日誌と言う形で日々配信する中で、読者の方が興味のないものだったりは当然あるかと思いますので、どうぞ読み飛ばして興味のあるところだけ読んでいってください。
<食事>
・朝食
・昼食
――今日の猫――
とろーん・・・
**********翻訳ここから**********
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I am about to cook a bento using Spring cabbage today.
今日は春キャベツを使ったお弁当作りまーす
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作りまーすという感じがなかなか難しい。色々悩んでも仕方ないので「I'm about to do」という言い方を採用した。
「これから~するところ」ぐらいな意味になるが、多分感じは出てない。
Then I do do mix minced meat with the onion.
まず玉ねぎとミンチ混ぜぇ~る
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「混ぜぇ~る」・・・・ぴえんっ
ここはふざけて「do do ~」としてみた。ちょっとでも感じが伝わればと思うのだが・・・
mixed eggs, Yucky!
溶き卵どぅる~ん
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「どぅる~ん」 オノマトペという奴だが、探してもそんな単語見つからんかった。
ので、「キモッ」という意味の「yucky」としてみた。
Hmph! Hmph!
ふんが!ふんが!
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これもオノマトペで調べたのだが、まさに「ふんっふんっ」そのままである。しかしつづりが覚えにくい。というか覚える必要があるのだろうか・・・?
When mixed, dump the cabbage IN!
混ざったらさっきのキャベツIN
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日本語で「IN」ってやると「入れる」という意味になるから不思議である。
が、「IN」だけだと意味がわからないので「dump」という単語をブッ込んだ。
I kinda wonder... is this too much...?
もしかして盛りすぎ....ですか....?
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「Is this too much」だけでも良かったんだろうが、言ってることの感じを出すために「kinda wonder」としてみた。「kinda」は「kind of」の略だがまあ英語を勉強する人ならわかると思う。アメリカ人なら間違いないわけだし・・・
Uh... Oh... How the heck difficult this is....
お・・・おう・・・ なんて混ぜにくいんだ
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「How difficult this is」という感嘆の表現なのだが、「the heck」という風にすればより強調した意味合いになる。
元々は「How the fuck」とか「What the fuck」と言う表現なのだと思うが、これでは意味が強すぎると言うか、かなり暴力的な表現になってしまいかねないので、代わりに「the heck」とか「the hell」という表現が使える。
「the hell」はクリスチャンにはまともに強い表現になるから、「the heck」ぐらいマイルドにした方が良かろうと言う判断が働いたわけだ。
Huff-n-puff.... All mixed... It is unexpectable but cabbage can be squeezed so much.
ハァ・・・ハァ・・・混ざったぞ 意外と量入るのよ
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「Huff-n-puff」という表現は初めて知った。これも「英語 オノマトペ」で調べたところ出た来たものだ。
今度友達に言ってみてもらいたいと考えている。
What a mess...
汚な・・・
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「汚い」を「dirty」とするとちょっと伝わりにくいところだろうと思う。
この表現では「ぐっちゃぐちゃ」とか「カオス」みたいな感じに近かろうと思う。
I am already darn tired by now...
ここまでで既に疲れましてん・・・
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「疲れましてん」と言われましても奥さん・・・
始め訳す時に「damn」という表現を使ったのだが、これもかなり表現が強すぎる。
「God damn」みたいな表現を下手に使うとクリスチャンだとまともに怒られる。
それに近い表現になるので和らげる「darn」という表現になるわけだ。
Voila! I also put the darn batter, too.
ドヤさ! 衣もつけたでぇ~
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「ドヤさ」・・・いや、もういい・・・
ここでは「voila」という表現を使わせてもらった。
フランス語なのだが、何故かアメリカでもたまに使われる。
But I don't give a darn....
少々焦げても気にしない・・・
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ここも表現を和らげている。
表現的には「I don't give a shit」「I don't give a damn」みたいな表現が直接的なところである。
一番日本語にしてわかりやすいのは「そんなの関係ねー」とか「そんなんしらんっ」ぐらいな表現だと思う。
IDK much but consomme flavor something.
なんかよくわからないけどコンソメ味のやつ
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IDK は「I don't know」の略である。良く使われる。
A little bit of parsley can fix anything, probably?
パセリふっときゃいいかな?って
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「fix」という単語は「直す」とか「固める」みたいに訳されることが多いようだが、大体日本語だと「整える」ぐらいが近いんじゃないかと個人的には思う。
料理をするのも「fix」を使う。「I would fix something for you tonight」(今晩は俺が何か作ってやんよ)ぐらいな表現で使う。
Ta-dah! and soft noodle.
ババーンとソフト麺
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「Ta-dah」は本当によく使うと思うが、初めてつづりを知った。アメリカ人的なノリのあれである。
対訳はおそらく「ジャーン」一択なんだろう。
Dump tuna in a brutal manner.
ツナ缶豪快にどん
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この辺になると疲れが出だした。豪快って・・・
多分ちゃんと探せば近い言葉も出てくるんだろうが、この辺で許してくれ・・・
Welcome home, my man :)
おかえり
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「おかえり」という表現は「welcome home」でいいんだと思うが、何となく感じが伝わらないかな?と思って「my man」つけてみた。
ノリの良さが伝わる表現で、黒人の人とかが良く使う。
俺はこれで一回黒人の女の子に口説かれたが、積極的すぎてドン引きした記憶がある。
Reliable taste, soft noooooooooodle!!!!
安定の味 ソフトめ~~ん
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意味などあろうはずがない・・・
Scary carbs zone....
恐ろしい程の炭水化物ゾーン
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炭水化物はちゃんと「カーボハイドレイト」とかそういうちゃんとした名前があるんだが(炭素:カーボン、ハイドレイト:水化物 で炭水化物そのままだと思われる)つづりがめんどくさいので短縮形を使った。
Even scarier...
こえーわ
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前段で怖いと言っているので、より怖いと言うのが正しい。この辺は日本語の柔軟さに関心させられる。
**********翻訳ここまで**********
<起床時刻>
07:15
<体重・基礎代謝・体脂肪率>
75.2kg
1748kcal
16.9%
<胸囲・胴囲測定>
胸囲:108 cm
胴囲:82 cm
<血圧>
h. 151 l. 102 p. 66
<トレーニング>
DAY 176 #calisthenics #プリズナートレーニング
One-leg squats 1 set of 5
Hanging straight leg raises 2 sets of 10
保育園支援業務
<タバコ>
- 紙タバコ
・開始Stock: 6箱11本(4箱追加)
・本数: 2箱7本
-
・利用有無: 吸ってない。
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