2018年1月18日木曜日

金融日誌 2018年1月18日 開始前

昨日のアメリカダウ平均は300ドルを超えた上昇をしたらしい。昨日軟調だった日本の株式市場も反動で動くだろうと思う。

問題は・・・為替なのだが、111円30銭と久々に111円台に乗せてあげたままアメリカ時間が終了しており、ここから上昇するかと言われると開始直後は様子見するのではないかと思っている。

なので今日はある程度様子を見ながら、上昇基調が確認できてから買いを強めにポジションを取ってみたいと思う。

さて、恒例のルーン占いだが、今日の相場については

「Peorth (ペオース:逆位置)」。奇しくも昨日と同じだが、逆位置で出ている。これはギャンブル、秘密などを表す文字になるが、昨日は予想以上に上昇した。今日は逆向きに動くということだろうか。

今日の戦略については

「Ken (ケン:逆位置)」。太陽などを表す文字。以前これは相場で出て、相場自体は上昇。悪い熱気にさらされたという解釈を最終的にしているが、戦略で逆位置で出ると・・・
今株式市場が始まり、日本株は寄り付き200円上昇しているが為替は10銭程度下げて開始している。買い方向は見直した方が良いかもしれないが、状況を注視しながらポジションを取っていきたいと思う。

日本時間09時02分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

2018年1月17日水曜日

金融日誌 2018年1月17日 結果

今日の株式市場は下げて始まり、下げ渋って終わった形・・・だったと思う。
為替はというと、やはりドル/円の上昇基調が少しだけ確実になってきたという手ごたえを感じさせるものになった。
とは言ってもまだまだ年末からで言うと円高が続いている形になるが、ここからある程度上昇基調に切り替わっていくのではないかと考えている。

正直なところ、年末から今日までの間一進一退を繰り返しながら苦しい思いをしてきたが、かなり良い勉強になったのではないかと思う。とは言っても今の取引スタイルでは一瞬のスキが命取りになるため過信は絶対にできないが・・・

さて、恒例のルーン占いについて、結果の方は今日の相場については

**************<開始時点>***************
「Peorth (ペオース:正位置)」はギャンブルを表す文字だということだ。秘密という言葉でもあるようだが、それを言われると全く持って・・・w
しかし番狂わせという意味もあるので、そういう意味では売り方向が強いという解釈も成り立つかもしれない。
**************<開始時点>***************
番狂わせというか、今までの状況からは想像もつかないほどのドル買いの勢いが強い印象の一日だった。波動のように上下動を繰り返し、値幅も大きいという意味ではまさにギャンブルとも言える状況に思う。
ただ、個人的な印象としては「ひ・み・つ ( *´艸`)」みたいに言われたような気がして釈然としない。

今日の戦略については

**************<開始時点>***************
「Tir (ティール:正位置)」。戦略、勇気を表す文字で、戦略による勝利という意味を持っている。この問いに対しては最高の答えになるわけだが、そうありたいものである。
全ては結果が出なければ楽観はできない。昨日のメルケル騒動もあったので、最大級の注意を払って一日過ごすことにする。
**************<開始時点>***************
売り・買い双方で柔軟な戦略と開始前には書いたが、状況を見るにドル買いの勢いが強かったのでそちらの方向で一日を過ごした。
結果として幸運な部分も多かったものの、人並みな利益が取れたので良かったと思う。
しかし、やはり精度が高い占いで戸惑いを隠せない。

日本時間17時11分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

電子タバコ iStick Pico 購入のすすめ

今回は半年ほど吸っている電子タバコについて記事にまとめたいと思います。

かつていた職場の同僚の方から紹介いただいて、半年ほど前から電子タバコと紙タバコを併用するようになりました。ちなみに紙タバコの方はかれこれ30年程吸っていて、ひどい時は一日3箱吸っていたへヴィースモーカーだったのですが、電子タバコを導入して現在は一日5本程度まで減りました。

このブログで紹介する内容は、ニコチンリキッドを個人輸入してリキッドを自作した場合に紙タバコからの切り替えがうまくいくかを主眼に置いてベープ式電子タバコの紹介をしています。
※ニコチンリキッドは劇薬です。取り扱いには十分に注意の上、自己責任で購入や取り扱いを行ってください。

<この記事で得られる情報>
・「iQos」や「Ploom Tech」と比較して、「iStick Pico」などに代表されるベープ式電子タバコの利点などがわかる。
・紙タバコからの切り替えを検討している人の視点から見て、利用者(へヴィースモーカーなど)の立場から切り換えがうまくいくかについて検討材料を提供している。

