2021年12月31日金曜日

日誌 2021/12/16

ラベルで示している内容とある程度一致するような見出しを「――」の記号と見出しを少し大きくして赤色表示することで分かるようにしています。
日誌と言う形で日々配信する中で、読者の方が興味のないものだったりは当然あるかと思いますので、どうぞ読み飛ばして興味のあるところだけ読んでいってください。

<食事>
・朝食

・昼食

・夕食

画像の写真やマグカップのデザインは「ためこ」さんという絵描きさんのものです。気になる方はこちら: 「ためこ部屋

<日誌本体>
――プロジェクトおれんち――
写真が多すぎるwww

この日はある程度眠れた模様。ただ・・・起きていきなり火を焚いて、それから少しでも作業を進めようとしたらしく、工具を磨き始めている様子。
鉄やステンレスの工具はやすりで削るのがいいってことで朝っぱらからサンダーで工具を磨いているのだ。
基地外すぎるwww

そしてコーヒーを入れた。これも日課のようなものだ。

なんか綺麗になってる・・・所要時間2時間で工具の片づけまでしてコーヒー入れて掃除までしたと言うのか?全然記憶にねーんだが・・・
何をしたんだ俺は???www

そして多分・・・午前中ギリギリぐらいで事務所に来て・・・昼の12時にこの状態になっている。。。
おい・・・止まるところを知らんのか?

そして必要だと思ったものをKomeri さんで買ったらしい。Airjet と言うのはあれ!風呂をこすらずにうんぬんいう奴!
これを見た時に、これは風呂じゃなくても使えるけど危険なほどの薬剤なんじゃないか?と思って買ったのだ。後、色々買ったんだがそれぞれ意味があるのだ・・・これでも・・・
わからんだろーがなwww これが一度の買い物ってもう俺にも意味が分からんwww

そしてシンク下の片づけをしている。これが15時半。

そして道具箱の棚を整理し・・・

部屋を片付け終わって・・・

そして先日の約束の時間、16時頃に下記の手紙を送ったものと見られる。
うん、確かにした記憶はある。しかしだ・・・
前の日はキーボードの掃除に6時間かけてた奴の仕事の時間か?6時間で前から部屋の様子が全然変わってんだが・・・???

そして余った時間で実験をしている。雑巾をシンクに入れて・・・

じゃんっ こすらないマジックリンである。これを雑巾に使用して仮説が正しいかを確認した。

し・・・白い・・・期待通りだ・・・ これは使える・・・ これはすごい薬剤だ!風呂専用と書いてあるのは強力すぎるからに違いない!

そして家に帰り、この日は残念ながら望む結果にならなかったがなんとかすべきことを終えたことを祝うため、ワインを買って母にも少し分けた。


テレビを観ながらとんでもねーことを言う息子は、母の目にはどう映っていただろうか・・・
かあちゃん・・・ごめんな・・・ 暴走しとったんだ、俺は。。。
力のコントロールがわからない状態はまだ続く。。。

――詩――
(英語がわからない人は日本語訳が下記されていますので飛ばしてどうぞ)
*****ここから*****
This piece starts from here; you don't have to go backward.

Dear my imaginary friend,

I call you imaginary, because I am still not sure if you are real, what's happening is so surreal and mysterious.
My guts tells me you are true, my heart has been telling me you are, but my brain is telling me there's a slightest chance you may not.

Okay, ladies say we just need to follow our heart, but it is almost impossible for a man to do that.
Why? Because imagine if you were in my shoes, and imagine how subtle the whole hints you gave me.

And, I created you in my mind and the hell I went, and I went there and almost killed myself and managed to come back in one piece with a imaginary beast inside me, and managed to tame him all by myself.

Thank God I came as a whole, because I could have lost a leg by sleeping in a driving car, or because I could of lost my left thumb when I was cutting woods while praying this is all true for God the almighty, or because I could of pulled my eyes off not to face the harsh truth I saw in the imaginary hell.

