久しぶりの投稿になってしまった。しばらく東京に出張に行っていたため、記事にする時間が無かったのである。
取引自体は続けていたものの、やはり短時間ではできる事も限られたため、それほどまとまったものにはならなかった。
さて、昨日も取引自体は行っていたが、久しぶりだったので勝手がつかめずある程度勝ちをつかんで終える程度だった。
昨日の取引もそうだったが、アメリカの株式に引きずられて軟調に推移している様子である。じりじりと値を下げながら、108円後半を行ったり来たりしている。
さて、今日の相場だが昨日のアメリカダウ平均の大幅値下げを受けて株式はかなり値を下げそうな雰囲気がある。さらにアメリカ大統領の一般教書演説を控え、9時前の現在、10銭程度円高に触れながら様子見と言ったところらしい。
為替は昨日と同じ動き方になるのではないかと考えているので、売り方向で強気に行ければと思う。108円割れも視野に入ってくるのではないかと疑っている。
さて、恒例のルーン占いだが、今日の相場については
「Sigel (シゲル:正逆無)」。太陽や成功を表す文字だそうなのだが、正逆無であるためネガティブな意味で出ていると全てが焼き尽くされるような勢いを示していることがあるようだ。過去にも一方的な売り相場になったことがあるので、そのような展開を予想したら良いのか?それとも大統領一般教書演説で逆転があり得るのか?注意して臨みたいと思う。
今日の戦略については
「Tir (ティール:逆位置)」。戦略の神の文字が逆位置で出ている。なにか悪い予感しかしいない。。。
しかし戦略に踊らされるなという前向きな意味で捉えて行こう。ルーン文字に踊らされて変なことをしてしまうことが多いので、いったんはこれを忘れて取引に集中することにする。と書いている間に株式市場が開始している。寄り付きから100円程度下げて始まっているようだ。
日本時間09時05分投稿。
*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。
*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。
2018年1月31日水曜日
2018年1月20日土曜日
金融日誌 2018年1月19日 結果
昨日の株式市場は予想を外れて80円上げて始まった・・・ものの、その後下げて終わった。お決まりのアメリカ暫定予算案の下院可決も上院での否決されるのではないかという部分で円高が進んだからなのじゃないかと思っている。
そして午後、ドル/円は一方的に売られ、111円30銭近くから110円50銭まで下げて日本時間を終えた。そして一旦110円50銭になったとたん、今度は逆にじりじりと値を切り上げていった。
アメリカ暫定予算案の下院通過という報道で買いで構えてしまった俺は、その後の下げで負けてしまった。その後思い直して売りの流れに乗り、110円50銭からの切り上げで少し損益をカバーした。
さて、恒例のルーン占いだが、相場については
**************<開始前>***************
「Ken (ケン:逆位置)」。昨日の戦略の方で出たものだ。過去にも相場で出たことがあるが、この時は一方的な買い相場になった。要因としてはこの日のユーロ/ドルが急下降したことが背景にあったようだが、この文字の解釈は非常に難しいため前回と全く一致するとは信じがたい。慎重に進めていきたいと考える。
**************<開始前>***************
今回は前回と違い、売りが過熱した形だったと言える。いつもアメリカのニュースがらみの報道で振り回される時はFoxニュースを見ているのだが、どうやら不法移民の子ども達がらみの法案を混ぜて民主党が下院を通過させてしまったため、上院では否決されるのが濃厚なのだと言うことらしい。
いつものことだがこういうニュースで為替が振り回されるのには十分注意したい。今回は下院通過で楽観視していたが、結局上院で否決される見込みということで行政が一時的にストップするだろうということなのだと解釈したが、事前に予習ができてなかったため逆張りして痛い目を見てしまった。
しかしアメリカの民主党もだが、結局左派側は人の言葉尻の上げ足を取ったり、メディアで保守政権を叩くことに終始しているように見える。
その後ろ側には旧共産圏の国々の影が見え隠れしているように見えるのは気のせいだろうか。アメリカには勉強させていただいた恩もあるため、安易にメディアや大統領の失言にとらわれず本当の意味で何が起きているのか、何が必要なのかについて冷静に判断してもらいたい。
確かにトランプさんは「大統領がこんな発言して大丈夫か?」という失言が閉口するほど多いとは思うが実際に行っていることは日本人の目から見てまともに見える。北朝鮮問題などについては非常に世話になっているという背景もあるのはあるが。
そこで今日の戦略についてだが、
**************<開始前>***************
「Geofu (ギューフ:正逆無)」。愛情や贈り物を表す文字だそうだが、前回これが出た時は一方的な売り相場の展開でプレゼントを受け取れずに終わったらしい。
それほどまでに相場が動くのだろうか?情勢を見極めて慎重かつ大胆に動く必要がありそうだ。
**************<開始前>***************
そして今回も贈り物を受け取れず・・・いや、はい。次は頑張りますです (ノД`)・゜・。
日本時間20日17時42分投稿。
*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。
*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。
そして午後、ドル/円は一方的に売られ、111円30銭近くから110円50銭まで下げて日本時間を終えた。そして一旦110円50銭になったとたん、今度は逆にじりじりと値を切り上げていった。
