2018年1月31日水曜日

金融日誌 2018年1月31日 結果

アメリカ大統領の一般教書演説を警戒して、半日損したような気分の一日である。結果はある程度プラスで終われたので良かったのだが、じりじりして過ごした一日だった。

一般教書演説は特に波乱要因にはならず、結局は一日レンジの中に収まるような内容だった。

株式市場はちょっと意外な動きだったのだが、寄り付きはそこまで下げずに株式市場の底堅さをうかがわせたが、午後に入って急落。結果190円程度下げて終わった。今日は大工のいとこが廃材の整理をするということで必要そうな廃材をもらいつつ作業を手伝っている間の出来事だった。まあ、そういうこともあるさ。

さて、ルーン占いの結果だが、今日の相場については

**************<開始前>***************
「Sigel (シゲル:正逆無)」。太陽や成功を表す文字だそうなのだが、正逆無であるためネガティブな意味で出ていると全てが焼き尽くされるような勢いを示していることがあるようだ。過去にも一方的な売り相場になったことがあるので、そのような展開を予想したら良いのか?それとも大統領一般教書演説で逆転があり得るのか?注意して臨みたいと思う。
**************<開始前>***************
内容的にはポジティブな内容に終始した一般教書演説。ある意味警戒して損したような相場だったが、演説の間はチャートの動きに合わせて上昇していた。「普段だったらここで買うのに・・・」というのがまんまだったため、トランプ大統領に似合わない普通の演説だったように思う。
少し気になったのは黒人の人などを演説に織り交ぜ、「移民全体を批判しているわけではない。」という雰囲気を醸し出そうとしていたことだろうか。Youtubeでおそらく2分遅れの配信を見ていたのだが、非常に気を遣って書かれた演説なのだろうと想像した。

今日の戦略については

**************<開始前>***************
「Tir (ティール:逆位置)」。戦略の神の文字が逆位置で出ている。なにか悪い予感しかしいない。。。
しかし戦略に踊らされるなという前向きな意味で捉えて行こう。ルーン文字に踊らされて変なことをしてしまうことが多いので、いったんはこれを忘れて取引に集中することにする。と書いている間に株式市場が開始している。寄り付きから100円程度下げて始まっているようだ。
**************<開始前>***************
勇気や戦略、勝利を表す文字であるティールはこういう時「勇気を出せ」と言っているように思えた。戦略通りには動かなかったが、勇気を出してリスクを取らなければ結局は何もしないのと同じなのだろうと思う。
まあ、良い意味に取ればなのだろうが・・・w
それと合わせて一般教書演説中のドル/円の上昇、それほど売りが強くないレンジ相場が展開されたことも、戦略通りにはならなかったと言える。なるほど、なかなかいいところついたアドバイスになっている・・・と言わざるを得ない。

日本時間18時24分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

金融日誌 2018年1月31日 開始前

久しぶりの投稿になってしまった。しばらく東京に出張に行っていたため、記事にする時間が無かったのである。

取引自体は続けていたものの、やはり短時間ではできる事も限られたため、それほどまとまったものにはならなかった。

さて、昨日も取引自体は行っていたが、久しぶりだったので勝手がつかめずある程度勝ちをつかんで終える程度だった。

昨日の取引もそうだったが、アメリカの株式に引きずられて軟調に推移している様子である。じりじりと値を下げながら、108円後半を行ったり来たりしている。

さて、今日の相場だが昨日のアメリカダウ平均の大幅値下げを受けて株式はかなり値を下げそうな雰囲気がある。さらにアメリカ大統領の一般教書演説を控え、9時前の現在、10銭程度円高に触れながら様子見と言ったところらしい。

為替は昨日と同じ動き方になるのではないかと考えているので、売り方向で強気に行ければと思う。108円割れも視野に入ってくるのではないかと疑っている。

さて、恒例のルーン占いだが、今日の相場については

「Sigel (シゲル:正逆無)」。太陽や成功を表す文字だそうなのだが、正逆無であるためネガティブな意味で出ていると全てが焼き尽くされるような勢いを示していることがあるようだ。過去にも一方的な売り相場になったことがあるので、そのような展開を予想したら良いのか?それとも大統領一般教書演説で逆転があり得るのか?注意して臨みたいと思う。

今日の戦略については

「Tir (ティール:逆位置)」。戦略の神の文字が逆位置で出ている。なにか悪い予感しかしいない。。。
しかし戦略に踊らされるなという前向きな意味で捉えて行こう。ルーン文字に踊らされて変なことをしてしまうことが多いので、いったんはこれを忘れて取引に集中することにする。と書いている間に株式市場が開始している。寄り付きから100円程度下げて始まっているようだ。

日本時間09時05分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

2018年1月20日土曜日

金融日誌 2018年1月19日 結果

昨日の株式市場は予想を外れて80円上げて始まった・・・ものの、その後下げて終わった。お決まりのアメリカ暫定予算案の下院可決も上院での否決されるのではないかという部分で円高が進んだからなのじゃないかと思っている。

そして午後、ドル/円は一方的に売られ、111円30銭近くから110円50銭まで下げて日本時間を終えた。そして一旦110円50銭になったとたん、今度は逆にじりじりと値を切り上げていった。

アメリカ暫定予算案の下院通過という報道で買いで構えてしまった俺は、その後の下げで負けてしまった。その後思い直して売りの流れに乗り、110円50銭からの切り上げで少し損益をカバーした。

さて、恒例のルーン占いだが、相場については

**************<開始前>***************
「Ken (ケン:逆位置)」。昨日の戦略の方で出たものだ。過去にも相場で出たことがあるが、この時は一方的な買い相場になった。要因としてはこの日のユーロ/ドルが急下降したことが背景にあったようだが、この文字の解釈は非常に難しいため前回と全く一致するとは信じがたい。慎重に進めていきたいと考える。
**************<開始前>***************
今回は前回と違い、売りが過熱した形だったと言える。いつもアメリカのニュースがらみの報道で振り回される時はFoxニュースを見ているのだが、どうやら不法移民の子ども達がらみの法案を混ぜて民主党が下院を通過させてしまったため、上院では否決されるのが濃厚なのだと言うことらしい。
いつものことだがこういうニュースで為替が振り回されるのには十分注意したい。今回は下院通過で楽観視していたが、結局上院で否決される見込みということで行政が一時的にストップするだろうということなのだと解釈したが、事前に予習ができてなかったため逆張りして痛い目を見てしまった。
しかしアメリカの民主党もだが、結局左派側は人の言葉尻の上げ足を取ったり、メディアで保守政権を叩くことに終始しているように見える。
その後ろ側には旧共産圏の国々の影が見え隠れしているように見えるのは気のせいだろうか。アメリカには勉強させていただいた恩もあるため、安易にメディアや大統領の失言にとらわれず本当の意味で何が起きているのか、何が必要なのかについて冷静に判断してもらいたい。
確かにトランプさんは「大統領がこんな発言して大丈夫か?」という失言が閉口するほど多いとは思うが実際に行っていることは日本人の目から見てまともに見える。北朝鮮問題などについては非常に世話になっているという背景もあるのはあるが。

