2017年5月30日火曜日

トレーニング日誌 2017/5/28~

一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。

ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。

2017/5/28
体重:69.6kg
体脂肪率:16.1%
基礎代謝量:1613kcal

シックスパックトレーナー Lv.15

※体重が減らないサイクルに入ったのか・・・
焦る気持ちを抑えながら愚直にしばらくは続けよう




2017/5/29
体重:69.1kg
体脂肪率:14.6%
基礎代謝量:1630kcal

フレンチプレス(10kg) x20
ワンハンドローイング(10kg) x15
ダンベルカール(10kg) x15
ダンベルランジ(左右:10kg) x10x左右
サイドレイズ+デッドリフト(10kg) x10
トライセプスエクステンション(10kg) x10
大胸筋アイソメトリック x2

※今日は13時間程拘束されていたのでさすがに帰ってから酒を飲んでいる。
体重は下げ止まり、いったん踊り場に入ったみたいに見えるが、今日はある程度落ちているようだ。
少し下世話な話だが、今の食生活に入ってから排泄量(大)が少なくなっている感じがする。以前もいったん滞留した記憶があるので、食生活が減少方向に向かうといったん体重の減少も排泄のサイクル変化と共にいったん下げ止まるのかもしれない。
言い訳ではないがダンベルトレーニング後、入力してから計測すると68.1kgまで落ちていた。汗がかけてるからだろうが、上限と下限の差が激しくなっているようにも思う。
経過を観察してみたい。


2017年5月27日土曜日

トレーニング日誌 2017/5/25~

一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。

ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。

2017/5/25
体重:69.3kg
体脂肪率:14.9%
基礎代謝量:1629kcal

シックスパックトレーナー Lv.15

※日中紅葉饅頭を2つだけだとしても、やはり酒を飲んでもあまり変わらない様子。特に体脂肪率は一過性だろうがいよいよ15%を切ってきた。

今日は保育園で四半期毎にさせていただいているシステム利用状況調査だった。やはり、利用の質や精度が上がってくるのは非常にありがたいし、うれしい。

ということで今日も酒を飲んでみるw
特に理由などない。飲みたいからってだけだ。





2017/5/26
体重:69.3kg
体脂肪率:16.5%
基礎代謝量:1598kcal

ベンチプレス (80kg)x10  (70kg)x10x2 (60kg)x10x2 (50kg)x10x3 (40kg)x10x3
チンニング(61kg)x10 (54kg)x10x2 (47kg)x10x2 (40kg)x10x3
ダンベルショルダープレス(18kg)x10x3 (16kg)x10x3
サイドレイズ(12kg)x10x2 (10kg)x10x2 (9kg)x10x2
ワンハンドローイング(24kg)x10x2 (20kg)x10x2 (16kg)x10x3
ダンベルカール(14kg)x10  (12kg)x10 (10kg)x10 (8kg)x10
デッドリフト左右各 (67kg)x10 (57kg)x10 (47kg)x10x2
バイシクル 60分

※今日は午前中から用事があったので、結構きつきつなスケジュールだった。
午前中用事を済ませてから、友達と派遣の仕事の同僚で最近第一子が誕生したインド人が明日一時帰国するということで子ども向けのお土産を買いに行ったのだ。

で、電車でスカイツリーまで行って、歩いていると倒れそうになった。

今日摂取した栄養を後で見てみてわかったのだが、炭水化物量が昼の段階で40g程度になっていて、しかも塩分が2gを下回っていたため完全に低血糖か何かを起こしたらしい。

それで、友達と一緒にタバコの吸える喫茶店に行って、糖分補給をした。



抹茶のチーズケーキと珈琲である。コーヒーにスティックシュガー2本入れて、ケーキは一口だけもらった。後マスカットも一個食った。思った通りすぐに回復した。これからは糖質を取らない場合はすぐに口にできる糖分を用意した方がよさそうだ。あまりやりすぎると本気で倒れてしまう。

