日誌と言う形で日々配信する中で、読者の方が興味のないものだったりは当然あるかと思いますので、どうぞ読み飛ばして興味のあるところだけ読んでいってください。
<食事>
・朝食
・昼食
・夕食
<日誌本体>
今日から――Calisthenics ――を追加。興味のある方は下記参照下さい。ラベルを追加しました。
――ちょっと今から10kg痩せてくる――
昨日から体重が若干増えているが、気にしない。
体重はいちいち上下するし、今日みたいに睡眠時間があまり取れなかったら結構上下にブレル。
体重計が違うので体脂肪率や基礎代謝が変わっているのも気にしない。
体重計によって多分定義が違うので、そこを気にしても徒労に終わるだけだ。
と、思って昨日の分のカロリー計算をしたところ・・・
結構食っちょるな・・・
鶏肉分がかなりきいちょる・・・
ま、仕方ないか。それでも炭水化物が落とされてるからそれほど長期的な影響はないはず。
しかし、母親が作ってくれたもの断るわけにもいかんし、あまり食わなすぎると怪しまれる。。。
対応が必要な気がしてきた。
そうやって今日の分を確認すると・・・
ふむ・・・。予定より150~200kcal ほど少なくて、1,500kcal 切っちょる・・・
まあ、帳尻が合えばいいのか?
総合して昨日は脂質も塩分も多くなっているので、体重は増えても仕方なかったわけだ。
羊羹食ってた先週と比べても200kcal 程度オーバーしてるので、これについては加味して評価が必要だろう。
どちらにしても羊羹換算したら1個ぐらいなので、まあ大丈夫だろうし、結局サンプル数が少なすぎて統計的な結論はつけられないのだから「個人の感想です」というラベルを貼るしかないわけで。。。いいやwww (*´▽`*)
――Calisthenics――
今日からラベルを追加。
と言うのも、Twitter では他の人みたいに感想など追加するつもりはないのだが、ある程度どういう内容でやっているかは書き留めていた方がいいと思ったからだ。
他の人のトレーニングの内容を見たところ、根本的に考え方が違うようでなんだかうまくできないと下のステップのトレーニングを一生懸命やっているようなのだ。
これについては誰が正しいとかは決して言えないと思う。それぞれで考え方が違うわけだし、当然肉体的な個人差もあって自分のことを一番知っているのは自分だけだからだ。
俺がやっているのは、一旦上のステップに上がれるようになったら、多少姿勢がどうととか、ペースがどうのとかは無視してとにかく上のステップをやるようにしている。
根拠としては、Convict conditioning (プリズナートレーニング)に書かれているステップは必ずしも下のステップの動作がそのまま次のステップに通用するわけではないと思うからだ。
例えば、今やっているHalf one arm pushups (片手腕立てを半分だけ行う)と、次のステップのLever pushups (腕を完全に広げてボールの補助でほぼ片手腕立てをする)では使う筋肉と言うか、鍛えているところが全く違うからだ。
Lever pushups では基本的に次のステップのOne arm pushups に必要な上腕三頭筋と大胸筋の筋肉の強化を行っているのに対して、Half one arm pushups ではバランスを取るのに必要な体幹周りの筋肉(腹側筋とか広背筋とか)や上腕筋(上腕筋と言ったな?これは嘘だ:2020・11・06訂正、以下同様)肘筋を鍛えているというか、慣らしていると思うのだ。
ちなみに上腕筋 肘筋と言う筋肉があるのを調べて初めて知った。今までは筋だと思っていたww(上腕筋は屈曲させるときに使う筋肉だよな?と更に色々調べたところ、上腕三頭筋に付属している肘を斜めにサポートしているらしき筋肉があり、それを肘筋と言うそうだ。2020/11/06追記。)
当然、Half one arm pushups の前のステップのClose pushups (手の幅を狭めて行う腕立て:クローズとしている人がいるみたいだが、幅を狭めていると言う意味でクロースが正しいのではないか?誤訳かと想像)でもある程度上腕筋 肘筋を鍛えているものと思うが、全然レベルが違う負荷なので急にはできなくてつまずいてしまうものと思われる。
そこで一生懸命Close pushups を行っても、どうやったってHalf one arm pushups でかかる負荷には耐えきれず、うまくできないと思われるのだ。
そのように仮定して、初めはHalf one arm pushups を例え3cm しか体を下げられなくてもスケジュール通り続けて来た。
その結果、今は下のボールまであと数センチまでのところまでできるようになってきた。
それが故、筋力のトレーニングという意味では不足しがちになるのと、既に上腕三頭筋と大胸筋はウェイトトレーニングで結構な負荷に耐えられることがわかっているのでHalf one arm pushups が出来なくてもLever pushups を行っているのだ。
それと、他の人のブログなどや動画で確認するとOne arm pushups はまっすぐ体を降ろすことができないので、体をねじってやって良しとしているところがあるが、これも違うと考えている。
何故か?理由は1.自分でやってみて、少しずつ理想の形に近づいていることと、2.本にはそのように書いていない と言う二つの理由からだ。
体をねじることで本来負荷がかかるはずの腹側筋や上腕筋 肘筋への負荷が軽減し、本来的な意味でのトレーニングにはつながっていないのではないか?
必ずしも完全な形ができるかどうかは今後自分を信じて続けるしかないが、少なくとも他の人がやっているような大幅な体のねじりは必要ないように感じている。ちなみにねじってイイならできそうな気がする・・・
・・・気がしたのでやってみたらできた・・・ そりゃ足拡げればできるわけだから当たり前と言えば当たり前か・・・
・・・そして上の内容については英語の原著でははっきりと書かれているのだ。
そういう意味で、他の人のブログ(俺自身のものも含めて)などを信じてはならないと思うし、拠り所とすべきは原著のみだと思う。
<起床時刻>
07:30
<体重・基礎代謝・体脂肪率>
79.2kg
32.0%
<胸囲・胴囲測定>
測定せず。
<血圧>
測定せず。
<トレーニング>
DAY 53 #calisthenics #プリズナートレーニング
Angled bridges 3 sets of 30
Wall handstands 53 secs
Handstand pushups 1 set of 6 (事情により先行して開始)
Half one arm pushups 2 sets of 5
Lever pushups 1 set of 15 (事情により先行して開始)
<今日の仕事>
午前午後ともに保育園支援業務
<タバコ>
- 紙タバコ
・開始Stock: 5箱16本(4箱追加)
・本数: 1箱8本
-
・利用有無: 移動中に吸引
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