6/14 0133時
夜のお散歩から帰ってきて、少し方針を変えたので記入。
散歩の途中で急に円高に振れたと思ったらアメリカ勢のイギリス人いじめが始まっていた。今回のFX取引をするにあたって取引時間などを調査していたところ、アメリカ市場ではそのようなことが頻繁に発生するとあったので「あー、また始めよった」ぐらいに見て、押し目でドル買いを入れようかと思ったが散歩の邪魔されるのがいやだったので止めといた。
イギリスいじめと書いてあったが、実態はおそらく能天気なアメリカ人のことだからタイミングで「あ、何か始まったの?わーいっ(*´▽`*)」ぐらいなノリで一方向に走って、で終わったら「あら?もう終わっちゃったの?(´・ω・`) じゃあ普通にやるかぁ・・・」と普通の取引に戻っているだけだろうと推測する。
やられるイギリス人にしてみたらたまったものではないだろうが、イギリス人はイギリス人で学びというものを知らないのだろうか?
現時点でNY市場午前が堅調に推移していて、底堅い中若干上げているとあったので、おそらく6/14日の日本の市場は寄り付きあげて始まって後場で下げて終わるのではないかと予想してみた。
そのシナリオに沿って考えるとドル円相場は急な値動き(イギリス人いじめのような動き方は除いて)も無く、明日の午前まで緩やかにドルロング方向に進んでいくのではないかと想像した。ので、とりあえず逆指値で北朝鮮のミサイルとか有事にだけ備えてこのままのポジションで置いておこうと思う。
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