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2018年2月9日金曜日

電子タバコ iStick Pico リキッド購入編

前回までに2つ、電子タバコ iStock Pico について記事を書きました。
購入のすすめ」では紙タバコから乗り換える前提で、他の電子タバコと比較してiStick Picoがどのような利点のあるものなのかについて個人的な意見を紹介しています。

機材購入編」では実際の本体や付属品、リキッドを自作する場合に必要になる器材について紹介しました。

今回は実際にニコチンリキッドを含めたリキッドを購入する方法について紹介しようと思います。
※ニコチンリキッドは劇薬です。取り扱いには十分に注意の上、自己責任で購入や取り扱いを行ってください。

まず、自作リキッドの場合、とっつきにくいのは用語なんだと理解しています。サイトによってはわかっていることを前提に「ニコリキ」「ノンニコ」などと略していることが多く、いちいち覚えるのがめんどくさくなってしまいます。
だいたい英語をカタカナ英語に変換して短縮するのは私自身が単純に嫌いなため、まずは用語をできるだけわかりやすくまとめてみたいと思います。

※ニコチンリキッド
ニコチンが入っているリキッドです。販売されているのは100%の物ではなく、ある程度薄められているものです。これをさらに薄めて自分に合ったニコチン量に決めていきます。入っているのはニコチンだけである程度の刺激性はあるものの味とか香りとか言ったものは入っていないです。

※香料
香料は香りがついたリキッドです。全体量の大体10%から20%ぐらい入れてリキッドの味を決めます。

※ベースリキッド
上述した香料やニコチンリキッドは単体で吸うと大変なことになってしまいます。これらを薄めるため、ベースリキッドというものを使います。
このベースリキッドを構成する原料として、VGとPGと呼ばれるものがあります。

※VG(Vegetable glycerin:ベジタブルグリセリン)
植物由来のグリセリンらしいです。かなり粘度が高く、単体では若干の甘味を感じるものになります。

※PG(Propylene glycol:プロピレングリコール)
保湿性を持った溶液などに使われる液体です。食品添加物などに含まれることがあります。VGと比べると粘度が低く水のような液体で、猫には良くないと言われています。

色々と書かれているケースが多く、私のブログみたいに文字ばかりのものになると余計わかりづらいかもしれません。例えて言ってみればカルピスの原液でチューハイを作るのに似ています。

カルピスは最近原液で売っているのを見かけませんが、煙草を常飲する程度の歳の方ならわかっていただけるのではないかと思います。カルピスの原液をそのまま飲むと甘ったるくて異様にのどが渇きます。なので水で薄めて飲むわけです。

ちなみにカルピスの原液はこちら


ここで言う水がベースリキッド、そしてカルピスの原液が香料だと考えていただければわかりやすいと思います。原液のままだと飲めないため、水に代わる薄めるものがベースリキッドと思っていただければわかりやすいかと・・・

さて、カルピスはカルピスで美味しいものですが、やはり大人となるとアルコールを足して楽しみたいところではあります。なので、ウイスキーやウォッカなどを入れて大人が楽しめる感じに仕上げます。これがニコチンリキッドだと思ってください。

ウイスキーを単体で飲むのはそれはそれで癖になりますが、普通の人はがぶ飲みできるほど酒が強くありません。ニコチンリキッドは劇薬なので、それこそ薄めないとへたすると本当に死んでしまいます。

嗜める程度ちょっぴり入れるとほんのり甘いカルピスチューハイの出来上がりと言う形になります。大体こんな感じで電子タバコのリキッドを自作していくことになります。

まず敷居が高いところのVGとPGは、ベースリキッドのことだと簡単に覚えてもらえればと思います。慣れてくれば単に配合率を変えるだけのものです。

さて、今度は実際の購入です。

ニコチンリキッドの購入は「HiLiQ」というショップをお勧めしています。他のショップは試していないのですが、どうやらここが現行では一番安いショップなんだと理解しています。