アメリカ暫定予算案の下院通過という報道で買いで構えてしまった俺は、その後の下げで負けてしまった。その後思い直して売りの流れに乗り、110円50銭からの切り上げで少し損益をカバーした。
さて、恒例のルーン占いだが、相場については
**************<開始前>***************
「Ken (ケン:逆位置)」。昨日の戦略の方で出たものだ。過去にも相場で出たことがあるが、この時は一方的な買い相場になった。要因としてはこの日のユーロ/ドルが急下降したことが背景にあったようだが、この文字の解釈は非常に難しいため前回と全く一致するとは信じがたい。慎重に進めていきたいと考える。
**************<開始前>***************
今回は前回と違い、売りが過熱した形だったと言える。いつもアメリカのニュースがらみの報道で振り回される時はFoxニュースを見ているのだが、どうやら不法移民の子ども達がらみの法案を混ぜて民主党が下院を通過させてしまったため、上院では否決されるのが濃厚なのだと言うことらしい。
いつものことだがこういうニュースで為替が振り回されるのには十分注意したい。今回は下院通過で楽観視していたが、結局上院で否決される見込みということで行政が一時的にストップするだろうということなのだと解釈したが、事前に予習ができてなかったため逆張りして痛い目を見てしまった。
しかしアメリカの民主党もだが、結局左派側は人の言葉尻の上げ足を取ったり、メディアで保守政権を叩くことに終始しているように見える。
その後ろ側には旧共産圏の国々の影が見え隠れしているように見えるのは気のせいだろうか。アメリカには勉強させていただいた恩もあるため、安易にメディアや大統領の失言にとらわれず本当の意味で何が起きているのか、何が必要なのかについて冷静に判断してもらいたい。
確かにトランプさんは「大統領がこんな発言して大丈夫か?」という失言が閉口するほど多いとは思うが実際に行っていることは日本人の目から見てまともに見える。北朝鮮問題などについては非常に世話になっているという背景もあるのはあるが。
**************<開始前>***************
「Geofu (ギューフ:正逆無)」。愛情や贈り物を表す文字だそうだが、前回これが出た時は一方的な売り相場の展開でプレゼントを受け取れずに終わったらしい。
それほどまでに相場が動くのだろうか?情勢を見極めて慎重かつ大胆に動く必要がありそうだ。
**************<開始前>***************
そして今回も贈り物を受け取れず・・・いや、はい。次は頑張りますです (ノД`)・゜・。
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金融実験
2018年1月19日金曜日
金融日誌 2018年1月19日 開始前
昨日のダウ平均は100ドル程度下げて引けている。昨日は日本の株式市場が200円上げて寄り付き、100円下げて引けた。
今朝のドル/円も111円台で110円をチラ見しながらの取引が続いている。上値の重さを意識させられる。
今日の日本の株式はやはり下げて始まるのではないか? お決まりになっているアメリカ債務上限引き上げについても取りざたされているので、石橋を叩いても渡らない日本勢がここで強気に来るとは思えない。
為替については悩ましいが、株式の下落に合わせた形で為替も下落圧力がかかるのではないかと予想する。今日は一旦株式の状況を見た上での為替の反応を見定めた上で参加の方法を考えたい。
予想としては110円の下値が堅いことを確かめる展開になって、そこからレンジ取引になると考えている。午後はいつも波乱が起きるが、海外の短期筋と言われる人たちにも下値が限定的なら売りには入りにくい状況になるのではないか?
ただし、いつも予想以上の売り手勢の強さに驚かされるので午前は買い、午後は売り買い両方で構えたいと思う。
さて、恒例のルーン占いだが、今日の相場については
「Ken (ケン:逆位置)」。昨日の戦略の方で出たものだ。過去にも相場で出たことがあるが、この時は一方的な買い相場になった。要因としてはこの日のユーロ/ドルが急下降したことが背景にあったようだが、この文字の解釈は非常に難しいため前回と全く一致するとは信じがたい。慎重に進めていきたいと考える。
そこで今日の戦略についてだが、
「Geofu (ギューフ:正逆無)」。愛情や贈り物を表す文字だそうだが、前回これが出た時は一方的な売り相場の展開でプレゼントを受け取れずに終わったらしい。
それほどまでに相場が動くのだろうか?情勢を見極めて慎重かつ大胆に動く必要がありそうだ。
日本時間08時56分投稿。
*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。
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今朝のドル/円も111円台で110円をチラ見しながらの取引が続いている。上値の重さを意識させられる。
今日の日本の株式はやはり下げて始まるのではないか? お決まりになっているアメリカ債務上限引き上げについても取りざたされているので、石橋を叩いても渡らない日本勢がここで強気に来るとは思えない。
為替については悩ましいが、株式の下落に合わせた形で為替も下落圧力がかかるのではないかと予想する。今日は一旦株式の状況を見た上での為替の反応を見定めた上で参加の方法を考えたい。
予想としては110円の下値が堅いことを確かめる展開になって、そこからレンジ取引になると考えている。午後はいつも波乱が起きるが、海外の短期筋と言われる人たちにも下値が限定的なら売りには入りにくい状況になるのではないか?