そこで今日の戦略についてだが、

**************<開始前>***************
「Geofu (ギューフ:正逆無)」。愛情や贈り物を表す文字だそうだが、前回これが出た時は一方的な売り相場の展開でプレゼントを受け取れずに終わったらしい。
それほどまでに相場が動くのだろうか?情勢を見極めて慎重かつ大胆に動く必要がありそうだ。
**************<開始前>***************
そして今回も贈り物を受け取れず・・・いや、はい。次は頑張りますです (ノД`)・゜・。

日本時間20日17時42分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

2018年1月19日金曜日

金融日誌 2018年1月19日 開始前

昨日のダウ平均は100ドル程度下げて引けている。昨日は日本の株式市場が200円上げて寄り付き、100円下げて引けた。

今朝のドル/円も111円台で110円をチラ見しながらの取引が続いている。上値の重さを意識させられる。

今日の日本の株式はやはり下げて始まるのではないか? お決まりになっているアメリカ債務上限引き上げについても取りざたされているので、石橋を叩いても渡らない日本勢がここで強気に来るとは思えない。

為替については悩ましいが、株式の下落に合わせた形で為替も下落圧力がかかるのではないかと予想する。今日は一旦株式の状況を見た上での為替の反応を見定めた上で参加の方法を考えたい。

予想としては110円の下値が堅いことを確かめる展開になって、そこからレンジ取引になると考えている。午後はいつも波乱が起きるが、海外の短期筋と言われる人たちにも下値が限定的なら売りには入りにくい状況になるのではないか?

ただし、いつも予想以上の売り手勢の強さに驚かされるので午前は買い、午後は売り買い両方で構えたいと思う。

さて、恒例のルーン占いだが、今日の相場については

「Ken (ケン:逆位置)」。昨日の戦略の方で出たものだ。過去にも相場で出たことがあるが、この時は一方的な買い相場になった。要因としてはこの日のユーロ/ドルが急下降したことが背景にあったようだが、この文字の解釈は非常に難しいため前回と全く一致するとは信じがたい。慎重に進めていきたいと考える。

そこで今日の戦略についてだが、

「Geofu (ギューフ:正逆無)」。愛情や贈り物を表す文字だそうだが、前回これが出た時は一方的な売り相場の展開でプレゼントを受け取れずに終わったらしい。
それほどまでに相場が動くのだろうか?情勢を見極めて慎重かつ大胆に動く必要がありそうだ。

日本時間08時56分投稿。

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2018年1月18日木曜日

金融日誌 2018年1月18日 結果

今日の株式市場は200円上げて寄り付き、100円下げて引けるというちょっと理解しがたい内容だった。

為替はと言うと、一旦111円48銭まで上げた後、111円10銭程まで売り込まれるという急降下に転じる展開だった。

株式の動きに同調したと書いてあったが、使っている取引ツールのニュースでは海外短期筋の売りが111円50銭に控えているという記事があったため、売りポジションを探りながら一斉に売り仕掛けてきただけなんじゃないかと思っている。

ある程度勝ちを拾えたのと、欧州市場を改めて眺めるとユーロに翻弄された動きが多く見えるので今日はもうおしまいにしようと思っている。
しかし、下げると思って売りのポジションを取ったものの下値が堅そうだったので離脱したところ、その後「ここまで下げるのか?」と言うほど下げてしまった。ドル/円の上昇熱気に当てられたかのような一日だった。そんな状態で勝ちを拾えたわけなので、結果オーライなのだと思う。有り難いことである。

さて、恒例のルーン占いだが、今日の相場については

**************<開始前>***************
「Peorth (ペオース:逆位置)」。奇しくも昨日と同じだが、逆位置で出ている。これはギャンブル、秘密などを表す文字になるが、昨日は予想以上に上昇した。今日は逆向きに動くということだろうか。
**************<開始前>***************
しっかり当たってる・・・ルーン占い恐ろしす ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

今日の戦略については

**************<開始前>***************
「Ken (ケン:逆位置)」。太陽などを表す文字。以前これは相場で出て、相場自体は上昇。悪い熱気にさらされたという解釈を最終的にしているが、戦略で逆位置で出ると・・・
今株式市場が始まり、日本株は寄り付き200円上昇しているが為替は10銭程度下げて開始している。買い方向は見直した方が良いかもしれないが、状況を注視しながらポジションを取っていきたいと思う。
**************<開始前>***************
ドル/円の上昇圧力で腰折れてしまったが、一度持っていた売りポジションを解消せずに我慢していれば今日は倍勝てたと思う。そういう意味でかなり示唆に富んだ文字である。
ネタとして始めたルーン占いの企画だが、なんだかこの占いの奥深さを感じさせるものがある。
俺が使っている石に何かが憑りついてでもいるというのだろうか・・・

日本時間17時33分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

金融日誌 2018年1月18日 開始前

昨日のアメリカダウ平均は300ドルを超えた上昇をしたらしい。昨日軟調だった日本の株式市場も反動で動くだろうと思う。

問題は・・・為替なのだが、111円30銭と久々に111円台に乗せてあげたままアメリカ時間が終了しており、ここから上昇するかと言われると開始直後は様子見するのではないかと思っている。

なので今日はある程度様子を見ながら、上昇基調が確認できてから買いを強めにポジションを取ってみたいと思う。

さて、恒例のルーン占いだが、今日の相場については

「Peorth (ペオース:逆位置)」。奇しくも昨日と同じだが、逆位置で出ている。これはギャンブル、秘密などを表す文字になるが、昨日は予想以上に上昇した。今日は逆向きに動くということだろうか。

今日の戦略については

「Ken (ケン:逆位置)」。太陽などを表す文字。以前これは相場で出て、相場自体は上昇。悪い熱気にさらされたという解釈を最終的にしているが、戦略で逆位置で出ると・・・
今株式市場が始まり、日本株は寄り付き200円上昇しているが為替は10銭程度下げて開始している。買い方向は見直した方が良いかもしれないが、状況を注視しながらポジションを取っていきたいと思う。

日本時間09時02分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

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2018年1月17日水曜日

金融日誌 2018年1月17日 結果

今日の株式市場は下げて始まり、下げ渋って終わった形・・・だったと思う。
為替はというと、やはりドル/円の上昇基調が少しだけ確実になってきたという手ごたえを感じさせるものになった。
とは言ってもまだまだ年末からで言うと円高が続いている形になるが、ここからある程度上昇基調に切り替わっていくのではないかと考えている。

正直なところ、年末から今日までの間一進一退を繰り返しながら苦しい思いをしてきたが、かなり良い勉強になったのではないかと思う。とは言っても今の取引スタイルでは一瞬のスキが命取りになるため過信は絶対にできないが・・・

さて、恒例のルーン占いについて、結果の方は今日の相場については

**************<開始時点>***************
「Peorth (ペオース:正位置)」はギャンブルを表す文字だということだ。秘密という言葉でもあるようだが、それを言われると全く持って・・・w
しかし番狂わせという意味もあるので、そういう意味では売り方向が強いという解釈も成り立つかもしれない。
**************<開始時点>***************
番狂わせというか、今までの状況からは想像もつかないほどのドル買いの勢いが強い印象の一日だった。波動のように上下動を繰り返し、値幅も大きいという意味ではまさにギャンブルとも言える状況に思う。
ただ、個人的な印象としては「ひ・み・つ ( *´艸`)」みたいに言われたような気がして釈然としない。

