昨日は結局他の作業に手を取られ、ステージコンプリートはならず。。。
ま、いっか、しょせんゲームだしw
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今回演習した動画はこちら:
Java入門編2:条件によって処理を変えてみよう
#3 比較演算子で条件分岐してみよう
#4 おみくじを作ってみよう
#3 比較演算子で条件分岐してみよう
上の演習が終わった段階で、まずはStage 6 のコンプリートを目指してみた。
ステージ中4つのクエストの内、上半分はコンプリートできたものの体力切れですべては無理だった。
翌日、まずはクエストのコンプリートを目指してみる。3回挑戦するも25秒ってかなりむずかしくないか?
俺の集中力もだめだめなのだが・・・
ちょっと息抜きに動画レッスンでも見るか・・・
#4 おみくじを作ってみよう
声を聴くのはとても心地よいのだが、それほど真新しいものでもない。演習課題も手ごたえがあるものではなかった。
モルダ、あなた疲れてるのよ。今日は寝よう。。。
で、翌朝。とりあえずStage 6 はコンプリートできた。出題が簡単だったのもあるので微妙だけど、とりあえず良かった。
今日から進捗を備忘録的に示すため、日付を記入してみる。
2017/5/27
体力を使い切らないうちにStage 7 もコンプリートできた。次のステージも受講した内容の中で消化できそうである。
今日はある程度他の用事をこなしながら、ステージが進めるだけ行ってみよう。
2017/06/03
色々あって忙しかったので久々のログイン。Stage 7 がコンプリートしているのでStage 8 のコンプリートを急ぐ。
と、8-2でRandom関数で思いっきりつまづいた。ネットで調べるもすぐに答えが出せず、該当する記述がわからず、動画を再度受講することにした。
意外とどのクエストがどの動画に該当するかがわかりづらくなっているため、注意が必要らしい。
今日はいったんこれで終了しようと思う。結構久しぶりなのでもう一度復習しながらしっかりと覚えていきたいと思う。
2017年6月3日土曜日
2017年5月23日火曜日
Java学習 コードガールコレクション #8
引き続き動画と演習をやって、できるところまでステージを進めよう。
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今回の動画:
#8 値段を計算してみよう
#9 データの型を覚えよう
チャプターが変わって、Java入門編2:条件によって処理を変えてみよう
#1 IF文による条件分岐
#2 複数の条件を組み合わせてみよう
朝起きて二度寝できなくなってしまったので、とりあえずねぇちゃんの声を聴くことにした。「ぱちぱちぱちぃ♪」 ・・・やばい、朝からテンションが上がる
しかし声が女の子だけだと女の子のプログラマ志望の子にはなんの良さも伝わってこないのではないか?
ここは声優の数も増やして、選択できるようにして「渋い男優」「かわいい子役(男の子)」「BLの猫役」「BLの立役」などが選択できるようにしてみてはいかがか?
#8だけやると次の課題に進めるようだ。
朝飯前に終わらせてしまうとするか・・・
System.out.println(hoge);
この「hoge」の部分ではString変数の文字列連結ができるらしい。始めてみた時は学習動画になくてわからなかったが、あてずっぽうで書いたら解けた。意外とそんなもんかもしれない。
次のステージはIF文分岐が必要らしい。テキストで読んだところだが、動画のねぇちゃんの声を聞いてからでも遅くはあるまい。
まずはもらったダイヤでガチャ引いてみよう。
お市の方が出た。しかしこのゲームは単にカードを集めて回るだけなのだろうか・・・?よくわからない。
22秒以内の解答ができなかったので今朝の配布体力分で全部クリアしてみよう。と、思ったら間違って次のステージに進んでしまった。
仕事を終えて帰ってきてから、#9 データの型を覚えよう と、次のチャプター:入門編2の#1 IF文による条件分岐 に進んでみた。
「スキ!」とか言ってくれちゃうぜっ このやろうっ(*´▽`*)
正直この当たりまでは参考書で勉強しているのでそれほど苦にもならないし、目新しくもない。今回からはある程度動画と演習をこなしてから、確実に落としていきたいので動画を先に進めたいと思う。
翌日、#2 複数の条件を組み合わせてみよう を受講して、次が「比較演算子」の項目だったので、ここでようやくゲーム再開。
星三つの22秒には届かず、かつ何回か間違って体力がなくなった。とりあえず体力回復はステージが上がるごとに得点が多くなると思うので保留にして、今日は他の用事をしながらStage 6 のコンプリートを目指そうと思う。
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今回の動画:
#8 値段を計算してみよう
#9 データの型を覚えよう
チャプターが変わって、Java入門編2:条件によって処理を変えてみよう
#1 IF文による条件分岐
#2 複数の条件を組み合わせてみよう
朝起きて二度寝できなくなってしまったので、とりあえずねぇちゃんの声を聴くことにした。「ぱちぱちぱちぃ♪」 ・・・やばい、朝からテンションが上がる
しかし声が女の子だけだと女の子のプログラマ志望の子にはなんの良さも伝わってこないのではないか?