ただし、いつも予想以上の売り手勢の強さに驚かされるので午前は買い、午後は売り買い両方で構えたいと思う。
さて、恒例のルーン占いだが、今日の相場については
「Ken (ケン:逆位置)」。昨日の戦略の方で出たものだ。過去にも相場で出たことがあるが、この時は一方的な買い相場になった。要因としてはこの日のユーロ/ドルが急下降したことが背景にあったようだが、この文字の解釈は非常に難しいため前回と全く一致するとは信じがたい。慎重に進めていきたいと考える。
そこで今日の戦略についてだが、
「Geofu (ギューフ:正逆無)」。愛情や贈り物を表す文字だそうだが、前回これが出た時は一方的な売り相場の展開でプレゼントを受け取れずに終わったらしい。
それほどまでに相場が動くのだろうか?情勢を見極めて慎重かつ大胆に動く必要がありそうだ。
日本時間08時56分投稿。
*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。
*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。
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金融実験
2018年1月18日木曜日
金融日誌 2018年1月18日 結果
今日の株式市場は200円上げて寄り付き、100円下げて引けるというちょっと理解しがたい内容だった。
為替はと言うと、一旦111円48銭まで上げた後、111円10銭程まで売り込まれるという急降下に転じる展開だった。
株式の動きに同調したと書いてあったが、使っている取引ツールのニュースでは海外短期筋の売りが111円50銭に控えているという記事があったため、売りポジションを探りながら一斉に売り仕掛けてきただけなんじゃないかと思っている。
ある程度勝ちを拾えたのと、欧州市場を改めて眺めるとユーロに翻弄された動きが多く見えるので今日はもうおしまいにしようと思っている。
しかし、下げると思って売りのポジションを取ったものの下値が堅そうだったので離脱したところ、その後「ここまで下げるのか?」と言うほど下げてしまった。ドル/円の上昇熱気に当てられたかのような一日だった。そんな状態で勝ちを拾えたわけなので、結果オーライなのだと思う。有り難いことである。
さて、恒例のルーン占いだが、今日の相場については
**************<開始前>***************
「Peorth (ペオース:逆位置)」。奇しくも昨日と同じだが、逆位置で出ている。これはギャンブル、秘密などを表す文字になるが、昨日は予想以上に上昇した。今日は逆向きに動くということだろうか。
**************<開始前>***************
しっかり当たってる・・・ルーン占い恐ろしす ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
今日の戦略については
**************<開始前>***************
「Ken (ケン:逆位置)」。太陽などを表す文字。以前これは相場で出て、相場自体は上昇。悪い熱気にさらされたという解釈を最終的にしているが、戦略で逆位置で出ると・・・
今株式市場が始まり、日本株は寄り付き200円上昇しているが為替は10銭程度下げて開始している。買い方向は見直した方が良いかもしれないが、状況を注視しながらポジションを取っていきたいと思う。
**************<開始前>***************
ドル/円の上昇圧力で腰折れてしまったが、一度持っていた売りポジションを解消せずに我慢していれば今日は倍勝てたと思う。そういう意味でかなり示唆に富んだ文字である。
ネタとして始めたルーン占いの企画だが、なんだかこの占いの奥深さを感じさせるものがある。
俺が使っている石に何かが憑りついてでもいるというのだろうか・・・
日本時間17時33分投稿。
*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。
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為替はと言うと、一旦111円48銭まで上げた後、111円10銭程まで売り込まれるという急降下に転じる展開だった。
株式の動きに同調したと書いてあったが、使っている取引ツールのニュースでは海外短期筋の売りが111円50銭に控えているという記事があったため、売りポジションを探りながら一斉に売り仕掛けてきただけなんじゃないかと思っている。
ある程度勝ちを拾えたのと、欧州市場を改めて眺めるとユーロに翻弄された動きが多く見えるので今日はもうおしまいにしようと思っている。
しかし、下げると思って売りのポジションを取ったものの下値が堅そうだったので離脱したところ、その後「ここまで下げるのか?」と言うほど下げてしまった。ドル/円の上昇熱気に当てられたかのような一日だった。そんな状態で勝ちを拾えたわけなので、結果オーライなのだと思う。有り難いことである。
さて、恒例のルーン占いだが、今日の相場については
**************<開始前>***************
「Peorth (ペオース:逆位置)」。奇しくも昨日と同じだが、逆位置で出ている。これはギャンブル、秘密などを表す文字になるが、昨日は予想以上に上昇した。今日は逆向きに動くということだろうか。
**************<開始前>***************
しっかり当たってる・・・ルーン占い恐ろしす ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
