2021年12月31日金曜日

日誌 2021/12/16

ラベルで示している内容とある程度一致するような見出しを「――」の記号と見出しを少し大きくして赤色表示することで分かるようにしています。
日誌と言う形で日々配信する中で、読者の方が興味のないものだったりは当然あるかと思いますので、どうぞ読み飛ばして興味のあるところだけ読んでいってください。

<食事>
・朝食

・昼食

・夕食

画像の写真やマグカップのデザインは「ためこ」さんという絵描きさんのものです。気になる方はこちら: 「ためこ部屋

<日誌本体>
――プロジェクトおれんち――
写真が多すぎるwww

この日はある程度眠れた模様。ただ・・・起きていきなり火を焚いて、それから少しでも作業を進めようとしたらしく、工具を磨き始めている様子。
鉄やステンレスの工具はやすりで削るのがいいってことで朝っぱらからサンダーで工具を磨いているのだ。
基地外すぎるwww

そしてコーヒーを入れた。これも日課のようなものだ。

なんか綺麗になってる・・・所要時間2時間で工具の片づけまでしてコーヒー入れて掃除までしたと言うのか?全然記憶にねーんだが・・・
何をしたんだ俺は???www

そして多分・・・午前中ギリギリぐらいで事務所に来て・・・昼の12時にこの状態になっている。。。
おい・・・止まるところを知らんのか?

そして必要だと思ったものをKomeri さんで買ったらしい。Airjet と言うのはあれ!風呂をこすらずにうんぬんいう奴!
これを見た時に、これは風呂じゃなくても使えるけど危険なほどの薬剤なんじゃないか?と思って買ったのだ。後、色々買ったんだがそれぞれ意味があるのだ・・・これでも・・・
わからんだろーがなwww これが一度の買い物ってもう俺にも意味が分からんwww

そしてシンク下の片づけをしている。これが15時半。

そして道具箱の棚を整理し・・・

部屋を片付け終わって・・・

そして先日の約束の時間、16時頃に下記の手紙を送ったものと見られる。
うん、確かにした記憶はある。しかしだ・・・
前の日はキーボードの掃除に6時間かけてた奴の仕事の時間か?6時間で前から部屋の様子が全然変わってんだが・・・???

そして余った時間で実験をしている。雑巾をシンクに入れて・・・

じゃんっ こすらないマジックリンである。これを雑巾に使用して仮説が正しいかを確認した。

し・・・白い・・・期待通りだ・・・ これは使える・・・ これはすごい薬剤だ!風呂専用と書いてあるのは強力すぎるからに違いない!

そして家に帰り、この日は残念ながら望む結果にならなかったがなんとかすべきことを終えたことを祝うため、ワインを買って母にも少し分けた。


テレビを観ながらとんでもねーことを言う息子は、母の目にはどう映っていただろうか・・・
かあちゃん・・・ごめんな・・・ 暴走しとったんだ、俺は。。。
力のコントロールがわからない状態はまだ続く。。。

――詩――
(英語がわからない人は日本語訳が下記されていますので飛ばしてどうぞ)
*****ここから*****
This piece starts from here; you don't have to go backward.

Dear my imaginary friend,

I call you imaginary, because I am still not sure if you are real, what's happening is so surreal and mysterious.
My guts tells me you are true, my heart has been telling me you are, but my brain is telling me there's a slightest chance you may not.

Okay, ladies say we just need to follow our heart, but it is almost impossible for a man to do that.
Why? Because imagine if you were in my shoes, and imagine how subtle the whole hints you gave me.

And, I created you in my mind and the hell I went, and I went there and almost killed myself and managed to come back in one piece with a imaginary beast inside me, and managed to tame him all by myself.

Thank God I came as a whole, because I could have lost a leg by sleeping in a driving car, or because I could of lost my left thumb when I was cutting woods while praying this is all true for God the almighty, or because I could of pulled my eyes off not to face the harsh truth I saw in the imaginary hell.

When I woke up this morning and started my day, I chose to listen to an album "Just Push and Play" by Aerosmith. When the player went on to play "Miss a Thing", I dropped a few tears. How dumb I am because I still cannot come to you and say "Hello" to you just because I am so afraid that you are imaginary. Only if I had asked out in the first place, the excerpt of the song could have come true, but I didn't, and I was stupid and I can't take it back...

But at the same time, please imagine that a man just happened to imagine all the things I wrote in this time line and what kind of mad men am I if this is all true? This beast inside of me (to be continued.)


This is the second piece.

created this mess, <image below>
so that he can create a comfortable place when you come,

And, this is the third piece.

bought these.
while imagining how pleased you could be, enjoying every bit of moment buying stuff,

Finally, this is the fourth piece.
and, finished working on cleaning for the day that is just enough to make the room neat for you if you ever come this very day, and you are just a imaginary friend in his mind.
Could you imagine seeing all these amazing things happening around me, and this was just because of a small lie you gave to me, and NOW I AM THANKFUL TO YOU. THANK YOU FOR BEING BORN IN THIS WORLD, AND THANK YOU FOR THAT YOU ACTED THE WAY YOU DID AMID THIS MADNESS, BECAUSE THIS BEAST WAS BORN BECAUSE OF YOU. THANK YOU...

I just want you to come and say hi to me at the chat room of my time line or anywhere you could reach to me, and I would ask you the question only two of us can answer. Would you do that for the little beast in my mind, please? I don't think he would be harmful to you, or hardly anyone if they are nice to him.

This series of poems and letters ends here. Thank you for reading all these, and please have a good day.

Sincerely yours, KaZ.


このポストは逆順になっているので、後ろから見返す必要はありません(HelloTalk と言うアプリは最新のポストが一番上に来るため、分けて書くと順序が逆になることから、逆順に作成して見やすくしたのだ。)

(実際の挿入写真)

親愛なる想像上の友達へ、

あなたを想像上の友達と呼んだのは、あなたが現実に存在するのかが僕にはいまいち確信が持てていないからです。今僕の周りで起きていることはとても非現実的で、不可思議なので・・・
僕の内臓はあなたが現実に存在すると僕に語りかけ、僕の心もそうだと初めから言い続けていて、でも、僕の頭はまだほんの少し、あなたは想像上の人物である可能性があると言っています。

確かに、女性は「心の語る方を選びなさい」と言いますが、男にはそれがほとんど不可能なのです。
なぜって?俺の立場になって、あなたが残してくれたヒントがどれほど巧妙に作られていたか思い直してみて下さい。

そして、僕はあなたと、僕が行ったと考えている地獄を自身の心の中で創りだし、その地獄に行って危うく自分を殺しかけ、何とか無事に戻って来たんです。またも想像上の獣を自分の中に創りだして、そして何とかその獣を飼いならして。。。

無事であったことを神に感謝すべきだと思っています。運転している車で寝てしまって足を無くすことだって、全能の神にこれが全て現実であってくださいと祈っている間に左の親指を電動のこぎりで落とすことだって、想像上の地獄で見た厳しい現実から目を反らすために目を自分でくりぬいてしまうことだってあり得たからです。