まずニコチンリキッドですが、購入する場合は「100mg/ml」というもの一択にしています。この点については色々あると思いますが、個人輸入する場合、「ニコチンが含まれるリキッドの輸入上限120ml」となるため、濃度が高ければ高いほど一回に輸入できるニコチンの量が多くなるためです。

ここではニコチンベース液のリンクを貼っておきます。
商品リンク:ベース液120ml

ニコチンの強さ、ベース液(ベースリキッド)の配合率を決めます。ここでは下の図のように
ニコチンの強さ: 100mg/ml
ベース液: VG70%  & PG30% (VG50% & PG50%でもOK)
を選んでください。


ベースリキッドの配合率は好みによるので無難なのは50%とかですが、実際に使うニコチンリキッドは全体の1.2%とかその程度になるため、後々違う配合率が好みだとわかったとしても何とかごまかせるレベルです。
ちなみに私は家で猫を飼っているので、有害と言われるPGを少しでも減らそうとVG70%にしています。この辺は自作するため、ベースリキッドも自分で配合することを考えると後で何とかなります(割り合いなので完璧とまではいきませんが・・・)。

ちなみに上のリンクにたどり着く方法は、左上の商品カテゴリから「DIY ⇒ ニコチンベース液」となります。

後はカートに入れて決済、ですが、せっかく輸送量がかかるので輸送量の中で賄えるぐらいは色々詰めたいところです。ここからはお勧めの商品ですが好みによるので自分で色々楽しんで購入してください。

先ほどの「商品カテゴリ」から「リキッド ⇒ リキッドセット」と進むとリキッドのセットが購入できます。
商品リンクはこちら:リキッドセット

周りに吸っている人がいなくてどんなものが良いのかわからない人は、「HiLiQ JP TOP10リキッドセット」なんかがいいかもしれません。こちらのセット商品はあらかじめベースリキッドと香料で作られていてすぐに吸えるようにできているので、割と手軽に吸えると思います。

清涼飲料やフルーツ、タバコ味からベーシックなメンソール、カスタードみたいなお菓子系までそろいます。実際に吸ってみないとわからないので、色々楽しんで見てもらえればと思います。

このページは何故か選択肢が英語になっているのですが、以下のように選べば問題ないかと思います。
E-Liquid Base: 50%VG & 50%PG (若しくは自分の好みのVG・PG配合率)
Select Size/Nicotine: 10ML/0MG(※右側のMGの数値はニコチン量なのでゼロにしてください。ニコチンリキッドを別で買っている場合、ここでニコチン入りを頼むと輸入規制に引っかかります。くれぐれもご注意を。)

ちなみに私はフルーツ系のものを買って、今はグレープが常飲リキッドになっています。冷静に考えてみるとタバコの味が好きということでもなかったというのが正直なところでした。

個人的にフルーツ系の味が好きだったので上のセットを「HiLiQ フルーツ系リキッドセット」で買いましたが、最終的にグレープを常飲リキッドにすることにしました。
理由としては味がしっかりしている割にのどに刺激が比較的少ないため、吸い続けるのが楽だったからです。

おそらく個人の好みなどもあるので、小さな容量のセットで色々と試してみるのがいいと思います。そして一旦自分の好みのリキッドが決まったら、そのリキッドを香料で買うことになると思います。

商品カテゴリ ⇒ DIY ⇒ 香料原液 からこちらのページに進むと、容量を選ぶ画面になります。一回の購入で送料が一番重たいので、ある程度の容量を買いたいところですが、香料自体は全体の10%から20%ですので、250MLを買うとかなりの期間もちます。私は買ったことがないですが、100MLでも結構な期間使えると思います。

容量を決めて次のページ(ここでは250MLのページで説明します)に行くと、ここも何故か英語になっていますが「Select Flavors」の部分でフレーバー(香り)を決めてカートに入れます。かなりの数あるので探すのが大変ですが、ちゃんと日本語も入っているので大丈夫だと思います。


