2017年6月4日日曜日

トレーニング日誌 2017/6/3~

一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。

ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。

2017/6/3
体重:69.1kg
体脂肪率:16.1%
基礎代謝量:1601kcal

シックスパックトレーナー Lv.15

※体重は増えている。初めて見た時は少しびっくりしたが、体内に入るものの量の増減が激しくなると一時的に体重が増えているように見える。
昼間は紅葉饅頭3個だけとかすると一時的に体内の滞留物が増えるのだろうか。
興味深いので来週は調整しながら朝昼食べてみようと思う。




2017/6/4
体重:68.9kg
体脂肪率:15.9%
基礎代謝量:1600kcal

フレンチプレス(10kg) x20
ワンハンドローイング(10kg) x15
ダンベルカール(10kg) x15
ダンベルランジ(左右:10kg) x10x左右
サイドレイズ+デッドリフト(10kg) x10
トライセプスエクステンション(10kg) x10
大胸筋アイソメトリック x2

※体重は完全に下げ止まった感じを受ける。
心が折れそうになるが、まずは辛抱だと思う。摂取している栄養からは確実に体脂肪が落ちているはずだし、体重だけを落とすのが目的ではない・・・と思いこんでみる。

2017年6月3日土曜日

Java学習 コードガールコレクション #9

昨日は結局他の作業に手を取られ、ステージコンプリートはならず。。。
ま、いっか、しょせんゲームだしw

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初めて来た方のために、このブログのJava学習シリーズ初回はこちら
コードガールコレクションはこちら
動画レッスン入口はこちら
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今回演習した動画はこちら:
Java入門編2:条件によって処理を変えてみよう
#3 比較演算子で条件分岐してみよう
#4 おみくじを作ってみよう

#3 比較演算子で条件分岐してみよう
上の演習が終わった段階で、まずはStage 6 のコンプリートを目指してみた。
ステージ中4つのクエストの内、上半分はコンプリートできたものの体力切れですべては無理だった。

翌日、まずはクエストのコンプリートを目指してみる。3回挑戦するも25秒ってかなりむずかしくないか?
俺の集中力もだめだめなのだが・・・

ちょっと息抜きに動画レッスンでも見るか・・・
#4 おみくじを作ってみよう

声を聴くのはとても心地よいのだが、それほど真新しいものでもない。演習課題も手ごたえがあるものではなかった。
モルダ、あなた疲れてるのよ。今日は寝よう。。。

で、翌朝。とりあえずStage 6 はコンプリートできた。出題が簡単だったのもあるので微妙だけど、とりあえず良かった。

今日から進捗を備忘録的に示すため、日付を記入してみる。
2017/5/27
体力を使い切らないうちにStage 7 もコンプリートできた。次のステージも受講した内容の中で消化できそうである。
今日はある程度他の用事をこなしながら、ステージが進めるだけ行ってみよう。

2017/06/03
色々あって忙しかったので久々のログイン。Stage 7 がコンプリートしているのでStage 8 のコンプリートを急ぐ。
と、8-2でRandom関数で思いっきりつまづいた。ネットで調べるもすぐに答えが出せず、該当する記述がわからず、動画を再度受講することにした。
意外とどのクエストがどの動画に該当するかがわかりづらくなっているため、注意が必要らしい。
今日はいったんこれで終了しようと思う。結構久しぶりなのでもう一度復習しながらしっかりと覚えていきたいと思う。

2017年6月2日金曜日

トレーニング日誌 2017/5/30~

一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。

ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。

2017/5/30
体重:69.6kg
体脂肪率:15.6%
基礎代謝量:1624kcal

シックスパックトレーナー Lv.15

※飲んだからか?増えちょる・・・・(ノД`)・゜・。




2017/5/30
体重:68.6kg
体脂肪率:14.9%
基礎代謝量:1611kcal

シックスパックトレーナー Lv.15
※そしてなんで減ったしっ( ゚Д゚)
しかも1kgもっ( ゚Д゚)



2017/6/1
体重:67.4kg
体脂肪率:14.1%
基礎代謝量:1597kcal

ベンチプレス (80kg)x10  (70kg)x10x2 (60kg)x10x2 (50kg)x10x3 (40kg)x10x3
チンニング (61kg)x10 (54kg)x10x2 (47kg)x10x2 (40kg)x10x3
ダンベルショルダープレス (22kg)x10x2 (20kg)x10x2 (18kg)x10x3
サイドレイズ (12kg)x10x2 (10kg)x10x2 (9kg)x10x2
ワンハンドローイング (24kg)x10x3 (20kg)x10x3 (16kg)x10x3
ダンベルカール  (12kg)x10 (10kg)x10 (8kg)x10
デッドリフト左右各 (67kg)x10 (57kg)x10 (47kg)x10x2
バイシクル 60分

