昨日は酒飲みながら色々やっていて、さらに押し目?でドル売り注文したら携帯とPCの注文初期設定が1,000と10,000で違っていて、間違って1万単位買ってしまった。
仕方ないのでじりじりしながら待っていると全体がプラスに転じてくれて、嫌な予感がしたのでうっぱらったらその後円安方向に振れた。久しぶりの取引でプラスで終えれたからまあ良しとしよう。
ECB政策金利発表ぐらいまで待とうと思っていたが、ドル円の上値が重いように見えたのでドル売りでポジションを取ってみた。
更に上げたが渋っているように見えたのでさらに押し目?買いでドル売りを入れて今現在(2017/6/8 2023)こんな感じ。
で、せっかく注文したので、重大発表前に逆指値でトラップを仕掛けてみた。現在買っている注文と逆の動きをしたらすぐに対応するようにと言う意味なのだが、素人考えなのかは不明。
で、よくよく考えたら思惑通りの可能性も否定できないし、値動きが小康状態になっているようなので、もう一つ逆指値でトラップをかけてみた。
これで発表を待ってみようと思う。これでどちらにしても負けっぱなしはない・・・はず・・・ 値動きが激しくなりすぎて痛い目を見そうな気もしないではないがwww
2045 政策金利は予想通り据え置きで値動きは止まったまま、1分前にいきなり110.150近辺まで上がり冷えたので、買い方向の逆指値を110.300に変更してさらに待機してみる。
2102 円安方向に若干トレンドが変わってきたので、売り方向のトラップを110.000に訂正し、トラップ幅を狭めてさらに待機。
2111 さらに円安方向に動き、110.200付近まで上げたのでドル買い方向のトラップを110.400に変えてさらに待機。ちょっとした動きでトラップが発動されるとやけどしてしまう。とりあえずカナダの新築着工件数まで張り付く。
2114 カナダ新築着工件数は予想を下回るも為替にはほぼ影響なし。次の米新規失業保険申請件数を洗濯物でも干しながら待つ。
2127 円高方向に触れてきたので買い方向のトラップを110.300に狭めてさらに待機。
2150 ぼーっとしてたら円高方向にふれてトラップ誤発動www
2218 109円台に入ったので、適当なところで売っぱらおうと待機。トラップは全解除。
翌0057 結局押し目押し目をして、無理やりプラスにして本日は終了した。
翌朝0941 暇だった?のか入ってすぐ出た結果がこれ。
で、何を血迷ったのか110.000から売りで参入したら今がこれ。後で知ったのだがレンジ109.500から111.000で市場は動いているらしく、どうやら攻防のど真ん中に入ったおバカさんになってしまった。
もう動けないwww @2147
翌2017/6/10 @0821
起床して一番に見てみたら110.274まで円高に振れていて、評価損は一時期の4万円台から一気に5,908円まで縮小していた。
土曜日は取引していたと思っていたが、どうやら取引は停止しているようだ。70円台からのドル高基調の時は週末を超えた取引でサプライズの円高に苦しめられた(実際何度か追証くらって飛ばしたこともある)ので、あまり継続したくはなかったが、現時点でもネガティブサプライズでは円高に振れる可能性が高いので、今のポジションは不眠症になるほど持っているのが心配ではない。
今回の一連の流れで反省点としては、まず6月8日からの重要ニュースを控えた円高が継続していたこと、それに続く安心感からのドル高を予期できなかったことである。6月9日の朝時点でドルロングを入れていたが、それを持っていれば110.800までに相当額の勝ちがあったはずだが、目先の動き方から完全に判断を誤ったドルショートでポジションを取ってしまったことは素人だから仕方がないと思う。これが値動き1円を超えた荒れた相場だったら資産が10%は飛んでいたことを考えると、良い教訓だったと肝に銘じなければなるまい。
それから、株取引も含めた値動きについても視野が広がらなかったのは素人ならではなのであろうが、9日朝9時時点から警戒が解除されたことによる株高基調が円安を助長したことを考えると今後はその辺りの取引時間の状況も視野に入れてポジションを取るのが必要だろうと思う。
110.800まで上げたとき、銀行間取引?などでドルショートが控えているというニュースと、週末にかけてダウ平均が下がるという祈りにも似た気持ちがあったから折れずに持ち続けていられた。週末はある程度手じまいしていくのでよほどのことがない限りは米株安に動くと考えられたからだ。その点についてある程度冷静さを保てたことは自分をほめてやりたいと思う。
来週はFOMCの利上げ発表があり、色々なニュースでは既に織り込み済みで9月の利上げ示唆が焦点となっているらしい。アメリカにいた頃からFRBの動きなんかは教授によく見ておけと言われていたが、FRBの市場とのコミュニケーションはまるで鞭をもって羊を誘導するかのようだった。グリーンスパンの頃だったからかは不明だが、どのような思惑をもって会合を行うかを考えながら注視していきたいと思う。
目先の値動きは流動的だと思う。今はこれ以上の追加注文は無理な状態なので、少しでもプラスに転じたらポジションは解消するつもりで待機したい。
しかし、一連の取引と我慢をしていて思ったことがある。俺にとってFXは単なる丁半ばくちである。その丁半ばくちで何万とかの人が大真面目にPCにかじりついているのである。ともすれば全資産が飛んで電車に飛び込む人までいる始末である。確かに全資産をなくしてしまうと死にたくもなると思うが、そこまで思い詰めるようなゲームでもないと思うのは俺だけだろうか?