送料はシッピングのページで確認できます。2018年2月9日現在、日本専門便が0.5kgで11.6ドルとなっています。さらに0.5kg追加で3.84ドルです。
一回の購入に送料が結構かかるので、無駄にしないために他のものを買うとしたらベース液もお勧めです。この記事を書いている時点でも、330ml換算で200円以上安いので、どちらにしろニコチンリキッドなどを買うのであればお得なんじゃないでしょうか。

商品カテゴリ ⇒ DIY ⇒ PG/VGベース液 で移動するとベース液のページに行けます。自作するのであればPGとVGを別々に買った方が良いと思います。メンソール液などを作ることがありますが、メンソールクリスタルと呼ばれるメンソールの結晶を溶かせるのがPG液だけだからです。

VGベース液のページで説明しますが、「Capacity」で容量を選びます(ここも何故か英語です)。


わたしはまだここで買ったことはありませんが(送料の関係で国内で購入することが多いため)他の商品でも問題があったことはないので、機会があればこちらから買うことになると思います。

ここまでである程度「HiLiQ」で購入する最低限のものの説明が終わりました。ただし、送料の関係でベース液やメンソール関連の品を買う必要がある場合はアマゾンのサイトでも購入可能です。色々な商品がありますが、私が購入したことがあるものだけ紹介したいと思います。

まずはベース液でPG


と、VG


それから上でも書きましたが、メンソール液も自作した方が安いです。これがPG液やVG液を別々に購入することをお勧めしている理由ですが、一回作ると結構持つので以降はあらかじめ混合されているものを買うのも自作が楽になるので良いと思います。

メンソール液はメンソールクリスタル(結晶)を購入してPGで溶かすことで自作します。メンソールクリスタルがこちらになります。


これで大体必要なものすべてになります。他に甘味料なども使うかもしれませんが、フルーツ系を常飲する場合は必要ないみたいです。おそらくタバコ系の味などもそうだと思います。カスタードやお菓子系のリキッドにしたい場合は私は作ったことがないので他のサイトを確認していただければと思います。

今回の記事ではカートに入れるところまでしか説明していませんが、PayPalなどの設定については別の機会があると思いますので別途記事にしたいと思います。もし質問などがある場合は随時日本語ができる方がチャットで説明してくれると思いますので、気軽に問い合わせてみるといいと思います。とても気さくに色々教えてもらえます。

2018年1月17日水曜日

電子タバコ iStick Pico 購入のすすめ

今回は半年ほど吸っている電子タバコについて記事にまとめたいと思います。

かつていた職場の同僚の方から紹介いただいて、半年ほど前から電子タバコと紙タバコを併用するようになりました。ちなみに紙タバコの方はかれこれ30年程吸っていて、ひどい時は一日3箱吸っていたへヴィースモーカーだったのですが、電子タバコを導入して現在は一日5本程度まで減りました。

このブログで紹介する内容は、ニコチンリキッドを個人輸入してリキッドを自作した場合に紙タバコからの切り替えがうまくいくかを主眼に置いてベープ式電子タバコの紹介をしています。
※ニコチンリキッドは劇薬です。取り扱いには十分に注意の上、自己責任で購入や取り扱いを行ってください。

<この記事で得られる情報>
・「iQos」や「Ploom Tech」と比較して、「iStick Pico」などに代表されるベープ式電子タバコの利点などがわかる。
・紙タバコからの切り替えを検討している人の視点から見て、利用者(へヴィースモーカーなど)の立場から切り換えがうまくいくかについて検討材料を提供している。

<記事ここから>
正直なところ、紙タバコを吸っている時期が長すぎるため、ニコチンなしでは生活ができないレベルなのですが、最近またしても税金が上がるということで、真剣に電子タバコへの切り替えを考えている人も多いのではないでしょうか。