**************<開始前>***************
「Ken (ケン:逆位置)」。太陽などを表す文字。以前これは相場で出て、相場自体は上昇。悪い熱気にさらされたという解釈を最終的にしているが、戦略で逆位置で出ると・・・
今株式市場が始まり、日本株は寄り付き200円上昇しているが為替は10銭程度下げて開始している。買い方向は見直した方が良いかもしれないが、状況を注視しながらポジションを取っていきたいと思う。
**************<開始前>***************
ドル/円の上昇圧力で腰折れてしまったが、一度持っていた売りポジションを解消せずに我慢していれば今日は倍勝てたと思う。そういう意味でかなり示唆に富んだ文字である。
ネタとして始めたルーン占いの企画だが、なんだかこの占いの奥深さを感じさせるものがある。
俺が使っている石に何かが憑りついてでもいるというのだろうか・・・
*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。
*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。
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金融実験
金融日誌 2018年1月18日 開始前
昨日のアメリカダウ平均は300ドルを超えた上昇をしたらしい。昨日軟調だった日本の株式市場も反動で動くだろうと思う。
問題は・・・為替なのだが、111円30銭と久々に111円台に乗せてあげたままアメリカ時間が終了しており、ここから上昇するかと言われると開始直後は様子見するのではないかと思っている。
なので今日はある程度様子を見ながら、上昇基調が確認できてから買いを強めにポジションを取ってみたいと思う。
さて、恒例のルーン占いだが、今日の相場については
「Peorth (ペオース:逆位置)」。奇しくも昨日と同じだが、逆位置で出ている。これはギャンブル、秘密などを表す文字になるが、昨日は予想以上に上昇した。今日は逆向きに動くということだろうか。
今日の戦略については
「Ken (ケン:逆位置)」。太陽などを表す文字。以前これは相場で出て、相場自体は上昇。悪い熱気にさらされたという解釈を最終的にしているが、戦略で逆位置で出ると・・・
今株式市場が始まり、日本株は寄り付き200円上昇しているが為替は10銭程度下げて開始している。買い方向は見直した方が良いかもしれないが、状況を注視しながらポジションを取っていきたいと思う。
日本時間09時02分投稿。
*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。
*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。
問題は・・・為替なのだが、111円30銭と久々に111円台に乗せてあげたままアメリカ時間が終了しており、ここから上昇するかと言われると開始直後は様子見するのではないかと思っている。
なので今日はある程度様子を見ながら、上昇基調が確認できてから買いを強めにポジションを取ってみたいと思う。
さて、恒例のルーン占いだが、今日の相場については
「Peorth (ペオース:逆位置)」。奇しくも昨日と同じだが、逆位置で出ている。これはギャンブル、秘密などを表す文字になるが、昨日は予想以上に上昇した。今日は逆向きに動くということだろうか。
今日の戦略については
「Ken (ケン:逆位置)」。太陽などを表す文字。以前これは相場で出て、相場自体は上昇。悪い熱気にさらされたという解釈を最終的にしているが、戦略で逆位置で出ると・・・
今株式市場が始まり、日本株は寄り付き200円上昇しているが為替は10銭程度下げて開始している。買い方向は見直した方が良いかもしれないが、状況を注視しながらポジションを取っていきたいと思う。
日本時間09時02分投稿。
*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。
*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。
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金融実験
2018年1月17日水曜日
金融日誌 2018年1月17日 結果
今日の株式市場は下げて始まり、下げ渋って終わった形・・・だったと思う。
為替はというと、やはりドル/円の上昇基調が少しだけ確実になってきたという手ごたえを感じさせるものになった。
とは言ってもまだまだ年末からで言うと円高が続いている形になるが、ここからある程度上昇基調に切り替わっていくのではないかと考えている。
正直なところ、年末から今日までの間一進一退を繰り返しながら苦しい思いをしてきたが、かなり良い勉強になったのではないかと思う。とは言っても今の取引スタイルでは一瞬のスキが命取りになるため過信は絶対にできないが・・・
さて、恒例のルーン占いについて、結果の方は今日の相場については
**************<開始時点>***************
「Peorth (ペオース:正位置)」はギャンブルを表す文字だということだ。秘密という言葉でもあるようだが、それを言われると全く持って・・・w
しかし番狂わせという意味もあるので、そういう意味では売り方向が強いという解釈も成り立つかもしれない。