まあ、遊ぶからには真剣にやりたいと思う。
2017年6月11日日曜日
2017年6月10日土曜日
トレーニング日誌 2017/6/10~ 雑感: やさしさの精神病理
一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。
ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。
2017/6/10
体重:68.0kg
体脂肪率:14.2%
基礎代謝量:1609kcal
基礎代謝量:1609kcal
※大学時代、ゼミでコースとは全く関係のない「やさしさの精神病理」という本を読まされた。
ちょうど昭和50年代を境に、やさしさの定義というものが変わったということについて触れたものだったと記憶している。
もう20年以上前の話だし細かな内容は全く覚えていないのだが、おおまかに言うと「やさしい」という感覚が、例えばズボンのチャックが空いているとか鼻毛が出ている時に、あえて指摘しない方が「やさしい」と感じられ、指摘するのは直接的な干渉となって「やさしくない」と感じられるようになっているということだったと記憶している。
わかりやすい例として2例程上げさせてもらったが、当時の俺からすると「別にどちらでもよい」ことだった。ズボンのチャックが空いていたとしても「モノ」が出ているわけではないし(出ていたら確実に捕まる)、鼻毛が出てるからと言って死ぬわけではないからだ。
しかし、最近になってこの本について深く考えさせられることがあった。
ここまでの事象について上に紹介した本が触れていたかは記憶が定かではないが、この手の「やさしさ」の定義になれた人間は極端に「人と対峙する」ことを嫌うらしいということである。おそらく程度の違いはあるだろうが、例えばその人に対して嫌なことで明らかに倫理的に間違ってはいないとか多少の議論の余地がある問題が発生したとしよう。
その人はそのことについて「それは自分が嫌である」ということが言えないため、負の感情を抱えることになる。
つまりここでその「やさしい人」は、自分が嫌な事象について、その嫌だと思うことをする人間に対して直接対峙ができないというジレンマと同時に負の感情を抱いているものと思われる。
で、タチが悪いのは、その負の感情を嫌だと思うことをした人間に対して別のところで発散して自分の精神バランスを保とうとするのである。
例えば、その人の弱点や普遍的に悪いと思えるような癖について、絶対に言い返せないところから全力の憎しみを込めて指摘するのである。
この「やさしい」人にとっては、それをしなければならなくなった、つまり精神的なバランスを保つために仕方のない行為を取らざるを得なくなった「嫌なこと」をした人間に対する行為であるため、プラスマイナスは「そのやさしい人の中でだけは」成立していることになり、おそらく特に悪いことをしたという意識はないだろうと思う。
それはその人にとってはバランスを取るためだけの行為であり、それだけの行為をさせるに至らせた人間に対しての当然の罰だからである。
ここに「常識でわかるだろう」とか「空気を感じろ」だのという行き過ぎると不可解なだけの感情論まで付随させてこの理解不能な単なる精神攻撃を正当化させるため、この「やさしい」人の自己正当性は「この人にとってのみは」揺るがしがたい事実となっているようである。
さて、この攻撃を受ける側からしたらどうであろうか?
