2017年5月30日火曜日

トレーニング日誌 2017/5/28~

一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。

ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。

2017/5/28
体重:69.6kg
体脂肪率:16.1%
基礎代謝量:1613kcal

シックスパックトレーナー Lv.15

※体重が減らないサイクルに入ったのか・・・
焦る気持ちを抑えながら愚直にしばらくは続けよう




2017/5/29
体重:69.1kg
体脂肪率:14.6%
基礎代謝量:1630kcal

フレンチプレス(10kg) x20
ワンハンドローイング(10kg) x15
ダンベルカール(10kg) x15
ダンベルランジ(左右:10kg) x10x左右
サイドレイズ+デッドリフト(10kg) x10
トライセプスエクステンション(10kg) x10
大胸筋アイソメトリック x2

※今日は13時間程拘束されていたのでさすがに帰ってから酒を飲んでいる。
体重は下げ止まり、いったん踊り場に入ったみたいに見えるが、今日はある程度落ちているようだ。
少し下世話な話だが、今の食生活に入ってから排泄量(大)が少なくなっている感じがする。以前もいったん滞留した記憶があるので、食生活が減少方向に向かうといったん体重の減少も排泄のサイクル変化と共にいったん下げ止まるのかもしれない。
言い訳ではないがダンベルトレーニング後、入力してから計測すると68.1kgまで落ちていた。汗がかけてるからだろうが、上限と下限の差が激しくなっているようにも思う。
経過を観察してみたい。


2017年5月27日土曜日

トレーニング日誌 2017/5/25~

一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。

ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。

2017/5/25
体重:69.3kg
体脂肪率:14.9%
基礎代謝量:1629kcal

シックスパックトレーナー Lv.15

※日中紅葉饅頭を2つだけだとしても、やはり酒を飲んでもあまり変わらない様子。特に体脂肪率は一過性だろうがいよいよ15%を切ってきた。

今日は保育園で四半期毎にさせていただいているシステム利用状況調査だった。やはり、利用の質や精度が上がってくるのは非常にありがたいし、うれしい。

ということで今日も酒を飲んでみるw
特に理由などない。飲みたいからってだけだ。





2017/5/26
体重:69.3kg
体脂肪率:16.5%
基礎代謝量:1598kcal

ベンチプレス (80kg)x10  (70kg)x10x2 (60kg)x10x2 (50kg)x10x3 (40kg)x10x3
チンニング(61kg)x10 (54kg)x10x2 (47kg)x10x2 (40kg)x10x3
ダンベルショルダープレス(18kg)x10x3 (16kg)x10x3
サイドレイズ(12kg)x10x2 (10kg)x10x2 (9kg)x10x2
ワンハンドローイング(24kg)x10x2 (20kg)x10x2 (16kg)x10x3
ダンベルカール(14kg)x10  (12kg)x10 (10kg)x10 (8kg)x10
デッドリフト左右各 (67kg)x10 (57kg)x10 (47kg)x10x2
バイシクル 60分

※今日は午前中から用事があったので、結構きつきつなスケジュールだった。
午前中用事を済ませてから、友達と派遣の仕事の同僚で最近第一子が誕生したインド人が明日一時帰国するということで子ども向けのお土産を買いに行ったのだ。

で、電車でスカイツリーまで行って、歩いていると倒れそうになった。

今日摂取した栄養を後で見てみてわかったのだが、炭水化物量が昼の段階で40g程度になっていて、しかも塩分が2gを下回っていたため完全に低血糖か何かを起こしたらしい。

それで、友達と一緒にタバコの吸える喫茶店に行って、糖分補給をした。



抹茶のチーズケーキと珈琲である。コーヒーにスティックシュガー2本入れて、ケーキは一口だけもらった。後マスカットも一個食った。思った通りすぐに回復した。これからは糖質を取らない場合はすぐに口にできる糖分を用意した方がよさそうだ。あまりやりすぎると本気で倒れてしまう。

それで、インド人の同僚に買ったのがこれである。



インド人にトロロがわかるだろうか?まあいい。

で、駅で別れてから一人で歩いて帰宅する時に、細い路地に興味を惹かれて奥に見える森に言ってみたら、壁にカラスがくつろいでいた。

いや、ホントくつろぎすぎだろお前・・・ってぐらいくつろぐカラス



「で、お前は誰だ?」みたいな感じで綺麗な青い目で俺のことを見ていたが、逃げるような様子はなかった。面白い奴め。

振り返って細い路地を見ると、これもなんだかあまり見ない風景というか、東京ってこんなところもあるんだなぁ・・・と言う感じだ。



振り返るとカラスは立ち上がってウンコしてた。こやつめ。。。

今日はそういう日なんだろうか?細い路地を抜けていつも通らない道を歩いていると今度はカエルと遭遇した。これでも息してた。



なにをしとるんだお前は。そこに入っても何もいいことなさそうにしか見えないのだが。。。
まあいい、お前の自由だ。

で、帰ってお土産を渡すためだけに職場に行き、それからジムに行った。夕方で人が多かったのと、ジャージの紐がちぎれて直すのに時間がかかったので今日は短めに終えた。

摂取糖分が少なすぎたからか、あまりやる気にならないところを自分を奮い立たせて、今回からササゲ(小豆の亜種)2合、発芽玄米2合の割合で赤飯を炊いてみた。

圧力鍋の規定値を大きく超えてしまったが、おそらく大丈夫だろうと思いそのまままずは炊いてみた。



豆類の最大規定量は豆の下に隠れてしまっている。が、圧力がかかった瞬間に火を最弱にして20分ほど煮たが、ぎりぎり噴きはしなかった。やはりある程度余裕を持った規定量である。

