金融日誌 2018年2月7日 結果

昨日の日本株式市場は寄り付き600円上げ、一時は700円程度まで上げたものの最終的には上げ幅を縮めて35円高で終了した。
為替は狭いレンジの中でもみ合った形となり、結局ほとんど勝ち負けなしの状態で取引を終えることになった。

そこで昨日のルーン占いの結果だが、相場については

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「Nied （ニード：逆位置）」。ちょっと記憶にない文字だ。欠乏や束縛という意味を持つ文字らしいが、正逆があるかも不明である。ネガティブな意味だと何かが足りずに思うように動けないといった意味らしい。
うーむ・・・確かにそうなのかもしれないが・・・
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上げるには上げたが、結局は上昇幅をほとんど打ち消しての終了で、上方にも下方にも材料がないまま、ある意味物足りない状態というのは確かにそのようにも見えた。

今週に入ってからのアメリカ発株価暴落劇が単なる自動取引システムの誤作動と言えるまでには心理的に安心できない状態だったのだろうと予想する。

そして今日の戦略については

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「Geofu （ギューフ：正逆無）」。愛情などを表す文字だ。これが出た時は投資系の愛情ではなかったような記憶がある。過去記事を見てみると「贈り物」と言う意味で、一方的な売り相場で贈り物が受け取れなかったようだ。
ふむ・・・参考にさせていただきます　( ﾟДﾟ)　がむばるぞっ
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結果としてはほぼほぼプラスマイナスゼロなわけで、これ系の文字はおそらく「今後役に立つ何か」を示唆しているのだろうと思う。まあ、結局は占いなど後付けでなんとでも言えると言えば言えるわけで・・・ｗ

前向きに捉えることがいいってことにしておこう　(*´▽｀*)

日本時間8時45分投稿。

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