まず、人間同士なので他の人にとって不快な行為を悪気なく行うことは大いにあり得る話である。その点について、「自分は不愉快だ」とはっきり言ってもらえれば、妥協点を模索するなどの建設的な話もできるだろうが、「やさしい人」からするとそれができないため、「やさしい人」が不愉快になっていることは気づかれないケースが多い。
そして、気づかれてないが故に、「やさしい人」からの精神バランスを保つための攻撃は「単なる悪意の塊」として受け取られる。
ここにすれ違いによる不幸が存在する。
「やさしい人」からすると、この行為は負の感情をオフセットするある種の精神的なバランスを保つ正当な行為であるが、やられた側からすると「単なる悪意からくる攻撃」に過ぎないからだ。
しかも、この「やさしい人」が行う発言や嫌がらせは、普遍的に言い返せない類の攻撃であることが多い。非常にタチが悪い。
さて、ここまでこの「やさしい人」が行う悲しい行為の連鎖でしかない攻撃を受け、始めは戸惑ったものの以上のように分析したまではいいのだが、だからと言ってこの攻撃を受け続けるか?と言われるとまず俺はそのような行為を黙って許容するほど「やさしい人」ではない。
まして、「良い人というのは多くの場合その人の取って都合のいい人」という意味だと思っている俺のような人間からしてみれば、ひどく自己中心的な「やさしさ」に過ぎないように思うのだ。
考えてみてほしい。事の発端はその「やさしい人」が他人と対峙する勇気を持ち合わせていないがためだけに全力の憎しみのこもった攻撃を受けなければならないのである。はっきり言って悪意しか伝わってこない。
仮にその理由がわかったとして、はっきりと「こういう行為が嫌だ」と言われない限り、それと思われる行為全てを止めなければならず、「やさしい人」にとっては都合が良い結末を得られるだろうが、まるっきり妥協点も見つからない一方通行のコミュニケーションに終始してしまうからである。
ここまで不快感を前面に出して書き連ねてきたが、このような自己中心的な対応を取られた場合に俺が取る行動は非常に単純である。
全ての交渉を単純化し、感情の交わる余地を与えないことである。この手の「やさしい人」にとって、沈黙は苦痛以外の何物でもない。空白は疑惑しか産まないからである。
彼が以上のような行為を延々と続けるなら、この対応も長続きしないかもしれない。改善が見られない場合は男性でここまで「病理と呼ばれるやさしさ」に憑りつかれた人間も稀有なので精神的に分解して分析してみようと思う。
まあ、今日酒を飲む言い訳に過ぎないのだが。
ちょうど昭和50年代を境に、やさしさの定義というものが変わったということについて触れたものだったと記憶している。
もう20年以上前の話だし細かな内容は全く覚えていないのだが、おおまかに言うと「やさしい」という感覚が、例えばズボンのチャックが空いているとか鼻毛が出ている時に、あえて指摘しない方が「やさしい」と感じられ、指摘するのは直接的な干渉となって「やさしくない」と感じられるようになっているということだったと記憶している。
わかりやすい例として2例程上げさせてもらったが、当時の俺からすると「別にどちらでもよい」ことだった。ズボンのチャックが空いていたとしても「モノ」が出ているわけではないし(出ていたら確実に捕まる)、鼻毛が出てるからと言って死ぬわけではないからだ。
しかし、最近になってこの本について深く考えさせられることがあった。
ここまでの事象について上に紹介した本が触れていたかは記憶が定かではないが、この手の「やさしさ」の定義になれた人間は極端に「人と対峙する」ことを嫌うらしいということである。おそらく程度の違いはあるだろうが、例えばその人に対して嫌なことで明らかに倫理的に間違ってはいないとか多少の議論の余地がある問題が発生したとしよう。
その人はそのことについて「それは自分が嫌である」ということが言えないため、負の感情を抱えることになる。
つまりここでその「やさしい人」は、自分が嫌な事象について、その嫌だと思うことをする人間に対して直接対峙ができないというジレンマと同時に負の感情を抱いているものと思われる。
で、タチが悪いのは、その負の感情を嫌だと思うことをした人間に対して別のところで発散して自分の精神バランスを保とうとするのである。
例えば、その人の弱点や普遍的に悪いと思えるような癖について、絶対に言い返せないところから全力の憎しみを込めて指摘するのである。
この「やさしい」人にとっては、それをしなければならなくなった、つまり精神的なバランスを保つために仕方のない行為を取らざるを得なくなった「嫌なこと」をした人間に対する行為であるため、プラスマイナスは「そのやさしい人の中でだけは」成立していることになり、おそらく特に悪いことをしたという意識はないだろうと思う。
それはその人にとってはバランスを取るためだけの行為であり、それだけの行為をさせるに至らせた人間に対しての当然の罰だからである。
ここに「常識でわかるだろう」とか「空気を感じろ」だのという行き過ぎると不可解なだけの感情論まで付随させてこの理解不能な単なる精神攻撃を正当化させるため、この「やさしい」人の自己正当性は「この人にとってのみは」揺るがしがたい事実となっているようである。
さて、この攻撃を受ける側からしたらどうであろうか?