<記事ここから>
正直なところ、紙タバコを吸っている時期が長すぎるため、ニコチンなしでは生活ができないレベルなのですが、最近またしても税金が上がるということで、真剣に電子タバコへの切り替えを考えている人も多いのではないでしょうか。

私も「iQos」や「Ploom Tech」など色々試した結果、最終的に「ベープ」と呼ばれる電子タバコに落ち着いた形です。

色々なところで紹介されていますが、結局「iQos」はタバコをおそらくリキッドに浸すような形で作成されているタバコですし、「Ploom Tech」は交換用のカートリッジに入っているリキッド入りの綿を加熱して気化し、ニコチン入りのチップと呼ばれるフィルタを通して吸っているにすぎません。

さらに価格はほぼほぼ紙タバコと同じか少し高い上に、今後増税対象となる可能性が高く、さらにニコチンの量が表示されていないため紙タバコからの切り替えをしたものの満足できずにやっぱり紙タバコに戻ってしまった人も多いのではないかと思います。私もそうでした。

まず「iStick Pico」の利点をまとめてみます。
1. 圧倒的にランニングコストが安い
2. ニコチンの量を自分で決められる
3. 自分で調合すれば様々なフレーバーで楽しめる
4. 機材などがバラバラで購入できるため、「iQos」のように品切れなどの心配が少なく、安心して吸える
5. 1.2.4.の結果として、他の電子タバコよりも圧倒的に紙タバコからの切り替えが安心してできると思われる

まず1.「圧倒的にランニングコストが安い」について、正確に計測していないですが、おそらく一日のランニングコストは高くても100円程度まで抑えられていると思います。
その内時間ができたらしっかりと検証したいと思いますが、ひょっとすると一日30円ぐらいの可能性もあります。
私の場合、紙タバコを一日3箱ぐらい吸っていたので、1300円から考えると非常に安くなっているのが実感できています。
実際、電子タバコに切り替えてからお金を使うことが少なくなったため、「これほどまでに紙タバコにお金をつかっていたのかっ?!」と思ってしまうほどです。

次に2.「ニコチンの量を自分で決められる」について、「iQos」や「Ploom Tech」では、実際にニコチン量は1つの規格しかなく、はっきり言ってしまうとメーカー側の言いなりと言っても過言ではないと思います。
紙タバコはあれだけのレパートリーがあるのに、選択肢が1種類しかないのは紙タバコを吸っている人から考えるとかなり無理があるように思います。
その点、ニコチンリキッドを個人輸入して自作すれば、「iStick Pico」などのベープと呼ばれる電子タバコは自分で好きに調合もできますし、購入時に調合してもらうことも可能です(ただし価格は高くなりがちになりますが)。
私の場合、他の電子タバコで乗り換えが難しい理由の一番がニコチン量だったわけですが、多少の手間がかかる部分を差し引いても「iStick Pico」に切り替えてよかったと思っています。

3.「自分で調合すれば様々なフレーバーで楽しめる」ですが、フレーバーリキッドについては非常に多くの業者が取り扱っていて、栄養ドリンクからフルーツ系、カスタードなどのお菓子からタバコ味まであります。私は現在のところフルーツ系ばかりなのですが、その内飽きたら他のも試してみようと考えています。
この点について、紙タバコからの切り替えを考えている方は、色々な味を試したいというよりは「毎日吸っていけるものかどうか?」という点が一番知りたい内容かと思います。
実際に私も切り替えてみてわかったのですが、決して煙の味が楽しみたいというわけではなかったことは自分でも正直驚きです。
今はグレープ味を常飲リキッドとしていますが、たまに紙タバコを吸うぐらいで主に電子タバコで充分満足しています。ただし、ニコチンリキッドが入っていることが前提とはなりますが・・・

4.「機材などがバラバラで購入できる」ですが、「iQos」や「Ploom Tech」は品切れが発生して買えなかったりが特に今まで多かったです。これからそれも変わる可能性もありますが、紙タバコを吸っている、特にへヴィースモーカーからするといつ壊れて紙タバコに戻らざるをえなくかと思うとなかなか手を出しずらいものだと思います。
私も「iQos」、「Ploom Tech」両方持っていますが、この点が一番のネックになっていた部分です。特に「iQos」の場合、製品の特性上、加熱されたタバコがブレードと呼ばれる部分にこびりついたりして清掃が必要になるため、触れる機会が多くなる分故障も多いことになります。
その点かなりサポートがしっかりしていて1年未満では即時交換してもらえるものの、その間は紙タバコを吸うとかで「せっかく慣れた」いつもと違うものを吸わざるを得なくなってしまうのも事実です。
この部分で「iStick Pico」はバッテリ、アトマイザと呼ばれるリキッドを保持する部分、さらにコイルと呼ばれるリキッドを気化する部分と本体がバラバラで購入できるため、故障や消耗が激しい部分をある程度在庫を持っておけば交換が可能で数日間紙タバコで我慢しなくてはならなくなるなどと言った心配はなくなります。