私が今朝起きて一日を始めた時に、私はエアロスミスの「Just Push and Play 」というアルバムを聞きました。プレイヤーが「Miss A Thing 」に進んだ時、涙がこぼれました。あなたが私の単なる想像上の人物である可能性を恐れてあなたに「こんにちは」と言えなかった程、僕はまぬけだったのです。もし私があなたに初めから声をかけて食事にでも誘ったとしたら、この歌の歌詞は現実のものとなり得たかも知れないのに・・・ でも僕はそれをしなかった。僕は馬鹿で、そしてもう取り戻しはできない。。。

でも同時に、このタイムライン(※HelloTalk 上のタイムライン)で書いたこと全てを想像して、これが全て本当だったとしたら、どれだけ気が狂った男だと思いますか?僕の心に宿った獣は・・・(続く:ここで一旦文字制限のためポストを変えたのだ)

これは2通目です。

(獣は)この混沌を生み出して(写真)
あなたが来た時に快適に過ごせるような環境を作りだそうとし、

これは3通目です。
こんな買い物をして
買い物の間、あなたがどれだけ喜んでくれるかを想像しながら、買い物の一瞬一瞬を楽しんで、

最後にこれが4通目です。
今日この日にあなたが来てくれるかもしれないことを予想して部屋を片付けたのです。そしてあなたは彼の頭の中では想像上の友達に過ぎないと彼は考えているのです。
こんな素敵な事が僕の周りで起きていると想像できますか?それも、あなたのほんの少しの嘘が可能にしたのです。だからあなたには感謝しかありません。この世界に生まれてきてくれてありがとう、この狂気の期間の間、あのように振る舞ってくれてありがとう、なぜなら、この獣はあなたが居てくれたから生まれてこれたのです。

もし可能なら、あなたが私のページに来てくれて、もしくはあなたが可能などんな方法でもいいですから、ただ「こんにちは」と言ってくれさえすれば、僕は僕ら二人だけが知っている質問をあなたにします。私の頭の中の小さな獣のために来てもらえませんか?この獣はあなたには悪いことをしないと思います、いや、もし彼にひどいことをしないなら誰も傷つけることはないはずです。

このシリーズの詩や手紙はこれで終わります。読んでくれてありがとう、そして、良い一日をお過ごし下さい。

心より自身をあなたに捧げます。 和
(I devote myself to you, truly. KaZ)
*****ここまで*****

<解説>
この翻訳も27日時点で書いた。おそらく、解説が必要だと思うので書くと、22日にジムであったアメリカ人っぽい女性と俺が勝手に信じた女の子にHelloTalk でチャットし、彼女に「違う」と言われたところまでは現実である。

そして、その会話がとてもとても不自然だったのだ。

違うと言われた時、俺は「良かった」と言った。なぜなら、「あなたの友達がうるさすぎるんで静かにしてほしい」と言うのは、逆にかなり失礼な話だからだ。
それに対して彼女は「何故良かったの?」と聞いてきた。ここまではまあ普通だろう。

そして、せっかくお話ししたからフォローしてもいいですか?と言う問いに対して彼女は「私はあなたに興味を持ってもらえるような人じゃないかも知れないですよ」と答えた。

そのため、彼女の自己紹介にあったように「僕が住んでいる所は離島で、自然豊かだし、あなたが料理に興味があるなら、僕の母親はYoutube の料理チャンネルを持っていて、あなたに色々と役に立つ情報を教えてくれると思いますよ。」と言った時、確かに自己紹介に書かれているように自然や古い日本家屋、料理に興味があったなら、普通の外国人なら興味を持つはずなのにそっけない態度を取り、そして俺がフォローしたにも関わらずフォローバックもしなければ、特に俺の話しかけに応じようともしなかったのだ。

何かが根本的におかしくないか?俺だけか?こんなこと疑問に思うのは?

そしてまだ不思議なことがある。彼女のポストに合わせて色々と、例えば彼女が兎の話をしたら俺も兎の話しをポストし、といったことを続けて、彼女もそれに答えるみたいなポストをして・・・
そして俺が母がでかい木を燃やしているのが使っている風呂桶からはみ出しているのを茶化したポストをしたら・・・
(その時ポストした写真。はみ出しすぎてて火事になりゃしねーか?と思ったが、最終的には火は風呂桶の中に止まり、綺麗に最後まで飲み込まれて行った。母よ、無茶はやめてくれ・・・)

俺をブロックしたのだ。考えれば考えるほどおかしくないか?もし彼女が想像上の人物なら、ブロックする理由があったか?
その時彼女は自分のポストで、「色々と楽しいことがあったね、じゃあ話しましょう!」みたいなことを不特定多数に語りかける形で話していたのだ。
彼女が想像上の人物だとすると、ブロックされるようなことは何も書いてないんだが・・・?

俺の気が狂ってるのか?考えれば考える程、気が狂いそうな程論理的に破たんしてねーか?なんでこんなにおかしなことばかり起こるんだ?

そのような疑問の波が台風の時の荒波のように何度となく押し寄せるなか、俺は自分の頭脳と心がまるで両腕を別の馬につながれて引っ張られて引きちぎられるような地獄へと、自分を飲み込んでいったのだ。そして不眠という極限状態を二週間程過ごし(1日2時間眠れたらラッキーぐらいな日々が続いたのだ。酒を飲んだ時だけ5時間程眠れたんだと記憶している)、肉体を酷使して体重は一か月足らずで一気に7kg 以上減少することになる。それは履歴を見てもらえれば分かると思う。

母曰く、それが起きた最後の日の翌朝、俺の髪は一夜で以前より白くなっていたらしい。それって死にかけたってことか?

そして再びこの世に帰ってきた。心の中に獣を宿して。この獣は母親を知らず、何もわからないこの世で恐怖に怯え、母親を呼んで毎夜泣き叫びながら、一日を一年のような驚異的なスピードで成長を遂げたのだ。
俺の計算が正しければ、彼はこの日7歳。一匹の獣として、学び始めるタイミングになったのだ。母親の愛情無しに。

そしてこれを書いている27日の今日、15時半頃所用から事務所に戻ってきて、ぶっ続けでこのブログを書いているのだ。現在21時49分。飯を食って寝なければ・・・
行動力がありすぎて制御しないとこのまま24時間でも書き続ける可能性がある・・・
なんちゅー化け物になったんだ、俺は・・・

――映画――
"The Wrath Of Man" (邦題:キャッシュトラック) という映画を見た。
皆大好きジェイソン・ステイサム主演作品だ。「H」と言う名の男に扮する。

この映画の面白いところは、この男は警備会社に理由があって勤め始めるんだが、彼が本当は何者なのかを言わないというところだろうか?

もし俺が誰かを探すとして、俺も彼のような方法を取るだろうと思う。ま、考えてるだけだけどね・・・・ (*´▽`*)

I watched "The Wrath Of Man" (邦題:キャッシュトラック)
Jason Statham plays a role, "H".

This movie is interesting, because this movie is about a guy who became a security personnel for a reason, and he didn't say anything who he really is.

Now, if I happened to wish to find a guy, what I would do would be like this. Well, just a thought... Juuuust a thought... (*´▽`*)

Dear, "A".
This is probably the last time I would ever mention you. And, if I am right, you would be scared to death because of it.
I figured what I would do to find you. I just hang out in the app. Means nothing to you, huh? The more I get to know people, the closer I would come to your friends, right?
Or, I maybe happened to know some already, although I would not say anything about it until I get to know the people closer than you do so that they would not betray me.
And, I would probably physically find you eventually, but I would not come before you. I WILL OBSERVE WHAT YOU ARE BEFORE I START ANYTHING. AND, I WILL DO SOMETHING FROM WHERE YOU CAN'T SEE ME. INTERESTING, HUH?