まず、人間同士なので他の人にとって不快な行為を悪気なく行うことは大いにあり得る話である。その点について、「自分は不愉快だ」とはっきり言ってもらえれば、妥協点を模索するなどの建設的な話もできるだろうが、「やさしい人」からするとそれができないため、「やさしい人」が不愉快になっていることは気づかれないケースが多い。
そして、気づかれてないが故に、「やさしい人」からの精神バランスを保つための攻撃は「単なる悪意の塊」として受け取られる。
ここにすれ違いによる不幸が存在する。
「やさしい人」からすると、この行為は負の感情をオフセットするある種の精神的なバランスを保つ正当な行為であるが、やられた側からすると「単なる悪意からくる攻撃」に過ぎないからだ。
しかも、この「やさしい人」が行う発言や嫌がらせは、普遍的に言い返せない類の攻撃であることが多い。非常にタチが悪い。
さて、ここまでこの「やさしい人」が行う悲しい行為の連鎖でしかない攻撃を受け、始めは戸惑ったものの以上のように分析したまではいいのだが、だからと言ってこの攻撃を受け続けるか?と言われるとまず俺はそのような行為を黙って許容するほど「やさしい人」ではない。
まして、「良い人というのは多くの場合その人の取って都合のいい人」という意味だと思っている俺のような人間からしてみれば、ひどく自己中心的な「やさしさ」に過ぎないように思うのだ。
考えてみてほしい。事の発端はその「やさしい人」が他人と対峙する勇気を持ち合わせていないがためだけに全力の憎しみのこもった攻撃を受けなければならないのである。はっきり言って悪意しか伝わってこない。
仮にその理由がわかったとして、はっきりと「こういう行為が嫌だ」と言われない限り、それと思われる行為全てを止めなければならず、「やさしい人」にとっては都合が良い結末を得られるだろうが、まるっきり妥協点も見つからない一方通行のコミュニケーションに終始してしまうからである。
ここまで不快感を前面に出して書き連ねてきたが、このような自己中心的な対応を取られた場合に俺が取る行動は非常に単純である。
全ての交渉を単純化し、感情の交わる余地を与えないことである。この手の「やさしい人」にとって、沈黙は苦痛以外の何物でもない。空白は疑惑しか産まないからである。
彼が以上のような行為を延々と続けるなら、この対応も長続きしないかもしれない。改善が見られない場合は男性でここまで「病理と呼ばれるやさしさ」に憑りつかれた人間も稀有なので精神的に分解して分析してみようと思う。
まあ、今日酒を飲む言い訳に過ぎないのだが。
2017年6月9日金曜日
トレーニング日誌 2017/6/7~
一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。
ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。
2017/6/7
体重:68.1kg
体脂肪率:14.8%
基礎代謝量:1599kcal
基礎代謝量:1599kcal
※今日はシックスパックトレーナの日。トレーニング自体は特に何もない。休みの前の日なので飲む。昨日は2時間しか眠れなかったので、ゆっくりしたいと思う。
と、思って仕事から帰宅したところ、近所の俺が知っているトラ毛猫のおそらく3代目が近くまで寄ってきた。
特に愛想がいい奴ではないのだが、最近まで俺に近づいてくることはなかったのに今日は俺がまるでいないかのようにかなり接近してきた。
で、俺が真横で写真を撮っているというのに土をほじくり始めた・・・
いや、お前野良猫だろ?まさか・・・・?
うんこしよったっ ( ゚Д゚) 俺が50cmの至近距離で写真撮っているというのにだっ( ゚Д゚)
最近動物との接近遭遇が多すぎる。俺になんの変化があったというのか?