5. 最後に「切り替えが安心してできる」。ここ3年程かと記憶していますが、オリンピックに伴って飲食店での喫煙ができなくなるなど、紙タバコを吸うことに対する風当たりも強くなった関係で電子タバコが脚光を浴びています。
ただ、今現在、一般的に知られている「iQos」や「Ploom Tech」、その他の製品には制約などが多く、紙タバコを毎日吸っている人には切り替えに不安があったりする場合が多いと思います。
その点で「iStick Pico」は非常に良くできており、ニコチンを個人輸入するという敷居を超えてしまえば個人的な感想になるかもしれませんが切り換えが非常にスムーズに行くと思います。
実際のところ、今回の記事作成も私の従弟が切り替えたいというので私のバックアップで試してもらって、実際の購入に進みそうなので書き始めた形ですし、既に他2名の方も私の勧めで購入された経緯があります。

<この記事の最後に>
今回はベープ式電子タバコ「iStick Pico」について、紙タバコからの切り替えが可能かを主眼に置いて書いてみました。
私がベープと呼ばれるタバコの検討から実際の購入までの間に、既に吸われているブロガーの方たちの記事を参考にしましたが特殊な用語や「爆煙」、「MOD」などと書かれていて正直敷居が高すぎる感じだったように記憶しています。
確かにびっくりするほどの煙が出たり、物珍しさで吸うのも楽しみ方の一つだとは思いますが、紙タバコを吸っている人からすると結局は「紙タバコの代替品として使えるのか?」とか「吸い続けられるものなのか?」と言った情報の方が重要だと、自分の経験に照らして思います。

また、実際の店舗でも販売していますが、そこは店舗経営も商売ですのでインターネットで購入するよりも4割以上高いマークアップで販売しています。
さらに、やはりニコチンリキッドは制約が多いため、「お勧めできない」などと言われてしまい、結局は満足できないものになってしまいかねません。
ニコチンリキッドが入っているかいないかは、非常に大きなポイントになります。もちろん危険物なので取り扱いには細心の注意が必要ですが、それでも紙タバコを吸っている人にとってはニコチンが入っているかどうかで全然吸っている感じが違います。

今回やっと準備が整いましたので、時間はかかるかもしれませんが実際の購入のポイントやニコチン入りリキッドの作り方、注意点などについて記述していこうと思います。
また、興味がある方で「こういうことが知りたい」などの質問等ありましたら、コメントでお知らせいただければ幸いです。可能な限り丁寧にお答えしていければと考えています。

※この記事は紙タバコからの切り替えを保証するものではなく、その点では個人の感想に過ぎません。主要都市であれば実際にニコチンなしの試飲をさせてもらえるところもあるので、総合的に購入判断いただければ幸いです。ただし、実店舗での購入はお勧めしません。非常に高いです。買うと判断する場合はこちらの関連記事や他のサイトさんを見てインターネットで購入してください。
※ニコチンリキッドは劇薬です。取り扱いには十分に注意の上、自己責任で購入や取り扱いを行ってください。

Youtube のアフィリエイト基準更新

今日、Youtubeのアフィリエイトについての基準更新について通知が来た。

簡単にまとめると、登録者数1,000未満、1年間の総再生時間4,000時間を超えていないとアフィリエイトの対象から除外するというものである。

この系統のメールは英語だけしか来ていないと思うので、全文を意訳して載せようと思う。

**************<翻訳ここから>***************
「Powered by My Mom(うちのYoutubeチャンネル)」

本日付けで「YouTube Partner Program (以下YPP)」より新たな改訂について告知を行わせていただきます。
できる限り多くのチャンネルにYPPの門戸を開いていくのは我々の継続したゴールではありますが、YouTubeの仕組みの中でクリエイターの方の利益を確保するために、さらなるセーフガードが必要と理解しています。

ー 何が変わるのか? -
本日付で告知される新たな必要条件の下、あなたのYouTubeチャンネルは新たな収益化プログラムの必要条件である過去12か月で4,000時間、登録者数1,000人を満たしていないことになります。結果として、あなたのチャンネルは向こう30日間でこの条件を満たさない限り、YPPの全ての収益化ツールや機能へのアクセスを2018年2月20日付けで失います。従って、(おそらく「規約に則って」という意味)このメールは「YouTube Partner Program」終了の30日前の通知となります。