それで、インド人の同僚に買ったのがこれである。



インド人にトロロがわかるだろうか?まあいい。

で、駅で別れてから一人で歩いて帰宅する時に、細い路地に興味を惹かれて奥に見える森に言ってみたら、壁にカラスがくつろいでいた。

いや、ホントくつろぎすぎだろお前・・・ってぐらいくつろぐカラス



「で、お前は誰だ?」みたいな感じで綺麗な青い目で俺のことを見ていたが、逃げるような様子はなかった。面白い奴め。

振り返って細い路地を見ると、これもなんだかあまり見ない風景というか、東京ってこんなところもあるんだなぁ・・・と言う感じだ。



振り返るとカラスは立ち上がってウンコしてた。こやつめ。。。

今日はそういう日なんだろうか?細い路地を抜けていつも通らない道を歩いていると今度はカエルと遭遇した。これでも息してた。



なにをしとるんだお前は。そこに入っても何もいいことなさそうにしか見えないのだが。。。
まあいい、お前の自由だ。

で、帰ってお土産を渡すためだけに職場に行き、それからジムに行った。夕方で人が多かったのと、ジャージの紐がちぎれて直すのに時間がかかったので今日は短めに終えた。

摂取糖分が少なすぎたからか、あまりやる気にならないところを自分を奮い立たせて、今回からササゲ(小豆の亜種)2合、発芽玄米2合の割合で赤飯を炊いてみた。

圧力鍋の規定値を大きく超えてしまったが、おそらく大丈夫だろうと思いそのまままずは炊いてみた。



豆類の最大規定量は豆の下に隠れてしまっている。が、圧力がかかった瞬間に火を最弱にして20分ほど煮たが、ぎりぎり噴きはしなかった。やはりある程度余裕を持った規定量である。

で、発芽玄米に煮た豆を入れてみた。



もう豆しか見えん。。。

で、炊きあがりがこれである。



恐れていた豆ばっかりと言う状態でもないようなので、今週からこれでいってみることにする。炭水化物量は一杯当たり46gで、発芽玄米まんまの60gよりも若干減った。カロリーを減らすと言うよりは炭水化物を少しでも削るための配慮である。

結果は1週間もすればわかるだろう。今のところ順調に週1kgの減量には成功している様子である。

2017年5月24日水曜日

トレーニング日誌 2017/5/23~

一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。

ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。

2017/5/23
体重:69.8kg
体脂肪率:16.8%
基礎代謝量:1606kcal

シックスパックトレーナー Lv.15

※体重は少しずつ、というか何かの影響でいったんは下がり止まったものが、また下がり始めた。
この日の記事を書いているのは翌朝の24日なのだが、今朝体重を測ったら69.3kgまで体重が落ちている。おそらくは日中補給されている水分が原因なのだが、ここで水分補給を怠ると全体の推移が壊される恐れがある。
確かに週1kgは設定されている目標だが、その日その日の結果に右往左往するのではなく、ある程度長期的なスパンで考える必要がある。

なんにせよ気長な作業である。






2017/5/24
体重:69.5kg
体脂肪率:15.8%
基礎代謝量:1617kcal

フレンチプレス(10kg) x20
ワンハンドローイング(10kg) x15
ダンベルカール(10kg) x15
ダンベルランジ(左右:10kg) x10x左右
サイドレイズ+デッドリフト(10kg) x10
トライセプスエクステンション(10kg) x10
大胸筋アイソメトリック x2

※人は、自分がなんらそのことに対して対応できない事象が発生し、その事象について自身が利害を感じている場合にのみいらだつ。
いらだちから逃れるためにはその事象との利害関係を断ち切るか、その事象に対して利害関係を感じる自身の思考方法を根本から取り除くしかない。
でなければその感情を和らげる方法を学ぶしかない。

飲むための言い訳である。

最近ポンドステーキがどんどん大きくなってきているように見える。今日は527グラムだった。
その内キログラムステーキになるんじゃないか?