私も「iQos」や「Ploom Tech」など色々試した結果、最終的に「ベープ」と呼ばれる電子タバコに落ち着いた形です。

色々なところで紹介されていますが、結局「iQos」はタバコをおそらくリキッドに浸すような形で作成されているタバコですし、「Ploom Tech」は交換用のカートリッジに入っているリキッド入りの綿を加熱して気化し、ニコチン入りのチップと呼ばれるフィルタを通して吸っているにすぎません。

さらに価格はほぼほぼ紙タバコと同じか少し高い上に、今後増税対象となる可能性が高く、さらにニコチンの量が表示されていないため紙タバコからの切り替えをしたものの満足できずにやっぱり紙タバコに戻ってしまった人も多いのではないかと思います。私もそうでした。

まず「iStick Pico」の利点をまとめてみます。
1. 圧倒的にランニングコストが安い
2. ニコチンの量を自分で決められる
3. 自分で調合すれば様々なフレーバーで楽しめる
4. 機材などがバラバラで購入できるため、「iQos」のように品切れなどの心配が少なく、安心して吸える
5. 1.2.4.の結果として、他の電子タバコよりも圧倒的に紙タバコからの切り替えが安心してできると思われる

まず1.「圧倒的にランニングコストが安い」について、正確に計測していないですが、おそらく一日のランニングコストは高くても100円程度まで抑えられていると思います。
その内時間ができたらしっかりと検証したいと思いますが、ひょっとすると一日30円ぐらいの可能性もあります。
私の場合、紙タバコを一日3箱ぐらい吸っていたので、1300円から考えると非常に安くなっているのが実感できています。
実際、電子タバコに切り替えてからお金を使うことが少なくなったため、「これほどまでに紙タバコにお金をつかっていたのかっ?!」と思ってしまうほどです。

次に2.「ニコチンの量を自分で決められる」について、「iQos」や「Ploom Tech」では、実際にニコチン量は1つの規格しかなく、はっきり言ってしまうとメーカー側の言いなりと言っても過言ではないと思います。
紙タバコはあれだけのレパートリーがあるのに、選択肢が1種類しかないのは紙タバコを吸っている人から考えるとかなり無理があるように思います。
その点、ニコチンリキッドを個人輸入して自作すれば、「iStick Pico」などのベープと呼ばれる電子タバコは自分で好きに調合もできますし、購入時に調合してもらうことも可能です(ただし価格は高くなりがちになりますが)。
私の場合、他の電子タバコで乗り換えが難しい理由の一番がニコチン量だったわけですが、多少の手間がかかる部分を差し引いても「iStick Pico」に切り替えてよかったと思っています。

3.「自分で調合すれば様々なフレーバーで楽しめる」ですが、フレーバーリキッドについては非常に多くの業者が取り扱っていて、栄養ドリンクからフルーツ系、カスタードなどのお菓子からタバコ味まであります。私は現在のところフルーツ系ばかりなのですが、その内飽きたら他のも試してみようと考えています。
この点について、紙タバコからの切り替えを考えている方は、色々な味を試したいというよりは「毎日吸っていけるものかどうか?」という点が一番知りたい内容かと思います。
実際に私も切り替えてみてわかったのですが、決して煙の味が楽しみたいというわけではなかったことは自分でも正直驚きです。
今はグレープ味を常飲リキッドとしていますが、たまに紙タバコを吸うぐらいで主に電子タバコで充分満足しています。ただし、ニコチンリキッドが入っていることが前提とはなりますが・・・