で、発芽玄米に煮た豆を入れてみた。



もう豆しか見えん。。。

で、炊きあがりがこれである。



恐れていた豆ばっかりと言う状態でもないようなので、今週からこれでいってみることにする。炭水化物量は一杯当たり46gで、発芽玄米まんまの60gよりも若干減った。カロリーを減らすと言うよりは炭水化物を少しでも削るための配慮である。

結果は1週間もすればわかるだろう。今のところ順調に週1kgの減量には成功している様子である。

2017年5月24日水曜日

トレーニング日誌 2017/5/23~

一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。

ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。

2017/5/23
体重:69.8kg
体脂肪率:16.8%
基礎代謝量:1606kcal

シックスパックトレーナー Lv.15

※体重は少しずつ、というか何かの影響でいったんは下がり止まったものが、また下がり始めた。
この日の記事を書いているのは翌朝の24日なのだが、今朝体重を測ったら69.3kgまで体重が落ちている。おそらくは日中補給されている水分が原因なのだが、ここで水分補給を怠ると全体の推移が壊される恐れがある。
確かに週1kgは設定されている目標だが、その日その日の結果に右往左往するのではなく、ある程度長期的なスパンで考える必要がある。

なんにせよ気長な作業である。






2017/5/24
体重:69.5kg
体脂肪率:15.8%
基礎代謝量:1617kcal

フレンチプレス(10kg) x20
ワンハンドローイング(10kg) x15
ダンベルカール(10kg) x15
ダンベルランジ(左右:10kg) x10x左右
サイドレイズ+デッドリフト(10kg) x10
トライセプスエクステンション(10kg) x10
大胸筋アイソメトリック x2

※人は、自分がなんらそのことに対して対応できない事象が発生し、その事象について自身が利害を感じている場合にのみいらだつ。
いらだちから逃れるためにはその事象との利害関係を断ち切るか、その事象に対して利害関係を感じる自身の思考方法を根本から取り除くしかない。
でなければその感情を和らげる方法を学ぶしかない。

飲むための言い訳である。

最近ポンドステーキがどんどん大きくなってきているように見える。今日は527グラムだった。
その内キログラムステーキになるんじゃないか?



バーコード印刷結果がギザギザになる事象

今の仕事をしていると、予想だにしない矢が飛んでくることがある。

今回は、バーコードラベルを印刷した時に、ギザギザになってしまう事象を見てほしいと言われた。本来サポートの対象からは外れている、ある意味勝手に使われているアプリケーションのサポートなどしないのだが、ユーザさんあっての仕事である。ベストエフォートと呼ばれる対応をするが、ベストエフォート(最善の努力)をした結果、解決できないなど矜持(プライド)が許さない。

<事象>
プリンタは問わない環境で、特定のアプリケーションから印字したバーコードがギザギザに印字される。バーコードリーダで読めることもある。

<解決方法>
プリンタのプロパティ上、RGBのどれか一色だけに制限して印字する。もしくは「ハーフトーン印刷」を無効にする。

<出典>
Code 128 Printed Barcode "blurry"

<記事ここから>
はっきり言って、Code 128だけの事象かどうかは不明です。通常バーコードのフォントはバーコードを印字できるラベルプリンタドライバなどをインストールすると一緒に関連するフォントがインストールされるので、あまり考えにくいのではないかというのが正直なところです。

今回事象を確認したところ、他のアプリケーションからの印字は問題ないものの、特定のアプリケーションから印字するとバーコードのバーがギザギザになる事象が認められました。

リクエストを受けた同僚は、一所懸命色々いぢったみたいですが現象は改善せず。。。

あまりそんなところに時間をかけても仕方がないので、とりあえずネットで調査した次第です。検索ワードは「バーコード」「ぎざぎざ」でしてみても満足の得られる結果もなく・・・

で、こういう時私がするのは検索範囲を英語圏(特にアメリカ)に広げることです。「barcode」「blurry」で検索してしばらく追っていくと、上の出典の記事にたどり着いたということです。

「Bartender」というラベルプリンタ用の印刷アプリケーションを開発しているその筋では有名な会社さんのサイトのようですが、下の方(2017/5/23現在)に解決法に近いものがありました。

karlsenさんの発言で"The solution for me was to change the color of the barcode to a RGB value of 0,0,1. Basically just make the blue a 1 and it prints crisp."とあり、簡単に意訳するとRGBの色設定の内、Blue(青)だけにすると綺麗に印字された、とのことです。

この情報を基に、今度はプリンタのプロパティから印字設定の中で該当する箇所を探してBだけ出力するようにしたところ、綺麗に印字されました。

ですが、印字結果はバーコード出力する対象の桁数に依存するようで、桁数が多い場合はまたギザギザになるようでした。

ここから行ったことと得られた結果を基に推測したところ、どうやらアンチエイリアシングが自動で行われているのではないかと疑われました。

通常、バーコードを印字する際はこの機能をオフにしないとバーの境界がぼやけてしまうため、出力するアプリケーション側で制御しているものと思われますが、これが、例えばペイントなどの「見た目を重視する」アプリケーションから出力するとバーコードの読み取りすらできない状態で印字されることがあります。この当たりが疑わしい・・・ということでプリンタのプロパティ上で該当する箇所を探したわけです。

正直、プリンタのプロパティはベンダーによって全然違うので、どこが該当するかは探していただくしかありません。私が対応したプリンタは、「ハーフトーン」がそれを制御していました。「ハーフトーン」を無効化することで事象が完全に収まることが「我々の環境では」確認できました。

