日誌と言う形で日々配信する中で、読者の方が興味のないものだったりは当然あるかと思いますので、どうぞ読み飛ばして興味のあるところだけ読んでいってください。
＜日誌本体＞
今日は朝起きて、飯を食って少し寝た。
昨日は多分、3時ぐらいまでは記憶があるのでそのくらいに落ちたんだと思うが、その後二時間おきに目が覚めてあまり眠れなかった。
それで昼前ぐらいに目が覚めて、それから仕事にかかった。
まずは今日したいことを箇条書きに近い形に書きだして、優先順位を付けて順位の高いものから手を付けていくという風にしてみた。
結果、それほど進まなかったが結構な時間稼働できたように思う。
今日はこの記事を書き終えて、二件ほど用事を済ませて日付が変わる前に布団に入りたい。明日は天候が良くないのでないのではないかと思うが、漁止めでなければウニ採りの口開け（解禁）だからだ。
それでなくても規則正しい生活にしたいのだ。
――色々なソフトウェア――
仕事の後半はHTML バージョンのマニュアルを作ろうというものだったのだが、それを調べている間にChrome のタブが大変なことになってしまった。
一日の仕事を終わるタイミングでタブを整理（Google keep に保存する、仕事の進捗を書き留める、等）をするのだが、調査途中で止めると書き留めることが支離滅裂になってしまう（自分が理解できていないのもあり）ため、ある程度納得がいくところまで仕事が止められなかった。
今日の結論としては、「aviutl 」で透過PNG ファイルをつなげてGIF ファイル（動きを持たせた画像ファイル）を作ることは可能だと言う所である。
作業手順を簡単にまとめてしまうと
1． 画像編集ツール（ここではMedibang pro を利用）を利用して必要なPNG 透過ファイルをレイヤーの透過率を変えて必要数作る
（.png 直前の数字が透過率%を表している）
2．画像を「aviutl 」でつなげ（画像はわかりやすいように一つの画像フレームを長めにしてある）扱いやすいように一旦GIF ファイルとして出力（GIF ファイル出力は「Direct Animated GIF Export 2 」という拡張機能を利用）、出力したものを再度新規プロジェクトに取り込む
（このままの状態では「aviutl 」のデフォルト設定で背景色が黒になる）
3．プロジェクトの「Root 」に「図形」メディアオブジェクトを追加する。
4．「図形の種類」を「背景」、「合成モード」を「差分」にする。
5．これで拡張出力の「Direct Animated GIF Export 2 」でGIF 出力する。
（このファイルが使いたければこちらで無料配布）
元のファイルの色の、おそらく「補色」が抽出されたものと思われるが、まずは透明色のGIF ファイルが出来る原理がわかった。
背景色の黒と白が差分合成で打ち消され、透過部分だけが抽出されたのだと予想している。
今回やりたかったことを検索していったが、そのものずばりというものがなかなか見つからなかった。
おそらく、「aviutl 」では透過ファイルを取り込んで、他の動画に重ねるという機能の方が利用頻度が高いからだと思われる。
俺のようにGIF ファイルを作ってHTML ファイルに埋め込もうというのはあまり利用頻度が無いんだろうと思う。
これを更に進展させていくと、以下のリンクの動画にあるような動画自体を取り出すことも可能だと思われるが、今日はここまでできなかった。
【AviUtl】背景部分を消してキャラのみを取り出す解説動画の紹介【Tips】
仮に上の動画で考えていることが実現できなかったとしても、補色が抽出されるだけなので、今抽出されている色で元ファイルを作れば理論的には元々作りたかった色になると思われるからいいのだ。
うん、これでいいのだ (*´▽｀*)
＜起床時刻＞
09:00
＜体重＞
80.1kg
＜血圧＞
h. 161 l. 105 p. 71
＜今日の仕事＞
保育園支援業務、HTMLマニュアル基礎設計
＜食事＞
・朝食
ごはん一膳半
・昼食
（変な時間に昼にして夜が遅くなるのを避けるのに一個食った）
・夕食
＜タバコ＞
- 紙タバコ
・開始Stock: 3箱4本
・本数： 1箱17本
-
・利用有無： 冷房中に吸引
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