というか動物が変わりつつあるのか?謎だ・・・
2017/6/8
体重:67.2kg
体脂肪率:15.1%
基礎代謝量:1578kcal
基礎代謝量:1578kcal
ベンチプレス (80kg)x10 (70kg)x10x2 (60kg)x10x2 (50kg)x10x3 (40kg)x10x3
チンニング (68kg)x10 (61kg)x10 (54kg)x10x2 (47kg)x10x2 (40kg)x10x3
ダンベルショルダープレス (24kg)x10x2 (20kg)x10x2 (16kg)x10x3
サイドレイズ (12kg)x10x2 (10kg)x10x2 (9kg)x10x2
ワンハンドローイング (24kg)x10x3 (20kg)x10x4
ダンベルカール (12kg)x10 (10kg)x10 (8kg)x10
チンニング (68kg)x10 (61kg)x10 (54kg)x10x2 (47kg)x10x2 (40kg)x10x3
ダンベルショルダープレス (24kg)x10x2 (20kg)x10x2 (16kg)x10x3
ワンハンドローイング (24kg)x10x3 (20kg)x10x4
バイシクル 60分
体重が落ちているのは多分日中紅葉饅頭1個だけだったからだろう。
んで、夕方ごろ、かあちゃんとアップしてるYoutubeの翌日分も準備が終わったのでやっぱり散歩に行った。
で、普通に歩いてたらなーんの違和感もなく歩いているでかい鳥に気づいて面食らう。
でかい、しかもなんでこんな近くに?
今日は違うところまで足を伸ばしてみた。そしたら水車のある小屋を見つけた。
どう見ても動いている気配がない。というか車が水に使っていない。。。
んで、亀を見つける。
ふむ・・・亀だ・・・
今日は満月だ。まん丸の月が夕方ごろ確認できた。
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生活実験
2017年6月7日水曜日
不定期身体測定 実験中:20170607
12月末から続けている実験で一日30分のトレーニングと週1回のジム、それに食事制限で体脂肪が落ちるかを検証している。
12月末時点からどのくらい変化しているかを確認するために、比較の数値は実験開始直前のものを採用する。
2016/12/29 ⇒ 2017/5/12 ⇒ 2017/6/6
体重:75.8kg ⇒ 71.5kg ⇒ 68.3kg
体脂肪:21.8% ⇒ 17.0% ⇒ 15.1%
胸囲: 106.0 ⇒ 106.0 ⇒ 104.5
上腕伸展囲: 31.6 ⇒ 37.0 ⇒ 37.0
上腕屈曲囲: 36.5 ⇒ 40.0 ⇒ 40.0
前腕周径: 30 ⇒ 31 ⇒ 31.5
胴囲: 92 ⇒ 80 ⇒ 78
大腿周径: 54.3 ⇒ 56.0 ⇒ 53.0
※最終段階に来てるので今後は前回の数値も合わせて比較しようと思う。
体重は1か月弱程度で3.2kg減、体脂肪も2%程度の減少となった。胸囲は引き続き減少傾向、おそらく全体的な脂肪が落ちてきているんだろうと思う。筋肉量は増えていると思うので、ここはあまり問題視していない。
上腕についてはほとんど変わっていないが、やはり脂肪が減っていると思われる分、筋肉自体は増えているのではないかと予想している。
少し驚いたのは前腕が太くなっていることで、これはジムでの変則デッドリフトが要因なのではないかと考えている。胴囲も減少、大腿周径も減少で全体的に締まってきている印象を受ける。
2016/12/29時点
↓
2017/5/12時点
↓
2017/6/7時点
5月時点から見ても、かなり全体的にスリムダウンしているように見える。腹回りだけかと思ったが、実際全体的に脂肪が落ちているようだ。
2016/12/29時点
↓
2017/5/12時点
↓
2017/6/6時点
写真を比較してみて初めてわかったが、脇腹の後ろ部分が減っているように見える。毎日見てるとやはり変わっていないように見えるんだな、と改めて思う。
ここまで明らかに変化が目に見えるようになってくると改めてやってよかったと感じてしまう。しかしもう半年の間今のような生活をしているので、そろそろ限界に近付いているのも実感している。
今回の実験が終わったら、こんなこともう二度としないっ ( ゚Д゚)
しかしもう5か月もこんな生活してるので、後1か月ならなんとか耐えられそうだ。
ウニ採りの時期や休みの調整も話が具体化してきている。後少しだ。頑張ろう。