今日の戦略については

**************<開始時点>***************
「Tir (ティール:正位置)」。戦略、勇気を表す文字で、戦略による勝利という意味を持っている。この問いに対しては最高の答えになるわけだが、そうありたいものである。
全ては結果が出なければ楽観はできない。昨日のメルケル騒動もあったので、最大級の注意を払って一日過ごすことにする。
**************<開始時点>***************
売り・買い双方で柔軟な戦略と開始前には書いたが、状況を見るにドル買いの勢いが強かったのでそちらの方向で一日を過ごした。
結果として幸運な部分も多かったものの、人並みな利益が取れたので良かったと思う。
しかし、やはり精度が高い占いで戸惑いを隠せない。

日本時間17時11分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

電子タバコ iStick Pico 購入のすすめ

今回は半年ほど吸っている電子タバコについて記事にまとめたいと思います。

かつていた職場の同僚の方から紹介いただいて、半年ほど前から電子タバコと紙タバコを併用するようになりました。ちなみに紙タバコの方はかれこれ30年程吸っていて、ひどい時は一日3箱吸っていたへヴィースモーカーだったのですが、電子タバコを導入して現在は一日5本程度まで減りました。

このブログで紹介する内容は、ニコチンリキッドを個人輸入してリキッドを自作した場合に紙タバコからの切り替えがうまくいくかを主眼に置いてベープ式電子タバコの紹介をしています。
※ニコチンリキッドは劇薬です。取り扱いには十分に注意の上、自己責任で購入や取り扱いを行ってください。

<この記事で得られる情報>
・「iQos」や「Ploom Tech」と比較して、「iStick Pico」などに代表されるベープ式電子タバコの利点などがわかる。
・紙タバコからの切り替えを検討している人の視点から見て、利用者(へヴィースモーカーなど)の立場から切り換えがうまくいくかについて検討材料を提供している。

<記事ここから>
正直なところ、紙タバコを吸っている時期が長すぎるため、ニコチンなしでは生活ができないレベルなのですが、最近またしても税金が上がるということで、真剣に電子タバコへの切り替えを考えている人も多いのではないでしょうか。

私も「iQos」や「Ploom Tech」など色々試した結果、最終的に「ベープ」と呼ばれる電子タバコに落ち着いた形です。

色々なところで紹介されていますが、結局「iQos」はタバコをおそらくリキッドに浸すような形で作成されているタバコですし、「Ploom Tech」は交換用のカートリッジに入っているリキッド入りの綿を加熱して気化し、ニコチン入りのチップと呼ばれるフィルタを通して吸っているにすぎません。

さらに価格はほぼほぼ紙タバコと同じか少し高い上に、今後増税対象となる可能性が高く、さらにニコチンの量が表示されていないため紙タバコからの切り替えをしたものの満足できずにやっぱり紙タバコに戻ってしまった人も多いのではないかと思います。私もそうでした。

まず「iStick Pico」の利点をまとめてみます。
1. 圧倒的にランニングコストが安い
2. ニコチンの量を自分で決められる
3. 自分で調合すれば様々なフレーバーで楽しめる
4. 機材などがバラバラで購入できるため、「iQos」のように品切れなどの心配が少なく、安心して吸える
5. 1.2.4.の結果として、他の電子タバコよりも圧倒的に紙タバコからの切り替えが安心してできると思われる

まず1.「圧倒的にランニングコストが安い」について、正確に計測していないですが、おそらく一日のランニングコストは高くても100円程度まで抑えられていると思います。
その内時間ができたらしっかりと検証したいと思いますが、ひょっとすると一日30円ぐらいの可能性もあります。
私の場合、紙タバコを一日3箱ぐらい吸っていたので、1300円から考えると非常に安くなっているのが実感できています。
実際、電子タバコに切り替えてからお金を使うことが少なくなったため、「これほどまでに紙タバコにお金をつかっていたのかっ?!」と思ってしまうほどです。

次に2.「ニコチンの量を自分で決められる」について、「iQos」や「Ploom Tech」では、実際にニコチン量は1つの規格しかなく、はっきり言ってしまうとメーカー側の言いなりと言っても過言ではないと思います。
紙タバコはあれだけのレパートリーがあるのに、選択肢が1種類しかないのは紙タバコを吸っている人から考えるとかなり無理があるように思います。
その点、ニコチンリキッドを個人輸入して自作すれば、「iStick Pico」などのベープと呼ばれる電子タバコは自分で好きに調合もできますし、購入時に調合してもらうことも可能です(ただし価格は高くなりがちになりますが)。
私の場合、他の電子タバコで乗り換えが難しい理由の一番がニコチン量だったわけですが、多少の手間がかかる部分を差し引いても「iStick Pico」に切り替えてよかったと思っています。

3.「自分で調合すれば様々なフレーバーで楽しめる」ですが、フレーバーリキッドについては非常に多くの業者が取り扱っていて、栄養ドリンクからフルーツ系、カスタードなどのお菓子からタバコ味まであります。私は現在のところフルーツ系ばかりなのですが、その内飽きたら他のも試してみようと考えています。
この点について、紙タバコからの切り替えを考えている方は、色々な味を試したいというよりは「毎日吸っていけるものかどうか?」という点が一番知りたい内容かと思います。
実際に私も切り替えてみてわかったのですが、決して煙の味が楽しみたいというわけではなかったことは自分でも正直驚きです。
今はグレープ味を常飲リキッドとしていますが、たまに紙タバコを吸うぐらいで主に電子タバコで充分満足しています。ただし、ニコチンリキッドが入っていることが前提とはなりますが・・・

4.「機材などがバラバラで購入できる」ですが、「iQos」や「Ploom Tech」は品切れが発生して買えなかったりが特に今まで多かったです。これからそれも変わる可能性もありますが、紙タバコを吸っている、特にへヴィースモーカーからするといつ壊れて紙タバコに戻らざるをえなくかと思うとなかなか手を出しずらいものだと思います。
私も「iQos」、「Ploom Tech」両方持っていますが、この点が一番のネックになっていた部分です。特に「iQos」の場合、製品の特性上、加熱されたタバコがブレードと呼ばれる部分にこびりついたりして清掃が必要になるため、触れる機会が多くなる分故障も多いことになります。
その点かなりサポートがしっかりしていて1年未満では即時交換してもらえるものの、その間は紙タバコを吸うとかで「せっかく慣れた」いつもと違うものを吸わざるを得なくなってしまうのも事実です。
この部分で「iStick Pico」はバッテリ、アトマイザと呼ばれるリキッドを保持する部分、さらにコイルと呼ばれるリキッドを気化する部分と本体がバラバラで購入できるため、故障や消耗が激しい部分をある程度在庫を持っておけば交換が可能で数日間紙タバコで我慢しなくてはならなくなるなどと言った心配はなくなります。

