今日も起きるのが遅くなってしまった。
来週から頑張ろう。
起きてからはある程度仕事を進めた。満足が行くものでもないが、ある程度リズムを取り戻すには大事なプロセス何だろうと思う。
肩の痛みも相当引いて、ずっと同じ態勢のままでなければ痛みを感じることも少なくなっている。
来週には治っていると期待したい。
kenshi は相変わらずトレーニングに励んでいる。一定以上の人数がいない場合はHoly nation の襲撃が来ないみたいなので、それは有り難い。
もう少しで何とか最終段階まで行けそうなので、そこからは少し進めやすくなるだろうと期待したい。
今日見ていたニュースで、中国ウイルス関連は3つ。
まず、
高齢者の重症化原因？ 新型コロナは全身の血管に感染することが判明
ナゾロジーさんの記事だが、元記事は医学論文のサイトでこちら：
Endothelial cell infection and endotheliitis in COVID-19
ナゾロジーさんの書いている内容は基本的に医学論文サイトの内容から少し発展させているが、医学論文の方は世界で五つの指に入る論文雑誌に掲載されているものである。
さすがに専門用語が多くて全部は読めてないが、確かに血管の内皮にウイルスが付着しているということが書いてあるらしい。
2チャンネルのニュース速報を流し読みしていても、感染の初期症状として四肢の末端（指など）の肌のあれや凍傷のような症状が報告されていたり、脳溢血などの突然死も報告されていて、ひょっとすると風邪に似たような症状だが全く異なるものである可能性が出てきた。
他にも興味深い記事があり、
ニコチンの感染抑制効果、仏で検証へ 新型コロナ
以前から散見されていたが、感染者の中で喫煙者が統計的に有意に低い可能性が指摘されていた。
この二つの記事を組み合わせると、喫煙によって元々血管が収縮している喫煙者は血管内での中国ウイルスの繁殖を抑制しているのではないかとの推論が成り立つ。
俺は専門家でもなんでもないので単なる予想だが、喫煙者に朗報という意味で紹介しているのではない。
症状が似通っているから風邪の延長線上に捉えられがちなこのウイルスが、実際はとんでもない殺人ウイルスである可能性があると言うことだ。
そしてもう一つの記事がこちら
STUDY: COVID-19 Infections Subside In 70 Days Irrespective Of Lockdown
イスラエルの数学者が、ロックダウンが行われるか否かに関わらず、感染は40日でピークを迎え、80日で収束していると結論付けたというようなことが書いている。
これについては以前紹介した
［特報］HIV発見の功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が「新型コロナは人工ウイルス」とする論文を発表。そして「人為的な改変は必ず消える」とパンデミックが干渉と共に終わる道筋を表明
という記事で、モンタニエ博士が「改変された遺伝子は自力で改変された部分を削除していく」という内容に符合してくる。
関連の記事や投稿などを見ていくと、兵器として開発されたために時限装置が組み込まれている等の陰謀論も見られたが、個人的な推測としては実際に中国の研究所で改変されたウイルスが漏れてパンデミックを引き起こしたが、ウイルスが人間への感染を繰り返すことで弱毒化しているのではないかということだ。
最終的な結論はどこかで明らかになってくれると思う、というか、信じたいものであるが、仮に上の推測が正しくて中国で発生した事故だったとしてもそれによって引き起こされた混乱と亡くなられた・これから亡くなるであろう人に対する責任は消えるわけではない。
また、特に80日で収束に向かうという部分が本当であれば、今回のパンデミックも自然と消滅に向かってくれるわけだからちょっとした希望が持てるというものだ。
ただし、あくまでネット上で拾える情報なので、希望的観測というところでとどめておきたい。
＜起床時刻＞
10:00
＜体重＞
79.2kg
＜血圧＞
h. 151 l. 101 p. 65
＜今日の仕事＞
Youtube 編集、翻訳等。
＜食事＞
・朝食兼昼食
・夕食
＜タバコ＞
- 紙タバコ
・開始Stock: 5箱18本
・本数： 1箱12本
- Ploom TECH
・味： 吸ってない
ゲーム不定期ライブ配信！： Twitch チャンネル
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