それにしてもバーコードを印字しようとしているのにここの機能をオフにしないアプリケーションがあるとは・・・ 情けないというかなんというか・・・

記事はここまでです。誰かのお役に立てれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

2017年5月23日火曜日

Java学習 コードガールコレクション #8

引き続き動画と演習をやって、できるところまでステージを進めよう。

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今回の動画:
#8 値段を計算してみよう
#9 データの型を覚えよう
チャプターが変わって、Java入門編2:条件によって処理を変えてみよう
#1 IF文による条件分岐
#2 複数の条件を組み合わせてみよう

朝起きて二度寝できなくなってしまったので、とりあえずねぇちゃんの声を聴くことにした。「ぱちぱちぱちぃ♪」 ・・・やばい、朝からテンションが上がる

しかし声が女の子だけだと女の子のプログラマ志望の子にはなんの良さも伝わってこないのではないか?
ここは声優の数も増やして、選択できるようにして「渋い男優」「かわいい子役(男の子)」「BLの猫役」「BLの立役」などが選択できるようにしてみてはいかがか?

#8だけやると次の課題に進めるようだ。
朝飯前に終わらせてしまうとするか・・・

System.out.println(hoge);
この「hoge」の部分ではString変数の文字列連結ができるらしい。始めてみた時は学習動画になくてわからなかったが、あてずっぽうで書いたら解けた。意外とそんなもんかもしれない。

次のステージはIF文分岐が必要らしい。テキストで読んだところだが、動画のねぇちゃんの声を聞いてからでも遅くはあるまい。

まずはもらったダイヤでガチャ引いてみよう。

お市の方が出た。しかしこのゲームは単にカードを集めて回るだけなのだろうか・・・?よくわからない。
22秒以内の解答ができなかったので今朝の配布体力分で全部クリアしてみよう。と、思ったら間違って次のステージに進んでしまった。

仕事を終えて帰ってきてから、#9 データの型を覚えよう と、次のチャプター:入門編2の#1 IF文による条件分岐 に進んでみた。

「スキ!」とか言ってくれちゃうぜっ このやろうっ(*´▽`*)

正直この当たりまでは参考書で勉強しているのでそれほど苦にもならないし、目新しくもない。今回からはある程度動画と演習をこなしてから、確実に落としていきたいので動画を先に進めたいと思う。

翌日、#2 複数の条件を組み合わせてみよう を受講して、次が「比較演算子」の項目だったので、ここでようやくゲーム再開。

星三つの22秒には届かず、かつ何回か間違って体力がなくなった。とりあえず体力回復はステージが上がるごとに得点が多くなると思うので保留にして、今日は他の用事をしながらStage 6 のコンプリートを目指そうと思う。

2017年5月22日月曜日

トレーニング日誌 2017/5/20~

一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。

ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。

2017/5/20
体重:70.3kg
体脂肪率:16.4%
基礎代謝量:1624kcal

シックスパックトレーナー Lv.15

※今の食生活に変えて・・・ 鶏ゴボウサラダの消費が異常に早い。。。
いいことなのかどうなのか? だが、不思議とそこまで空腹感はなくなってきた。というかほとんど感じない。





2017/5/21
体重:70.3kg
体脂肪率:16.7%
基礎代謝量:1621kcal

シックスパックトレーナー Lv.15

※摂取カロリーは1,300kcalを切っているものの、体重は変わらず。しかし日々の増減はあまり参考にはならないので愚直に思えても継続が必要である。
ちなみに今回はジムの前の日に休んだので、二日連続での腹筋である。基本的にはジムの高負荷トレーニングの後は48時間を置くようにしている。


2017/5/22
体重:70.1kg
体脂肪率:16.5%
基礎代謝量:1635kcal

フレンチプレス(10kg) x20
ワンハンドローイング(10kg) x15
ダンベルカール(10kg) x15
ダンベルランジ(左右:10kg) x10x左右
サイドレイズ+デッドリフト(10kg) x10
トライセプスエクステンション(10kg) x10
大胸筋アイソメトリック x2

※気温がグンと上がってから初めてのダンベルトレーニング。非常にいい感じで汗がかける。

トレーニングを終えて、風呂からあがって家事をする間、汗を流しっぱなしにした後の体重が69.3kg、食事後は69.7kg。
あまりあてにならないが「Co-relation関数」から得た感じだと、脂質と炭水化物は体重に対して同じぐらいの影響があるため、こちらを必要量以下に落とせているのはある程度期待ができるのではないかと思う。
また、摂取タンパク質に関しては体重1kg当たり1.3以上をキープできているので問題ないと思う。

この生活パターンを始めて、空腹感は感じないものの一番の変化は日中、特に朝(シフト勤務をしているので実際は12時ぐらいだが)のタイミングで頭がうまく動作しないことが多いことだと思う。
また、今日のダンベルトレーニング直後と風呂上がりで立ちくらみをしてしまった。

ダンベルトレーニングも筋力が上がっているはずなのに毎回辛さが増してきている。本格的な減量の苦しみはこの辺にあるのかもしれない。

とりあえず倒れそうな時用に飴かなにかを仕入れて置いた方が良いかもしれない。一人暮らしで倒れたら誰も助けてはくれないのが現実である。発見時ミイラとかシャレにならない。