Also, I will pray for you as well. When I see crows, I will talk to them that you are our enemy. While I take a walk, I will ask trees to talk to you that you are cursed all night long. Because I decided to do EVERYTHING to get to you...
And now you can't talk to me because I blocked you, you think? If you are reading this, you have every opportunity to talk to me and tell me what you did.
Would you think I hate you? NOPE. I am LAUGHING MY ASS OFF, you mother fucker.

Sincerely your beast,
KaZ

――今日の猫――
いつもの食事風景。わかりにくいけどラズライトは左下にちゃんと写っています。

この日はラズライトが一番好きなイワシの刺身。

こいつは自分で引き戸を開けたりゴミ袋からイワシの頭を奪い取ったりとかなり器用なのに、平らなところから食事をするのが苦手なので、俺の手に乗せて食べさせてやるのだ。

そしてこころさんはいつものように、自分に与えられないものには目もくれない。

変な家族である。

<起床時刻>
05:30

<体重・基礎代謝・体脂肪率>
75.8kg
1690kcal
25.6%

<トレーニング>
休み。

<今日の仕事>
掃除。

<タバコ>
  - 紙タバコ
    ・開始Stock: 6箱2本(4箱追加)
    ・本数: 2箱

  - Ploom TECH Vape
    ・利用有無: 吸ってない。

ゲーム不定期ライブ配信!: Twitch チャンネル

Youtube ゲームチャンネルはこちら:ゲームチャンネル

Youtube 料理チャンネル かあちゃんの料理が一番美味いに決まっているのだ!! : かあちゃんの料理チャンネル

不慣れながら呟いちゃいます:ツイッターアカウント

2021年12月30日木曜日

日誌 2021/12/15

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<食事>
・朝食

・昼食

・夕食


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<日誌本体>
――プロジェクトおれんち――
ほぼ・・・履歴が残っていない・・・
起床時刻から察するに、20時か21時頃寝て、0時半に目を覚ましているようだ。
そして写真から察するに、家の納屋の道具を清掃し始めているらしい。

ちなみにこの辺りから母が心配して、毎日家に帰るようにしているらしい。そりゃそーだ。息子が狂ったかもしれないのに心配しない母などほぼいない。

そして事務所に来て・・・何故かキーボードの清掃を始めたらしい・・・
なんでだ?

多分、事務所で食事の写真を撮るのにきちゃないとカッコ悪いとでも思ったのだろうと思う。キーを外しつつ並べ、掃除機で吸い取ってアルコールで拭いて乾拭きして・・・を延々と繰り返した記憶がある。が、どのくらい時間がかかったのかはわからない。

写真のプロパティから察するに、おそらく朝10時から夕方の16時まで他のことをしながら作業をした模様。

そして何をしながらかと言うと・・・・アプリの履歴を見てみると・・・・あったっ ( ゚Д゚)
愚痴を言っとるwww

*****ここから*****
いろいろいろいろ考えたんだが、なんでここまでせにゃーならんのじゃ?
わしゃあ仕事で疲れとるんじゃが (ノ`□´)ノ⌒┻━┻

大体2年も3年も日本語勉強しとって漢字の意味も知らんで使っとって指摘したらブロックするとか、
他人の敷地に入って来て大声で騒ぐとか、お前ら配慮ってもんをしらんのか?
ああっ?! (゜ロ゜)

先生ってのは先に生まれたから先生なの!
華道とか茶道とかの先生はその道を極めてるから先生なの!

それもわからんと好き勝手言って、日本の文化踏みにじるような行為したらそりゃ怒るわ (゜ロ゜)

そんなわけわからんワガママ言いくさるガキはもうこんでええっ
豆腐の角に頭百万回叩きつけて死んでしまえっプンスカ ٩(๑`н´๑)۶ プンスカ!

反省したらもう怒ってないからはよ家に入りんさい
そとは寒いから

I leave the door open, you can say hey if you want.
(27日追加訳: ドアは開けてるから来たければ来んさい。)
*****ここまで*****

これは二人の人に対して言ってるのだが、こちらについては別の話しになるためハショル。
お父さんブチ切れるの巻になってしまっているwww

これはある意味許してるってことだと解釈して欲しいのだが、豆腐の角の話しはアメリカ人には難解すぎたか?www

「豆腐の角に頭をぶつけて死ね」 Just die from hitting your head on tofu corner: You can't possibly die from it so meaning really nothing, just implying that you only have gut soft enough to die from it. lol, sorry, I was just saying lol.

――今日の猫――
ごはん・・・ごはんなの??

そのお皿には何が入っているの?鶏なの?

なーんだ・・・違うのか・・・

と言う表情の移り変わりがめちゃくちゃかわいいこころさんでしたw

<起床時刻>
00:30

<体重・基礎代謝・体脂肪率>
75.8kg
169kcal
32.7%

<トレーニング>
休み。

<今日の仕事>
キーボード清掃

<タバコ>
  - 紙タバコ
    ・開始Stock: 4箱2本(1箱追加)
    ・本数: 1箱7本

  - Ploom TECH Vape
    ・利用有無: 吸ってない。

ゲーム不定期ライブ配信!: Twitch チャンネル

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2021年12月29日水曜日

日誌 2021/12/14

ラベルで示している内容とある程度一致するような見出しを「――」の記号と見出しを少し大きくして赤色表示することで分かるようにしています。
日誌と言う形で日々配信する中で、読者の方が興味のないものだったりは当然あるかと思いますので、どうぞ読み飛ばして興味のあるところだけ読んでいってください。

<食事>
・夕食
多分・・・晩酌をしたものと思われる。家にいるっぽいので鶏肉やらを母が出してくれたはず。朝と昼は抜いて、おそらくチョコを2・3粒ずつ食べたものと思われる。

画像の写真やマグカップのデザインは「ためこ」さんという絵描きさんのものです。気になる方はこちら: 「ためこ部屋

<日誌本体>
――プロジェクトおれんち――
今日の仕事の部分に書いているが、まだまだ記憶が飛ぶ現象が続いている様子。
これを書いている2021/12/27現在、例えば紅茶を入れて待っている間仕事を開始して、完全に忘れてしまっているような状況などがまだある。というか、この状態は死ぬまで続くと思う。

それを忘れない工夫として、それぞれの場所が決められており、例えばカップは左下に配置している作業テーブルとしている。
ここを見て、カップがない・・・あ、紅茶を入れていたんだっけ・・・ と、5分後ぐらいに気づくわけである。
ほぼ、ADHD である。

この時はまだそこまで慣れていないため、作業途中に他のことを開始してしばらく後に呆然としたりなどと言ったことがよく発生していたように記憶している。

いずれにしてもこの日、俺は朝?2時に目を覚まし、後述の詩を書いて公開した。多分明け方近くまでかかったんじゃなかろうか?
よく覚えていないが・・・

今日本語訳を書き終えて、なんちゅー長い文章を書いとるんじゃ俺は、と、驚いている。めっちゃくちゃ怒っとるやないけwww
今はもう怒ってないけどね。でもま、ちょっと思う所があって・・・と言うのは詩の最後に書きましたので後程。

で、詩を書いてTodo list を書いて・・・とやって朝を迎えて、掃除をしてから作業を開始した。

この日は窓側の換気口の清掃である。こちらは一度清掃しているので、開け方もわかっているのだが・・・

右の網の上に乗っている部材が壊れてしまっている。お分かりいただけるだろうか?