※二日連続で酒を飲んだが結果は前日よりもさらに1kg減となった。やはり酒のカロリーは体重との因果関係を持っていないように見える。

今日は有酸素運動は抜きにして、ウェイトのメニューを充実させてみた。真剣にやると2時間かかるので、全メニューをこなすと3時間かかることになり、なかなか時間を完全にとるのが難しくなっている。

んで、今日は夜になってなんとなく散歩に行ってみた。俺が住んでいるところは河の周りに公園ができていて、結構な散歩コースになっている。端から端まで歩くと結構な距離がある。

夜中だったのだが見るものが色々あってそれなりに面白い。


アヒルだかなんだかが河の中に突き出しているコンクリートの上でくつろいでいた。こいつは俺が近づくと一瞬、音にびっくりしたのかこっちを振り向いたのだが、俺を見て「なーんだ・・・」みたいな感じで体に頭をうずめてしまった。

おかしい・・・最近動物に警戒されていない。人間として見られていないのか?
俺が獣になりたいってのは肉食動物みたいなカッコよさを求めているんだが、なんだか路線が違って来てるのか?
胸肉にして食っちまうぞ ごるぁっ( ゚Д゚)


こいつは写真だとわかりにくいが兎である。俺が近づくと俺の方が襲われるんじゃないかとビビるくらいの勢いで近づいてきた。

兎は寂しいと死ぬとか言ってたテレビがあったが、こいつら結構ずうずうしいんじゃないか?とても寂しいからって死にそうな神経をしてなさそうである。


道なりに歩いていくと今度はトンネルの中に謎の扉を発見。こんなところに一体何が隠されているんだろう。錠前で閉められていて中は謎のままである。
どうやったら調べられるだろうか・・・・? 興味は尽きない。

江東区はこんないい感じの散歩コースがあって夜中に眠れない時なんかはとても有り難いところである。

2017年5月30日火曜日

トレーニング日誌 2017/5/28~

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ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。

2017/5/28
体重:69.6kg
体脂肪率:16.1%
基礎代謝量:1613kcal

シックスパックトレーナー Lv.15

※体重が減らないサイクルに入ったのか・・・
焦る気持ちを抑えながら愚直にしばらくは続けよう




2017/5/29
体重:69.1kg
体脂肪率:14.6%
基礎代謝量:1630kcal

フレンチプレス(10kg) x20
ワンハンドローイング(10kg) x15
ダンベルカール(10kg) x15
ダンベルランジ(左右:10kg) x10x左右
サイドレイズ+デッドリフト(10kg) x10
トライセプスエクステンション(10kg) x10
大胸筋アイソメトリック x2

※今日は13時間程拘束されていたのでさすがに帰ってから酒を飲んでいる。
体重は下げ止まり、いったん踊り場に入ったみたいに見えるが、今日はある程度落ちているようだ。
少し下世話な話だが、今の食生活に入ってから排泄量(大)が少なくなっている感じがする。以前もいったん滞留した記憶があるので、食生活が減少方向に向かうといったん体重の減少も排泄のサイクル変化と共にいったん下げ止まるのかもしれない。
言い訳ではないがダンベルトレーニング後、入力してから計測すると68.1kgまで落ちていた。汗がかけてるからだろうが、上限と下限の差が激しくなっているようにも思う。
経過を観察してみたい。


2017年5月27日土曜日

トレーニング日誌 2017/5/25~

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ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。

2017/5/25
体重:69.3kg
体脂肪率:14.9%
基礎代謝量:1629kcal

シックスパックトレーナー Lv.15

※日中紅葉饅頭を2つだけだとしても、やはり酒を飲んでもあまり変わらない様子。特に体脂肪率は一過性だろうがいよいよ15%を切ってきた。

今日は保育園で四半期毎にさせていただいているシステム利用状況調査だった。やはり、利用の質や精度が上がってくるのは非常にありがたいし、うれしい。

ということで今日も酒を飲んでみるw
特に理由などない。飲みたいからってだけだ。





2017/5/26
体重:69.3kg
体脂肪率:16.5%
基礎代謝量:1598kcal

ベンチプレス (80kg)x10  (70kg)x10x2 (60kg)x10x2 (50kg)x10x3 (40kg)x10x3
チンニング(61kg)x10 (54kg)x10x2 (47kg)x10x2 (40kg)x10x3
ダンベルショルダープレス(18kg)x10x3 (16kg)x10x3
サイドレイズ(12kg)x10x2 (10kg)x10x2 (9kg)x10x2
ワンハンドローイング(24kg)x10x2 (20kg)x10x2 (16kg)x10x3
ダンベルカール(14kg)x10  (12kg)x10 (10kg)x10 (8kg)x10
デッドリフト左右各 (67kg)x10 (57kg)x10 (47kg)x10x2
バイシクル 60分