バーコード印刷結果がギザギザになる事象

今の仕事をしていると、予想だにしない矢が飛んでくることがある。

今回は、バーコードラベルを印刷した時に、ギザギザになってしまう事象を見てほしいと言われた。本来サポートの対象からは外れている、ある意味勝手に使われているアプリケーションのサポートなどしないのだが、ユーザさんあっての仕事である。ベストエフォートと呼ばれる対応をするが、ベストエフォート(最善の努力)をした結果、解決できないなど矜持(プライド)が許さない。

<事象>
プリンタは問わない環境で、特定のアプリケーションから印字したバーコードがギザギザに印字される。バーコードリーダで読めることもある。

<解決方法>
プリンタのプロパティ上、RGBのどれか一色だけに制限して印字する。もしくは「ハーフトーン印刷」を無効にする。

<出典>
Code 128 Printed Barcode "blurry"

<記事ここから>
はっきり言って、Code 128だけの事象かどうかは不明です。通常バーコードのフォントはバーコードを印字できるラベルプリンタドライバなどをインストールすると一緒に関連するフォントがインストールされるので、あまり考えにくいのではないかというのが正直なところです。

今回事象を確認したところ、他のアプリケーションからの印字は問題ないものの、特定のアプリケーションから印字するとバーコードのバーがギザギザになる事象が認められました。

リクエストを受けた同僚は、一所懸命色々いぢったみたいですが現象は改善せず。。。

あまりそんなところに時間をかけても仕方がないので、とりあえずネットで調査した次第です。検索ワードは「バーコード」「ぎざぎざ」でしてみても満足の得られる結果もなく・・・

で、こういう時私がするのは検索範囲を英語圏(特にアメリカ)に広げることです。「barcode」「blurry」で検索してしばらく追っていくと、上の出典の記事にたどり着いたということです。

「Bartender」というラベルプリンタ用の印刷アプリケーションを開発しているその筋では有名な会社さんのサイトのようですが、下の方(2017/5/23現在)に解決法に近いものがありました。

karlsenさんの発言で"The solution for me was to change the color of the barcode to a RGB value of 0,0,1. Basically just make the blue a 1 and it prints crisp."とあり、簡単に意訳するとRGBの色設定の内、Blue(青)だけにすると綺麗に印字された、とのことです。

この情報を基に、今度はプリンタのプロパティから印字設定の中で該当する箇所を探してBだけ出力するようにしたところ、綺麗に印字されました。

ですが、印字結果はバーコード出力する対象の桁数に依存するようで、桁数が多い場合はまたギザギザになるようでした。

ここから行ったことと得られた結果を基に推測したところ、どうやらアンチエイリアシングが自動で行われているのではないかと疑われました。

通常、バーコードを印字する際はこの機能をオフにしないとバーの境界がぼやけてしまうため、出力するアプリケーション側で制御しているものと思われますが、これが、例えばペイントなどの「見た目を重視する」アプリケーションから出力するとバーコードの読み取りすらできない状態で印字されることがあります。この当たりが疑わしい・・・ということでプリンタのプロパティ上で該当する箇所を探したわけです。

正直、プリンタのプロパティはベンダーによって全然違うので、どこが該当するかは探していただくしかありません。私が対応したプリンタは、「ハーフトーン」がそれを制御していました。「ハーフトーン」を無効化することで事象が完全に収まることが「我々の環境では」確認できました。

それにしてもバーコードを印字しようとしているのにここの機能をオフにしないアプリケーションがあるとは・・・ 情けないというかなんというか・・・

記事はここまでです。誰かのお役に立てれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

2017年5月23日火曜日

Java学習 コードガールコレクション #8

引き続き動画と演習をやって、できるところまでステージを進めよう。

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初めて来た方のために、このブログのJava学習シリーズ初回はこちら
コードガールコレクションはこちら
動画レッスン入口はこちら
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今回の動画:
#8 値段を計算してみよう
#9 データの型を覚えよう
チャプターが変わって、Java入門編2:条件によって処理を変えてみよう
#1 IF文による条件分岐
#2 複数の条件を組み合わせてみよう