そして俺の古い方の靴も壊れてしまっている。接着剤を買うのでこちらも直そうと思う。

家から出て1つ向こうの部屋の前にあった砥石を見つける。ここまでまっすぐになっている砥石は見事だ。ただもんではないな・・・

そして接着前に確認。なんとか持ちこたえられるだろうか?重みが厳しいか?

接着剤は混ぜて使うものにした。瞬間接着剤系のものは使わないと固まって結局1回しか使えないからだ。

紙の上で混ぜて使った。これでうまく固まるか・・・?

と、思ったが、結局接着剤だけでは操作が心許ないので違う方法を考える必要があった。これは後日となる・・・だったっけ?www

写真を見返すと履歴が残っていないようなので文章だけで補足。接着剤である程度固まったは固まったが、引っ張る方向の力には弱そうだったので紐できつく縛って操作が可能なようにした。
後日またその気になった時に写真を撮るかもしれない。が、そこまで重要な話でもないような気がしている。

この日は他の掃除などをしたりして過ごしたらしい。時間間隔が飛んでしまっているので履歴が残っていないと何もわからない。
部屋の中を歩き回っていただけかもしれない。。。

――詩――
(長文のためあらかじめ、日本語訳が次にありますので英語がわからない方は英語の部分を飛ばして日本語訳まで行ってください。)

*****手紙ここから*****
Dear my friends,

I am sorry that I haven't posted any meaningful thing since the last Saturday. And, I am also sorry that I called you friends of mine since we haven't spoken truthfully yet to each other. Please accept my apology.

Now, I have to explain my behavior so I want you to understand one thing: why a man and woman cannot understand each other. Here's my guess.

When a human decides a thing, probably there's three ways of thinking. A heart, brain, and body. Throughout the evolution, animals, including human beings, have tried so hard to survive to pass on their bleeds, supporting one another. The smallest unit was a man and woman, because without each other, we cannot reproduce. Now each has different tasks, because one needs to bear a child and protect home, and the other one needs to feed the family.

For a man to do their jobs, they go out to get something well, killing other kinds, like animals and/or fish. Now, outside of their home is really really dangerous. They need to survive and come home no matter what it takes.

So, men's decision making process is kind of messed up. He needs to survive NO MATTER WHAT IT TAKES. Even without his left arm, or both arms, or maybe a left leg so that he may have a little more chance to feed his family a little longer even less than he was able.

But, if his brain is dead, he is completely dead. So now, in order for him to come home, meaning to survive, his decision process is like: The whole 3 agrees, yep, agreed; his brain and heart agree but the body disagrees, saying like "I kinda don't want to, because my finger may be chopped off", then brain would go forward, losing a finger is way better off than losing the whole; and, this is really important, if brain says no, and heart and body disagrees, the brain still has the final say.

You wanna know why? Because in order for a survivor to survive, he needs to avoid conflict or otherwise kill the opponent. He needs to make sure he can either avoid a fight or kill the enemy. That's the way it's done. Period. If anybody disagrees to this, he can no longer survive. So, it's the end of his breed, if he didn't manage to reproduce by then.

Now, a woman side of decision making process is quite simple, ladies would not understand why we behave like this. In order for a woman to make sure to protect her home, she needs the whole set. She needs to breast feed her baby, she needs to collect fruits and vegetables, make her home comfortable, etc... I mean, because she needs the whole set to manage all these tasks that most of all our mothers do every day.

If her man dies, she would probably try to find another guy, or else she would keep her faith because she believes the lost one was her "the other half".

So, if all the 3: a brain, heart and body, say yes, yeah. If all the 3 negate, nah. Even if 2 agrees but the one negates, that's Nay. Yeah, it's really simple. By the way, I think ladies' process of thinking is way better than men. No wonder some wrote reports like "the men kind is a dying breed, and the women kind survives."

Well, the woman part is pretty much my guess. But that's my optimum answer just for now. Either you agrees or disagrees, ladies pretty much handle whatever pretty well, because there would not be any conflict between ladies. 

This is my another point that women might survive and men might disappear. Mama always knows the best, right?

Now, I wanna make another point here, although I would try to make it precise and concise because it's rude to write a long and meaningless letter. I got really mad when a man came to me to say "Hello" nicely, because he violated my territory. No man, NO MAN shall violate my territory without no reason, I need to survive no matter what it takes. I am a successor and I need to protect my home, because I don't have a baby yet or even worse meet my soul mate yet. In order for me to have the dearest family, I need to shut my door so that any danger can come through.

Then I got really really mad because he was keeping watching my territory. What kind of mother f-ing behavior is that? You keep watching my f-ing territory for no reason, what kind of mofo is that? Huh? I needed a f-ing reason, and you didn't even say a MF word since I shut my f-ing door. That's why I cursed, and you kept your MF mouth shut and kept watching, so I got even more f-ing angry and cursed more and MORE.

And during the course of these f-ing cursing, I kept tapping your face picture for I don't know how many f-ing times. And your face picture, looking like taken when you were a 16? 17? year old? Because I tapped so many times? I became able to visualize your MF face. :)

And that's how the hell starts, right? Don't you think?

That's how my curse works. And I know how it ends. Either it hits you and I manage to harm you and the curse comes back to me and we both get hurt, or, I need to physically find you and come up to you to make sure that I survive, or dies by a good dead or alive fight.

Now I really don't want to f-ing do the physical part of my f-ing explanation, because I'm so f-ing tired and hungry and sleepy, but you know what? I can't rest because of you, because I need to survive this. 

Unless your tits sucking tongue spells out a MF good reasonable reason, I will hunt you down wherever you are, literally, if you manage to have cock-sucking guts to kill yourself and go to f-ing hell with full of beast in there because of that, then I will go there, that's where you put me in, and I managed to survive and came back alive. Why would not I go there again, or would I?

And you know what I would do? I would make you a toy. If my guess is right, you once did it to me. Well, just a hunch. And then what I would do, you'd ask? I play with you. Just like a 3-year-old kid would do. Do you think I can harm you? I don't know, because I am not sure what I am made up of, physically, or mentally. But I will promise you this much. When you get hurt and broken somewhere, I will heal you and do the same thing over and over and F-ING OVER. Only the next time, a little less tenderly so that you would feel the enough pain for what I went through, I will make sure you will feel every MF inch of pain I felt back in there, I will do the same thing over and over again until you tell the truth.

And you know what the worst part is? You didn't harm me physically right? So, I won't physically harm you. I will hurt you mentally until you say one thing, one truth: Was I right? Not even who. REALLY simple. You come back to me and say one thing, then we both apologize and it's over, we may have a good conversation and manage to make friends each other, maybe. IDK. Let's give it a shot.