5. 最後に「切り替えが安心してできる」。ここ3年程かと記憶していますが、オリンピックに伴って飲食店での喫煙ができなくなるなど、紙タバコを吸うことに対する風当たりも強くなった関係で電子タバコが脚光を浴びています。
ただ、今現在、一般的に知られている「iQos」や「Ploom Tech」、その他の製品には制約などが多く、紙タバコを毎日吸っている人には切り替えに不安があったりする場合が多いと思います。
その点で「iStick Pico」は非常に良くできており、ニコチンを個人輸入するという敷居を超えてしまえば個人的な感想になるかもしれませんが切り換えが非常にスムーズに行くと思います。
実際のところ、今回の記事作成も私の従弟が切り替えたいというので私のバックアップで試してもらって、実際の購入に進みそうなので書き始めた形ですし、既に他2名の方も私の勧めで購入された経緯があります。

<この記事の最後に>
今回はベープ式電子タバコ「iStick Pico」について、紙タバコからの切り替えが可能かを主眼に置いて書いてみました。
私がベープと呼ばれるタバコの検討から実際の購入までの間に、既に吸われているブロガーの方たちの記事を参考にしましたが特殊な用語や「爆煙」、「MOD」などと書かれていて正直敷居が高すぎる感じだったように記憶しています。
確かにびっくりするほどの煙が出たり、物珍しさで吸うのも楽しみ方の一つだとは思いますが、紙タバコを吸っている人からすると結局は「紙タバコの代替品として使えるのか?」とか「吸い続けられるものなのか?」と言った情報の方が重要だと、自分の経験に照らして思います。

また、実際の店舗でも販売していますが、そこは店舗経営も商売ですのでインターネットで購入するよりも4割以上高いマークアップで販売しています。
さらに、やはりニコチンリキッドは制約が多いため、「お勧めできない」などと言われてしまい、結局は満足できないものになってしまいかねません。
ニコチンリキッドが入っているかいないかは、非常に大きなポイントになります。もちろん危険物なので取り扱いには細心の注意が必要ですが、それでも紙タバコを吸っている人にとってはニコチンが入っているかどうかで全然吸っている感じが違います。

今回やっと準備が整いましたので、時間はかかるかもしれませんが実際の購入のポイントやニコチン入りリキッドの作り方、注意点などについて記述していこうと思います。
また、興味がある方で「こういうことが知りたい」などの質問等ありましたら、コメントでお知らせいただければ幸いです。可能な限り丁寧にお答えしていければと考えています。

※この記事は紙タバコからの切り替えを保証するものではなく、その点では個人の感想に過ぎません。主要都市であれば実際にニコチンなしの試飲をさせてもらえるところもあるので、総合的に購入判断いただければ幸いです。ただし、実店舗での購入はお勧めしません。非常に高いです。買うと判断する場合はこちらの関連記事や他のサイトさんを見てインターネットで購入してください。
※ニコチンリキッドは劇薬です。取り扱いには十分に注意の上、自己責任で購入や取り扱いを行ってください。

Youtube のアフィリエイト基準更新

今日、Youtubeのアフィリエイトについての基準更新について通知が来た。

簡単にまとめると、登録者数1,000未満、1年間の総再生時間4,000時間を超えていないとアフィリエイトの対象から除外するというものである。

この系統のメールは英語だけしか来ていないと思うので、全文を意訳して載せようと思う。

**************<翻訳ここから>***************
「Powered by My Mom(うちのYoutubeチャンネル)」

本日付けで「YouTube Partner Program (以下YPP)」より新たな改訂について告知を行わせていただきます。
できる限り多くのチャンネルにYPPの門戸を開いていくのは我々の継続したゴールではありますが、YouTubeの仕組みの中でクリエイターの方の利益を確保するために、さらなるセーフガードが必要と理解しています。

ー 何が変わるのか? -
本日付で告知される新たな必要条件の下、あなたのYouTubeチャンネルは新たな収益化プログラムの必要条件である過去12か月で4,000時間、登録者数1,000人を満たしていないことになります。結果として、あなたのチャンネルは向こう30日間でこの条件を満たさない限り、YPPの全ての収益化ツールや機能へのアクセスを2018年2月20日付けで失います。従って、(おそらく「規約に則って」という意味)このメールは「YouTube Partner Program」終了の30日前の通知となります。

YouTubeのコアバリューの一つはよく再生されているチャンネルによって収益を上げるチャンスをすべての人に提供することです。今回の改訂による基準を満たしていないクリエイターはCreator AcademyやHelp Center、全てのCreator Siteでのリソースからチャンネルを育てるために役立つ情報を得られます。また、あなたのチャンネルが新たな基準を満たせば、再度我々のポリシーやガイドラインに沿っているかをしっかりと確認し、問題が無ければ収益化を確実に再開することとします。
**************<翻訳ここまで>***************

以前にも確か総再生時間50,000分だったかと記憶しているが基準が設けられたと思うが、今回はさらに規制を強めたということらしい。

ちなみにうちのチャンネルは年間総再生時間は1万2千時間になるみたいなので、登録者数が1,000人になれば収益化を再開できるということになるのだが、毎度Google先生はやることが急である。これはかなりの反発(クリエイターの離脱など)につながるのではないだろうか?

我々のチャンネルはおそらく今のペースであれば後半年程度で基準に到達しそうだし、収益も月4,000円程度なので別に構わないのだが・・・

念のため翻訳にはある程度時間を取って精査していますが、内容については保証の限りではないので、関係のある人は必要に応じて業者に翻訳を依頼するか、内容をYouTubeに確認してください。

金融日誌 2018年1月17日 開始前

昨日のダウ平均は10ドル下げ。今日の株式市場は落ち着いた動きを見せると予想している。

為替はアメリカ時間で一旦110円20銭程度まで下げていたが、7時半現在で110円40銭付近を激しく前後している。

アメリカ時間中、110円80銭程度まで上げている場面もあったため、今日もレンジの中で動くのではないかと予想している。今日の戦略的には売り・買い双方で柔軟に対応していきたいと考えている。

さて、恒例のルーン占いだが、今日の相場については

「Peorth (ペオース:正位置)」はギャンブルを表す文字だということだ。秘密という言葉でもあるようだが、それを言われると全く持って・・・w
しかし番狂わせという意味もあるので、そういう意味では売り方向が強いという解釈も成り立つかもしれない。

今日の戦略については

「Tir (ティール:正位置)」。戦略、勇気を表す文字で、戦略による勝利という意味を持っている。この問いに対しては最高の答えになるわけだが、そうありたいものである。
全ては結果が出なければ楽観はできない。昨日のメルケル騒動もあったので、最大級の注意を払って一日過ごすことにする。

日本時間07時49分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

2018年1月16日火曜日

金融日誌 2018年1月16日 結果

今日は欧州開始後までは順調に買いで入っていたが、メルケル首相の連立協議拒否の報道でそれまで取っていた勝ちを一気にマイナスに覆され、損切りするはめに陥ってしまった。

株式市場は200円を超えて終了。色々あるものの景気は上昇基調にあるように思う。しかし。。。メルケルめ・・・

さて、ルーン占いの結果だが、今日の相場については

**************<開始前>***************
「Othel (オセル:逆位置)」。古いもの、過去、遺物という意味の文字らしい。今日までの相場とは違うようになると示唆しているのだろうか?
**************<開始前>***************
今までの円高基調から今日は少しずつ円安に進んだ。そういう意味で今までとは違う形の取引になったのではないかと思う。
また、これまで順調に連立協議が進んでいたドイツの政局が覆され、あおりを食らって円高に振れてしまった。こういう意味でも今まで順調に推移していたものが反転したと言えるような相場だったのではないだろうか。