先日思い立って部屋の中の不要なものの整理をしていたら、一番太っていた頃のジーンズが出てきた。まだ着れるかどうか確認してみたところ、こんなの履いていたのか?と思うぐらいの変化に正直戸惑ってしまった。
ここからは体脂肪10%を切ってどこまで行けるかだ
もう二度としない(と思う)ので真剣に追い込んでいくぜっ( ゚Д゚)
12月末時点からどのくらい変化しているかを確認するために、比較の数値は実験開始直前のものを採用する。
2016/12/29 ⇒ 2017/5/12 ⇒ 2017/6/6
体重:75.8kg ⇒ 71.5kg ⇒ 68.3kg
体脂肪:21.8% ⇒ 17.0% ⇒ 15.1%
胸囲: 106.0 ⇒ 106.0 ⇒ 104.5
上腕伸展囲: 31.6 ⇒ 37.0 ⇒ 37.0
上腕屈曲囲: 36.5 ⇒ 40.0 ⇒ 40.0
前腕周径: 30 ⇒ 31 ⇒ 31.5
胴囲: 92 ⇒ 80 ⇒ 78
大腿周径: 54.3 ⇒ 56.0 ⇒ 53.0
※最終段階に来てるので今後は前回の数値も合わせて比較しようと思う。
体重は1か月弱程度で3.2kg減、体脂肪も2%程度の減少となった。胸囲は引き続き減少傾向、おそらく全体的な脂肪が落ちてきているんだろうと思う。筋肉量は増えていると思うので、ここはあまり問題視していない。
上腕についてはほとんど変わっていないが、やはり脂肪が減っていると思われる分、筋肉自体は増えているのではないかと予想している。
少し驚いたのは前腕が太くなっていることで、これはジムでの変則デッドリフトが要因なのではないかと考えている。胴囲も減少、大腿周径も減少で全体的に締まってきている印象を受ける。
2016/12/29時点
↓
2017/5/12時点
↓
2017/6/7時点
5月時点から見ても、かなり全体的にスリムダウンしているように見える。腹回りだけかと思ったが、実際全体的に脂肪が落ちているようだ。
2016/12/29時点
↓
2017/5/12時点
↓
2017/6/6時点
写真を比較してみて初めてわかったが、脇腹の後ろ部分が減っているように見える。毎日見てるとやはり変わっていないように見えるんだな、と改めて思う。
ここまで明らかに変化が目に見えるようになってくると改めてやってよかったと感じてしまう。しかしもう半年の間今のような生活をしているので、そろそろ限界に近付いているのも実感している。
今回の実験が終わったら、こんなこともう二度としないっ ( ゚Д゚)
しかしもう5か月もこんな生活してるので、後1か月ならなんとか耐えられそうだ。
ウニ採りの時期や休みの調整も話が具体化してきている。後少しだ。頑張ろう。
先日思い立って部屋の中の不要なものの整理をしていたら、一番太っていた頃のジーンズが出てきた。まだ着れるかどうか確認してみたところ、こんなの履いていたのか?と思うぐらいの変化に正直戸惑ってしまった。
ここからは体脂肪10%を切ってどこまで行けるかだ
もう二度としない(と思う)ので真剣に追い込んでいくぜっ( ゚Д゚)
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生活実験
金融実験:不眠症FX日誌 2017/6/7
いきなりですが、FXを始めてみました。
毎週かあちゃんとYoutube動画他の打ち合わせをしている中で、自分で金を積み立てて金融投機をしようと考えている話をしたら、家のお金で定期で眠っている金があるので本気なら出そうという話になり、一気に話がまとまったわけです。
3・4年前ぐらいですが、円高から一気に円安に振れている最中にFXをやって、確か10万円を元手に2・30万円ぐらい稼いだのですが結局生活費がなかったため(笑)やめてしまったのでした。
その頃の感想としては、取引を続けなければならない強迫観念みたいなものにかられて四六時中為替を見ていたのですが、「いや、そこまでして行うようなものじゃないんじゃないか?」というものでした。
時間が経過し、ある程度その後もちょこちょこ情報を見ていたのですが、最終的な結論は「為替はやり続けるものではない」と感じました。本当は株式取引の方が投資としては圧倒的に魅力的だとは思うのです。しかし、ある程度まとまった額がないとはっきり言って意味がないものでもあるとも言えます。
そこで、ごくごく短期間(にしたい)に限って株式投資の元手を稼ぐためにFXを行おうと考えたのでした。