YouTubeのコアバリューの一つはよく再生されているチャンネルによって収益を上げるチャンスをすべての人に提供することです。今回の改訂による基準を満たしていないクリエイターはCreator AcademyやHelp Center、全てのCreator Siteでのリソースからチャンネルを育てるために役立つ情報を得られます。また、あなたのチャンネルが新たな基準を満たせば、再度我々のポリシーやガイドラインに沿っているかをしっかりと確認し、問題が無ければ収益化を確実に再開することとします。
**************<翻訳ここまで>***************

以前にも確か総再生時間50,000分だったかと記憶しているが基準が設けられたと思うが、今回はさらに規制を強めたということらしい。

ちなみにうちのチャンネルは年間総再生時間は1万2千時間になるみたいなので、登録者数が1,000人になれば収益化を再開できるということになるのだが、毎度Google先生はやることが急である。これはかなりの反発(クリエイターの離脱など)につながるのではないだろうか?

我々のチャンネルはおそらく今のペースであれば後半年程度で基準に到達しそうだし、収益も月4,000円程度なので別に構わないのだが・・・

念のため翻訳にはある程度時間を取って精査していますが、内容については保証の限りではないので、関係のある人は必要に応じて業者に翻訳を依頼するか、内容をYouTubeに確認してください。

金融日誌 2018年1月17日 開始前

昨日のダウ平均は10ドル下げ。今日の株式市場は落ち着いた動きを見せると予想している。

為替はアメリカ時間で一旦110円20銭程度まで下げていたが、7時半現在で110円40銭付近を激しく前後している。

アメリカ時間中、110円80銭程度まで上げている場面もあったため、今日もレンジの中で動くのではないかと予想している。今日の戦略的には売り・買い双方で柔軟に対応していきたいと考えている。

さて、恒例のルーン占いだが、今日の相場については

「Peorth (ペオース:正位置)」はギャンブルを表す文字だということだ。秘密という言葉でもあるようだが、それを言われると全く持って・・・w
しかし番狂わせという意味もあるので、そういう意味では売り方向が強いという解釈も成り立つかもしれない。

今日の戦略については

「Tir (ティール:正位置)」。戦略、勇気を表す文字で、戦略による勝利という意味を持っている。この問いに対しては最高の答えになるわけだが、そうありたいものである。
全ては結果が出なければ楽観はできない。昨日のメルケル騒動もあったので、最大級の注意を払って一日過ごすことにする。

日本時間07時49分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

2018年1月16日火曜日

金融日誌 2018年1月16日 結果

今日は欧州開始後までは順調に買いで入っていたが、メルケル首相の連立協議拒否の報道でそれまで取っていた勝ちを一気にマイナスに覆され、損切りするはめに陥ってしまった。

株式市場は200円を超えて終了。色々あるものの景気は上昇基調にあるように思う。しかし。。。メルケルめ・・・

さて、ルーン占いの結果だが、今日の相場については

**************<開始前>***************
「Othel (オセル:逆位置)」。古いもの、過去、遺物という意味の文字らしい。今日までの相場とは違うようになると示唆しているのだろうか?
**************<開始前>***************
今までの円高基調から今日は少しずつ円安に進んだ。そういう意味で今までとは違う形の取引になったのではないかと思う。
また、これまで順調に連立協議が進んでいたドイツの政局が覆され、あおりを食らって円高に振れてしまった。こういう意味でも今まで順調に推移していたものが反転したと言えるような相場だったのではないだろうか。

今日の戦略については

**************<開始前>***************
「Thorn (ソーン:逆位置)」。茨の棘などを意味する文字である。茨の道だと言っているように思える。が、そこで何もしなければ何も得られないではないかw
**************<開始前>***************
確かに茨の道だった。しかし茨を通り抜けて何か一皮むけたようにも思う。いや、そう思う他ない一日だった。
しかしメルケルっ・・・・( ゚Д゚)

日本時間17時13分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

金融日誌 2018年1月16日 開始前

今日は用事があって株式市場開始前には入れなかったが、やはり少し上昇しているらしい。円高も昨日の110円50銭からオセアニア開始前後で110円30銭近辺まで下げたが8時以降で取り戻し、現在は110円80銭を試している段階。

今日はここからレンジ取引となると予想しているが、買い方向が強く出ているように思えるので、買いを強めに、ただし欧州時間では様子を見て売りを強めに取引していこうと考えている。

結構簡単になってしまったが、恒例のルーン占い。今日の相場については

「Othel (オセル:逆位置)」。古いもの、過去、遺物という意味の文字らしい。今日までの相場とは違うようになると示唆しているのだろうか?

今日の戦略については

「Thorn (ソーン:逆位置)」。茨の棘などを意味する文字である。茨の道だと言っているように思える。が、そこで何もしなければ何も得られないではないかw

日本時間10時15分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。