金融日誌 2018年7月25日 結果

日経平均午前の終値は100円高だった様子。株式市場開始前にトレンドラインを上抜けてきたので買いでポジションを取ってみたが、思ったように上昇せず、111円30銭程度で頭打ちになってしまった。

それを見て、まだ売りが強いように思えたため、今度は売りでポジションを取ったところ10銭程度抜けて、そこでもみ合いに入りそうだったため取引ツールを閉じた。

その後はどうやら111円30銭程度まで切り上げてきたようだったが、大体もみ合いになっているという印象だろうか。

ルーン占いだが、今日の相場については

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＜開始前＞＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「Sigel （シゲル：正逆無）」。太陽、成功などを表す文字である。これが出た時は強烈にどちらかに動くという印象を持っている。・・・膠着してもおかしくないように見えるが、大きく動くのだろうか？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＜ここまで＞＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
株式市場開始直後の値動きは上下に激しく、最終的な振幅もシャープなものだったように感じた。少しでも判断を誤るとマイナスに沈んでいただろうと思うので、そういう意味では強烈に動いたと言える。

今日の取引については

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＜開始前＞＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「Ur （ウル：逆位置）」。牛とか猪突猛進という意味の文字。どんどん進むと言う感じではないということか、それともあまり積極的には動くなということだろうか。昨日も確定し損ねたのもあるので、コツコツと勝ちを積み上げていくようにしたいと思う。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＜ここまで＞＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
上下に激しく動いたと書いたが、実際のところは111円30銭から111円10銭程度の間で上下動を繰り返したという意味では想定のように111円割れもなければ111円50銭を試すものでもなかった。
ずっとルーン占いをやっていて思うのだが、「結果」を占うものではなく、あくまで「アドバイス」をくれていると考えた方が付き合いとしては良さそうに思えてきた。実際その意味ではかなり精度の高い結果になっている（単にバイアスがかかっているだけかもしれないが）ので、やはり占いというものは付き合い方なのだなぁと思う今日この頃である。
ルーン占いというのが、他の占いとは違い一部で長く支持されているのも、その辺りなのではないかと思えてきた。

今日は予定通り少し午睡を取ってから午後ウニ採りに行こうと思う。

日本時間12時18分投稿。

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