MBA受講した時に趣味で受けたFinanceの授業では、サルのダーツの結果と投資のスペシャリストを毎年比較する新聞のコーナーが紹介されていて、僕がいた頃は確か三年連続でサルが勝っていた記憶しています。
つまり、投資なんて誰がやっても勝つかもしれないし、負けるかもしれないというわけなので、まあ負けてもともと、お金を寝かしとくよりは一つ頑張ってみようと思います。
それで、久々すぎてどんなだったか覚えてなかったため昨日の晩、眠れないので1枚だけドル・円ショートでポジションを取りました。
その後、ずるずると円安方向に振れ、じりじりしながら我慢できず追加でショートを1枚入れて今現在以下のような感じです。
本当はドルロングのポジションをタイミングを見計らって入れていきたいのですが、まあ1枚2枚なら大したことはないので、週末までの間に手じまいするまでの間、このまま取引しようと思います。
しばらくは大きくでずに1枚から5枚ぐらいの取引で相場感を取り戻したいと思います。
2017/6/7 1901現在、円は109.21程度で、8日に何かネガティブな情報が出るようなので、市場予想を上回るネガティブな情報が出るんじゃないかと見込んで、今の状況を維持してみます。
毎週かあちゃんとYoutube動画他の打ち合わせをしている中で、自分で金を積み立てて金融投機をしようと考えている話をしたら、家のお金で定期で眠っている金があるので本気なら出そうという話になり、一気に話がまとまったわけです。
3・4年前ぐらいですが、円高から一気に円安に振れている最中にFXをやって、確か10万円を元手に2・30万円ぐらい稼いだのですが結局生活費がなかったため(笑)やめてしまったのでした。
その頃の感想としては、取引を続けなければならない強迫観念みたいなものにかられて四六時中為替を見ていたのですが、「いや、そこまでして行うようなものじゃないんじゃないか?」というものでした。
時間が経過し、ある程度その後もちょこちょこ情報を見ていたのですが、最終的な結論は「為替はやり続けるものではない」と感じました。本当は株式取引の方が投資としては圧倒的に魅力的だとは思うのです。しかし、ある程度まとまった額がないとはっきり言って意味がないものでもあるとも言えます。
そこで、ごくごく短期間(にしたい)に限って株式投資の元手を稼ぐためにFXを行おうと考えたのでした。
MBA受講した時に趣味で受けたFinanceの授業では、サルのダーツの結果と投資のスペシャリストを毎年比較する新聞のコーナーが紹介されていて、僕がいた頃は確か三年連続でサルが勝っていた記憶しています。
つまり、投資なんて誰がやっても勝つかもしれないし、負けるかもしれないというわけなので、まあ負けてもともと、お金を寝かしとくよりは一つ頑張ってみようと思います。
それで、久々すぎてどんなだったか覚えてなかったため昨日の晩、眠れないので1枚だけドル・円ショートでポジションを取りました。
その後、ずるずると円安方向に振れ、じりじりしながら我慢できず追加でショートを1枚入れて今現在以下のような感じです。
本当はドルロングのポジションをタイミングを見計らって入れていきたいのですが、まあ1枚2枚なら大したことはないので、週末までの間に手じまいするまでの間、このまま取引しようと思います。
しばらくは大きくでずに1枚から5枚ぐらいの取引で相場感を取り戻したいと思います。
2017/6/7 1901現在、円は109.21程度で、8日に何かネガティブな情報が出るようなので、市場予想を上回るネガティブな情報が出るんじゃないかと見込んで、今の状況を維持してみます。
Labels:
金融実験
2017年6月6日火曜日
トレーニング日誌 2017/6/5~
一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。
ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。
2017/6/5
体重:68.6kg
体脂肪率:15.1%
基礎代謝量:1607kcal
基礎代謝量:1607kcal
※まず・・・ 今日は飲むっ( ゚Д゚)
今日は以前も話題にさせていただいた同僚と話す機会があったので、食事制限と体重の変化について聞いてみた。
彼がすごいのは、1日のカロリー摂取を1,000kcalまで落として1週間に1kgを実際に落として2か月で8kg落としたところなのだが、かなり無理があったというのは自身でも認めておられた。