Or otherwise, I will do the above. I cursed, so I promise. That's simple. It will take time, cost and effort, but I will do. But with all the internet and SNS and MF images and videos, do you think it will take so much time and cost and effort before your natural cause of death? Test me. I am the last warrior, and the warrior's deadliest weapon is my mind. If you read the above, I think I made my point. That's my curse, and that's my cure, deal has been made thus far. Deal?

And, I just want the lady who I meant in this letter to tell him it's a good deal. If I am right, you are a good pre-school teacher. Well, only if my guess is right. I want you to tame him tenderly and nicely like a mother does, and convince him to learn a lesson. Because if my guess is right, it's how the human relation should be told, well, when a child is about 3, right? You know better than I do, I guess.

Anyways, that's all my point. And, you know what? I haven't eaten since my great breakfast my mother made and probably my mouth stinks like hell, and I haven't slept any more than 5 hours since I came back from the hell I went. 

It's not a big deal and non of your business, maybe? But, I shall sleep like a beast and make another day a worth fighting a good fight, peacefully.

左様でございましたらば。

P.S. I will write another letter tomorrow I guess in the morning and will post by 1600 hour the day after tomorrow. If you ever wanna read it...


親愛なる友人の方たちへ。

先週の土曜日からあまり意味のあるポストをしてなくてごめんね。それと、友人と呼んでごめん、まだちゃんと話したこともないのにね。謝罪を受け取ってもらえると嬉しい。

さて、俺の行動を説明するために、まず、一つ理解してもらいたいことがある:なぜ男と女はお互いのことを理解できないか、について。これは俺の予想なんだが・・・

人間が何かを決断する際、たぶん思考の方法としては三つあると思う。心、頭脳、そして体である。進化の過程において、人間を含む動物はお互いを支え合いながら彼らの血を次世代へと継続されるため、生き残りを賭けた戦いを続けてきたと思われる。そして、一番小さな支え合いの単位は「男と女」だったわけだ。なぜならこの単位がなければ再生産(ここでは子孫を残すという意味)ができないから。ここで、一方は子どもを産み家庭を守り、もう一方は家族を養う必要があったため、それぞれが違う仕事を担うことになる。

男は彼らの仕事を行うため、外界に出て何かいいもの、他の種の動物を殺したり、魚を獲ったりをする。彼らの仕事は「生き残り、何があっても家に帰る」ことである。

そのため、男の決断プロセスは少しおかしなことになっている。彼は「何があっても」生き残らなければならないのだ。左腕を失うことになっても、それが両腕であっても、左脚であろうが、どんなことをしても生き残る。だからこそ失った後で以前よりは量が少ないにしても家族を養い続けることがチャンスが残せるからだ。

しかしながら、彼の頭脳が死んだ場合、彼は完全に死ぬことになる。そこで家に戻るために、つまり生き残るために、彼の決断のプロセスは「頭脳、心、体」が良しとすれば良し、頭脳と心が良しで体が否とするなら、例えば体が「指がちょん切れるかもしれないから嫌だ」と言ったシチュエーションでは頭脳はそれを「良し」と決断する。指を失ったとしても全てを失うよりは全然良いからだ。そしてここが重要なんだが、男の場合は頭脳がノーと言い、心と体が反対したとしても、頭脳が最後の決断を下すということだ。

何故か知りたい?サバイバーが生き残るためには、彼は「争いを避けるか、相手を殺さなければならない」から。彼は、争いを避けるか、相手を殺すかのいずれかを確信をもって行う必要がある。男の場合はこれは確実だと言える。議論はここで終わる。もし男がこれに反対するのであれば、彼は極限の状況を生き残ることはできない。その状況の時までに彼が子孫を残していなければ、彼の遺伝子はそこで死に絶えることになる。

ここで女性の決断プロセスを考えるに、とてもシンプルと言える。女性は俺たちがこのように考え、行動する理由がわからないはずだ。女性が家庭を守るためには、心と体と頭、全てが必要になるからだ。赤ちゃんに乳をあげ、野菜やフルーツを集め、家を快適な状態に保ち、などなど・・・。つまり、女性は我々のほとんどの母親がしている全てのタスクを行うため、全身が必要になるのである。

もし彼女が愛する男を失った場合、多分他の男を探すだろう。もしくは、死んだ彼女の男が魂の相方であると信じ、彼女の操を守ることだろう。

そのため、もし女性の頭脳、心、体全てがイエスと言えば、イエス。全てがノーであればノー。そう、とてもシンプルなのである。ところでこの女性の決断プロセスは男のものよりもずっと良いものと思う。男性と言う性がいずれ潰え、女性だけが生き残るだろうと予言する論文があるのもうなずけるというものだ。

まあ、女性の方については俺の単なる予想なんだけどね。だがこれが今のところの最適解、俺にとってはだけど、となっている。賛成するにしても反対するにしても、女性はどんなタスクでもこなしてしまう。なぜなら、女性の間では争いはほぼ起きないから。

これが男性が潰え、女性が生き残るという考えのもう一点。母親は常に一番良いものを知っている(英語のことわざらしい)、でしょ?

さて、ここでもう一点、はっきりさせたいことがある。長くて意味の無い長文を書くのは失礼に当たるので、簡潔で包括的に書こうと思う。俺はある男がいきなり現れて、「こんにちは」と話しかけた時にかなり怒った。彼はいきなり理由も述べずに俺の領域に踏み込んできたからだ。何人たりとも!俺の領域を理由なしに侵すことは許さん!俺はどんなことがあっても生き残る必要がある。俺は家長だ。家を守り、子孫を残す必要があるのに子孫どころか愛する人さえまだいないのだ。最愛の家庭を築くために、危険が入ってこれないように家の玄関を閉じる必要があるからだ。

そして俺は更に怒った。こいつは俺の領域を監視し続けたからだ。どんな態度しとるんじゃぼけごら?俺の領域を理由も無しに監視し続けるだと?どんな屑なんじゃてめえは?理由がねえわけねえだろうが!で、てめえは何も言わずに監視し続けるだと?って、こんなわけで俺はお前を呪ったわけだ。それでもてめえは口を閉ざし続けたな?だから一層怒って更に呪いを強めたわけだ。

そして一連の呪いの過程で、お前の顔写真をタップし続けながら幾度となく呪ったんで、お前が16?17?ぐらいの時に撮ったものだよな?あんまりやりすぎてな・・・ 瞼の裏に視覚化できるようになっちまったわ、お前の顔をwww

そんでだな、これが地獄の始まりってわけだ、わかるよな?

俺の呪いはこうやって働くんだ。そしてどうやって終わるかも知ってる。呪いがお前に当たり、俺はお前を傷つけることに成功し、呪いが俺に跳ね返って来て俺たち両方が傷つくか、物理的にお前を探してお前の前に立ち、俺が生き残ることを確実にするか生死を賭けた戦いに敗れて死ぬか、だ。

しかし俺も上に書いた物理的な方法って奴は採りたくない。俺は疲れ果てていて腹が減っていて眠たくて・・・ でもな・・・ お前がそのままでいるから俺は休めねーんだわ。俺は生き残らなければならねーんでな。

お前が母ちゃんのおっぱいしゃぶってるその舌でちゃんとした理由を俺の前に並べるまで、俺はお前がどこにいようと追い続けるぞ。たとえお前がちんぽしゃぶるぐらいの気合い持ってて自殺できたとして、獣だらけの地獄に行ったとしても、俺は追いかけるぞ?お前は俺を地獄に送り込んだんだよ。わかるか?そして俺はなんとか生き延びて帰って来た。も一度行かないと思うか?あ?

