平成28年春季 問55. サービスレベル管理
問題文「ITILにおけるサービスデスクを配置する方法の一つである”フォロー・ザ・サン”の説明はどれか。」
解答群
ア. インターネット技術を利用して、単一のサービスデスクであるかのようにして運用する。
イ. スタッフを物理的に一か所に集約し、複数のサービスデスクを単一の場所に統合する。
ウ.地理的に分散した二つ以上のサービスデスクを組み合わせて、24時間体制でサービスを提供する。
エ. 夜間帯にサービスデスクで受け付けたインシデントを昼間帯のシフトリーダがフォローする。
実際自分が行っている業務がそのままの内容なのだが、行っていることの教育すら受けたことがないのは笑えてしまう。これを機にある程度内容について理解したいと思う。
ニュートン・コンサルティングさんの「サービスデスク」の項目にざっくりとした内容については記述されている。
ローカルサービスデスク: ユーザと同じ場所か、物理的に近い場所に存在する。
中央サービスデスク: サービスデスクを一か所で運営する形態
バーチャルサービスデスク: ネット利用で、分散していてもあたかも一か所でサービスを提供しているかのように見せる形態
フォロー・ザ・サン: 2か所以上のサービスデスクを組み合わせて24時間対応を行う形態
解答群のエ.についてもフォロー・ザ・サンを解説しているように見えるが、24時間体制であることを謳っていないため、ウ.がより適切だとのこと。
この辺はひっかかる可能性があるため注意が必要だと思う。
午後問題の対策にと思って抜粋して内容を見てみたものの、内容についてしっかりと網羅するためには午前問題の用語の範囲では足りないことに気がついた。
まずは抜粋した午前問題を終わらせつつ、午後問題を読み解きながら用語などを網羅していければと方針転換することにした。
2017年4月2日日曜日
2017年4月1日土曜日
不定期身体測定 実験中:20170401
12月末から続けている実験で一日30分のトレーニングと食事制限で体脂肪が落ちるかを検証している。
12月末時点からどのくらい変化しているかを確認するために、比較の数値は実験開始直前のものを採用する。
2016/12/29 ⇒ 2017/4/1
胸囲: 106.0 ⇒ 110.0
上腕伸展囲: 31.6 ⇒ 36.5
上腕屈曲囲: 36.5 ⇒ 39.5
前腕周径: 30 ⇒ 30
胴囲: 92 ⇒ 83
大腿周径: 54.3 ⇒ 55.0
※数値だけだと前回から胸囲と上腕が1cmだけ太くなっている。前々回と前回で変わりがなかったと記憶しているので、ジムに行き始めたのが効果を発揮しているのか。。。
2016/12/29時点
↓
2017/4/1時点
かなり接写になってしまったが、体全体が大きくなっているのはわかる。
肩周りが盛り上がっているのが開始当初から比較すると明らかにわかる程度だ。
2016/12/29時点
↓
2017/4/1時点
こちらもかなりの接写になってしまったが、腹回りがかなりすっきりしているのがわかる。
腹筋の割れ目もかなりわかりやすくなってきた。
体脂肪率はそこまで大きく変わっていないので焦り気味だが、確かに体形は大きく変化しつつあると言える。
ここから春になると温度も上がり、汗もかきやすくなると思うので少しずつだが体脂肪率も減ってくれるのではないかと期待している。
が、他の記事にも書いた通り、応用情報の試験が2週間と迫ってきているのでそれまでの間禁酒してどのくらい飲酒が影響しているかの経過を見てみたいと思う。
4月の終わりには父の三回忌で実家に帰るので少し太るかもしれないが、そこから7月の間に追い込みをかけていこうと考えている。
必要に応じて食事量を大幅に削減してボクサーに近い減量を試みる可能性も否定できないが、一生に一度ぐらいはそんなこともあってよいのではないかとも思う。
12月末時点からどのくらい変化しているかを確認するために、比較の数値は実験開始直前のものを採用する。
2016/12/29 ⇒ 2017/4/1
胸囲: 106.0 ⇒ 110.0
上腕伸展囲: 31.6 ⇒ 36.5
上腕屈曲囲: 36.5 ⇒ 39.5
前腕周径: 30 ⇒ 30
胴囲: 92 ⇒ 83
大腿周径: 54.3 ⇒ 55.0
※数値だけだと前回から胸囲と上腕が1cmだけ太くなっている。前々回と前回で変わりがなかったと記憶しているので、ジムに行き始めたのが効果を発揮しているのか。。。
2016/12/29時点
