日誌 2021/09/10

ラベルで示している内容とある程度一致するような見出しを「――」の記号と見出しを少し大きくして赤色表示することで分かるようにしています。
日誌と言う形で日々配信する中で、読者の方が興味のないものだったりは当然あるかと思いますので、どうぞ読み飛ばして興味のあるところだけ読んでいってください。

＜食事＞
・朝食

・昼食

・夕食

画像の写真やマグカップのデザインは「ためこ」さんという絵描きさんのものです。気になる方はこちら：　「ためこ部屋」

＜日誌本体＞
――エッセイ的なもの――
この日はワクチン接種（ファイザー）の二回目。

正直ワクチンの接種については少し抵抗があった。テストに使われた期間がかなり少ないわけだし、直近ではモデルナの異物混入の問題もあったわけだ。

それでも接種したのは、母や兄が医療関係者であることからワクチン接種についてはかなり推進派であることと、普段からアメリカのニュースやワクチン関係の情報を追っていて、騒がれているほどの問題が発生する確率がかなり低いことと重症化予防についてはかなり有効であることを知っていたからだ。

それと少し思っているところとしては、海外の状況（ワクチン接種率が高い国でのデルタ株感染爆発）と日本の状況がかなり違っているのではないかと考えているところもある。

実際の話として、アメリカと比較しても死亡者の数は2桁違っているのだ。感染者数も多分桁が違うはずで、その点から考えると日本の11月時点での感染者がかなり抑制されていると期待できるのではないかと思っている。

（アメリカやイスラエルではワクチンを打ったからと言ってマスクも無しに外出しても良いとかやっちゃったタイミングでデルタ株が直撃したわけなので、ワクチンの有効性の評価が難しくなっている可能性は多分にあると思うし・・・）

その時点での日本の政権や関係各所がどのような動きをするかは全く俺の力の及ぶところではないのだが、新規感染者の数が抑えられるのであれば、発生当初にはできなかった水際での対策が改めてできるようになる可能性があり、新たな変異種による感染爆発を防ぐことが期待できるのではないだろうか？

それも「Go to 」などの景気浮揚策によって台無しになる可能性はあるわけだが。。。

ただの風邪と言っている人もいるのは知っているし、そこについてあまり議論するつもりもないのだが、集団免疫を得たと言われるインドでの死亡者と割合を（超過死亡者を含めたりして）日本の人口に置き換えてみればそれがどれだけ無謀な対策であるかは自明の理なのではないかと考えている。

確かに厚生労働省の過去の他のワクチンの対応や現在の死亡者とワクチンの因果関係についての報告を見ていたら打ちたくなくなるのも理解できるし、そこについては個人の自由であるべきだと思う。

ワクチンパスポートなどと言う権利の侵害になりかねないものについても賛同しかねるわけだが、今、最も大事なのは少なくとも皆が今回のパンデミックの抑制のために出来る範囲で協力していくことではないか？

まあ、俺がそんなこと言ったところでなーんの影響もないんだけどねｗｗ　(*´▽｀*)

――今日の猫――

匂う

こすりつける

舐める

ラズライトもだけど、何故か同じところを舐めていた。

なんか落ちてたんだろうか？

＜起床時刻＞
06:50

＜体重・基礎代謝・体脂肪率＞
78.9kg
1791kcal
18.7%

＜トレーニング＞
漁期の間しばらくお休み。

＜今日の仕事＞
ワクチン接種

＜タバコ＞
　　-　紙タバコ
　　　　・開始Stock:　4箱7本
　　　　・本数：　1箱16本

　　-　Ploom TECH　Vape
　　　　・利用有無：　吸ってない

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