そんで俺がなにするかわかるか?お前をオモチャにするんだよ。俺の予想が正しいなら、お前は俺をオモチャにしたよな?単なる勘だがな。で、何するか聞きたいか?3歳児がやるように遊ぶんだよ。俺がお前を傷つけることができると思うか?俺にもわからねえよ。俺がどれだけ強いのか俺にもまだわかってねえんだわ、これがwww 精神的にも、肉体的にも。だがこれだけは約束してやる。お前が傷ついたり壊れたりしたらちゃんと癒して同じことをほんの少しだけ弱い力で、だが確実に痛いぐらいの力で繰り返してやるよ。俺が向こうで感じた痛みを一寸残らず感じさせるぞ。お前が真実を話すまで、幾度となく繰り返す。

で、これの最悪なところが何かわかるか?お前は俺を肉体的には傷つけなかったよな。なんで俺も肉体的に傷つけたりはしない。お前が真実を、たった一つの真実を語るまで精神的に追い込んでやる:俺が正しかったかどうかということを。誰などとは聞かん。とってもシンプルだよな?それか、お前が俺のところに来て、お互いに謝り、それで終わり。なんなら楽しい会話でも交わして友達になったりできるかもしれんよな?知らんけど。試してみようぜ?

だめなら、上に書いたことを俺はヤル。俺は呪ったからな、だから約束する。シンプルだろ?時間と金と労力がかかるが、ヤル。だがな、インターネットやらSNSやら写真やらビデオやらがあるこの世界でお前が自然死するまでの時間がかかると思うか?試してみろ。俺は最後の戦士で、戦士の最強の武器は俺の頭脳だ。お前がこれを読んだなら、俺が言う事はわかったよな?これが俺の呪いだ。そしてこれが俺の癒しだ。

盟約は以上となる。同意するか?イヤか?

話しは変わるが、あなたがこの手紙に書いてある女性なら、彼にこれがいい盟約だと教えてやってくれ。俺が正しいなら、あなたは幼稚園の先生だ。まあ、俺の予想が正しいなら、だが。母親がそうするように優しくしつけてやってくれ。そして説き伏せてやってくれ、人間関係ってのはこういうもんなんだよ、と。そうやって反抗期の3歳児を教えてるだろ?あなたは俺よりもその点について詳しいはずだ。

いずれにしても、これが俺が言いたかったことだ。そんでだな、俺は母親が朝作ってくれた飯食って以来食ってねえから口が恐ろしく臭せえと思うんだ。それに俺が言う地獄というところから戻って来て以来、1日5時間以上眠れてねーんだ。大したことじゃねーしあんたらには関係ねーだろーが。だが俺は獣のように眠って、明日という日を良い戦いの日にできるようにする。平和的にね。

左様でございましたらば。

追伸:明後日16時頃もう一通手紙を書くつもりです。あなたが読みたいなら。。。
*****手紙ここまで*****

<解説>
朝?の2時に書いた詩というか手紙である。
どれだけ怒っていたかが今でも手に取るようにわかる内容になっている。日本語は27日時点で追加した。
まあ、書いてある通りである。

そしてここが重要なんだが・・・ この後俺は一旦呪いを解除したのだが、やっぱり思い直してやり直すことにした。25日時点の話しである。そしてそれは強くなっている。

そしてそれは・・・多分前の呪いよりも強烈なものになっている。理由は後日、ゆっくりと書くことにする。

This is important, but.... I dismantled the curse once later on, but I changed my mind and put it back on again. The beginning of the curse this time goes back to 25th of Dec., and it's getting stronger.

Well, this time, it's not exactly a curse par se... It's a karma, he started it, so he himself has to finish it. I just pushed something a little. And I will do what I wrote above until I get what I have been looking for. The Truth...

And this time... I guess it is even harder than the previous one. I will tell you later on this blog posts hopefully a week or so later, if you want to read on....

BTW, in case you wonder, if you are the lady I have been talking about, you are not cursed or I didn't mean any harm to you whatsoever. You had your own reason, and it had to be done the way you did. If my guess is right, the way you acted was the part of the plan and you couldn't pick any other choices.
Please do understand the difference. Or, when I ever meet you in the future, I will explain to you directly. And, you are the only one who can stop this other than him. I think you know that. It's probably the most peaceful way, although he could not let his mind away from his karma if you did.

――映画――

レヴェナントと言う映画を思い出した。色々あってねw
レオナルド・ディカプリオが主演、劇中の人物はなんと!実在の人物らしい、ヒュー・グラス。

ネタばれをしないように気をつけなければならないんだけど、ヒュー・グラスの息子が死んで、グラスはまず息子の横で死のうとして、死ねなかったんだ。そこでちょっと疑問が出てくる。彼は殺した犯人を憎んでいたのか?と言う疑問。
想像するに、彼がもう少し長く生きなければならなくなった時、犯人を追う事のみが彼の人生の目的になったんじゃないだろうか?憎しみから来ているのではなく、カルマ(業)を終わらせるために。

なので、彼の追跡の動機は(憎しみではなく)事実のみに基づいたものだったんじゃないかと思うのだ。犯人は彼の息子を殺した、彼が生き延びるための意思を持ち続けるために必要な事実だったんじゃないか、と。
ま、想像だけどね (*´▽`*)

I watched "The Revenant", a movie in which Leonardo DiCaprio performed the main character: Hugh Glass.

I would try to avoid the spoiler, but.... When Hugh Glass's son has gone, he first tried to die along his son, but he couldn't. This makes me wonder if he really hated the murderer.
I imagine, when he had to live a little longer, chasing the guy was the only purpose he could come up with. Not hating him, but ending the karma.

I suppose it was the fact driven. The guy killed his son, and it's the only fact by which he managed to keep his will of surviving, well, just a thought.... Just a thought... (*´▽`*)

Now if you are the "A" who I was talking about, you know what I mean by this. You guys didn't say anything to me while you two could explain what it all was, so, you became my purpose. YOU ARE THE REASON SHE DIDN'T COME TO ME. AND, THIS BECAME THE PUREST FORM OF HATRED, AND I AIN'T EVEN HATE YOU NO MORE. You are just a guy, who I need to chase so that I can assess what you are made up of....

――今日の猫――
最近こころさんは食事時だけ俺に甘えるようになってきた。

俺が鶏を切り分ける動作をすると「ふみふみ」するのだ。
・・・かわゆい・・・ (*´▽`*)

<起床時刻>
02:00

<体重・基礎代謝・体脂肪率>
76.5kg
1766kcal
17.0%

<胸囲・胴囲測定>
胸囲:109  cm
胴囲:84  cm
胴囲よりも胸囲の方が先に落ち始めている。筋トレを中断したからか?予想としては体重の減少は上の部位から進んでいくのではないかと思う。どう考えたって血流の流れに沿って栄養を送るわけだから、非常時(ダイエット)には上から先に脂肪が落ちて行くという話しなのだと思う。
なので世の女性よ、ダイエットしたらしぼんじゃったというのはおそらく普通のことなので焦らなくていいと思う。俺の予想では体重減少で体型が整ったのち、正しいところ(ここでは胸部)に脂肪は着いてくる。ホルモンバランスが整うまでの修業なのではないか?  