ここは声優の数も増やして、選択できるようにして「渋い男優」「かわいい子役(男の子)」「BLの猫役」「BLの立役」などが選択できるようにしてみてはいかがか?
#8だけやると次の課題に進めるようだ。
朝飯前に終わらせてしまうとするか・・・
System.out.println(hoge);
この「hoge」の部分ではString変数の文字列連結ができるらしい。始めてみた時は学習動画になくてわからなかったが、あてずっぽうで書いたら解けた。意外とそんなもんかもしれない。
次のステージはIF文分岐が必要らしい。テキストで読んだところだが、動画のねぇちゃんの声を聞いてからでも遅くはあるまい。
まずはもらったダイヤでガチャ引いてみよう。
お市の方が出た。しかしこのゲームは単にカードを集めて回るだけなのだろうか・・・?よくわからない。
22秒以内の解答ができなかったので今朝の配布体力分で全部クリアしてみよう。と、思ったら間違って次のステージに進んでしまった。
仕事を終えて帰ってきてから、#9 データの型を覚えよう と、次のチャプター:入門編2の#1 IF文による条件分岐 に進んでみた。
「スキ!」とか言ってくれちゃうぜっ このやろうっ(*´▽`*)
正直この当たりまでは参考書で勉強しているのでそれほど苦にもならないし、目新しくもない。今回からはある程度動画と演習をこなしてから、確実に落としていきたいので動画を先に進めたいと思う。
翌日、#2 複数の条件を組み合わせてみよう を受講して、次が「比較演算子」の項目だったので、ここでようやくゲーム再開。
星三つの22秒には届かず、かつ何回か間違って体力がなくなった。とりあえず体力回復はステージが上がるごとに得点が多くなると思うので保留にして、今日は他の用事をしながらStage 6 のコンプリートを目指そうと思う。
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Javaのお勉強
2017年5月21日日曜日
Java学習 コードガールコレクション #5~7
とりあえず初めのステージは早々にクリアしたので、次の四則演算トラップに進めるところまでやってみよう。
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paizaラーニング受講:
#5 変数をつかえるようになろう
#6 サイコロを作ろう
#7 演算子で計算してみよう
double rand = Math.random() * 6 + 1;
int hoge = (int)rand;
これでサイコロができるとは数学とは興味深い。。。
ランダムメソッドの使いようで色々遊べるという発想は今まで持ったことがなかったので、とても参考になった。ゲームで使うときは数式に自信があったとしてもかなりのテストを行うとは思うが・・・
上のラーニング受講の結果、ステージを二つ進めることができた。
しかし星三つが22秒以内とは・・・ とりあえず出題傾向はなんとなくわかったので体力があるだけ今受講してる部分でわかるであろうステージ3を解きまくって星三つ取れるかやってみた。
と、思ってやってみたら意外と簡単にできた。
出題傾向は
System.out.println();
のカッコ内をどのように四則演算で解いていくかがステージ3は主なものになるので、カッコの部分にカーソルをすぐに当てられるようにマウスを右手に、左手はブラインドタッチのホームポジションで待機すると割と簡単にできるようだ。
一旦カーソルを指定したらものによってはテンキーに右手を移動すると良いと思う。本当はブラインドタッチで数字キーを即座に打てればよいのだが、テンキーより早く打てるまで習熟はしていない orz
ようはコードを見て、必要な箇所にカーソルを持っていき、必要な内容を書き込むにはどうすればよいかを考えれば入力は早くなるだろうと思う。
それとあまりやりすぎるとダイヤをもらえなくなる様子。とりあえず体力いっぱいまで使ってダイヤを42個もらえたので、全部消費してみることにする。世界の美女を4回引いてみた。
なんだか大分増えてきた。
ついでにどんなゲームなのか色々いぢってみた。
まず、ベストコレクションというものが設定できる模様。
マイページの下の部分(赤で強調表示)が設定後の状態だ。
これはカードのそれぞれの特性がゲーム中に付与されるということだろうか・・・? 不明だ。