2017年5月21日日曜日

Java学習 コードガールコレクション #5~7

とりあえず初めのステージは早々にクリアしたので、次の四則演算トラップに進めるところまでやってみよう。

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paizaラーニング受講:
#5 変数をつかえるようになろう
#6 サイコロを作ろう
#7 演算子で計算してみよう

double rand = Math.random() * 6 + 1;
int hoge = (int)rand;
これでサイコロができるとは数学とは興味深い。。。

ランダムメソッドの使いようで色々遊べるという発想は今まで持ったことがなかったので、とても参考になった。ゲームで使うときは数式に自信があったとしてもかなりのテストを行うとは思うが・・・

上のラーニング受講の結果、ステージを二つ進めることができた。
しかし星三つが22秒以内とは・・・ とりあえず出題傾向はなんとなくわかったので体力があるだけ今受講してる部分でわかるであろうステージ3を解きまくって星三つ取れるかやってみた。

と、思ってやってみたら意外と簡単にできた。
出題傾向は
System.out.println();
のカッコ内をどのように四則演算で解いていくかがステージ3は主なものになるので、カッコの部分にカーソルをすぐに当てられるようにマウスを右手に、左手はブラインドタッチのホームポジションで待機すると割と簡単にできるようだ。
一旦カーソルを指定したらものによってはテンキーに右手を移動すると良いと思う。本当はブラインドタッチで数字キーを即座に打てればよいのだが、テンキーより早く打てるまで習熟はしていない orz

ようはコードを見て、必要な箇所にカーソルを持っていき、必要な内容を書き込むにはどうすればよいかを考えれば入力は早くなるだろうと思う。

それとあまりやりすぎるとダイヤをもらえなくなる様子。とりあえず体力いっぱいまで使ってダイヤを42個もらえたので、全部消費してみることにする。世界の美女を4回引いてみた。



なんだか大分増えてきた。

ついでにどんなゲームなのか色々いぢってみた。
まず、ベストコレクションというものが設定できる模様。
マイページの下の部分(赤で強調表示)が設定後の状態だ。

これはカードのそれぞれの特性がゲーム中に付与されるということだろうか・・・? 不明だ。

また、上の画面の右上にある「ミッションカード」というものを見てみると、何かやったことが勝手にミッションクリアになっていて、色々もらえる模様。

体力の右側にある「+」のボタンを押すと、持っているコインやミッションでもらえる体力回復を使うことができるようだ。

とりあえず体力回復を使ってどこまで行けるかやってみたら、勢い余って次のステージクリアしてしまった。。。
そんなつもりじゃなかったのに・・・

とりあえず今日は星三つ取れてなかったところをもう一回して、ダイヤ28個もらえたのでガチャして寝ることにしよう・・・

2017年5月20日土曜日

Java学習 コードガールコレクション チュートリアル編 #1~4

今回から新しい企画として、Javaの学習を行っていきたい。
とは言っても、俺自身がJavaについて色々書けるほどでもないし、ブログの企画としては成り立たないのではないか?という疑問を常に感じており、日々行っていることを基本的なブログのネタにしている俺としては、一時的にブログにするのは無理ではないかと思っていたのだが・・・

以前からプログラムゲームのようなものがあるということは知っていて、これならブログのネタになるのではないかと思って今日は登録からある程度内容を理解するために時間を割いてみた。

コードガールコレクションはこちら

ゲームの感触を得るために今回は以下の動画レッスンをとりあえず受けてみた。
動画レッスン入口はこちら
#1 Javaとは?
#2 Javaでプログラムを書いてみよう
#3 コメントでプログラムを見やすく!
#4 HTMLを表示してみよう

まず、結論から言おう。このサイトを作った経営者は天才である。どういうところで天才と思うか?というと、

1.このサイトは無料である
2.ゲームで書いたソースコードがそのまま企業からオファーを受けるネタとして提供されている。
3.萌え要素がふんだんに取り込まれており、プログラマを志す女の子には対応してないが、馬鹿な男なら8割方はまってサルのように学習を進めてしまう。

以上のような点からである。

まずは初回登録から。

俺の青色申告の屋号は「B.K. BizTech」なのだが、ここでは「K. Biz」にしてみた。「B.」と「Tech」の部分は俺が勝手に友達の立ち上げた会社に自分の名前を付けた、大元の友達の会社名であり、「B.」の奴は3歳からマイコンのプログラムを書き始めたいわばプログラミングの達人みたいな奴なので、奴の名誉のためにも俺のプログラミング学習で使うニックネームに彼の名前と「Technology」の部分は省く必要を感じたからだ。

生まれ年の部分はとりあえず後で入力した。まあ40代のおっちゃんである。で、開発経験もプログラミング経験もないのは正直に書いた上で、「良い求人があれば転職を考えたい」を選択してみた。

いや、オファーがあるかはわからないが、とりあえず年齢条件なんかでどんな結果になるかに興味があったからだ。

ついでに「提出コードを企業に匿名開示してオファーを受ける」にチェックを入れてみた。この点がこの会社を作った経営者が天才だと思う1点目である。

後述するがこのサイトは学習ツールとしてもゲームとしてもかなり作りこまれている。かなりの資金を投入しているはずなのだが、無料でプレイできるからくりが、この「コードを提出してオファーを受ける」部分に集約されているからだ。

まー御託は置いておいて先に進もう。

チュートリアルを進めると、まずはなんかのパフォーマンス上昇をしてくれる女の子のカードを選択せよ、と言われる。しかしだ、ゲームの序盤でいきなり言われてもどのパフォーマンスが良いのか一切わからない。ここは見た目が好みの女の子を選ぶしかあるまい。