そのようなかなり激しい減量を経験した彼も、やはり体重が下げ止まったタイミングがあったそうだ。そういう意味では、今の下げ止まりも過渡期なのかもしれない。
それと、今日もだが、炭水化物は抜いているもののカロリー量は大きいため、飲酒を行う日がある程度足を引っ張っているだろうことは否めない。
この点については普段の節食や仕事、プライベートから来るストレスとの兼ね合いになるので、別に後悔はしなくても良いと考えている。むしろ、心身のバランスが崩れる事の方が問題だからだ。
前述の彼もあまり激しい節食は妙な高揚感が伴ったり、精神的に自分が追い詰められてしまって行き過ぎた節食になってしまいがちなので注意が必要とのことだった。
まあ、いつも通り終わり近くになったら追い込むしね(笑)
今日は以前も話題にさせていただいた同僚と話す機会があったので、食事制限と体重の変化について聞いてみた。
彼がすごいのは、1日のカロリー摂取を1,000kcalまで落として1週間に1kgを実際に落として2か月で8kg落としたところなのだが、かなり無理があったというのは自身でも認めておられた。
そのようなかなり激しい減量を経験した彼も、やはり体重が下げ止まったタイミングがあったそうだ。そういう意味では、今の下げ止まりも過渡期なのかもしれない。
それと、今日もだが、炭水化物は抜いているもののカロリー量は大きいため、飲酒を行う日がある程度足を引っ張っているだろうことは否めない。
この点については普段の節食や仕事、プライベートから来るストレスとの兼ね合いになるので、別に後悔はしなくても良いと考えている。むしろ、心身のバランスが崩れる事の方が問題だからだ。
前述の彼もあまり激しい節食は妙な高揚感が伴ったり、精神的に自分が追い詰められてしまって行き過ぎた節食になってしまいがちなので注意が必要とのことだった。
まあ、いつも通り終わり近くになったら追い込むしね(笑)
そして今日飲むワインがこれだっ( ゚Д゚)
ワインを飲むときは無宗教な俺が宗教的な意味合いを持たせるという不思議な時に限る。
確か、昨日はペンテコステ(精霊降臨)だしね(*´▽`*)
2017/6/6
体重:68.3kg
体脂肪率:15.1%
基礎代謝量:1599kcal
基礎代謝量:1599kcal
フレンチプレス(10kg) x20
ワンハンドローイング(10kg) x15
ダンベルランジ(左右:10kg) x10x左右
サイドレイズ+デッドリフト(10kg) x10
トライセプスエクステンション(10kg) x10
トライセプスエクステンション(10kg) x10
大胸筋アイソメトリック x2
もう意味わからんwww
とは言え今日は帰ってから1時間半ほど散歩してきたので、それかもしれない。
最近は散歩づいてきていて時間が空くと散歩している。
あまり公園内でタバコ吸うのもあれなので、と思って脇道にそれたら便所の前の壁に何か書いてあった。
馬頭観世音というものの説明で、どうやら馬の供養と安全祈願なんだそうだ。
針供養もそうだけど、何から何まで供養しようとする日本と言う国が、俺は好きだ。
ついでにツイートもしてみたw B.K.BizTechという名前でしています。まあフォローは期待しないがwww
ご飯が終わったらまた散歩に行ってこよう (*´▽`*)
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生活実験
2017年6月4日日曜日
トレーニング日誌 2017/6/3~
一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。
ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。
2017/6/3
体重:69.1kg
体脂肪率:16.1%
基礎代謝量:1601kcal
基礎代謝量:1601kcal
※体重は増えている。初めて見た時は少しびっくりしたが、体内に入るものの量の増減が激しくなると一時的に体重が増えているように見える。
昼間は紅葉饅頭3個だけとかすると一時的に体内の滞留物が増えるのだろうか。
興味深いので来週は調整しながら朝昼食べてみようと思う。
昼間は紅葉饅頭3個だけとかすると一時的に体内の滞留物が増えるのだろうか。
興味深いので来週は調整しながら朝昼食べてみようと思う。
2017/6/4
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