また、上の画面の右上にある「ミッションカード」というものを見てみると、何かやったことが勝手にミッションクリアになっていて、色々もらえる模様。
体力の右側にある「+」のボタンを押すと、持っているコインやミッションでもらえる体力回復を使うことができるようだ。
とりあえず体力回復を使ってどこまで行けるかやってみたら、勢い余って次のステージクリアしてしまった。。。
そんなつもりじゃなかったのに・・・
とりあえず今日は星三つ取れてなかったところをもう一回して、ダイヤ28個もらえたのでガチャして寝ることにしよう・・・
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#5 変数をつかえるようになろう
#6 サイコロを作ろう
#7 演算子で計算してみよう
double rand = Math.random() * 6 + 1;
int hoge = (int)rand;
これでサイコロができるとは数学とは興味深い。。。
ランダムメソッドの使いようで色々遊べるという発想は今まで持ったことがなかったので、とても参考になった。ゲームで使うときは数式に自信があったとしてもかなりのテストを行うとは思うが・・・
上のラーニング受講の結果、ステージを二つ進めることができた。
しかし星三つが22秒以内とは・・・ とりあえず出題傾向はなんとなくわかったので体力があるだけ今受講してる部分でわかるであろうステージ3を解きまくって星三つ取れるかやってみた。
と、思ってやってみたら意外と簡単にできた。
出題傾向は
System.out.println();
のカッコ内をどのように四則演算で解いていくかがステージ3は主なものになるので、カッコの部分にカーソルをすぐに当てられるようにマウスを右手に、左手はブラインドタッチのホームポジションで待機すると割と簡単にできるようだ。
一旦カーソルを指定したらものによってはテンキーに右手を移動すると良いと思う。本当はブラインドタッチで数字キーを即座に打てればよいのだが、テンキーより早く打てるまで習熟はしていない orz
ようはコードを見て、必要な箇所にカーソルを持っていき、必要な内容を書き込むにはどうすればよいかを考えれば入力は早くなるだろうと思う。
それとあまりやりすぎるとダイヤをもらえなくなる様子。とりあえず体力いっぱいまで使ってダイヤを42個もらえたので、全部消費してみることにする。世界の美女を4回引いてみた。
なんだか大分増えてきた。
ついでにどんなゲームなのか色々いぢってみた。
まず、ベストコレクションというものが設定できる模様。
マイページの下の部分(赤で強調表示)が設定後の状態だ。
これはカードのそれぞれの特性がゲーム中に付与されるということだろうか・・・? 不明だ。
また、上の画面の右上にある「ミッションカード」というものを見てみると、何かやったことが勝手にミッションクリアになっていて、色々もらえる模様。
体力の右側にある「+」のボタンを押すと、持っているコインやミッションでもらえる体力回復を使うことができるようだ。
とりあえず体力回復を使ってどこまで行けるかやってみたら、勢い余って次のステージクリアしてしまった。。。
そんなつもりじゃなかったのに・・・
とりあえず今日は星三つ取れてなかったところをもう一回して、ダイヤ28個もらえたのでガチャして寝ることにしよう・・・
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Javaのお勉強
2017年5月20日土曜日
Java学習 コードガールコレクション チュートリアル編 #1~4
今回から新しい企画として、Javaの学習を行っていきたい。
とは言っても、俺自身がJavaについて色々書けるほどでもないし、ブログの企画としては成り立たないのではないか?という疑問を常に感じており、日々行っていることを基本的なブログのネタにしている俺としては、一時的にブログにするのは無理ではないかと思っていたのだが・・・
以前からプログラムゲームのようなものがあるということは知っていて、これならブログのネタになるのではないかと思って今日は登録からある程度内容を理解するために時間を割いてみた。
コードガールコレクションはこちら
ゲームの感触を得るために今回は以下の動画レッスンをとりあえず受けてみた。
動画レッスン入口はこちら
#1 Javaとは?
#2 Javaでプログラムを書いてみよう
#3 コメントでプログラムを見やすく!