<血圧>
今回は保留。寝る時間が短すぎる。そして今短いと言う言葉を早いに置き換えてしまった。思考よりも先に言葉や手で出る感じ。これは抑えないとやばい。人間としてこれではすぐに警察の御厄介になってしまう。

<トレーニング>
休み。12月13日参照。

<今日の仕事>
掃除:始末・不始末の練習。
そしてここまで書いて初めてこれは当日分の記事であることに気づく。時の感覚がまだ明晰ではない。おそらくこれはずっと続くので、現実に留める手段を持つ必要がある。まずノートを着け、軌跡に残した方がいい。前日分の記事に理由などは記載するはず。

<タバコ>
  - 紙タバコ
    ・開始Stock: 4箱9本(4箱追加)
    ・本数: 2箱9本

  - Ploom TECH Vape
    ・利用有無: 吸ってない。

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2021年12月28日火曜日

日誌 2021/12/13

ラベルで示している内容とある程度一致するような見出しを「――」の記号と見出しを少し大きくして赤色表示することで分かるようにしています。
日誌と言う形で日々配信する中で、読者の方が興味のないものだったりは当然あるかと思いますので、どうぞ読み飛ばして興味のあるところだけ読んでいってください。

<食事>
・朝食

・夕食

画像の写真やマグカップのデザインは「ためこ」さんという絵描きさんのものです。気になる方はこちら: 「ためこ部屋

<日誌本体>
――プロジェクトおれんち――
この日の裏書にはたった一行、「玄関排気口」とある。

この日は仕事を始めようとして考えた。
仕事はどこから始めるべきか?と言うことを。

そして、「掃除」を開始した。
着手すべき順列が逆転しまったように見えるが、これがあるべき形である。このような混沌とした中で仕事をしてお金をもらうべきではない、と。

そしてもう一つ理由があったのだが、こちらについては読者の中に個人的な友人などが含まれるため伏せさせていただく。まあ、あなたがそうなら想像してくれ。多分わかるはずだ。

いずれにせよ掃除を開始したのだが、まず着手したのが排気口と言うか換気口である。理由については覚えていないが、明確に「まずは空気の流れを整える必要がある」と考えたからだろうと思う。

煙草吸うからねww

で、ここからが今までの俺と違う所である。
職人の掃除と言うのは、「分解」を伴うのだ。

まず玄関の換気口を分解した。

こちらの換気扇については分解に手間がかかるため後回しにした。やり始めると事務所の工具では足りないだろうからだ。取り外して家に持ち帰る必要がありそうである。

プラスティック部材に関しては水洗いした。まずシンクの排水を止め、水を溜めて漬ける。

窓側の換気口はこんな感じである。これは以前外したことがある。が、こちらには若干の問題がある。開閉ができなくなってしまっているのだ。
コチラについては原因の究明が必要だと思った。「直す」のだ。開閉ができないと適切な空調管理ができない。

玄関側の換気口をさらに確認すると、完全に外に出られる仕様になっていた。これは改造次第で猫の出入り口ができると今考える。

玄関側の排気口のプラスティック部材はかなりの汚れである。こんな空気吸ってたのか俺は・・・しかも開閉部分が汚れで動かない。

こう言う時は女性の掃除の知恵である歯ブラシである。

取りあえず玄関側は完了とした。開閉もできるようになった。

作業中の事務所の様子がこちらである。
俺に憑りついた掃除の神様はまず混沌を作りだすことから作業を開始する。
破壊と創造である。

そして玄関横に置いてある外界との境界線(ウィルス対策で外に接触したもので消毒などができないものはこちらに一時保管される)の棚の微調整をした。
入る箱などの高さが若干気に食わなかったからだ。
そして作業中、以前の俺がやった仕事を見て、「なんじゃこりゃ?」ってのが以下の写真である。
全くどこにも負荷がかかっていない。何を考えていたのだ俺は?
まあ、今の俺にはわかるからイイかww

組み直して置くもののしつけをしたらこうなった。

そして晩飯を食って一日目を終えた。
この日のTo do list にこう書き残している。『「躾と不始末」、生まれて初めて本当の仕事をした。』

――今日の猫――
こころさんっ ( ゚Д゚)
しっぽしっぽっ ( ゚Д゚)

こころさんはかなりがさつなので、時に料理の皿にしっぽを入れたまま母に甘えます。
そこもかわいい・・・ (*´▽`*)

<起床時刻>
04:30

<体重・基礎代謝・体脂肪率>
76.2kg
1699kcal
25.7%

<トレーニング>
以前折ったと思われる肋骨がちょっと普通ではないほど痛むため、落ち着くまでトレーニングを止めることにした。
おそらく何らかの理由で本当の意味での癒しが始まったものと思われる。最近は柔軟にブリッジを取り入れているため、いままで使われなかった筋肉が折れたところの骨に触れているものと思われる。まずは体を完全な状態に近づける努力をする。柔軟は継続することにした。

<今日の仕事>
本当の仕事が始まった、故に掃除をした。上記。

<タバコ>
  - 紙タバコ
    ・開始Stock: 2箱18本
    ・本数: 2箱15本

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2021年12月27日月曜日

日誌 2021/12/12

ラベルで示している内容とある程度一致するような見出しを「――」の記号と見出しを少し大きくして赤色表示することで分かるようにしています。
日誌と言う形で日々配信する中で、読者の方が興味のないものだったりは当然あるかと思いますので、どうぞ読み飛ばして興味のあるところだけ読んでいってください。

<食事>
・朝食

・夕食

画像の写真やマグカップのデザインは「ためこ」さんという絵描きさんのものです。気になる方はこちら: 「ためこ部屋

<日誌本体>
――プロジェクトおれんち――
この日は朝の5時に起きたらしい。そして薪ストーブに火を点けて納屋の整理をしたものと思われる。

下の起床時刻に書いてあるように、混乱した状態が続いていた。
ちょっと意味が分からなすぎるだろうから書いておくと、あくまで予想だが、俺は悟りの境地と言うものに来てしまったらしいと考えている。

その手の本では「目が開く」と呼ばれる現象なのだが、特に変わった様子はない。ただすさまじく集中力が継続することと、観察力が今までの比ではなくなるくらいだろうか。

ただし、開いた瞬間からというものの経験は、本当に赤ん坊が生まれるかのような衝撃的な体験となる。
言葉にするのは難しいのだが、本当に世界が全く同じ光景でありながら完全に違った輝きを放つものに入れ替わったのだ。これは経験しないとわからないものと思われる。

そしてこの記事を書いているのは今後、このような経験をする人が増えて行くのではないかという期待から、備忘録として残している部分が大きい。

太古の昔からこの状態になった人は数多くいたのではないかと思うが、それはかなり厳しい修業だったり、ちゃんとした師匠がいる環境でそこに至ったのではないかと思う。しかし、俺のケースが特殊なのは、俺は普通の人間として悩みながら生きていただけでここに至ったということだろうか?