とりあえずつばめちゃんを選んでみた。

そしてチュートリアルを進めると、要はステージを選択して問題を解け、ということらしい。

絵面もなんだか萌え要素たっぷりである。俺のブログでは今までおっさんの裸の画像ばかりが踊っていたわけなので、これはとても画期的だ。肖像権の問題とかあるかもしれないが、その際はすぐに取り下げるので運営者さん、問題があっても許してね。

とりあえず問題を何問か解いてみて、ダイヤやらコインを少しばかりもらってみた。

で、もらえるもんだから「ガチャ」と呼ばれるものを早速使ってみた。


まずはダイヤ10個を使って「世界の美女ガチャ」を回してみる。

ふむ・・・楊貴妃か・・・ いいのか?これは?あんまりいいイメージないのだが・・・
まあいい・・・

次にコイン500個を使って「プログラム言語擬人化」を回してみる。

「C++ちゃん」だ。簡素な装備に大剣がとても似合っている。カードゲームは普段からやっているので、どうやら「R」⇒「SR」⇒「SSR」の順に強くなっていくみたいである。

そしてここからが本当にすごいところだと思うんだが、チュートリアルでは教えてくれない、動画学習というところがあるのである。下の画像の赤丸の部分である。探索タブから移動できる。


実際の画像が下になる。

この動画を説明してくれている声優のおねいさんの声がとてもいい上に、
「えいっ(; ・`д・´)」 とか、
「ががーんっ(;´Д`)」 とか言ってくれるのである。

どのくらいいい声してるかというと、ガチで全裸になって正座で聞きたくなる衝動を覚えるレベルである。いや、マヂで。

そして、1章?の「コメントの書き方」と「コメントアウト」の項目の後に進むと、3章目でいきなり「HTMLを表示してみよう」になった。
ここで敢えてこの点について強調したのは、単なる予想に過ぎないがこのゲームの出題や学習動画がかなり実践的な構成になっているように思われるという点である。

普通のテキストを読み進めると、大体始めの方は文法に多くが割かれているものだが、いきなりHTMLに出力する方法について言及しているということは、その先にあるものがJavaを実際に使って「何か本当に役に立つ」方法を教えてくれようとしているように予想されるのだ。

上の点についてはこれから進めていったらわかるものと思う。また、ブログのネタとして成り立つかどうか、何を書いていくかについては進めていきながら考えたいと思う。

まずはこの記事で言いたかったことは、このサイトはかなり使えるっ ( ゚Д゚) という点である。それもかなり初心者でも学習効果が高いんではないかと思われる。かなりお勧めである。

2017年5月19日金曜日

トレーニング日誌 2017/5/17~ 雑感:お薬手帳なる謎のシステム

一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。

ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。

2017/5/17
体重:70.1kg
体脂肪率:17.0%
基礎代謝量:1609kcal

シックスパックトレーナー Lv.15

※用事があってかなり遅くなってからの測定とトレーニングになった。いつもは休みの前の日に酒を飲むのだが、なんとなく急な用事が入りそうだったので前倒ししておいたのだが、最近予感は良く当たる。
サーモンの刺身とステーキを食いたいだけ食って、翌日測ってもほとんど体重は変わらない。
医者をしている兄貴曰く、カロリー計算など役に立たないというのは酒みたいな栄養の無いものに関しては当たっているのかもしれない。
ここでは割愛するが、カロリーの理論だけ聞くと確かに眉唾物であるというのはなんとなく理解できるのだが、そこにとどまっているのが兄貴よ、お前が凡人たる所以である。
「何故だっ ( ゚Д゚)」という疑問を突き詰める努力と好奇心の継続こそがお前と俺の差を埋められない理由だと知れっ ( ゚Д゚)



2017/5/18
体重:70.3kg
体脂肪率:17.3%
基礎代謝量:1608kcal

※今日はしっかりと睡眠がとれなかったのと、派遣の仕事先で一人が長期休暇を取った故の連日の勤務がたたったのかいつもより疲れてたのでトレーニングはお休みにしてみた。こんな日があっても良いと思う。

2017/5/19
体重:70.3kg
体脂肪率:17.3%
基礎代謝量:1608kcal
ベンチプレス (80kg)x10  70kg)x10x2 (60kg)x10x2 (50kg)x10x3 (40kg)x10x3
チンニング(61kg)x10 (54kg)x10x2 (47kg)x10x2 (40kg)x10x3
ダンベルショルダープレス(18kg)x10x3 (16kg)x10x3
サイドレイズ(10kg)x10x5
ワンハンドローイング(24kg)x10x2 (22kg)x10x2 (20kg)x10x3
ダンベルカール(14kg)x10  (12kg)x10 (10kg)x10 (8kg)x10
デッドリフト左右各 (67kg)x10 (57kg)x10 (47kg)x10
バイシクル 30分

※今日は起きるのが遅くなってしまったので、いつもよりメニューを少なめにしてみた。ベンチプレスの負荷も少しずつ上げられるようになってきているので、今後は現役当時ぐらいまで上げていくことを目標にしたい。

昨日は知り合いが家にこれるかもしれないということで、変態でない食事が必要ではないかと思えたため、普通にうまいものが作れそうな食材を買ってきた。そしたら急用ができてこれなくなってしまったため、ポテトサラダと豚肉としらたきの醤油煮を自分で消費する必要が出てしまい、たまには良いかとかなり多めの食事を摂ってみた。

しかしだ、日中ほとんど食事を摂ってないとは言え4,000kcal以上飲み食いしているのにも関わらず体重は200g増に止まっている。やはり酒のカロリーだけはあてにならないと思われる。
まあ、トレーニングの効果や普段の生活態度が変わるので、週2回以上飲もうとはもう思わないのだが・・・