When I woke up this morning and started my day, I chose to listen to an album "Just Push and Play" by Aerosmith. When the player went on to play "Miss a Thing", I dropped a few tears. How dumb I am because I still cannot come to you and say "Hello" to you just because I am so afraid that you are imaginary. Only if I had asked out in the first place, the excerpt of the song could have come true, but I didn't, and I was stupid and I can't take it back...

But at the same time, please imagine that a man just happened to imagine all the things I wrote in this time line and what kind of mad men am I if this is all true? This beast inside of me (to be continued.)


This is the second piece.

created this mess, <image below>
so that he can create a comfortable place when you come,

And, this is the third piece.

bought these.
while imagining how pleased you could be, enjoying every bit of moment buying stuff,

Finally, this is the fourth piece.
and, finished working on cleaning for the day that is just enough to make the room neat for you if you ever come this very day, and you are just a imaginary friend in his mind.
Could you imagine seeing all these amazing things happening around me, and this was just because of a small lie you gave to me, and NOW I AM THANKFUL TO YOU. THANK YOU FOR BEING BORN IN THIS WORLD, AND THANK YOU FOR THAT YOU ACTED THE WAY YOU DID AMID THIS MADNESS, BECAUSE THIS BEAST WAS BORN BECAUSE OF YOU. THANK YOU...

I just want you to come and say hi to me at the chat room of my time line or anywhere you could reach to me, and I would ask you the question only two of us can answer. Would you do that for the little beast in my mind, please? I don't think he would be harmful to you, or hardly anyone if they are nice to him.

This series of poems and letters ends here. Thank you for reading all these, and please have a good day.

Sincerely yours, KaZ.


このポストは逆順になっているので、後ろから見返す必要はありません(HelloTalk と言うアプリは最新のポストが一番上に来るため、分けて書くと順序が逆になることから、逆順に作成して見やすくしたのだ。)

(実際の挿入写真)

親愛なる想像上の友達へ、

あなたを想像上の友達と呼んだのは、あなたが現実に存在するのかが僕にはいまいち確信が持てていないからです。今僕の周りで起きていることはとても非現実的で、不可思議なので・・・
僕の内臓はあなたが現実に存在すると僕に語りかけ、僕の心もそうだと初めから言い続けていて、でも、僕の頭はまだほんの少し、あなたは想像上の人物である可能性があると言っています。

確かに、女性は「心の語る方を選びなさい」と言いますが、男にはそれがほとんど不可能なのです。
なぜって?俺の立場になって、あなたが残してくれたヒントがどれほど巧妙に作られていたか思い直してみて下さい。

そして、僕はあなたと、僕が行ったと考えている地獄を自身の心の中で創りだし、その地獄に行って危うく自分を殺しかけ、何とか無事に戻って来たんです。またも想像上の獣を自分の中に創りだして、そして何とかその獣を飼いならして。。。

無事であったことを神に感謝すべきだと思っています。運転している車で寝てしまって足を無くすことだって、全能の神にこれが全て現実であってくださいと祈っている間に左の親指を電動のこぎりで落とすことだって、想像上の地獄で見た厳しい現実から目を反らすために目を自分でくりぬいてしまうことだってあり得たからです。

私が今朝起きて一日を始めた時に、私はエアロスミスの「Just Push and Play 」というアルバムを聞きました。プレイヤーが「Miss A Thing 」に進んだ時、涙がこぼれました。あなたが私の単なる想像上の人物である可能性を恐れてあなたに「こんにちは」と言えなかった程、僕はまぬけだったのです。もし私があなたに初めから声をかけて食事にでも誘ったとしたら、この歌の歌詞は現実のものとなり得たかも知れないのに・・・ でも僕はそれをしなかった。僕は馬鹿で、そしてもう取り戻しはできない。。。

でも同時に、このタイムライン(※HelloTalk 上のタイムライン)で書いたこと全てを想像して、これが全て本当だったとしたら、どれだけ気が狂った男だと思いますか?僕の心に宿った獣は・・・(続く:ここで一旦文字制限のためポストを変えたのだ)