4.「機材などがバラバラで購入できる」ですが、「iQos」や「Ploom Tech」は品切れが発生して買えなかったりが特に今まで多かったです。これからそれも変わる可能性もありますが、紙タバコを吸っている、特にへヴィースモーカーからするといつ壊れて紙タバコに戻らざるをえなくかと思うとなかなか手を出しずらいものだと思います。
私も「iQos」、「Ploom Tech」両方持っていますが、この点が一番のネックになっていた部分です。特に「iQos」の場合、製品の特性上、加熱されたタバコがブレードと呼ばれる部分にこびりついたりして清掃が必要になるため、触れる機会が多くなる分故障も多いことになります。
その点かなりサポートがしっかりしていて1年未満では即時交換してもらえるものの、その間は紙タバコを吸うとかで「せっかく慣れた」いつもと違うものを吸わざるを得なくなってしまうのも事実です。
この部分で「iStick Pico」はバッテリ、アトマイザと呼ばれるリキッドを保持する部分、さらにコイルと呼ばれるリキッドを気化する部分と本体がバラバラで購入できるため、故障や消耗が激しい部分をある程度在庫を持っておけば交換が可能で数日間紙タバコで我慢しなくてはならなくなるなどと言った心配はなくなります。

5. 最後に「切り替えが安心してできる」。ここ3年程かと記憶していますが、オリンピックに伴って飲食店での喫煙ができなくなるなど、紙タバコを吸うことに対する風当たりも強くなった関係で電子タバコが脚光を浴びています。
ただ、今現在、一般的に知られている「iQos」や「Ploom Tech」、その他の製品には制約などが多く、紙タバコを毎日吸っている人には切り替えに不安があったりする場合が多いと思います。
その点で「iStick Pico」は非常に良くできており、ニコチンを個人輸入するという敷居を超えてしまえば個人的な感想になるかもしれませんが切り換えが非常にスムーズに行くと思います。
実際のところ、今回の記事作成も私の従弟が切り替えたいというので私のバックアップで試してもらって、実際の購入に進みそうなので書き始めた形ですし、既に他2名の方も私の勧めで購入された経緯があります。

<この記事の最後に>
今回はベープ式電子タバコ「iStick Pico」について、紙タバコからの切り替えが可能かを主眼に置いて書いてみました。
私がベープと呼ばれるタバコの検討から実際の購入までの間に、既に吸われているブロガーの方たちの記事を参考にしましたが特殊な用語や「爆煙」、「MOD」などと書かれていて正直敷居が高すぎる感じだったように記憶しています。
確かにびっくりするほどの煙が出たり、物珍しさで吸うのも楽しみ方の一つだとは思いますが、紙タバコを吸っている人からすると結局は「紙タバコの代替品として使えるのか?」とか「吸い続けられるものなのか?」と言った情報の方が重要だと、自分の経験に照らして思います。

また、実際の店舗でも販売していますが、そこは店舗経営も商売ですのでインターネットで購入するよりも4割以上高いマークアップで販売しています。
さらに、やはりニコチンリキッドは制約が多いため、「お勧めできない」などと言われてしまい、結局は満足できないものになってしまいかねません。
ニコチンリキッドが入っているかいないかは、非常に大きなポイントになります。もちろん危険物なので取り扱いには細心の注意が必要ですが、それでも紙タバコを吸っている人にとってはニコチンが入っているかどうかで全然吸っている感じが違います。

今回やっと準備が整いましたので、時間はかかるかもしれませんが実際の購入のポイントやニコチン入りリキッドの作り方、注意点などについて記述していこうと思います。
また、興味がある方で「こういうことが知りたい」などの質問等ありましたら、コメントでお知らせいただければ幸いです。可能な限り丁寧にお答えしていければと考えています。

※この記事は紙タバコからの切り替えを保証するものではなく、その点では個人の感想に過ぎません。主要都市であれば実際にニコチンなしの試飲をさせてもらえるところもあるので、総合的に購入判断いただければ幸いです。ただし、実店舗での購入はお勧めしません。非常に高いです。買うと判断する場合はこちらの関連記事や他のサイトさんを見てインターネットで購入してください。
※ニコチンリキッドは劇薬です。取り扱いには十分に注意の上、自己責任で購入や取り扱いを行ってください。