それと、今日は急に思い立って血圧の薬を処方してくれているお医者さんに行った。飲んだり飲まなかったりで2か月ぐらい遅れての通院である。先生ごめん。

で、ざっくりと行けなかった間兄貴に薬を処方してもらったことや、その薬を飲まなかったこと、今減量していて摂取塩分量が6g前後になっていることを説明した。
それと、兄貴にはもう少し軽めの薬を処方してもらった方が良いようなことを言われていることも説明。先生理解してくれて、減塩しているのであれば・・・と少し軽めの薬を処方してくれた。

先生に何故減量しているのかと聞かれたので、「ウニ採りでケツが浮くからだ」と説明すると、こちらも理解を示してくれて、「どこでウニ採りをするのか?」と興味まで示してくれた。
言われた薬も飲まず、勝手に減量を始めた上に他の医者(兄貴)に薬を処方してもらうなどまるで言うことを聞かない患者に理解を示してくれるとか、あんたいい医者だ。どんなに遠くに住むことになってもあんたのところに行くことにするぜっ( ゚Д゚)

そんなちょっとほっこりした気分でタバコを一服してから処方箋薬局に行くと、題名の謎のシステムについていらつかされたので今日の雑感である。

いつものことなのでそれほどむかつきはしないが、「お薬手帳はありますか?」、「おつくりしましょうか?」などと聞かれたので、いつもの通り「ないし、作るつもりもない」と説明して番号札をもらって待っていた。

今日は待ち時間がなかったので、すぐに薬を処方されたのだが、ここから処方箋薬局の意味不明なシステムについてイラつかされた。
まず、あらかじめ言っておきたいのだが、別に薬局で働いている方々に悪意があるわけではない。特にこういうところで務めておいでの女性はきれいな方も多いし、できればお友達になりたいぐらいである。

しかしだ、まず「前回12月に処方して、二か月分程飲まれてなかったようですが、他の薬局で処方されましたか?」と聞かれた。
「いや、何故にそれを説明しなければならないのか?」とは言わなかったが、全てを説明するには俺の時間がもったいなすぎる。ウソも方便だ。簡潔に「無い」と答えた。実際兄貴に処方された薬は一錠しか飲んでいないので96%くらいは本当だ。

次に「今回から弱めの薬になったんですね。体調が良くなったのですか?」と聞かれる。「いや、あんたに説明する義理など砂浜の砂粒ほどもないのだが?」とは言えず、「はい」とだけ答える。

手元の書類を見ると「手帳NG」とか書いてある札がはっつけてある。まあ引継ぎを簡略化するのはわかるが、それを客が見えるところに露出していて良いもんか?

まー、薬局で働くお姉さん方は会社?に言われた手順で作業を行っているだけだろうからこんな無愛想な奴の相手をさせられるのも可哀想だとは思うのだが、「こいつは数十円のお薬手帳ですらNGを出してくる偏屈ものだ」とでも言わんばかりの札を一応金を払っている客に見せつけるとかちょっと殿さま商売すぎやしないか?

しかもだ、一応医者が説明の上で処方してくれている、さらにこちらの事情を理解してくれた上で双方納得の上で出してくれているものに対して、その事情について聞いて、その情報をどうするつもりだ?

仮に俺が、「いやー俺は納得いかんのだが、医者がこのように処方したからだ」と言ったら、薬局にそれを覆してより強い薬を出すことはまかりならんように思うのだが、医者に失礼だとは思わんのか?

だいたいお薬手帳なるものについて、毎回聞いてくるのは一向にかまわんのだが、未だそれを所持することについて納得のいく説明を受けたことが全くないわけだ。たかだか数十円だったとしても売り上げが上がることに対して、「いやー、新たに国が決めたシステムだから(国のシステムかどうかはしらんし、今回に限っては自分で調べる気にもならん)」と説明しないのはいかがなものか?

その手帳を持つことによって、例えば薬が多すぎてよくわからん人がいるのも理解はできるのだが、俺に限って言えば今のところ1種類しか処方されていないわけだし、一応自分が飲む薬に関してはなんのために必要かを把握した上で納得して飲んでいるわけだし、必要であれば医者に説明して処方してもらうことだってできるつもりである。

さらに、なんの薬を飲んでいるかを明確にすることで何らかの治療の際に役に立つという理由があるのかもしれんが、意識があればそれを説明することぐらいできるし、そんな緊急の際に手帳を都合よく持っているとは俺には思えない。

仮に昏睡していたとして説明できないとなった場合、上に書いた通り都合よく持っているとも思えないし、そんな昏睡しているような緊急事態で処方されている薬がどうとか悠長なことやっているとも思えない。確かに飲んでいる薬の情報があったら非常に有益であろうとは思うが、そのために行うんだったら個人番号に将来的に紐づけるなどして個人が特定され次第処方されている薬がわかるようなシステムにするなどの説明が添えられていれば協力する気にもなるが、そのような説明もない。

まあ、個人番号に紐づけるなどということはおそらく数十年経っても実現などしないだろうが・・・

どこかで決まったことなんだろうし、細かく説明していたら時間がないのもわかる。が、少額とは言え金を払う側に対して説明する努力を怠って、不必要とする患者にNGなどという札を貼り付けるような失礼極まりない対応を取るようなところには、かかっている医者に近いから薬は買ったとしても、例え数十円とて払う気には全くなれん。