今日の戦略については

**************<開始前>***************
「Thorn (ソーン:逆位置)」。茨の棘などを意味する文字である。茨の道だと言っているように思える。が、そこで何もしなければ何も得られないではないかw
**************<開始前>***************
確かに茨の道だった。しかし茨を通り抜けて何か一皮むけたようにも思う。いや、そう思う他ない一日だった。
しかしメルケルっ・・・・( ゚Д゚)

日本時間17時13分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

金融日誌 2018年1月16日 開始前

今日は用事があって株式市場開始前には入れなかったが、やはり少し上昇しているらしい。円高も昨日の110円50銭からオセアニア開始前後で110円30銭近辺まで下げたが8時以降で取り戻し、現在は110円80銭を試している段階。

今日はここからレンジ取引となると予想しているが、買い方向が強く出ているように思えるので、買いを強めに、ただし欧州時間では様子を見て売りを強めに取引していこうと考えている。

結構簡単になってしまったが、恒例のルーン占い。今日の相場については

「Othel (オセル:逆位置)」。古いもの、過去、遺物という意味の文字らしい。今日までの相場とは違うようになると示唆しているのだろうか?

今日の戦略については

「Thorn (ソーン:逆位置)」。茨の棘などを意味する文字である。茨の道だと言っているように思える。が、そこで何もしなければ何も得られないではないかw

日本時間10時15分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

金融日誌 2018年1月15日 結果

昨日の相場は結局円高方向に触れて終わり、もうそろそろ円高にも限界があるだろうと思って買いでポジションを取ってしまったので少し負けてしまった。

ただ、新たな試みを行っていて、相場に任せきりにならない方法で利益が上げられないかと考えているので、その意味ではある程度感触をつかめたという根拠ない自信につながったのかもしれない。

相場については
空白のルーン
***************<開始前>**************
「Wird (ウルド:正逆無)」。運命とか宿命、白紙を意味する文字である。
これは占い的にはお手上げというしかない。わからないと言っているに等しい文字だからである。
***************<開始前>**************
わからないと言われてしまうとお手上げになってしまう。占いの局面では追加で何か引くのも必要なのかもしれない。
占いの常で後付けにしてしまえば、方向性の乏しい状況で虚を突かれた格好になったと言えば言えるかもしれないが、「空白」ということならそれこそどうにも解釈のしようがない。

では戦略については

***************<開始前>**************
「Ansur (アンスール:正位置)」。神や知性、コミュニケーションを表す文字らしい。
このルーン文字を初めに具体化したと言われるオーディーン神を表しているという一説もある。コミュニケーションがうまく行くといいが・・・
今日も引き締めてかかっていこう。
***************<開始前>**************
コミュニケーションがうまくいったかと言われると否と言わざるを得ないのだが、それでも少し感触をつかめたという意味合いではよかったのかもしれないと思っている。
これまでは無力感ばかりが先行して悪循環になっていたが、少しずつ感覚が薄れているのか?いずれにしても始めた以上チャレンジを続ける姿勢を失っては何も生み出せないという意味で多少楽観できるようになったのは良いことかもしれない。

日本時間10時02分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

2018年1月15日月曜日

金融日誌 2018年1月15日 開始前

今日は週明け日本市場というかオセアニアからの開始・・・だと思う。

ドル/円は低迷しての推移で110円台に差し掛かろうかと言うところである。今日の株式は・・・正直寄り付き下げて、その後少し切り上げるとかそういうところじゃないかと思うが、まったくもって予測不能というのが正直なところである。

今日は売り方向で少し強気に行ってみようかと考えているが、今日は日本時間は結局大きく動くこともないと思うので、新たな試みを行っていこうと考えている。ただし、いつ大きな流れが発生するとも予想がつかないので、そのような動きを捉えたら動き方を変えるつもりである。

さて、今日のルーン占いだが、相場については
空白のルーン
「Wird (ウルド:正逆無)」。運命とか宿命、白紙を意味する文字である。
これは占い的にはお手上げというしかない。わからないと言っているに等しい文字だからである。

では今日の戦略については

「Ansur (アンスール:正位置)」。神や知性、コミュニケーションを表す文字らしい。
このルーン文字を初めに具体化したと言われるオーディーン神を表しているという一説もある。コミュニケーションがうまく行くといいが・・・
今日も引き締めてかかっていこう。

日本時間08時54分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

2018年1月12日金曜日

金融日誌 2018年1月12日 結果

今日はもう取引を終えた。ほんの少し勝った形で終わったが、今日はとても重要なことに気がついた気がする。その点については結果が出たら(つまり手法が確立できるようなら)追い追い記事にしていこうと思う。

今日は基本的に日中小動きに終始した。株式市場は結局下げて終了した。アメリカの国債額など、まだちょっとわからない世界で為替が反応していて、その為替の流れに押されているような感じなのだろうと予想する。

二日にわたって大幅に下げたドル/円なので、ある程度アメリカの時間でしっかりとした流れが回復しない限りはしばらく上昇は難しいのではないかと思う。その点で、今日は上下動を繰り返しながらも下値を切り上げてきていたので、タイミングが合えばしっかりと上昇基調に戻るのではないかと考えている。

さて、ルーン占いの結果だが、今日の相場については

**************<開始前>***************
「Lagu (ラーグ:逆位置)」は水を表す文字とのことだ。感情なんかも意味することがあるらしく、ネガティブな意味合いだと優柔不断とか一貫性がないという意味もあるらしい。今日ここまでの流れだけ見ても、確かに一貫性がないと言えば言える。
**************<開始前>***************
確かに一貫性の無い一日だった。ただ、しっかりとレンジの中で上下動を繰り返しながらもじりじりとドルが買われている雰囲気を感じるため、底値が堅いとなると上昇に切り替わっていくことと思う。来週の値動きに期待したい。

今日の戦略というか流れに乗るというのが成功するかという意味になるが、

**************<開始前>***************
「Tir (ティール:正位置)」は戦略の神から由来する戦略や勇気という意味らしい。ウルと言う文字のように猪突猛進突き進むというよりは戦略的な撤退も含めた決断による勝利を意味しそうである。
今日も既に後半戦だが、引き締めて粘り強く取り掛かりたい。
**************<開始前>***************
今日はいつものように上下動を繰り返しているチャートを眺めながら、方向感の無い相場もそれはそれで相場なのだなぁと気がついた。
それに日中ずっと取引ができるのだから、大きな相場ばかり狙わなくても良いのではないかと言う気がしてきた。
そういう意味でおっかなびっくりな一日だったが、ほんの少しでも勝ちが拾えることができて、ある意味有意義な一日だったように思う。