↓
2017/4/1時点
かなり接写になってしまったが、体全体が大きくなっているのはわかる。
肩周りが盛り上がっているのが開始当初から比較すると明らかにわかる程度だ。
2016/12/29時点
↓
2017/4/1時点
こちらもかなりの接写になってしまったが、腹回りがかなりすっきりしているのがわかる。
腹筋の割れ目もかなりわかりやすくなってきた。
体脂肪率はそこまで大きく変わっていないので焦り気味だが、確かに体形は大きく変化しつつあると言える。
ここから春になると温度も上がり、汗もかきやすくなると思うので少しずつだが体脂肪率も減ってくれるのではないかと期待している。
が、他の記事にも書いた通り、応用情報の試験が2週間と迫ってきているのでそれまでの間禁酒してどのくらい飲酒が影響しているかの経過を見てみたいと思う。
4月の終わりには父の三回忌で実家に帰るので少し太るかもしれないが、そこから7月の間に追い込みをかけていこうと考えている。
必要に応じて食事量を大幅に削減してボクサーに近い減量を試みる可能性も否定できないが、一生に一度ぐらいはそんなこともあってよいのではないかとも思う。
Labels:
生活実験
トレーニング日誌 2017/3/31~
一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。
ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。
2017/3/31
体重:74.0kg
体脂肪率:20.7%
基礎代謝量:1635kcal
基礎代謝量:1635kcal
肉体年齢:38歳
シックスパックトレーナー Lv.15
※試験も近くなってきたので、今日酒を飲んで試験が終わるまで酒を断とうと考えた。
飲酒翌日の体重はそれほど大きくないものの、2・3日ぐらいのスパンで影響があるように思えてきたからだ。
摂取カロリーが強度1.3を大きく下回っている食事をしているのにも関わらず体重が落ちてこないのは筋肉量の増加も可能性はあるが、やはり飲酒前後のカロリーが影響しているように思えてならない。
2週間程度の断酒で影響はわかりそうなので、しばらく様子を見てみたいと思う。
飲酒翌日の体重はそれほど大きくないものの、2・3日ぐらいのスパンで影響があるように思えてきたからだ。
摂取カロリーが強度1.3を大きく下回っている食事をしているのにも関わらず体重が落ちてこないのは筋肉量の増加も可能性はあるが、やはり飲酒前後のカロリーが影響しているように思えてならない。
2週間程度の断酒で影響はわかりそうなので、しばらく様子を見てみたいと思う。
体重:74.2kg
体脂肪率:21.4%
基礎代謝量:1624kcal
基礎代謝量:1624kcal
肉体年齢:39歳
フレンチプレス(10kg) x20
ワンハンドローイング(10kg) x15
ダンベルランジ(左右:10kg) x10x左右(10秒ルール無)
サイドレイズ+デッドリフト(10kg) x10
トライセプスエクステンション(10kg) x10
トライセプスエクステンション(10kg) x10
大胸筋アイソメトリック x2
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生活実験
2017年3月30日木曜日
SOAP、CORBA、DCOM、SIP
平成28年秋季 問35. SOAP、CORBA、DCOM、SIP
問題文「ほかのコンピュータ上にあるデータやサービスを呼び出すためのプロトコルで、メッセージ記述がXMLのヘッダとボディで構成されているものはどれか。」
解答群
ア. CORBA
イ. DCOM
ウ. SIP
エ. SOAP
この問題もまずもって全くわからない。まあ、記憶に残るように勉強しているわけなので、少しずつ調べてみようと思う。
まず、CORBAはCommon Object Request Broker Architectureの略だそうで、いくつかサイトを見たもののそもそも実際にプログラムを書くような人でないと完全な理解はできそうになさそうである。
その中で、「達人プログラマーを目指して」さんの「CORBA関連のJava技術について」の中でおそらく現場のプログラマさんが感じている率直な感想を書いていたので参考にしてみた。
「インターフェースを決めておけば言語によらずにサービスを実装できるということから、信頼できる枯れたCORBAの実装が利用できるのであれば、必ずしもWebサービスなどに置き換えるよりもよいというケースも一応存在すると思います。」