**************<開始時点>***************
番狂わせというか、今までの状況からは想像もつかないほどのドル買いの勢いが強い印象の一日だった。波動のように上下動を繰り返し、値幅も大きいという意味ではまさにギャンブルとも言える状況に思う。
ただ、個人的な印象としては「ひ・み・つ ( *´艸`)」みたいに言われたような気がして釈然としない。
今日の戦略については
**************<開始時点>***************
「Tir (ティール:正位置)」。戦略、勇気を表す文字で、戦略による勝利という意味を持っている。この問いに対しては最高の答えになるわけだが、そうありたいものである。
全ては結果が出なければ楽観はできない。昨日のメルケル騒動もあったので、最大級の注意を払って一日過ごすことにする。
日本時間17時11分投稿。
*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。
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為替はというと、やはりドル/円の上昇基調が少しだけ確実になってきたという手ごたえを感じさせるものになった。
とは言ってもまだまだ年末からで言うと円高が続いている形になるが、ここからある程度上昇基調に切り替わっていくのではないかと考えている。
正直なところ、年末から今日までの間一進一退を繰り返しながら苦しい思いをしてきたが、かなり良い勉強になったのではないかと思う。とは言っても今の取引スタイルでは一瞬のスキが命取りになるため過信は絶対にできないが・・・
さて、恒例のルーン占いについて、結果の方は今日の相場については
**************<開始時点>***************
「Peorth (ペオース:正位置)」はギャンブルを表す文字だということだ。秘密という言葉でもあるようだが、それを言われると全く持って・・・w
しかし番狂わせという意味もあるので、そういう意味では売り方向が強いという解釈も成り立つかもしれない。
**************<開始時点>***************
番狂わせというか、今までの状況からは想像もつかないほどのドル買いの勢いが強い印象の一日だった。波動のように上下動を繰り返し、値幅も大きいという意味ではまさにギャンブルとも言える状況に思う。
ただ、個人的な印象としては「ひ・み・つ ( *´艸`)」みたいに言われたような気がして釈然としない。
**************<開始時点>***************
「Tir (ティール:正位置)」。戦略、勇気を表す文字で、戦略による勝利という意味を持っている。この問いに対しては最高の答えになるわけだが、そうありたいものである。
全ては結果が出なければ楽観はできない。昨日のメルケル騒動もあったので、最大級の注意を払って一日過ごすことにする。
**************<開始時点>***************
売り・買い双方で柔軟な戦略と開始前には書いたが、状況を見るにドル買いの勢いが強かったのでそちらの方向で一日を過ごした。
結果として幸運な部分も多かったものの、人並みな利益が取れたので良かったと思う。
しかし、やはり精度が高い占いで戸惑いを隠せない。
日本時間17時11分投稿。
*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。
*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。
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金融実験
電子タバコ iStick Pico 購入のすすめ
今回は半年ほど吸っている電子タバコについて記事にまとめたいと思います。
かつていた職場の同僚の方から紹介いただいて、半年ほど前から電子タバコと紙タバコを併用するようになりました。ちなみに紙タバコの方はかれこれ30年程吸っていて、ひどい時は一日3箱吸っていたへヴィースモーカーだったのですが、電子タバコを導入して現在は一日5本程度まで減りました。
このブログで紹介する内容は、ニコチンリキッドを個人輸入してリキッドを自作した場合に紙タバコからの切り替えがうまくいくかを主眼に置いてベープ式電子タバコの紹介をしています。
※ニコチンリキッドは劇薬です。取り扱いには十分に注意の上、自己責任で購入や取り扱いを行ってください。
<この記事で得られる情報>
・「iQos」や「Ploom Tech」と比較して、「iStick Pico」などに代表されるベープ式電子タバコの利点などがわかる。
・紙タバコからの切り替えを検討している人の視点から見て、利用者(へヴィースモーカーなど)の立場から切り換えがうまくいくかについて検討材料を提供している。
<記事ここから>
正直なところ、紙タバコを吸っている時期が長すぎるため、ニコチンなしでは生活ができないレベルなのですが、最近またしても税金が上がるということで、真剣に電子タバコへの切り替えを考えている人も多いのではないでしょうか。
私も「iQos」や「Ploom Tech」など色々試した結果、最終的に「ベープ」と呼ばれる電子タバコに落ち着いた形です。
色々なところで紹介されていますが、結局「iQos」はタバコをおそらくリキッドに浸すような形で作成されているタバコですし、「Ploom Tech」は交換用のカートリッジに入っているリキッド入りの綿を加熱して気化し、ニコチン入りのチップと呼ばれるフィルタを通して吸っているにすぎません。