日本時間17時27分投稿。

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金融日誌 2018年1月12日 開始中

今日は既に取引を開始して、一旦決済してしまった。朝から契約関連の事務作業が発生していたため、対応が必要だったのだ。

既に株式市場も終わりかけていて、寄り付き少し上げたものの為替の圧力からか週末で手じまいしてるのか今は90円ぐらい下げて推移している。

為替は一進一退を繰り返しながら111円20銭ぐらいまで下げてきた。朝から売りでポジションを取って動けなくなり、先ほどなんとかプラスで決済できた。できればナンピンはしたくなかったのだが・・・ 直近は一方的な流れにならずに少額の損きりを繰り返していたので、あくまで勝ちにこだわった結果と言えば言える。しかしリスクと時間に対するリワードと言う意味では疑問符がつく。

今日はもう欧州時間の時間になろうとしている。現時点では全く予測がつかない流れなのだが、ユーロ/ドルが若干優勢なのかと思わせる動き。一方的な展開になるかどうかというところだが、方向感がつかめない。大きな流れに追従していきたいと消極的な考えをしている自分がいる。

さて、恒例のルーン占いだが、今日の今後の相場については

「Lagu (ラーグ:逆位置)」は水を表す文字とのことだ。感情なんかも意味することがあるらしく、ネガティブな意味合いだと優柔不断とか一貫性がないという意味もあるらしい。今日ここまでの流れだけ見ても、確かに一貫性がないと言えば言える。

今日の戦略というか流れに乗るというのが成功するかという意味になるが、

「Tir (ティール:正位置)」は戦略の神から由来する戦略や勇気という意味らしい。ウルと言う文字のように猪突猛進突き進むというよりは戦略的な撤退も含めた決断による勝利を意味しそうである。
今日も既に後半戦だが、引き締めて粘り強く取り掛かりたい。

日本時間14時33分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

金融日誌 2018年1月11日 結果

昨日は特段特記することもなく取引を終えた。想定通り日本時間中はほとんど値動きが無い状態で推移したため、どこかで追って利益を得られることも無かった。

後だしで出てきた情報によると、中国関係筋の米国債の買い入れ縮小もしくは中断の報道でここ数日大きく動いたとのことだった。こうした年始の中国発サプライズは3年連続らしく、市場関係者の間では「またか・・・」みたいな感じらしい。

さて、昨日のルーン占いの結果だが、相場については

**************<開始前>***************
「Mann (マン:逆位置)」は人間とか自分・自身などを表す文字らしい。逆位置なので主体性にかけるということだろうか?らしくないという意味だろうか?午後については欧州時間までは大きく動くことはないと思っているので、動くとしたら欧州時間からということだろうか?
**************<開始前>***************
取引開始が13時過ぎだったためほとんど取引できなかった。相場は連日のドル売りから一服、買いに入る人にも買いづらい日だったに違いない。そこまで大きく変動することなく日中の取引を終えた。動意に乏しいと言えば乏しい日だったのかもしれない。

今日の戦略については、

**************<開始前>***************
「Daeg (ダエグ:正逆無)」で一日とか太陽を意味するらしい。単調な作業を淡々とこなしたり、大当たりはしないものの長期的には利益が出るとかも意味することがあるとのこと。つまりそこまで利益は期待できないということだろうか。
昨日の今日なので今日はそもそもあまり期待していない。タイミングを見ていこうと思う。
**************<開始前>***************
何か前日と変わらず、のんべんだらりと過ごしたような一日だった。そういう意味ではありきたりというか、望ましくないのだがはっきり言って他のことをした方が良い一日だったかもしれない。つまり、ネガティブな意味で当たっていたと思われるw

日本時間14時21分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

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2018年1月11日木曜日

金融日誌 2018年1月11日 開始前

今日は山陰地方は雪で大荒れである。朝は積雪で家から出れなかった。また、午前中は昨日の下げもあって動きが乏しいだろうと思ったため、取引にならないということでほぼ手控えている状態である。

一旦111円前半まで落ちたドル/円も、今は70銭程度まで持ち直している。今日は欧州の時間でどのような動きになるかというところだが、戻り売りを期待して買いでポジションを探るようになると思う。

さて、既に半分経過しているものの、今日のルーン占いだが、相場については

「Mann (マン:逆位置)」は人間とか自分・自身などを表す文字らしい。逆位置なので主体性にかけるということだろうか?らしくないという意味だろうか?午後については欧州時間までは大きく動くことはないと思っているので、動くとしたら欧州時間からということだろうか?

今日の戦略については、

「Daeg (ダエグ:正逆無)」で一日とか太陽を意味するらしい。単調な作業を淡々とこなしたり、大当たりはしないものの長期的には利益が出るとかも意味することがあるとのこと。つまりそこまで利益は期待できないということだろうか。
昨日の今日なので今日はそもそもあまり期待していない。タイミングを見ていこうと思う。

日本時間13時36分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

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金融日誌 2018年1月10日 結果

昨日の為替は午前に下げ、さらに午後の欧州時間でさらに下げた。
午前中売りで参入して一定の利益を出したが、午後はさすがに下がりすぎだと思って買いで参入して結局プラスマイナスゼロだった。

いや、本当に底が抜けたかと思うような下がり方だった。

そういうわけで昨日のルーン占いの結果だが、相場については

***************<開始前>**************
「Yr (ユル:正逆無)」は、死と再生を表す文字。フェニックスのような復活をイメージするとわかりやすいらしい。ネガティブな意味であれば諦めが悪いとか暗中模索などが当てはまるだろうか?急激な復活を成し遂げる(ドルが買われる)のか?方向性も何も決まらないのか?いずれにしてもこれでは何もわからないw
***************<開始前>**************
これは起こった後で考えるととても分かりやすい。ドル/円は上昇方向をポジティブに捉えられることが多いため、本当に一旦死んだような相場だったと言える。これからの復活はあるのだろうか?

今日の戦略については

***************<開始前>**************
「Geofu (ギューフ:正逆無)は愛情や贈り物、才能を表す文字とのこと。ネガティブな意味では八方美人とかそういう意味らしいのだが、こと取引のことになるとネガティブな解釈がしずらくなってしまう。
結果に期待しつつ、気を緩めずにかかっていきたい。
***************<開始前>**************
売りで参入していれば贈り物のような相場だったに違いない。ただし、その贈り物が怖すぎて受け取れませんでしたw

日本時間13時27分投稿。

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2018年1月10日水曜日

金融日誌 2018年1月10日 開始前

昨日の夜から朝にかけて、主にアメリカ時間では動きが少ない状態で為替が推移してきている。個人的な観測ではあるが、基本的には日本時間はアメリカ時間で起こったことを追従する動きが多いと考えているので、正直このような値動きになった場合、予測がしにくい。

ダウ平均は堅調に推移しており、日経平均もまだ上昇する余地があるように思っているのだが、それが為替に与える影響は限定的なのではないだろうか。

直近数日はユーロの動きに合わせて大幅に上昇したり下降したりしているため、今日は敢えてポジションの方向を決めず、動きについていくような取引をしたいと考えている。いや、まあ予想していて外れることの方が多いので特にいつもと変わらないのだがw