※今日は午前中から用事があったので、結構きつきつなスケジュールだった。
午前中用事を済ませてから、友達と派遣の仕事の同僚で最近第一子が誕生したインド人が明日一時帰国するということで子ども向けのお土産を買いに行ったのだ。

で、電車でスカイツリーまで行って、歩いていると倒れそうになった。

今日摂取した栄養を後で見てみてわかったのだが、炭水化物量が昼の段階で40g程度になっていて、しかも塩分が2gを下回っていたため完全に低血糖か何かを起こしたらしい。

それで、友達と一緒にタバコの吸える喫茶店に行って、糖分補給をした。



抹茶のチーズケーキと珈琲である。コーヒーにスティックシュガー2本入れて、ケーキは一口だけもらった。後マスカットも一個食った。思った通りすぐに回復した。これからは糖質を取らない場合はすぐに口にできる糖分を用意した方がよさそうだ。あまりやりすぎると本気で倒れてしまう。

それで、インド人の同僚に買ったのがこれである。



インド人にトロロがわかるだろうか?まあいい。

で、駅で別れてから一人で歩いて帰宅する時に、細い路地に興味を惹かれて奥に見える森に言ってみたら、壁にカラスがくつろいでいた。

いや、ホントくつろぎすぎだろお前・・・ってぐらいくつろぐカラス



「で、お前は誰だ?」みたいな感じで綺麗な青い目で俺のことを見ていたが、逃げるような様子はなかった。面白い奴め。

振り返って細い路地を見ると、これもなんだかあまり見ない風景というか、東京ってこんなところもあるんだなぁ・・・と言う感じだ。



振り返るとカラスは立ち上がってウンコしてた。こやつめ。。。

今日はそういう日なんだろうか?細い路地を抜けていつも通らない道を歩いていると今度はカエルと遭遇した。これでも息してた。



なにをしとるんだお前は。そこに入っても何もいいことなさそうにしか見えないのだが。。。
まあいい、お前の自由だ。

で、帰ってお土産を渡すためだけに職場に行き、それからジムに行った。夕方で人が多かったのと、ジャージの紐がちぎれて直すのに時間がかかったので今日は短めに終えた。

摂取糖分が少なすぎたからか、あまりやる気にならないところを自分を奮い立たせて、今回からササゲ(小豆の亜種)2合、発芽玄米2合の割合で赤飯を炊いてみた。

圧力鍋の規定値を大きく超えてしまったが、おそらく大丈夫だろうと思いそのまままずは炊いてみた。



豆類の最大規定量は豆の下に隠れてしまっている。が、圧力がかかった瞬間に火を最弱にして20分ほど煮たが、ぎりぎり噴きはしなかった。やはりある程度余裕を持った規定量である。

で、発芽玄米に煮た豆を入れてみた。



もう豆しか見えん。。。

で、炊きあがりがこれである。



恐れていた豆ばっかりと言う状態でもないようなので、今週からこれでいってみることにする。炭水化物量は一杯当たり46gで、発芽玄米まんまの60gよりも若干減った。カロリーを減らすと言うよりは炭水化物を少しでも削るための配慮である。

結果は1週間もすればわかるだろう。今のところ順調に週1kgの減量には成功している様子である。

2017年5月24日水曜日

トレーニング日誌 2017/5/23~

一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。

ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。

2017/5/23
体重:69.8kg
体脂肪率:16.8%
基礎代謝量:1606kcal

シックスパックトレーナー Lv.15

※体重は少しずつ、というか何かの影響でいったんは下がり止まったものが、また下がり始めた。
この日の記事を書いているのは翌朝の24日なのだが、今朝体重を測ったら69.3kgまで体重が落ちている。おそらくは日中補給されている水分が原因なのだが、ここで水分補給を怠ると全体の推移が壊される恐れがある。
確かに週1kgは設定されている目標だが、その日その日の結果に右往左往するのではなく、ある程度長期的なスパンで考える必要がある。