さらに価格はほぼほぼ紙タバコと同じか少し高い上に、今後増税対象となる可能性が高く、さらにニコチンの量が表示されていないため紙タバコからの切り替えをしたものの満足できずにやっぱり紙タバコに戻ってしまった人も多いのではないかと思います。私もそうでした。
まず「iStick Pico」の利点をまとめてみます。
1. 圧倒的にランニングコストが安い
2. ニコチンの量を自分で決められる
3. 自分で調合すれば様々なフレーバーで楽しめる
4. 機材などがバラバラで購入できるため、「iQos」のように品切れなどの心配が少なく、安心して吸える
5. 1.2.4.の結果として、他の電子タバコよりも圧倒的に紙タバコからの切り替えが安心してできると思われる
まず1.「圧倒的にランニングコストが安い」について、正確に計測していないですが、おそらく一日のランニングコストは高くても100円程度まで抑えられていると思います。
その内時間ができたらしっかりと検証したいと思いますが、ひょっとすると一日30円ぐらいの可能性もあります。
私の場合、紙タバコを一日3箱ぐらい吸っていたので、1300円から考えると非常に安くなっているのが実感できています。
実際、電子タバコに切り替えてからお金を使うことが少なくなったため、「これほどまでに紙タバコにお金をつかっていたのかっ?!」と思ってしまうほどです。
次に2.「ニコチンの量を自分で決められる」について、「iQos」や「Ploom Tech」では、実際にニコチン量は1つの規格しかなく、はっきり言ってしまうとメーカー側の言いなりと言っても過言ではないと思います。
紙タバコはあれだけのレパートリーがあるのに、選択肢が1種類しかないのは紙タバコを吸っている人から考えるとかなり無理があるように思います。
その点、ニコチンリキッドを個人輸入して自作すれば、「iStick Pico」などのベープと呼ばれる電子タバコは自分で好きに調合もできますし、購入時に調合してもらうことも可能です(ただし価格は高くなりがちになりますが)。
私の場合、他の電子タバコで乗り換えが難しい理由の一番がニコチン量だったわけですが、多少の手間がかかる部分を差し引いても「iStick Pico」に切り替えてよかったと思っています。
3.「自分で調合すれば様々なフレーバーで楽しめる」ですが、フレーバーリキッドについては非常に多くの業者が取り扱っていて、栄養ドリンクからフルーツ系、カスタードなどのお菓子からタバコ味まであります。私は現在のところフルーツ系ばかりなのですが、その内飽きたら他のも試してみようと考えています。
この点について、紙タバコからの切り替えを考えている方は、色々な味を試したいというよりは「毎日吸っていけるものかどうか?」という点が一番知りたい内容かと思います。
実際に私も切り替えてみてわかったのですが、決して煙の味が楽しみたいというわけではなかったことは自分でも正直驚きです。
今はグレープ味を常飲リキッドとしていますが、たまに紙タバコを吸うぐらいで主に電子タバコで充分満足しています。ただし、ニコチンリキッドが入っていることが前提とはなりますが・・・
4.「機材などがバラバラで購入できる」ですが、「iQos」や「Ploom Tech」は品切れが発生して買えなかったりが特に今まで多かったです。これからそれも変わる可能性もありますが、紙タバコを吸っている、特にへヴィースモーカーからするといつ壊れて紙タバコに戻らざるをえなくかと思うとなかなか手を出しずらいものだと思います。
私も「iQos」、「Ploom Tech」両方持っていますが、この点が一番のネックになっていた部分です。特に「iQos」の場合、製品の特性上、加熱されたタバコがブレードと呼ばれる部分にこびりついたりして清掃が必要になるため、触れる機会が多くなる分故障も多いことになります。
その点かなりサポートがしっかりしていて1年未満では即時交換してもらえるものの、その間は紙タバコを吸うとかで「せっかく慣れた」いつもと違うものを吸わざるを得なくなってしまうのも事実です。
この部分で「iStick Pico」はバッテリ、アトマイザと呼ばれるリキッドを保持する部分、さらにコイルと呼ばれるリキッドを気化する部分と本体がバラバラで購入できるため、故障や消耗が激しい部分をある程度在庫を持っておけば交換が可能で数日間紙タバコで我慢しなくてはならなくなるなどと言った心配はなくなります。
5. 最後に「切り替えが安心してできる」。ここ3年程かと記憶していますが、オリンピックに伴って飲食店での喫煙ができなくなるなど、紙タバコを吸うことに対する風当たりも強くなった関係で電子タバコが脚光を浴びています。
ただ、今現在、一般的に知られている「iQos」や「Ploom Tech」、その他の製品には制約などが多く、紙タバコを毎日吸っている人には切り替えに不安があったりする場合が多いと思います。
その点で「iStick Pico」は非常に良くできており、ニコチンを個人輸入するという敷居を超えてしまえば個人的な感想になるかもしれませんが切り換えが非常にスムーズに行くと思います。
実際のところ、今回の記事作成も私の従弟が切り替えたいというので私のバックアップで試してもらって、実際の購入に進みそうなので書き始めた形ですし、既に他2名の方も私の勧めで購入された経緯があります。
<この記事の最後に>
今回はベープ式電子タバコ「iStick Pico」について、紙タバコからの切り替えが可能かを主眼に置いて書いてみました。
私がベープと呼ばれるタバコの検討から実際の購入までの間に、既に吸われているブロガーの方たちの記事を参考にしましたが特殊な用語や「爆煙」、「MOD」などと書かれていて正直敷居が高すぎる感じだったように記憶しています。