言い訳にはなるが一日の予想をすることで想定外の動きをした時にその先に起こることを予想しやすくなるため、当たらない予想が全く意味がないとは思っていない。

さて、恒例のルーン占いだが、今日の相場については

「Yr (ユル:正逆無)」は、死と再生を表す文字。フェニックスのような復活をイメージするとわかりやすいらしい。ネガティブな意味であれば諦めが悪いとか暗中模索などが当てはまるだろうか?急激な復活を成し遂げる(ドルが買われる)のか?方向性も何も決まらないのか?いずれにしてもこれでは何もわからないw

今日の戦略については

「Geofu (ギューフ:正逆無)は愛情や贈り物、才能を表す文字とのこと。ネガティブな意味では八方美人とかそういう意味らしいのだが、こと取引のことになるとネガティブな解釈がしずらくなってしまう。
結果に期待しつつ、気を緩めずにかかっていきたい。

日本時間08時31分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

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2018年1月9日火曜日

金融日誌 2018年1月9日 結果

今日は開始直後、買いで入っていたがユーロ/円が予想に反して大きく下げ始めたため損きりして売りで参加したところ、午前中の段階で勝ちを拾えた。

株式市場は寄り付き上げたものの下げ、午後には用事があったため見ていないが160円ぐらい上げた状態で引けたらしい。株式市場はしばらく調子が良い状態が続くようだが、為替は逆転して動いているように見える。

そうやって考えるとここ数日レンジの中で動く場面が多く、今日も冷静に考えると112円80銭を久しぶりに割った感じがある。しばらくはアメリカの情勢を見ながらレンジ内での取引が続くのだろうか?

さて、ルーン占いの結果だが、本日の相場については

***************<開始前>**************
「Is (イス:正逆無)」は氷、停滞、安定を表す文字である。取引の占いならこれが出る日がいつかは来るだろうと思っていたが、ようやく出てきた感じである。
文字通りの解釈を行うならば停滞すると受け止めればよいだろうが、安定した動きをするという意味にも取れる。
直近の流れで言うと過去2日間は上下動は合ってもレンジから抜け出せないでいるため、そのことを指していても驚きはあまりない。
***************<開始前>**************
停滞、と言えるだろうか?112円80銭のレンジを抜けだして一時的に112円50銭まで下げた。ドル/円で言うと113円後半トライしてもよさそうなタイミングだったので、そこまで下げていないというのも合わせると停滞と言う表現が当たっているかもしれない。

今日の戦略については

***************<開始前>**************
「Sigel (シゲル:正逆無)」は太陽や正義、成功を表す文字である。普通に受け止めればよい意味で捉えていいのだろうが、過去にこれが出た時はネガティブな意味で火傷を負うようなことがあったように思うので特に注意を払っていきたいと思う。
***************<開始前>**************
今日は買いで入って損切りを余儀なくされたが、感情的にならずに相場の流れを追えて最終的に勝てた。
元々売りが得意でないのだが、最近は売りで勝つ場面が多くなってきているようにも思うし、まだ確信が持てていないがユーロの動きを見ながらの取引が精度が上がりつつあるようにも思う。そういう意味では成功だとも言えるかもしれない。

日本時間18時41分投稿。

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金融日誌 2018年1月9日 開始前

今日は既に買いでポジションを取っているものの、正直株式市場の行方については不安を残しての開始となっている。

昨日のダウ平均は少し下げて終了、VIX指数も上昇しており以前から指摘されている過熱感というものが少し頭をもたげているのかもしれないという意味では不安を残す株式市場開始前である。

ただ、予想としては株式市場はある程度上げていくのではないかと想像している。年末の様子見から考えるとまだ上昇余地を残しているのではないかと言うのが印象だからだ。

ドル/円については予断を許さない。株式が仮に上昇したとしてそれに連れて動くかと言われると正直昨日のアメリカ時間の値動きだと上値は限定されるのではないかと予想している。今は買いで入っているが、予想通り上げていったとしてもポジション解消をどこに取るかに気をもまなければならないだろう。

その後は売りでポジションが取れるかを流れを見ながら考えるが、直近はユーロ/ドルの下げがきついように見えるので、買いポジションではチキンレースみたいな流れになることも想定している。

さて、恒例のルーン占いだが、本日の相場については

「Is (イス:正逆無)」は氷、停滞、安定を表す文字である。取引の占いならこれが出る日がいつかは来るだろうと思っていたが、ようやく出てきた感じである。
文字通りの解釈を行うならば停滞すると受け止めればよいだろうが、安定した動きをするという意味にも取れる。
直近の流れで言うと過去2日間は上下動は合ってもレンジから抜け出せないでいるため、そのことを指していても驚きはあまりない。

今日の戦略については

「Sigel (シゲル:正逆無)」は太陽や正義、成功を表す文字である。普通に受け止めればよい意味で捉えていいのだろうが、過去にこれが出た時はネガティブな意味で火傷を負うようなことがあったように思うので特に注意を払っていきたいと思う。

日本時間09時06分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

金融日誌 2018年1月8日 結果

昨日のドル/円結果は日中から欧州時間開始にかけてゆっくりじりじり上げていき、その後少し下げて終わった。

欧州時間しばらくして下げ始めてから売りポジションを取って、追加していきながら最終的に19時ごろ決済、少しではあるが勝ちを拾えた。

ルーン占いの相場については

**************<開始前>***************
「Ur (ウル:逆位置)」は牛を表す文字で猪突猛進みたいなエネルギッシュな内容になると思うが、逆位置なのでさえないと素直に解釈していいだろうか?
**************<開始前>***************
そこまで強気な相場ではなかったと言えばそういえるかもしれない。しかし上昇を続けるというところまでは表現できないということだろうか?
昨日は結局日中は取引せずに終わってしまったが、いつも通り買いでポジションを取ればそれなりに取れていたと思うと少し悔しくもある。まあ、仕方がない。

本日の戦略については、

**************<開始前>***************
「Ing (イング:正逆無)」。豊穣や結実を表す言葉らしい。前にこれが出た時は勝ちを拾えた記憶がしているが、正逆無の文字は逆の意味を持ったりすることも多いので注意しながら取引したいと思う。
**************<開始前>***************
結果はおそらく、前回の負けで気持ち的に落ち込んでいたのと、今回は少し見ている内容が変わっていて、それである程度の結果を残せたという意味では何かが結実したのかもしれない。以前ほどの勝ち幅は取れなかったものの、物質的なモノの過多を表現するのには向いていないのかもしれないと感じる。

日本時間08時54分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

2018年1月8日月曜日

金融日誌 2018年1月8日 開始前

この記事を書き始めた現在、11時27分だがまだ取引は開始していない。
株式市場も休みだし、基本的には日中は小動きに終始するだろうと考えているからだ。
動き始めるとするならば夕方の欧州時間開始からだと思うので、それまでは色々としながら様子を見て、一方的に下げる場面が出てきたら買いで参加するタイミングを窺おうと考えている。

基本的には円安圧力がまだあるのではないかと考えているからだが、それも主要三通貨のチャートとの相談をしながらしていきたいと考えている。

さて、恒例のルーン占いだが、本日の相場については

「Ur (ウル:逆位置)」は牛を表す文字で猪突猛進みたいなエネルギッシュな内容になると思うが、逆位置なのでさえないと素直に解釈していいだろうか?