なんにせよ気長な作業である。






2017/5/24
体重:69.5kg
体脂肪率:15.8%
基礎代謝量:1617kcal

フレンチプレス(10kg) x20
ワンハンドローイング(10kg) x15
ダンベルカール(10kg) x15
ダンベルランジ(左右:10kg) x10x左右
サイドレイズ+デッドリフト(10kg) x10
トライセプスエクステンション(10kg) x10
大胸筋アイソメトリック x2

※人は、自分がなんらそのことに対して対応できない事象が発生し、その事象について自身が利害を感じている場合にのみいらだつ。
いらだちから逃れるためにはその事象との利害関係を断ち切るか、その事象に対して利害関係を感じる自身の思考方法を根本から取り除くしかない。
でなければその感情を和らげる方法を学ぶしかない。

飲むための言い訳である。

最近ポンドステーキがどんどん大きくなってきているように見える。今日は527グラムだった。
その内キログラムステーキになるんじゃないか?



バーコード印刷結果がギザギザになる事象

今の仕事をしていると、予想だにしない矢が飛んでくることがある。

今回は、バーコードラベルを印刷した時に、ギザギザになってしまう事象を見てほしいと言われた。本来サポートの対象からは外れている、ある意味勝手に使われているアプリケーションのサポートなどしないのだが、ユーザさんあっての仕事である。ベストエフォートと呼ばれる対応をするが、ベストエフォート(最善の努力)をした結果、解決できないなど矜持(プライド)が許さない。

<事象>
プリンタは問わない環境で、特定のアプリケーションから印字したバーコードがギザギザに印字される。バーコードリーダで読めることもある。

<解決方法>
プリンタのプロパティ上、RGBのどれか一色だけに制限して印字する。もしくは「ハーフトーン印刷」を無効にする。

<出典>
Code 128 Printed Barcode "blurry"

<記事ここから>
はっきり言って、Code 128だけの事象かどうかは不明です。通常バーコードのフォントはバーコードを印字できるラベルプリンタドライバなどをインストールすると一緒に関連するフォントがインストールされるので、あまり考えにくいのではないかというのが正直なところです。

今回事象を確認したところ、他のアプリケーションからの印字は問題ないものの、特定のアプリケーションから印字するとバーコードのバーがギザギザになる事象が認められました。

リクエストを受けた同僚は、一所懸命色々いぢったみたいですが現象は改善せず。。。

あまりそんなところに時間をかけても仕方がないので、とりあえずネットで調査した次第です。検索ワードは「バーコード」「ぎざぎざ」でしてみても満足の得られる結果もなく・・・

で、こういう時私がするのは検索範囲を英語圏(特にアメリカ)に広げることです。「barcode」「blurry」で検索してしばらく追っていくと、上の出典の記事にたどり着いたということです。

「Bartender」というラベルプリンタ用の印刷アプリケーションを開発しているその筋では有名な会社さんのサイトのようですが、下の方(2017/5/23現在)に解決法に近いものがありました。

karlsenさんの発言で"The solution for me was to change the color of the barcode to a RGB value of 0,0,1. Basically just make the blue a 1 and it prints crisp."とあり、簡単に意訳するとRGBの色設定の内、Blue(青)だけにすると綺麗に印字された、とのことです。

この情報を基に、今度はプリンタのプロパティから印字設定の中で該当する箇所を探してBだけ出力するようにしたところ、綺麗に印字されました。

ですが、印字結果はバーコード出力する対象の桁数に依存するようで、桁数が多い場合はまたギザギザになるようでした。

ここから行ったことと得られた結果を基に推測したところ、どうやらアンチエイリアシングが自動で行われているのではないかと疑われました。

通常、バーコードを印字する際はこの機能をオフにしないとバーの境界がぼやけてしまうため、出力するアプリケーション側で制御しているものと思われますが、これが、例えばペイントなどの「見た目を重視する」アプリケーションから出力するとバーコードの読み取りすらできない状態で印字されることがあります。この当たりが疑わしい・・・ということでプリンタのプロパティ上で該当する箇所を探したわけです。

正直、プリンタのプロパティはベンダーによって全然違うので、どこが該当するかは探していただくしかありません。私が対応したプリンタは、「ハーフトーン」がそれを制御していました。「ハーフトーン」を無効化することで事象が完全に収まることが「我々の環境では」確認できました。

それにしてもバーコードを印字しようとしているのにここの機能をオフにしないアプリケーションがあるとは・・・ 情けないというかなんというか・・・

記事はここまでです。誰かのお役に立てれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。