確かにびっくりするほどの煙が出たり、物珍しさで吸うのも楽しみ方の一つだとは思いますが、紙タバコを吸っている人からすると結局は「紙タバコの代替品として使えるのか?」とか「吸い続けられるものなのか?」と言った情報の方が重要だと、自分の経験に照らして思います。
また、実際の店舗でも販売していますが、そこは店舗経営も商売ですのでインターネットで購入するよりも4割以上高いマークアップで販売しています。
さらに、やはりニコチンリキッドは制約が多いため、「お勧めできない」などと言われてしまい、結局は満足できないものになってしまいかねません。
ニコチンリキッドが入っているかいないかは、非常に大きなポイントになります。もちろん危険物なので取り扱いには細心の注意が必要ですが、それでも紙タバコを吸っている人にとってはニコチンが入っているかどうかで全然吸っている感じが違います。
今回やっと準備が整いましたので、時間はかかるかもしれませんが実際の購入のポイントやニコチン入りリキッドの作り方、注意点などについて記述していこうと思います。
また、興味がある方で「こういうことが知りたい」などの質問等ありましたら、コメントでお知らせいただければ幸いです。可能な限り丁寧にお答えしていければと考えています。
※この記事は紙タバコからの切り替えを保証するものではなく、その点では個人の感想に過ぎません。主要都市であれば実際にニコチンなしの試飲をさせてもらえるところもあるので、総合的に購入判断いただければ幸いです。ただし、実店舗での購入はお勧めしません。非常に高いです。買うと判断する場合はこちらの関連記事や他のサイトさんを見てインターネットで購入してください。
※ニコチンリキッドは劇薬です。取り扱いには十分に注意の上、自己責任で購入や取り扱いを行ってください。
かつていた職場の同僚の方から紹介いただいて、半年ほど前から電子タバコと紙タバコを併用するようになりました。ちなみに紙タバコの方はかれこれ30年程吸っていて、ひどい時は一日3箱吸っていたへヴィースモーカーだったのですが、電子タバコを導入して現在は一日5本程度まで減りました。
このブログで紹介する内容は、ニコチンリキッドを個人輸入してリキッドを自作した場合に紙タバコからの切り替えがうまくいくかを主眼に置いてベープ式電子タバコの紹介をしています。
※ニコチンリキッドは劇薬です。取り扱いには十分に注意の上、自己責任で購入や取り扱いを行ってください。
<この記事で得られる情報>
・「iQos」や「Ploom Tech」と比較して、「iStick Pico」などに代表されるベープ式電子タバコの利点などがわかる。
・紙タバコからの切り替えを検討している人の視点から見て、利用者(へヴィースモーカーなど)の立場から切り換えがうまくいくかについて検討材料を提供している。
<記事ここから>
正直なところ、紙タバコを吸っている時期が長すぎるため、ニコチンなしでは生活ができないレベルなのですが、最近またしても税金が上がるということで、真剣に電子タバコへの切り替えを考えている人も多いのではないでしょうか。
私も「iQos」や「Ploom Tech」など色々試した結果、最終的に「ベープ」と呼ばれる電子タバコに落ち着いた形です。
色々なところで紹介されていますが、結局「iQos」はタバコをおそらくリキッドに浸すような形で作成されているタバコですし、「Ploom Tech」は交換用のカートリッジに入っているリキッド入りの綿を加熱して気化し、ニコチン入りのチップと呼ばれるフィルタを通して吸っているにすぎません。
さらに価格はほぼほぼ紙タバコと同じか少し高い上に、今後増税対象となる可能性が高く、さらにニコチンの量が表示されていないため紙タバコからの切り替えをしたものの満足できずにやっぱり紙タバコに戻ってしまった人も多いのではないかと思います。私もそうでした。
まず「iStick Pico」の利点をまとめてみます。
1. 圧倒的にランニングコストが安い
2. ニコチンの量を自分で決められる
3. 自分で調合すれば様々なフレーバーで楽しめる
4. 機材などがバラバラで購入できるため、「iQos」のように品切れなどの心配が少なく、安心して吸える
5. 1.2.4.の結果として、他の電子タバコよりも圧倒的に紙タバコからの切り替えが安心してできると思われる
まず1.「圧倒的にランニングコストが安い」について、正確に計測していないですが、おそらく一日のランニングコストは高くても100円程度まで抑えられていると思います。
その内時間ができたらしっかりと検証したいと思いますが、ひょっとすると一日30円ぐらいの可能性もあります。
私の場合、紙タバコを一日3箱ぐらい吸っていたので、1300円から考えると非常に安くなっているのが実感できています。
実際、電子タバコに切り替えてからお金を使うことが少なくなったため、「これほどまでに紙タバコにお金をつかっていたのかっ?!」と思ってしまうほどです。
次に2.「ニコチンの量を自分で決められる」について、「iQos」や「Ploom Tech」では、実際にニコチン量は1つの規格しかなく、はっきり言ってしまうとメーカー側の言いなりと言っても過言ではないと思います。
紙タバコはあれだけのレパートリーがあるのに、選択肢が1種類しかないのは紙タバコを吸っている人から考えるとかなり無理があるように思います。
その点、ニコチンリキッドを個人輸入して自作すれば、「iStick Pico」などのベープと呼ばれる電子タバコは自分で好きに調合もできますし、購入時に調合してもらうことも可能です(ただし価格は高くなりがちになりますが)。