これは2通目です。

(獣は)この混沌を生み出して(写真)
あなたが来た時に快適に過ごせるような環境を作りだそうとし、

これは3通目です。
こんな買い物をして
買い物の間、あなたがどれだけ喜んでくれるかを想像しながら、買い物の一瞬一瞬を楽しんで、

最後にこれが4通目です。
今日この日にあなたが来てくれるかもしれないことを予想して部屋を片付けたのです。そしてあなたは彼の頭の中では想像上の友達に過ぎないと彼は考えているのです。
こんな素敵な事が僕の周りで起きていると想像できますか?それも、あなたのほんの少しの嘘が可能にしたのです。だからあなたには感謝しかありません。この世界に生まれてきてくれてありがとう、この狂気の期間の間、あのように振る舞ってくれてありがとう、なぜなら、この獣はあなたが居てくれたから生まれてこれたのです。

もし可能なら、あなたが私のページに来てくれて、もしくはあなたが可能などんな方法でもいいですから、ただ「こんにちは」と言ってくれさえすれば、僕は僕ら二人だけが知っている質問をあなたにします。私の頭の中の小さな獣のために来てもらえませんか?この獣はあなたには悪いことをしないと思います、いや、もし彼にひどいことをしないなら誰も傷つけることはないはずです。

このシリーズの詩や手紙はこれで終わります。読んでくれてありがとう、そして、良い一日をお過ごし下さい。

心より自身をあなたに捧げます。 和
(I devote myself to you, truly. KaZ)
*****ここまで*****

<解説>
この翻訳も27日時点で書いた。おそらく、解説が必要だと思うので書くと、22日にジムであったアメリカ人っぽい女性と俺が勝手に信じた女の子にHelloTalk でチャットし、彼女に「違う」と言われたところまでは現実である。

そして、その会話がとてもとても不自然だったのだ。

違うと言われた時、俺は「良かった」と言った。なぜなら、「あなたの友達がうるさすぎるんで静かにしてほしい」と言うのは、逆にかなり失礼な話だからだ。
それに対して彼女は「何故良かったの?」と聞いてきた。ここまではまあ普通だろう。

そして、せっかくお話ししたからフォローしてもいいですか?と言う問いに対して彼女は「私はあなたに興味を持ってもらえるような人じゃないかも知れないですよ」と答えた。

そのため、彼女の自己紹介にあったように「僕が住んでいる所は離島で、自然豊かだし、あなたが料理に興味があるなら、僕の母親はYoutube の料理チャンネルを持っていて、あなたに色々と役に立つ情報を教えてくれると思いますよ。」と言った時、確かに自己紹介に書かれているように自然や古い日本家屋、料理に興味があったなら、普通の外国人なら興味を持つはずなのにそっけない態度を取り、そして俺がフォローしたにも関わらずフォローバックもしなければ、特に俺の話しかけに応じようともしなかったのだ。

何かが根本的におかしくないか?俺だけか?こんなこと疑問に思うのは?

そしてまだ不思議なことがある。彼女のポストに合わせて色々と、例えば彼女が兎の話をしたら俺も兎の話しをポストし、といったことを続けて、彼女もそれに答えるみたいなポストをして・・・
そして俺が母がでかい木を燃やしているのが使っている風呂桶からはみ出しているのを茶化したポストをしたら・・・
(その時ポストした写真。はみ出しすぎてて火事になりゃしねーか?と思ったが、最終的には火は風呂桶の中に止まり、綺麗に最後まで飲み込まれて行った。母よ、無茶はやめてくれ・・・)

俺をブロックしたのだ。考えれば考えるほどおかしくないか?もし彼女が想像上の人物なら、ブロックする理由があったか?
その時彼女は自分のポストで、「色々と楽しいことがあったね、じゃあ話しましょう!」みたいなことを不特定多数に語りかける形で話していたのだ。
彼女が想像上の人物だとすると、ブロックされるようなことは何も書いてないんだが・・・?

俺の気が狂ってるのか?考えれば考える程、気が狂いそうな程論理的に破たんしてねーか?なんでこんなにおかしなことばかり起こるんだ?