#4 HTMLを表示してみよう
まず、結論から言おう。このサイトを作った経営者は天才である。どういうところで天才と思うか?というと、
1.このサイトは無料である
2.ゲームで書いたソースコードがそのまま企業からオファーを受けるネタとして提供されている。
3.萌え要素がふんだんに取り込まれており、プログラマを志す女の子には対応してないが、馬鹿な男なら8割方はまってサルのように学習を進めてしまう。
以上のような点からである。
まずは初回登録から。
俺の青色申告の屋号は「B.K. BizTech」なのだが、ここでは「K. Biz」にしてみた。「B.」と「Tech」の部分は俺が勝手に友達の立ち上げた会社に自分の名前を付けた、大元の友達の会社名であり、「B.」の奴は3歳からマイコンのプログラムを書き始めたいわばプログラミングの達人みたいな奴なので、奴の名誉のためにも俺のプログラミング学習で使うニックネームに彼の名前と「Technology」の部分は省く必要を感じたからだ。
生まれ年の部分はとりあえず後で入力した。まあ40代のおっちゃんである。で、開発経験もプログラミング経験もないのは正直に書いた上で、「良い求人があれば転職を考えたい」を選択してみた。
いや、オファーがあるかはわからないが、とりあえず年齢条件なんかでどんな結果になるかに興味があったからだ。
ついでに「提出コードを企業に匿名開示してオファーを受ける」にチェックを入れてみた。この点がこの会社を作った経営者が天才だと思う1点目である。
後述するがこのサイトは学習ツールとしてもゲームとしてもかなり作りこまれている。かなりの資金を投入しているはずなのだが、無料でプレイできるからくりが、この「コードを提出してオファーを受ける」部分に集約されているからだ。
まー御託は置いておいて先に進もう。
チュートリアルを進めると、まずはなんかのパフォーマンス上昇をしてくれる女の子のカードを選択せよ、と言われる。しかしだ、ゲームの序盤でいきなり言われてもどのパフォーマンスが良いのか一切わからない。ここは見た目が好みの女の子を選ぶしかあるまい。
とりあえずつばめちゃんを選んでみた。
そしてチュートリアルを進めると、要はステージを選択して問題を解け、ということらしい。
絵面もなんだか萌え要素たっぷりである。俺のブログでは今までおっさんの裸の画像ばかりが踊っていたわけなので、これはとても画期的だ。肖像権の問題とかあるかもしれないが、その際はすぐに取り下げるので運営者さん、問題があっても許してね。
とりあえず問題を何問か解いてみて、ダイヤやらコインを少しばかりもらってみた。
で、もらえるもんだから「ガチャ」と呼ばれるものを早速使ってみた。
まずはダイヤ10個を使って「世界の美女ガチャ」を回してみる。
ふむ・・・楊貴妃か・・・ いいのか?これは?あんまりいいイメージないのだが・・・
まあいい・・・
次にコイン500個を使って「プログラム言語擬人化」を回してみる。
「C++ちゃん」だ。簡素な装備に大剣がとても似合っている。カードゲームは普段からやっているので、どうやら「R」⇒「SR」⇒「SSR」の順に強くなっていくみたいである。
そしてここからが本当にすごいところだと思うんだが、チュートリアルでは教えてくれない、動画学習というところがあるのである。下の画像の赤丸の部分である。探索タブから移動できる。
実際の画像が下になる。
この動画を説明してくれている声優のおねいさんの声がとてもいい上に、
「えいっ(; ・`д・´)」 とか、
「ががーんっ(;´Д`)」 とか言ってくれるのである。
どのくらいいい声してるかというと、ガチで全裸になって正座で聞きたくなる衝動を覚えるレベルである。いや、マヂで。
そして、1章?の「コメントの書き方」と「コメントアウト」の項目の後に進むと、3章目でいきなり「HTMLを表示してみよう」になった。
ここで敢えてこの点について強調したのは、単なる予想に過ぎないがこのゲームの出題や学習動画がかなり実践的な構成になっているように思われるという点である。
普通のテキストを読み進めると、大体始めの方は文法に多くが割かれているものだが、いきなりHTMLに出力する方法について言及しているということは、その先にあるものがJavaを実際に使って「何か本当に役に立つ」方法を教えてくれようとしているように予想されるのだ。
上の点についてはこれから進めていったらわかるものと思う。また、ブログのネタとして成り立つかどうか、何を書いていくかについては進めていきながら考えたいと思う。
まずはこの記事で言いたかったことは、このサイトはかなり使えるっ ( ゚Д゚) という点である。それもかなり初心者でも学習効果が高いんではないかと思われる。かなりお勧めである。
とは言っても、俺自身がJavaについて色々書けるほどでもないし、ブログの企画としては成り立たないのではないか?という疑問を常に感じており、日々行っていることを基本的なブログのネタにしている俺としては、一時的にブログにするのは無理ではないかと思っていたのだが・・・
以前からプログラムゲームのようなものがあるということは知っていて、これならブログのネタになるのではないかと思って今日は登録からある程度内容を理解するために時間を割いてみた。
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ゲームの感触を得るために今回は以下の動画レッスンをとりあえず受けてみた。
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#1 Javaとは?
#2 Javaでプログラムを書いてみよう
#3 コメントでプログラムを見やすく!