朝起きて二度寝できなくなってしまったので、とりあえずねぇちゃんの声を聴くことにした。「ぱちぱちぱちぃ♪」 ・・・やばい、朝からテンションが上がる

しかし声が女の子だけだと女の子のプログラマ志望の子にはなんの良さも伝わってこないのではないか?
ここは声優の数も増やして、選択できるようにして「渋い男優」「かわいい子役(男の子)」「BLの猫役」「BLの立役」などが選択できるようにしてみてはいかがか?

#8だけやると次の課題に進めるようだ。
朝飯前に終わらせてしまうとするか・・・

System.out.println(hoge);
この「hoge」の部分ではString変数の文字列連結ができるらしい。始めてみた時は学習動画になくてわからなかったが、あてずっぽうで書いたら解けた。意外とそんなもんかもしれない。

次のステージはIF文分岐が必要らしい。テキストで読んだところだが、動画のねぇちゃんの声を聞いてからでも遅くはあるまい。

まずはもらったダイヤでガチャ引いてみよう。

お市の方が出た。しかしこのゲームは単にカードを集めて回るだけなのだろうか・・・?よくわからない。
22秒以内の解答ができなかったので今朝の配布体力分で全部クリアしてみよう。と、思ったら間違って次のステージに進んでしまった。

仕事を終えて帰ってきてから、#9 データの型を覚えよう と、次のチャプター:入門編2の#1 IF文による条件分岐 に進んでみた。

「スキ!」とか言ってくれちゃうぜっ このやろうっ(*´▽`*)

正直この当たりまでは参考書で勉強しているのでそれほど苦にもならないし、目新しくもない。今回からはある程度動画と演習をこなしてから、確実に落としていきたいので動画を先に進めたいと思う。

翌日、#2 複数の条件を組み合わせてみよう を受講して、次が「比較演算子」の項目だったので、ここでようやくゲーム再開。

星三つの22秒には届かず、かつ何回か間違って体力がなくなった。とりあえず体力回復はステージが上がるごとに得点が多くなると思うので保留にして、今日は他の用事をしながらStage 6 のコンプリートを目指そうと思う。

2017年5月22日月曜日

トレーニング日誌 2017/5/20~

一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。

ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。

2017/5/20
体重:70.3kg
体脂肪率:16.4%
基礎代謝量:1624kcal

シックスパックトレーナー Lv.15

※今の食生活に変えて・・・ 鶏ゴボウサラダの消費が異常に早い。。。
いいことなのかどうなのか? だが、不思議とそこまで空腹感はなくなってきた。というかほとんど感じない。





2017/5/21
体重:70.3kg
体脂肪率:16.7%
基礎代謝量:1621kcal

シックスパックトレーナー Lv.15

※摂取カロリーは1,300kcalを切っているものの、体重は変わらず。しかし日々の増減はあまり参考にはならないので愚直に思えても継続が必要である。
ちなみに今回はジムの前の日に休んだので、二日連続での腹筋である。基本的にはジムの高負荷トレーニングの後は48時間を置くようにしている。


2017/5/22
体重:70.1kg
体脂肪率:16.5%
基礎代謝量:1635kcal

フレンチプレス(10kg) x20
ワンハンドローイング(10kg) x15
ダンベルカール(10kg) x15
ダンベルランジ(左右:10kg) x10x左右
サイドレイズ+デッドリフト(10kg) x10
トライセプスエクステンション(10kg) x10
大胸筋アイソメトリック x2