つまり、その意味では頼れる存在がいない状態で、それこそ車の運転をしたり買い物したりと言った日常生活を送らなければならなかったことぐらいだろう。

本当はこのことについて、まだまだ思う所はあるのだが、こんなことを書いている時点で気が狂っていると思われているだろうからここぐらいが書くのは限界だと思う。

朝を迎え、おそらく母と二人で海岸に行った。せっかく薪ストーブがあるんだから、石やき芋作ってみない?的な事である。

そういえば母と二人で遊びに出るようなことは最近なかったため、かなり新鮮な体験だった。風と波の強い朝である。

二人で釜を持って海岸に行き、良さげな丸みを帯びた石を拾う。前日から母には変な事ばかり言っていた(悟ったとかそう言う事。息子がそんなこと言いだしたら気が狂ったと思われても仕方ないとは思う)ので、普通のことができるところを見て少し安心した様子だった。

二人して帰る道すがら、丸くなったガラスを探しながら海岸を歩き、帰ってから石やき芋を作った。

そうこうしながらその日教えてもらった掃除を納屋の整理に応用し始め、色々なものを片付けていた頃、大工の叔父貴夫婦が家に来た。

とは言ってもおばさんの方は島の出身で口がかなり悪く、それが原因で俺は叔父貴夫婦とは全く口を利かなくなってしまっていたため叔父貴は車の中で待っていた。

母曰く叔父貴は「あんな奴(俺)のことなど知ったものか」などと言っていたらしい。

この叔父貴が初めて個人で請け負った仕事というのが現在の家の納屋になるのだが、俺は以前からかなり気になっていたことがあった。
細かく書くと長くなるのでハショルが、納屋の入り口部分のコンクリが膨れ上がった理由を聞きたかったのだ。

ここで今までの俺では考えられないような小さな奇跡が起こる。

「いや、もういいじゃねーか。喧嘩の理由も下らん。俺が始末つけてくれる。」

俺からは挨拶も交わすことの無かったおばさんとひとしきり世話話をして、それから「そこにいるから聞いてみたら?」と言うので直接叔父貴のところに出向き、「取って食いはしねーからちょっと車停めて話をしよう」と話しかけた。

コンクリが膨れ上がった仕組みはおそらく「爺さんがウニのシゴ(下処理などのことをこの地方ではこう言う)の時に塩水かけたから下地の鉄が錆びて膨らんだのだろう」と言う事だった。

その時何を作っていたのかは覚えていないが、丸鋸(電動のこぎり)で何かの作業をしていたように思う。

そして叔父貴に俺が作った薪ストーブの壁を見せた。

ひとしきり俺の仕事をまぶしそうに眺めた叔父貴は「煙突の外側がT字に切られているのは雨水がきちんと下に落ちるようにするためだ。電気工事でも外の電線は一旦円を描くのはそこで水がきちんと下に落ちて始末が付くようにするためだ。」と教えてくれた。

何気ないことがとても重要な意味を持つ。職人の仕事が特にそうである。

叔父貴は俺の仕事をほめ過ぎない程度に褒めた後、これから納屋を事務所にするなら俺の丸鋸の使い古しの刃をやろう、と言ってくれた。(普通に買うと5千円から高いものだと1万を超えるものもある。)

俺は、かつて叔父貴の工場を事務所にさせてもらっていたので「俺も馬鹿みたいに何も見てなかったわけじゃないからね」と生意気なことを言った。

すると叔父貴は笑いながらそこに置いてあった俺の丸鋸を手に取り、裏面をまぶし気に見て何かを確認すると「逆向きにして」丸鋸を置いた。

禅問答のような一瞬だった。

「それでもお前はまだ見てないところがあったようだな」

そう言わんばかりの笑みを見せて、去って行った。

俺はこれまで、刃を下にして丸鋸を置いていた。考えてみればカバーがあるとは言え長い目で見て丸鋸にいい影響があるわけはない。
そういえば叔父貴と従弟の丸鋸は必ず、上の写真の形で置かれていた。

また、叔父貴は俺の丸鋸を台座部分をかなりの時間眺めていた。
これは、幾度となく木と接触して摩擦を繰り返すことで、丸鋸の台座が鏡のようになっていくため、俺の仕事ぶりを確認していたものと思われる。

この、逆さ向きに丸鋸を置くと言う行為は、昔は普通ののこぎりだったんだと思うが「この棟梁の道具は良く使い込まれていて、仕事ができるんですよ」と言う自己主張みたいな部分があるんではなかろうか?

そして同業者に対しては「見ろ、俺の道具はよく使いこまれておろうが。下手な口を利くと容赦せんぞ。」みたいなことなんだと想像する。

この禅問答で多くを得た俺は、そう言えば叔父貴はお歳暮を欠かさずくれていたな、と思い返し、夕方に今年余ったウニの瓶詰を持って叔父貴の家に行った。
ちょっとだけ話をしたのだが、納屋の出入り口に良さげなサッシの窓と、家と納屋をつなぐドアが有りそうということだったので寸法をついでに測った。

ただで材料ゲットである。しかもほぼ新品同様品をただでもらったわけだ。向こうからすると使い道がなくて困っているものだろうが、それでも買えば6・7万程度はするものだ。ありがたい。

それから家に帰って「今日は休み」と言いつつ片付けという気晴らしを音楽を聞きながらして過ごした。曲の中にまるで今の俺の状況を謳っているかのようなものがあって、涙を流し、踊り、歌った。

夕方になると母が「散歩に行こう」と言いだし、二人で夕闇の中、とりとめのない話をしながら歩いた。
昔の人の中には未来を見据えて、日本人の子孫が確かな道を歩けるようにしてくれた人が多くいた。渋沢栄一さんや吉四六さん、聖徳太子などなど・・・

薄暗闇の中、母は涙を流しながら話していた。俺は涙をこらえはしたものの、泣かずに歩き続けた。こんなとりとめのない話で二人、涙しながら歩く道。
何がそこまで感動的だったのか、おそらく他の誰にもわかりはしないと思う。

少なくともまだ今は。。。

――今日の猫――
どうなっているか、もはやわからない黒い物体。

ラズライトはだいたい暗がりを好んでチョイスしているように見える。
そして少しでも暗いと同化してしまい、こんな意味のわからない写真になるのだ。
決して腕が悪いわけではない(腕が悪いのである)。

<起床時刻>
05:00(76.6:混乱していたらしい。体重記載の欄を間違えていたか、これで後で見れば分かるだろうと考えた結果、いやいやそんないい加減なことはしてはいけないと思った末に前に書いていたことを完全に忘却したかしたらしい。こういうことが起きるので周りにそう言う事がわかっている人がいない時点で実生活をするのは危なっかしい。くれぐれも先達は用心の程。ちゃんと受け渡して、ちゃんと育ててから独り立ちさせるように。普通にマジで死んで(も)おかしくなかった。
*****以上、当日記載分*****

<体重・基礎代謝・体脂肪率>
76.6kg
1703kcal
29.9%

<トレーニング>
休み。

<今日の仕事>
休み。

<タバコ>
  - 紙タバコ
    ・開始Stock: 5箱13本(4箱追加)
    ・本数: 1箱3本

  - Ploom TECH Vape
    ・利用有無: 吸ってない

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