CORBAの基本的な概念としてはプログラムコードをカプセル化することで色々な他のプログラムから呼び出せるようにした規格なのだそうで、色々な言語(C、C++、JavaはもとよりPythonまで)からカプセル化されたプログラムを呼び出して使うことができるようにするらしい。
ここまで書くとなんだか古いプログラムもカプセル化してしまえばすごく便利なように聞こえるが、インターネットが普及してブラウザから色々なサービスの提供を受けられるようになった今、あえてこの技術を選択しなくてもいいのでは?みたいなことらしい。
一例としては富士通さんの「CORBA概要」というPDFファイルがあって、これを見ると細かなところは置いておいても何となく理解できたような気になれる。この例ではCOBOLをCORBAを利用して連携できるようにするということが書かれているが、COBOLなどの古い言語を新しい言語から呼び出したりするのに実用的なんだと理解した。
クラウドや仮想化技術にしても、いかに古い技術を活かすかという観点から考えると営業的な意味合いでどうやって古くなったIT資産を転用し、お金に変えるか(営業する側からみた視点だが・・・)という意味でひねり出されたアイディアとも言えると思うので、そのようなアイディアで昔作られたものなんだろうな、ぐらいでよさそうである。
では次にDCOMは、Weblio辞書さんの「DCOM」にざっくり書かれていて、簡単に言うとCOMという技術をネットワーク越しに使えるようにした技術だということだ。ちなみに「Distributed Component Object Model」の略だそうだ。
COMというのはWindowsを利用しているとそこかしこにちらほら出てくる用語だが、調べてみてもいまいちピンとはこなかった。が、まあMicrosoftが開発したソフトウェア基盤の一種だということで納めて置いた方がよさそうだ。何しろこの辺の技術は掘り下げるとどこまでも深くなっていく。
ということで適当にウェブサイトを閲覧していたところ、DCOMに関して面白そうな記事を見つけた。
「Geekなぺーじ」さんの「DCOM(分散COM)を無効にする」というページである。ここを見るとWindows XPの時代からあった技術らしく、上に書いたようにWindows環境にあるCOMをネットワーク越しに使えるというこの便利機能が、ウィルスの踏み台にされることもあり、Windows Updateが行われていないマシンだと「インターネットに接続しているだけで」感染させられてしまうらしい。
どこにいっても便利な技術っていうのはなんらかの落とし穴を持っているらしい。。。
次に進みたい。SIPは「Session Initiation Protocol」の略で、探すと「戦略的イノベーション創造プログラム」とか言う他の言葉まで出てくるのでWikipediaさん情報のみから読み解くと「Session Initiation Protocol」に書かれている通りオーディオなどの通信を制御するH.323というプロトコルに代わるセッション制御プロトコルなのだそうだが、現在はインターネット上の会議など、電話やチャット、テレビ電話などによく使われている双方向通信を行うもののようだ。
ざっくり概要だけ見ると、サーバとクライアント間の通信のように主従関係のようなものが持ちにくい通信、つまり電話などのやり取りの中で通信を行う双方がサーバとクライアントの両方の役割を担えるような仕組みということだそうだ。
あまり面白くもないのであまり掘り下げずにさっさと次に行こう。最後にSOAPについて調べて今日も終わりにしたい。もう疲れてきてソープと聞くだけで大人なサービスしか思い浮かばない。
@ITさんの「SOAP(Simple Object Access Protocol)」というページの記述をまとめると、ネットワーク経由でオブジェクト間の通信を行うプロトコルでXMLを使っているのが特徴ということだ。
「エンベロープ」「ヘッダ」「ボディ」の領域で構成されていて、ファイアウォールで通過しにくい組織間の環境を超えて通信するのに役立つと書かれているのは非常に有益な方法のように聞こえる。
そして、最重要な項目としては「W3C」の宣言でSOAPは何かの略ではなくなり、固有名詞であるということになったということである。何故最重要か?という点だが、これを知っている技術者たちは一様に大人なサービスのSOAPとの二つの固有名詞であると心の底では絶対に思っていると断言できるからだ。
