2021年4月9日金曜日

日誌 2021/04/02

ラベルで示している内容とある程度一致するような見出しを「――」の記号と見出しを少し大きくして赤色表示することで分かるようにしています。
日誌と言う形で日々配信する中で、読者の方が興味のないものだったりは当然あるかと思いますので、どうぞ読み飛ばして興味のあるところだけ読んでいってください。

<食事>
・朝食

・昼食

・夕食


画像の写真やマグカップのデザインは「ためこ」さんという絵描きさんのものです。気になる方はこちら: 「ためこ部屋

<日誌本体>
――今日の猫――
とろーん・・・


――ゆるい英語――
今回も「謎の主婦」さんの動画英訳。トピックとなるような内容だけ抜粋してみた。

**********翻訳ここから**********
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I am about to cook a bento using Spring cabbage today.
今日は春キャベツを使ったお弁当作りまーす
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作りまーすという感じがなかなか難しい。色々悩んでも仕方ないので「I'm about to do」という言い方を採用した。
「これから~するところ」ぐらいな意味になるが、多分感じは出てない。

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Then I do do mix minced meat with the onion.
まず玉ねぎとミンチ混ぜぇ~る
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「混ぜぇ~る」・・・・ぴえんっ
ここはふざけて「do do ~」としてみた。ちょっとでも感じが伝わればと思うのだが・・・

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mixed eggs, Yucky!
溶き卵どぅる~ん
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「どぅる~ん」 オノマトペという奴だが、探してもそんな単語見つからんかった。
ので、「キモッ」という意味の「yucky」としてみた。

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Hmph! Hmph!
ふんが!ふんが!
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これもオノマトペで調べたのだが、まさに「ふんっふんっ」そのままである。しかしつづりが覚えにくい。というか覚える必要があるのだろうか・・・?

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When mixed, dump the cabbage IN!
混ざったらさっきのキャベツIN
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日本語で「IN」ってやると「入れる」という意味になるから不思議である。
が、「IN」だけだと意味がわからないので「dump」という単語をブッ込んだ。

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I kinda wonder... is this too much...?
もしかして盛りすぎ....ですか....?
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「Is this too much」だけでも良かったんだろうが、言ってることの感じを出すために「kinda wonder」としてみた。「kinda」は「kind of」の略だがまあ英語を勉強する人ならわかると思う。アメリカ人なら間違いないわけだし・・・

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Uh... Oh... How the heck difficult this is....
お・・・おう・・・ なんて混ぜにくいんだ
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「How difficult this is」という感嘆の表現なのだが、「the heck」という風にすればより強調した意味合いになる。
元々は「How the fuck」とか「What the fuck」と言う表現なのだと思うが、これでは意味が強すぎると言うか、かなり暴力的な表現になってしまいかねないので、代わりに「the heck」とか「the hell」という表現が使える。
「the hell」はクリスチャンにはまともに強い表現になるから、「the heck」ぐらいマイルドにした方が良かろうと言う判断が働いたわけだ。

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Huff-n-puff.... All mixed... It is unexpectable but cabbage can be squeezed so much.
ハァ・・・ハァ・・・混ざったぞ 意外と量入るのよ
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「Huff-n-puff」という表現は初めて知った。これも「英語 オノマトペ」で調べたところ出た来たものだ。
今度友達に言ってみてもらいたいと考えている。

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What a mess...
汚な・・・
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「汚い」を「dirty」とするとちょっと伝わりにくいところだろうと思う。
この表現では「ぐっちゃぐちゃ」とか「カオス」みたいな感じに近かろうと思う。

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I am already darn tired by now...
ここまでで既に疲れましてん・・・
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「疲れましてん」と言われましても奥さん・・・
始め訳す時に「damn」という表現を使ったのだが、これもかなり表現が強すぎる。
「God damn」みたいな表現を下手に使うとクリスチャンだとまともに怒られる。
それに近い表現になるので和らげる「darn」という表現になるわけだ。

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Voila! I also put the darn batter, too.
ドヤさ! 衣もつけたでぇ~
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「ドヤさ」・・・いや、もういい・・・
ここでは「voila」という表現を使わせてもらった。
フランス語なのだが、何故かアメリカでもたまに使われる。

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But I don't give a darn....
少々焦げても気にしない・・・
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ここも表現を和らげている。
表現的には「I don't give a shit」「I don't give a damn」みたいな表現が直接的なところである。
一番日本語にしてわかりやすいのは「そんなの関係ねー」とか「そんなんしらんっ」ぐらいな表現だと思う。

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IDK much but consomme flavor something.
なんかよくわからないけどコンソメ味のやつ
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IDK は「I don't know」の略である。良く使われる。

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A little bit of parsley can fix anything, probably?
パセリふっときゃいいかな?って
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「fix」という単語は「直す」とか「固める」みたいに訳されることが多いようだが、大体日本語だと「整える」ぐらいが近いんじゃないかと個人的には思う。
料理をするのも「fix」を使う。「I would fix something for you tonight」(今晩は俺が何か作ってやんよ)ぐらいな表現で使う。

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Ta-dah! and soft noodle.
ババーンとソフト麺
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「Ta-dah」は本当によく使うと思うが、初めてつづりを知った。アメリカ人的なノリのあれである。
対訳はおそらく「ジャーン」一択なんだろう。

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Dump tuna in a brutal manner.
ツナ缶豪快にどん
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この辺になると疲れが出だした。豪快って・・・
多分ちゃんと探せば近い言葉も出てくるんだろうが、この辺で許してくれ・・・

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Welcome home, my man :)
おかえり
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「おかえり」という表現は「welcome home」でいいんだと思うが、何となく感じが伝わらないかな?と思って「my man」つけてみた。
ノリの良さが伝わる表現で、黒人の人とかが良く使う。
俺はこれで一回黒人の女の子に口説かれたが、積極的すぎてドン引きした記憶がある。

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Reliable taste, soft noooooooooodle!!!!
安定の味 ソフトめ~~ん
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意味などあろうはずがない・・・

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Scary carbs zone....
恐ろしい程の炭水化物ゾーン
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炭水化物はちゃんと「カーボハイドレイト」とかそういうちゃんとした名前があるんだが(炭素:カーボン、ハイドレイト:水化物 で炭水化物そのままだと思われる)つづりがめんどくさいので短縮形を使った。

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Even scarier...
こえーわ
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前段で怖いと言っているので、より怖いと言うのが正しい。この辺は日本語の柔軟さに関心させられる。
**********翻訳ここまで**********


<起床時刻>
07:15

<体重・基礎代謝・体脂肪率>
75.2kg
1748kcal
16.9%

<胸囲・胴囲測定>
胸囲:108  cm
胴囲:82  cm

<血圧>
h. 151 l. 102 p. 66 

<トレーニング>
DAY 176 #calisthenics #プリズナートレーニング
One-leg squats 1 set of 5
Hanging straight leg raises 2 sets of 10

<今日の仕事>
保育園支援業務

<タバコ>
  - 紙タバコ
    ・開始Stock: 6箱11本(4箱追加)
    ・本数: 2箱7本

  - Ploom TECH Vape
    ・利用有無: 吸ってない。

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