#4 HTMLを表示してみよう
まず、結論から言おう。このサイトを作った経営者は天才である。どういうところで天才と思うか?というと、
1.このサイトは無料である
2.ゲームで書いたソースコードがそのまま企業からオファーを受けるネタとして提供されている。
3.萌え要素がふんだんに取り込まれており、プログラマを志す女の子には対応してないが、馬鹿な男なら8割方はまってサルのように学習を進めてしまう。
以上のような点からである。
まずは初回登録から。
俺の青色申告の屋号は「B.K. BizTech」なのだが、ここでは「K. Biz」にしてみた。「B.」と「Tech」の部分は俺が勝手に友達の立ち上げた会社に自分の名前を付けた、大元の友達の会社名であり、「B.」の奴は3歳からマイコンのプログラムを書き始めたいわばプログラミングの達人みたいな奴なので、奴の名誉のためにも俺のプログラミング学習で使うニックネームに彼の名前と「Technology」の部分は省く必要を感じたからだ。
生まれ年の部分はとりあえず後で入力した。まあ40代のおっちゃんである。で、開発経験もプログラミング経験もないのは正直に書いた上で、「良い求人があれば転職を考えたい」を選択してみた。
いや、オファーがあるかはわからないが、とりあえず年齢条件なんかでどんな結果になるかに興味があったからだ。
ついでに「提出コードを企業に匿名開示してオファーを受ける」にチェックを入れてみた。この点がこの会社を作った経営者が天才だと思う1点目である。
後述するがこのサイトは学習ツールとしてもゲームとしてもかなり作りこまれている。かなりの資金を投入しているはずなのだが、無料でプレイできるからくりが、この「コードを提出してオファーを受ける」部分に集約されているからだ。
まー御託は置いておいて先に進もう。
チュートリアルを進めると、まずはなんかのパフォーマンス上昇をしてくれる女の子のカードを選択せよ、と言われる。しかしだ、ゲームの序盤でいきなり言われてもどのパフォーマンスが良いのか一切わからない。ここは見た目が好みの女の子を選ぶしかあるまい。
とりあえずつばめちゃんを選んでみた。
そしてチュートリアルを進めると、要はステージを選択して問題を解け、ということらしい。
絵面もなんだか萌え要素たっぷりである。俺のブログでは今までおっさんの裸の画像ばかりが踊っていたわけなので、これはとても画期的だ。肖像権の問題とかあるかもしれないが、その際はすぐに取り下げるので運営者さん、問題があっても許してね。
とりあえず問題を何問か解いてみて、ダイヤやらコインを少しばかりもらってみた。
で、もらえるもんだから「ガチャ」と呼ばれるものを早速使ってみた。
まずはダイヤ10個を使って「世界の美女ガチャ」を回してみる。
ふむ・・・楊貴妃か・・・ いいのか?これは?あんまりいいイメージないのだが・・・
まあいい・・・
次にコイン500個を使って「プログラム言語擬人化」を回してみる。
「C++ちゃん」だ。簡素な装備に大剣がとても似合っている。カードゲームは普段からやっているので、どうやら「R」⇒「SR」⇒「SSR」の順に強くなっていくみたいである。
そしてここからが本当にすごいところだと思うんだが、チュートリアルでは教えてくれない、動画学習というところがあるのである。下の画像の赤丸の部分である。探索タブから移動できる。
実際の画像が下になる。
この動画を説明してくれている声優のおねいさんの声がとてもいい上に、
「えいっ(; ・`д・´)」 とか、
「ががーんっ(;´Д`)」 とか言ってくれるのである。
どのくらいいい声してるかというと、ガチで全裸になって正座で聞きたくなる衝動を覚えるレベルである。いや、マヂで。
そして、1章?の「コメントの書き方」と「コメントアウト」の項目の後に進むと、3章目でいきなり「HTMLを表示してみよう」になった。
ここで敢えてこの点について強調したのは、単なる予想に過ぎないがこのゲームの出題や学習動画がかなり実践的な構成になっているように思われるという点である。
普通のテキストを読み進めると、大体始めの方は文法に多くが割かれているものだが、いきなりHTMLに出力する方法について言及しているということは、その先にあるものがJavaを実際に使って「何か本当に役に立つ」方法を教えてくれようとしているように予想されるのだ。
上の点についてはこれから進めていったらわかるものと思う。また、ブログのネタとして成り立つかどうか、何を書いていくかについては進めていきながら考えたいと思う。
まずはこの記事で言いたかったことは、このサイトはかなり使えるっ ( ゚Д゚) という点である。それもかなり初心者でも学習効果が高いんではないかと思われる。かなりお勧めである。
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