俺の出身は医者なのに軍学者で陸軍統帥という訳のわからない経歴を持つ大村益次郎先生を排出した地域である。挨拶ですらきちんとした理由がない限り必要とは思っていない。偏屈と言うなら言えばいいが、理解し、納得がいく説明もなしにものが売れると思わないでいただきたい。

と、ここで書いてもなんの解決にもならないが、少しだけストレス解消にはなるだろう。できればただでさえ高い血圧をこんな訳のわからないシステムのために上げるのだけは避けてもらいたいものだ。



2017年5月16日火曜日

トレーニング日誌 2017/5/15~

一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。

ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。

2017/5/15
体重:70.7kg
体脂肪率:16.9%
基礎代謝量:1625kcal

シックスパックトレーナー Lv.15

※今日は久しぶりに人間的な時間に帰ってきたので、これからの主食となる「ささげ発芽玄米」を作ってみた。

ささげとは、小豆(あずき)の亜種らしく、煮ても割れにくいので赤飯に最適なのだそうだ。赤飯のような縁起物の腹の部分が割れていると、切腹を連想させるため割れにくい「ささげ」が昔は重宝されたそうである。

で、何故「ささげ」を主食に取り入れるかというと、まず炭水化物量の摂取を抑えようという意図がある。良質なたんぱく質と、どうやら脂肪を燃焼させるビタミンB群が豊富だということだったので、単純に主食の量を減らして常時腹ペコ君になるよりは良いだろうと言う点と、鉄分など他の栄養も摂取できるだろうという目論見である。

で、動画のために料理を研究しているうちのかあちゃんに対する事前聴取によると、まず圧力鍋で煮るのが一番手間がかからないだろうということで、買ってみた




今回は最終的に発芽玄米2合に対して「ささげ」を2合にまでしていこうと考えているのだが、どうやらかあちゃん曰く、「3合に対して1合ぐらいでないと米の感じはしない」ということだそうだ。
あまりにいきなりまずいものを食うのも気が引けるので、まずは推奨値通りしてみようではないか。

かあちゃんに聴取したところによる圧力鍋の利用と、「ささげ」の調理の注意点は以下のようであった。
1.「ささげ」はまず一度普通の鍋で煮て、煮汁は捨てよ。味はそう変わらんかったがそうした方が良い。理由はかあちゃんにも不明。
2.この圧力鍋は2段階持っているが、高圧の方で調理せよ。
3.まず強火で圧力がかかったことを示すボタンが上昇するまで煮よ。
4.ボタン上昇と共に、ボタンが下がらないくらいまで弱火に落とし、20分煮よ。
5.火を落としたらボタンが下に下降するまで待て。この際、無理に圧力を下げるなどの馬鹿な真似はするな。

なるほど。わかったっ かあちゃん やってみるぜっ ( ゚Д゚)

まず鍋に一度煮た「ささげ」を入れる。ここで、取扱説明書では「豆類を煮る場合は容量の3分の1以上いれるべからず」とある。
1合を12時間水につけ、一度煮た状態の豆を入れると規定値(容積の3分の1)の3分の2程度となる。2合入れると規定値を超えそうだ。この点で圧力鍋を購入する予定の人は注意した方が良いかもしれない。
ガタイがえらくでかいので小さな容量のものを買ってしまうと、やろうと思っていることができない可能性がある。「容積注意」である。
まあ、日本企業の上限値はかなり厳しく考えていると思うので、将来的に俺は2合入れる。自己責任なわけなので文句など言わせないっ ( ゚Д゚) (真似しないでください)

鍋の前の方にある黒いプラスティック部分にある赤いボタンが上昇した状態。ここで弱火にするらしい。


わかりにくかもしれないが火加減を最弱にした状態でも湯気が出ている。いい感じで圧力がかかっていると思われる。


煮た豆(1合)と発芽玄米(3合)。煮汁も一緒にとっておけと言われた。ここで、火を止めてから圧力を早く抜こうと圧力段階を「1」に変えたところ煮汁ごと噴き出した。
なるほど、これがかあちゃんの注意点だったわけか。かあちゃん、了解した。かなりきつめに「気をつけよ」と言ったのはこれだったわけか。今回煮汁は半分ほど無駄になったっぽいがまあ、仕方ない。


発芽玄米を簡単に洗い、豆と煮汁を入れてみた。ここでまんべんなく豆を分布させようと混ぜた。豆はかなり柔らかく煮こまれており、混ぜ混ぜしている間にいくつかつぶれる感触がした。
ここで「炊く間にどうせ豆だけ上昇するのでは?」と冷静になってしまった。まあよい、切腹が縁起が悪いと言え、現代で切腹に処せられる心配などない。
水の分量を発芽玄米4合分にするか迷って3合のところで見てみたが、ひたひたになるぐらいだったので今回は4合分(白米の5合分:自分で作る人は要調整)でやってみた。
ここは結果を見て調整が必要なところである。


今日は給料日だったので、まずは弁当箱を買ってみた。適量の主食と鶏ゴボウサラダを入れる必要が出てきたからだ。これで4,000円であるが、まあ仕方がない。


今回ごはん入れには用はない。しばらくお蔵入りさせて、以前から持っている汁用のサーモスを代わりに入れる。シマチューさんの同じセクションで大きさは確認済みだ。(四角いプラスティックの横に配置された丸型のものが汁用サーモスである。)


炊きあがりは上々のようだ。カニ穴もわかりにくいができていた。


今回買ったお弁当箱のおかず容器に入れてみたところ、いつもの165gよりも多く入るようだった。これはいかん・・・
とりあえず今回は165g程度に収まるようにしながら冷凍保存用に9つに分けてみた。