※気温がグンと上がってから初めてのダンベルトレーニング。非常にいい感じで汗がかける。

トレーニングを終えて、風呂からあがって家事をする間、汗を流しっぱなしにした後の体重が69.3kg、食事後は69.7kg。
あまりあてにならないが「Co-relation関数」から得た感じだと、脂質と炭水化物は体重に対して同じぐらいの影響があるため、こちらを必要量以下に落とせているのはある程度期待ができるのではないかと思う。
また、摂取タンパク質に関しては体重1kg当たり1.3以上をキープできているので問題ないと思う。

この生活パターンを始めて、空腹感は感じないものの一番の変化は日中、特に朝(シフト勤務をしているので実際は12時ぐらいだが)のタイミングで頭がうまく動作しないことが多いことだと思う。
また、今日のダンベルトレーニング直後と風呂上がりで立ちくらみをしてしまった。

ダンベルトレーニングも筋力が上がっているはずなのに毎回辛さが増してきている。本格的な減量の苦しみはこの辺にあるのかもしれない。

とりあえず倒れそうな時用に飴かなにかを仕入れて置いた方が良いかもしれない。一人暮らしで倒れたら誰も助けてはくれないのが現実である。発見時ミイラとかシャレにならない。

2017年5月21日日曜日

Java学習 コードガールコレクション #5~7

とりあえず初めのステージは早々にクリアしたので、次の四則演算トラップに進めるところまでやってみよう。

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初めて来た方のために、このブログのJava学習シリーズ初回はこちら
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動画レッスン入口はこちら
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paizaラーニング受講:
#5 変数をつかえるようになろう
#6 サイコロを作ろう
#7 演算子で計算してみよう

double rand = Math.random() * 6 + 1;
int hoge = (int)rand;
これでサイコロができるとは数学とは興味深い。。。

ランダムメソッドの使いようで色々遊べるという発想は今まで持ったことがなかったので、とても参考になった。ゲームで使うときは数式に自信があったとしてもかなりのテストを行うとは思うが・・・

上のラーニング受講の結果、ステージを二つ進めることができた。
しかし星三つが22秒以内とは・・・ とりあえず出題傾向はなんとなくわかったので体力があるだけ今受講してる部分でわかるであろうステージ3を解きまくって星三つ取れるかやってみた。

と、思ってやってみたら意外と簡単にできた。
出題傾向は
System.out.println();
のカッコ内をどのように四則演算で解いていくかがステージ3は主なものになるので、カッコの部分にカーソルをすぐに当てられるようにマウスを右手に、左手はブラインドタッチのホームポジションで待機すると割と簡単にできるようだ。
一旦カーソルを指定したらものによってはテンキーに右手を移動すると良いと思う。本当はブラインドタッチで数字キーを即座に打てればよいのだが、テンキーより早く打てるまで習熟はしていない orz

ようはコードを見て、必要な箇所にカーソルを持っていき、必要な内容を書き込むにはどうすればよいかを考えれば入力は早くなるだろうと思う。

それとあまりやりすぎるとダイヤをもらえなくなる様子。とりあえず体力いっぱいまで使ってダイヤを42個もらえたので、全部消費してみることにする。世界の美女を4回引いてみた。



なんだか大分増えてきた。

ついでにどんなゲームなのか色々いぢってみた。
まず、ベストコレクションというものが設定できる模様。
マイページの下の部分(赤で強調表示)が設定後の状態だ。

これはカードのそれぞれの特性がゲーム中に付与されるということだろうか・・・? 不明だ。

また、上の画面の右上にある「ミッションカード」というものを見てみると、何かやったことが勝手にミッションクリアになっていて、色々もらえる模様。

体力の右側にある「+」のボタンを押すと、持っているコインやミッションでもらえる体力回復を使うことができるようだ。

とりあえず体力回復を使ってどこまで行けるかやってみたら、勢い余って次のステージクリアしてしまった。。。
そんなつもりじゃなかったのに・・・

とりあえず今日は星三つ取れてなかったところをもう一回して、ダイヤ28個もらえたのでガチャして寝ることにしよう・・・