2021年12月15日水曜日

日誌 2021/12/08

ラベルで示している内容とある程度一致するような見出しを「――」の記号と見出しを少し大きくして赤色表示することで分かるようにしています。
日誌と言う形で日々配信する中で、読者の方が興味のないものだったりは当然あるかと思いますので、どうぞ読み飛ばして興味のあるところだけ読んでいってください。

<食事>
・朝食

・昼食

・夕食

画像の写真やマグカップのデザインは「ためこ」さんという絵描きさんのものです。気になる方はこちら: 「ためこ部屋

<日誌本体>
――プロジェクトおれんち――
まず、この日の「to do list 」そのものがないため、おそらくそれどころではなかったものと思われる。
そしてこの日のメモ書きは3枚、2枚が詩、そして一枚がつぶやきっぽいものである。

断片的な記憶とメモ書き、下の詩を見た感じではこの日はまだ家にいたらしい。そして水曜日というスケジュールにも符合する。そして何故か俺は詩を書いたことをブログに載せようと思いついたらしく、早速新たなタグまで用意してそして解説まで付けている。

走り書きを備忘録のために残す。
「男は頭だけで考え、女性は頭と心と体全てを使って考えるから決定権は女性が持つべきだ。」
「全身を動かした方がいい。循環させるのだ。」これはどうやら俺が日々行っている柔軟をやっている時に閃いているらしい。
「きたよ わかるかな?じゃんっ(⇒悟り、俺だよ俺)皆がいたから気づいたよ。ありがとね。」完全にハイになってしまっている。俺はこの状態で事務所から車で40分の道のりを運転し、ビールとおそらくタバコを買って帰っているのだ。
「今完璧じゃなくていい。たぶん最終的には目的がかなうから」
「集中してると忘れちゃうけど、ノートがあるから大丈夫」
「初めはみんなよちよち歩きだね」
「「えらそうに・・・」って言われないようにしないとね。」

ここで8日のTo do list が見つかった。どうやらメモだけは必死で書いていたらしい。何故か保育園支援業務をこのトチ狂った状態で行っている。
しかもちゃんと報告書まで記載している。
感覚的にはおそらくコカインでハイになった状態でまともに仕事しているに近い。なんちゅーことをしとんじゃおどれは。いや、俺なんだが全くの他人にしか思えない。
脅威的すぎる。

感覚的には完全な酔っ払いの状態でふわふわふわふわと思考を飛ばしているか、ブツブツ言いながら部屋を歩き回っているのだ。
途中、英語の先生を探し回って驚かせたり、本当に支離滅裂である。

続けてメモ書き
*今の朝食 ⇒ 一週間後のブログ
「死ぬまで修業したら意味ないじゃない」
「遊んでいるように見えてはたらいているです実は」
「みんなそう、みんな同じ。あせらなくていい」
「混沌としとるなこりゃ」
「コーヒーは甘いと感じるところまでで丁度良い。」

そしてこれは翌日の話しなんだが、何故かTodo list 作成中に1週間時を超えて動いてしまっているらしい。
そこでノートシステムが機能しなくなり、一時的な崩壊を起こした記憶が確かにある。

そして何故か、15日という日付が重要だと思い込み、それに向かってまっしぐらに準備を始め、そしてその晩飲んでいる最中に、母親に俺が悟ったと言って仰天させ、「こいつとうとうおかしくなってしまった」とかなりの動揺をさせた記憶がある。

そして18日の日にまだ会ったこともないという人のことを予言をし、実の母親に家の掃除をせよとそれなりの理由があってお願いし、俺はその翌日、墓参りをすると言い出す始末。

まあ母親だから良い。が、母ちゃん可哀想である。
この話が本当ならば、俺は結果的に母ちゃんを幸せにするので良いと思っている。

ちなみにこの日からほぼ連続して目を覚ましたタイミングに起きだし、ずーっとフルパワーで今日のこの日まで動いているのだ。
完全に気が狂っているとしか思えないわけだが、本人はいたって正常で、冷静で、ただただ集中しているのだ。

――英語と日本語で詩なんか作ってみた――
Wide awake in the middle of the night
A little cry from a beast for his hunger to be fed
For you have a lot of need to fill to fit your growth
I got this precious little beast when I hit the rock bottom
With a shiny black fur and his eyes of Lazurite
You ask your mommy but I happen to have none
For all the stupidity that I never moved forward
All men are alike, they are miraculously idiots
for they only notice when they lost the most precious ones.