私の場合、他の電子タバコで乗り換えが難しい理由の一番がニコチン量だったわけですが、多少の手間がかかる部分を差し引いても「iStick Pico」に切り替えてよかったと思っています。
3.「自分で調合すれば様々なフレーバーで楽しめる」ですが、フレーバーリキッドについては非常に多くの業者が取り扱っていて、栄養ドリンクからフルーツ系、カスタードなどのお菓子からタバコ味まであります。私は現在のところフルーツ系ばかりなのですが、その内飽きたら他のも試してみようと考えています。
この点について、紙タバコからの切り替えを考えている方は、色々な味を試したいというよりは「毎日吸っていけるものかどうか?」という点が一番知りたい内容かと思います。
実際に私も切り替えてみてわかったのですが、決して煙の味が楽しみたいというわけではなかったことは自分でも正直驚きです。
今はグレープ味を常飲リキッドとしていますが、たまに紙タバコを吸うぐらいで主に電子タバコで充分満足しています。ただし、ニコチンリキッドが入っていることが前提とはなりますが・・・
4.「機材などがバラバラで購入できる」ですが、「iQos」や「Ploom Tech」は品切れが発生して買えなかったりが特に今まで多かったです。これからそれも変わる可能性もありますが、紙タバコを吸っている、特にへヴィースモーカーからするといつ壊れて紙タバコに戻らざるをえなくかと思うとなかなか手を出しずらいものだと思います。
私も「iQos」、「Ploom Tech」両方持っていますが、この点が一番のネックになっていた部分です。特に「iQos」の場合、製品の特性上、加熱されたタバコがブレードと呼ばれる部分にこびりついたりして清掃が必要になるため、触れる機会が多くなる分故障も多いことになります。
その点かなりサポートがしっかりしていて1年未満では即時交換してもらえるものの、その間は紙タバコを吸うとかで「せっかく慣れた」いつもと違うものを吸わざるを得なくなってしまうのも事実です。
この部分で「iStick Pico」はバッテリ、アトマイザと呼ばれるリキッドを保持する部分、さらにコイルと呼ばれるリキッドを気化する部分と本体がバラバラで購入できるため、故障や消耗が激しい部分をある程度在庫を持っておけば交換が可能で数日間紙タバコで我慢しなくてはならなくなるなどと言った心配はなくなります。
5. 最後に「切り替えが安心してできる」。ここ3年程かと記憶していますが、オリンピックに伴って飲食店での喫煙ができなくなるなど、紙タバコを吸うことに対する風当たりも強くなった関係で電子タバコが脚光を浴びています。
ただ、今現在、一般的に知られている「iQos」や「Ploom Tech」、その他の製品には制約などが多く、紙タバコを毎日吸っている人には切り替えに不安があったりする場合が多いと思います。
その点で「iStick Pico」は非常に良くできており、ニコチンを個人輸入するという敷居を超えてしまえば個人的な感想になるかもしれませんが切り換えが非常にスムーズに行くと思います。
実際のところ、今回の記事作成も私の従弟が切り替えたいというので私のバックアップで試してもらって、実際の購入に進みそうなので書き始めた形ですし、既に他2名の方も私の勧めで購入された経緯があります。
<この記事の最後に>
今回はベープ式電子タバコ「iStick Pico」について、紙タバコからの切り替えが可能かを主眼に置いて書いてみました。
私がベープと呼ばれるタバコの検討から実際の購入までの間に、既に吸われているブロガーの方たちの記事を参考にしましたが特殊な用語や「爆煙」、「MOD」などと書かれていて正直敷居が高すぎる感じだったように記憶しています。
確かにびっくりするほどの煙が出たり、物珍しさで吸うのも楽しみ方の一つだとは思いますが、紙タバコを吸っている人からすると結局は「紙タバコの代替品として使えるのか?」とか「吸い続けられるものなのか?」と言った情報の方が重要だと、自分の経験に照らして思います。
また、実際の店舗でも販売していますが、そこは店舗経営も商売ですのでインターネットで購入するよりも4割以上高いマークアップで販売しています。
さらに、やはりニコチンリキッドは制約が多いため、「お勧めできない」などと言われてしまい、結局は満足できないものになってしまいかねません。
ニコチンリキッドが入っているかいないかは、非常に大きなポイントになります。もちろん危険物なので取り扱いには細心の注意が必要ですが、それでも紙タバコを吸っている人にとってはニコチンが入っているかどうかで全然吸っている感じが違います。
今回やっと準備が整いましたので、時間はかかるかもしれませんが実際の購入のポイントやニコチン入りリキッドの作り方、注意点などについて記述していこうと思います。
また、興味がある方で「こういうことが知りたい」などの質問等ありましたら、コメントでお知らせいただければ幸いです。可能な限り丁寧にお答えしていければと考えています。
※この記事は紙タバコからの切り替えを保証するものではなく、その点では個人の感想に過ぎません。主要都市であれば実際にニコチンなしの試飲をさせてもらえるところもあるので、総合的に購入判断いただければ幸いです。ただし、実店舗での購入はお勧めしません。非常に高いです。買うと判断する場合はこちらの関連記事や他のサイトさんを見てインターネットで購入してください。
※ニコチンリキッドは劇薬です。取り扱いには十分に注意の上、自己責任で購入や取り扱いを行ってください。
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