Slismさんで色々と計算したところ、165g当たりのカロリーは玄米が279kcalに対して260kcal、炭水化物が60.16gに対して53.14gとなった。これを最終段階では1日一杯にしようと考えている。足りない部分は鶏ゴボウサラダで埋めることで空腹も紛れるのではないかと言う目論見である。




2017/5/16
体重:70.3kg
体脂肪率:17.3%
基礎代謝量:1608kcal

フレンチプレス(10kg) x20
ワンハンドローイング(10kg) x15
ダンベルカール(10kg) x15
ダンベルランジ(左右:10kg) x10x左右
サイドレイズ+デッドリフト(10kg) x10
トライセプスエクステンション(10kg) x10
大胸筋アイソメトリック x2

※今日から弁当生活である。
昨日作成した発芽玄米の赤飯を165g、それと鶏ゴボウサラダを一口分、スペースが余ったのでサニーレタスを施してみた。


最終段階では赤飯の量を半分にする予定なので、その分量を鶏ゴボウサラダで埋める、と、こういう目論見なのだが、昼に食べているごはんのあてのサバの味噌煮缶がタンパク質的には必要になるので、おかずに鯖缶食べられるぐらいの何かが必要だと考えているのだ。

つまり・・・ 鶏ゴボウサラダで鯖缶が食べられるかの実験である。

これに今日までいつもお世話になっている味噌汁用のサーモスを加える。



そして今日の朝飯がこれだ。塩分補給のためにシソ昆布を追加している。これがないと塩気は味噌汁だけになる。食えなくはないが美味しいなどと言う感覚からは北極と南極ぐらい離れてしまう。


いつかトイレでハンカチを使ったら「女子力が高い」と言われたことがあるが、いや、ハンカチぐらいで驚いてどうするんだ?
ハンカチで女子力が高かったら俺は既に通り過ぎて「おねえ」になってしまうではないかっ( ゚Д゚)
失礼しちゃうわっ(# ゚Д゚)プンスコ!!

2017年5月15日月曜日

Days at home 6: the 4th patriarch, and another story begins?

(日本語のエントリーはこちら
It was the day before I came back to Tokyo, the island held a festival, which has the event in that children could catch fish with bare hands.
The last year, my nephew said he didn't want to go that kind of childish event, but I scolded him and forced him to go by saying "you can't even earn money for what you do. If you can get something for free because your are a child, get it for the family ( ゚Д゚)", but this year, I took him to let him help our tasks.
It's the picture of my nephew worn by the worker's cloth.


I wrote this before but my brother is a doctor. Though, I thought he would take a house because he is the first born.
With an incident, we fought and I had never talked to him since then till my father's death.
The year before he passed away, I was told that my brother borrowed a huge amount of money and made a doctor's office near his wife's home. Also, my father told me to support my mom as much as possible and to go home whenever I got tired of living in Tokyo. About my brother, he sadly said that my brother never made it to take our house because he already had his own house.
He was on an artificial ventilator at the time, so he told me that much of his orders with his writing and leaking of his breath from his throat.
After that, it looked like she was synced with my father's will but my mom started to gather all the family heritage and let me have it. After a bit while later, I agreed to take the house.
(Picture: The nephew timidly tries to scratch the ground with a pickaxe of which one claw was broken, which probably used to belong to the first patriarch. He is preparing to be a doctor to take my brother's office. I don't know about the nieces who at the time were catching fish in the event, but I suppose he is going to be another house's patriarch.)


One thing I recalled. My father's will was "go to work 15 minutes before it starts, and do not hesitate to do dirty tasks." Sorry father, I almost forgot.
The day my father passed away, we had a big fight again, and at the time my brother said "I can't force my kids to take a house or anything. People should live in liberty", or something like that sort of bull shit. Well, it makes some sense but he was better off being a doctor with his lack of consideration like how the father would have to think of the circumstances of his doing whatever he wants at a time as a result.
(Picture: This was actually  the first time I myself lead construction tasks, so it was totally experimental, but we probably make the way wide enough for the agrimotor to pass by. The wall on the left of the picture is that the nephew dug, and the right is of my work. He sometimes stopped working when he found lizards came out of the ground, but well done, buddy, I praise you.)


At the moment, I really don't have anything on hand, but when it comes to think about it, the nation is made of the families in it. The growth of nuclear families weaken it, and may be the reason of less children in the developed countries.
If there's something I could do to the nation, it's me keeping a family, I came to think that way. Well, I don't even have a girlfriend who may possibly be my wife yet though lol.
(Picture: We dressed the fish the nieces got from the event and made a dinner with them. The guts of 7 fish became a soy-sauce cooked dish and it's something you got to have alcohol with it. At the time my nephew and I tried to make the way wider, they really enjoyed the festival.)


Tsunoshima became a big sightseeing spot after the bridge was made, and the road would be filled with people who have nothing else to do other than drive. We were not able to move from the house and we had nothing to do, so I made my nephew to help me chop woods. He never lived in the countryside, it was rather a rare experience for him. I remember it was around the same age when I got the first permission to chop woods.
The day after right before I came back to Tokyo, I instruct him how to chop one other time then I took Shinkansen. On the way to the apartment in Tokyo, I went to a motor cycle shop to pick up my motor cycle I dropped before going back home.
I got my motorcycle's front wheel and its brake pad replaced and rear brake overhauled because it was not working.
The story of me as the 4th patriarch has just begun, and I'm still working on to make things work out to live half the time in hometown and the rest in Tokyo.