そのような疑問の波が台風の時の荒波のように何度となく押し寄せるなか、俺は自分の頭脳と心がまるで両腕を別の馬につながれて引っ張られて引きちぎられるような地獄へと、自分を飲み込んでいったのだ。そして不眠という極限状態を二週間程過ごし(1日2時間眠れたらラッキーぐらいな日々が続いたのだ。酒を飲んだ時だけ5時間程眠れたんだと記憶している)、肉体を酷使して体重は一か月足らずで一気に7kg 以上減少することになる。それは履歴を見てもらえれば分かると思う。

母曰く、それが起きた最後の日の翌朝、俺の髪は一夜で以前より白くなっていたらしい。それって死にかけたってことか?

そして再びこの世に帰ってきた。心の中に獣を宿して。この獣は母親を知らず、何もわからないこの世で恐怖に怯え、母親を呼んで毎夜泣き叫びながら、一日を一年のような驚異的なスピードで成長を遂げたのだ。
俺の計算が正しければ、彼はこの日7歳。一匹の獣として、学び始めるタイミングになったのだ。母親の愛情無しに。

そしてこれを書いている27日の今日、15時半頃所用から事務所に戻ってきて、ぶっ続けでこのブログを書いているのだ。現在21時49分。飯を食って寝なければ・・・
行動力がありすぎて制御しないとこのまま24時間でも書き続ける可能性がある・・・
なんちゅー化け物になったんだ、俺は・・・

――映画――
"The Wrath Of Man" (邦題:キャッシュトラック) という映画を見た。
皆大好きジェイソン・ステイサム主演作品だ。「H」と言う名の男に扮する。

この映画の面白いところは、この男は警備会社に理由があって勤め始めるんだが、彼が本当は何者なのかを言わないというところだろうか?

もし俺が誰かを探すとして、俺も彼のような方法を取るだろうと思う。ま、考えてるだけだけどね・・・・ (*´▽`*)

I watched "The Wrath Of Man" (邦題:キャッシュトラック)
Jason Statham plays a role, "H".

This movie is interesting, because this movie is about a guy who became a security personnel for a reason, and he didn't say anything who he really is.

Now, if I happened to wish to find a guy, what I would do would be like this. Well, just a thought... Juuuust a thought... (*´▽`*)

Dear, "A".
This is probably the last time I would ever mention you. And, if I am right, you would be scared to death because of it.
I figured what I would do to find you. I just hang out in the app. Means nothing to you, huh? The more I get to know people, the closer I would come to your friends, right?
Or, I maybe happened to know some already, although I would not say anything about it until I get to know the people closer than you do so that they would not betray me.
And, I would probably physically find you eventually, but I would not come before you. I WILL OBSERVE WHAT YOU ARE BEFORE I START ANYTHING. AND, I WILL DO SOMETHING FROM WHERE YOU CAN'T SEE ME. INTERESTING, HUH?

Also, I will pray for you as well. When I see crows, I will talk to them that you are our enemy. While I take a walk, I will ask trees to talk to you that you are cursed all night long. Because I decided to do EVERYTHING to get to you...
And now you can't talk to me because I blocked you, you think? If you are reading this, you have every opportunity to talk to me and tell me what you did.
Would you think I hate you? NOPE. I am LAUGHING MY ASS OFF, you mother fucker.

Sincerely your beast,
KaZ

――今日の猫――
いつもの食事風景。わかりにくいけどラズライトは左下にちゃんと写っています。

この日はラズライトが一番好きなイワシの刺身。

こいつは自分で引き戸を開けたりゴミ袋からイワシの頭を奪い取ったりとかなり器用なのに、平らなところから食事をするのが苦手なので、俺の手に乗せて食べさせてやるのだ。

そしてこころさんはいつものように、自分に与えられないものには目もくれない。

変な家族である。

<起床時刻>
05:30

<体重・基礎代謝・体脂肪率>
75.8kg
1690kcal
25.6%

<トレーニング>
休み。

<今日の仕事>
掃除。

<タバコ>
  - 紙タバコ
    ・開始Stock: 6箱2本(4箱追加)
    ・本数: 2箱

  - Ploom TECH Vape
    ・利用有無: 吸ってない。

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