本日の戦略については、

「Ing (イング:正逆無)」。豊穣や結実を表す言葉らしい。前にこれが出た時は勝ちを拾えた記憶がしているが、正逆無の文字は逆の意味を持ったりすることも多いので注意しながら取引したいと思う。

日本時間11時34分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

金融日誌 2018年1月5日 結果

5日の為替相場は日中予想に反して上昇の一途をたどり、売りでポジションを取ってしまったため負けてしまった。
円安の圧力が高いだろうとは思っていたが、前日停滞した動きから売りに転じたことから同じような動きをするという予想を立てていたのだが、どこまで行くのか?というほどの上昇の仕方だったように思う。

色々と内容を確認していたところ、やはりユーロ/ドルが下落に転じたことが一番影響が大きかったように思え、週末にかけて色々と勉強したところ、ユーロ/ドルが下げるべくして下げたため、つられてドル/円が上昇したのだろうと言う結論に今のところ落ち着いている。(ユーロ/ドル・ユーロ/円とドル/円の関連性についての記事はこちら

ただ負けてそのまま落ち込むだけだと負けた価値がなんら見いだせなくなるため、負けた要因分析をしてみた。前から一目均衡表などのチャートについてはどこから手をつけてよいかわからなかったため、ただただ相場を見ながらドキドキしていたが、一目均衡表の見方(こちらを参考にさせていただいた)からユーロの値動きを追っていくと、ドル/円は上がるべくしてあがったという解釈が可能だと考えている。



一目均衡表の三役好転・逆転については以下のようなものらしい
1.転換線と基準線が逆転する
2.遅行スパンがローソク足から乖離した動きを見せる
3.雲を突き抜けた動き方をする

上のチャートは左がユーロ/ドル、右がユーロ/円の15分足だが、赤い矢印が大体15時30分で、双方ともに同時に同じ値動きをしているが、左側の赤い丸で示された遅行スパンと呼ばれる線がまず下抜けているのがわかる。これはユーロ/ドルの値動きがそれまでほとんどなかったことから直近の値動きに大きく反応したものと思われる。

ユーロ/ドルは同時に基準線・転換線が交差し、雲を下抜けた動きを見せているのに対して、ユーロ/円は遅行スパンが反応を見せず、転換線・基準線も往査する気配も見せていない。これはユーロ/円がそれまで上昇基調に乗っていたから下落に対する反応が限定されたことから来るのだろうと理解している。今まで完全に暗中模索しながらの取引だったが、このように冷静に見てみるとそれぞれの通貨に対して思惑をもって動いているのがわかるような気がしてきた。今後は主要三通貨のチャートなどを確認しながら取引をしていきたいと考えている。

さて、ルーン占いの結果だが、相場は

***************<開始前>**************
「Ken (ケン:逆位置)」は以前も出たたいまつや知恵を表すルーンである。この日は自分の戦略に対して出てきた結果だったが、逆位置でネガティブに捉えるとまさに暗中模索というのが当てはまる一日だったように記憶している。
***************<開始前>**************
一方的な上昇相場になったわけだが、それならそうと正位置で出てきてほしいものである。ただし、悪い熱気に支えられるような相場だったと言えば、まさにその通りの状況だとは言えるだろう。

戦略については

***************<開始前>**************
「Yr (ユル:正逆無)」。死と再生を表す文字だとのこと。前回出た時は相場の内容でネガティブに捉えると「何も決まらない」ような結果だったように思える。昨日負けたため今日は復活するととらえるのか、さんざん頑張った挙句プラスマイナスゼロに落ち着くのかというところだろうか。
欲に駆られるとろくなことにならない。今日も気を引き締めて取り掛かろうと思う。
***************<開始前>**************
えー、ええ、一回死にましたともw
しかしこれであきらめるほど諦めが早いわけではない。今回の負けから学んだものをさらに磨きをかけながら勝ちの精度を高めていきたいと思う。
フェニックスのように復活して見せようともっ( ゚Д゚)

日本時間09時09分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

2018年1月5日金曜日

金融日誌 2018年1月5日 開始中

今日は既に取引を開始している。昨日は買いでポジションを取るのが遅かったので欲が出て結局負けてしまった。株式市場の上昇幅に期待を持たされたが結局はいつも通りの動き方だったということだ。

今日の株式市場は昨日ほどは上げないだろうと思う。また、日本は三連休になるため引けにかけては下げて終わるのではないかと予想している。北朝鮮の動向もそこまで安心してみていられるとは思えない。

為替は基本的に昨日の動きを踏襲するものと予想。やはりアメリカ時間の高値を見ながらの取引になるのではないかと考えている。そうすると値幅は10銭少々となるため、昨日のように欲に駆られると痛い目を見そうな気がしている。

やはり高値で売り参加できるかを見ながらになるのではないかと思う。

さて、恒例のルーン占いだが、本日の相場は

「Ken (ケン:逆位置)」は以前も出たたいまつや知恵を表すルーンである。この日は自分の戦略に対して出てきた結果だったが、逆位置でネガティブに捉えるとまさに暗中模索というのが当てはまる一日だったように記憶している。

今日の戦略については

「Yr (ユル:正逆無)」。死と再生を表す文字だとのこと。前回出た時は相場の内容でネガティブに捉えると「何も決まらない」ような結果だったように思える。昨日負けたため今日は復活するととらえるのか、さんざん頑張った挙句プラスマイナスゼロに落ち着くのかというところだろうか。
欲に駆られるとろくなことにならない。今日も気を引き締めて取り掛かろうと思う。

日本時間09時09分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

金融日誌 2018年1月4日 結果

昨日の株式市場は740円上昇して引けた。通常は引けにかけて値を下げるが、終盤に50円近く上げたため、かなり強気な心理にあるように見える。

為替はと言うと112円70銭程度まで上げ、そこからさらに上げないかと思っている内に112円50銭まで下げてしまった。やはり日本時間は売り方が強いらしい。

結果として日本時間で負け、欧州時間で買いで参加して少し負けを取り返した格好になった。損切りすることは最近ではなかったため、冷静さを、というか神経を消耗した一日になった。

ルーン占いの結果だが、相場については

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「Jara (ヤラ:正逆無)」は一年や収穫を意味する文字だそうだ。ネガティブな意味合いだと途中で飽きるなどの意味があるそうである。ネガティブに取るとすると途中で失速するということだろうか。
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株式市場で考えると今後の一年への希望を反映したような結果になった。為替はやはりアメリカ時間から大幅に上昇することはなく、売り方の強さを示したような形だった。

戦略については

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「Lagu (ラーグ:逆位置)」は水や女性、感情を示す文字である。感情に流されないようにしろとの警告だろうか。というのは去年の12月28日に同じものが出た文字だった。
この日は買いで入ったものの円高に振れて、一旦損きりをしてから再度買いで損失を少なくした日だった。
これは為替は逆行した動きをするということだろうか。かなり気を引き締めていきたいと思う。
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なぜかこの占いは良く当たる。ほぼほぼ前回同じ文字が出た日と同じ結果となり、少し負けてしまった。かなり精神を消耗するような一日だった。
ネタでしているこの占いだが、自分がやっている取引予測よりも精度が高いのには驚かされている。もはやこの占いの中の人が取引した方が成績がよさそうであるorz

日本時間08時49分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

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