Wide awake in the middle of the night
I shall run errands whilst you'd be in your bed
like the greatest mother from the Kingdom and islands
Men should have known how great their mothers were
Sorry my little beast that I don't have your mom
I shall play two roles so that you would grow righteous
For I am the one who is responsible for the loss
Let us pray that mothers have descent cups of tea
for I might be able to be a student of the greatest mother

Wide awake in the middle of the night
I am awaken and now I am awake


真夜中に大きく目を覚ます
獣が腹を空かせて鳴いている
成長に合わせてお前はとても多くを必要としているから
一番底にたどり着いた時、俺は獣を手に入れた
綺麗な輝く黒の毛皮と青金石の瞳
お前は母を呼ぶけども、残念ながら俺にはいない
前に進まなかった馬鹿な俺のせいで
男はみんなそうだ、奇跡的なまでに愚かで
一番大事なものを失うまで気づかないでいる

真夜中に大きく目を覚ます
お前が寝ている隙に、家事を急いで済ませよう
王国と島から為る国の最強の母の様に
男どもは彼らの母の偉大さをもっと早くに気づくべきだったのだ
すまんな俺の小さな獣よ、お前の母親を見つけられなくて
だから俺は二つの役をこなそう、お前が真っ当なモノになる様に
失ったのは俺の責任だから
母親たちがちゃんとした紅茶を飲めるよう祈ろう
そうしたら最強の母の生徒になれるかもしれないから

真夜中に大きく目を覚ます
目覚めさせられて、今俺は目覚めたのだ

=====解   説=====
あかちゃんが生まれて6か月ぐらいまでの間、基本的にはお母さんに抱かれて過ごすものだと思われます。
あかちゃんはこの頃、泣いて訴える以外の手を知りませんし、自分が何故泣くかもおそらく理解できていません。
この頃にお母さんが周りにいないと激しく泣くでしょうし、慣れてないとお父さんでも泣くでしょう。夜泣きで困った経験のあるお父さんも多いんではないでしょうか。
不思議に思うのはこの頃の赤ちゃんは目がほとんど見えておらず、読んだ記憶では6か月ぐらいで動くものを目で追い始めると思われるので、なんらかの本能か、温もりのようなもので母の存在を感じているんじゃないかなと思います。
何らかの理由で母親の手から離れて育てられるケースもあるとは思います。避けられなかった不幸もあると思います。
でも、避けられなかったからと言って、再発を防ぐことはできないでしょうか。私たちの歴史の中のどこかで歯車が狂ってしまい、このような不幸が起きてしまったものと思います。
研究などもされていると思われますが、この頃にお母さんの温もりを感じられなかった子どもは愛情表現や人との距離感などに違和感を持つんじゃないかとも考えています。
お母さんの愛に感謝しましょう。もし受けられなかった方がいたとしたならば、起きたことの不幸を認識したうえで、それが起きない努力を一緒にしていければと思います。
そんなつもりで書いてみました。

<起床時刻>
00:43

<体重・基礎代謝・体脂肪率>
77.7kg
1778kcal
18.1%

<胸囲・胴囲測定>
胸囲:111  cm
胴囲:84  cm

<血圧>
h. 204 l. 123 p. 96 

<トレーニング>
休み。

<今日の仕事>
保育園支援業務

<タバコ>
  - 紙タバコ
    ・開始Stock: 2箱4本
    ・本数: 2箱10本

  - Ploom TECH Vape
    ・利用有無: 吸ってない

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