モルダー、あなた疲れてるのよ。と言われそうなので今日はここまでにしたい。
問題文「ほかのコンピュータ上にあるデータやサービスを呼び出すためのプロトコルで、メッセージ記述がXMLのヘッダとボディで構成されているものはどれか。」
解答群
ア. CORBA
イ. DCOM
ウ. SIP
エ. SOAP
この問題もまずもって全くわからない。まあ、記憶に残るように勉強しているわけなので、少しずつ調べてみようと思う。
まず、CORBAはCommon Object Request Broker Architectureの略だそうで、いくつかサイトを見たもののそもそも実際にプログラムを書くような人でないと完全な理解はできそうになさそうである。
その中で、「達人プログラマーを目指して」さんの「CORBA関連のJava技術について」の中でおそらく現場のプログラマさんが感じている率直な感想を書いていたので参考にしてみた。
「インターフェースを決めておけば言語によらずにサービスを実装できるということから、信頼できる枯れたCORBAの実装が利用できるのであれば、必ずしもWebサービスなどに置き換えるよりもよいというケースも一応存在すると思います。」
CORBAの基本的な概念としてはプログラムコードをカプセル化することで色々な他のプログラムから呼び出せるようにした規格なのだそうで、色々な言語(C、C++、JavaはもとよりPythonまで)からカプセル化されたプログラムを呼び出して使うことができるようにするらしい。
ここまで書くとなんだか古いプログラムもカプセル化してしまえばすごく便利なように聞こえるが、インターネットが普及してブラウザから色々なサービスの提供を受けられるようになった今、あえてこの技術を選択しなくてもいいのでは?みたいなことらしい。
一例としては富士通さんの「CORBA概要」というPDFファイルがあって、これを見ると細かなところは置いておいても何となく理解できたような気になれる。この例ではCOBOLをCORBAを利用して連携できるようにするということが書かれているが、COBOLなどの古い言語を新しい言語から呼び出したりするのに実用的なんだと理解した。
クラウドや仮想化技術にしても、いかに古い技術を活かすかという観点から考えると営業的な意味合いでどうやって古くなったIT資産を転用し、お金に変えるか(営業する側からみた視点だが・・・)という意味でひねり出されたアイディアとも言えると思うので、そのようなアイディアで昔作られたものなんだろうな、ぐらいでよさそうである。
では次にDCOMは、Weblio辞書さんの「DCOM」にざっくり書かれていて、簡単に言うとCOMという技術をネットワーク越しに使えるようにした技術だということだ。ちなみに「Distributed Component Object Model」の略だそうだ。
COMというのはWindowsを利用しているとそこかしこにちらほら出てくる用語だが、調べてみてもいまいちピンとはこなかった。が、まあMicrosoftが開発したソフトウェア基盤の一種だということで納めて置いた方がよさそうだ。何しろこの辺の技術は掘り下げるとどこまでも深くなっていく。
ということで適当にウェブサイトを閲覧していたところ、DCOMに関して面白そうな記事を見つけた。
「Geekなぺーじ」さんの「DCOM(分散COM)を無効にする」というページである。ここを見るとWindows XPの時代からあった技術らしく、上に書いたようにWindows環境にあるCOMをネットワーク越しに使えるというこの便利機能が、ウィルスの踏み台にされることもあり、Windows Updateが行われていないマシンだと「インターネットに接続しているだけで」感染させられてしまうらしい。
どこにいっても便利な技術っていうのはなんらかの落とし穴を持っているらしい。。。
次に進みたい。SIPは「Session Initiation Protocol」の略で、探すと「戦略的イノベーション創造プログラム」とか言う他の言葉まで出てくるのでWikipediaさん情報のみから読み解くと「Session Initiation Protocol」に書かれている通りオーディオなどの通信を制御するH.323というプロトコルに代わるセッション制御プロトコルなのだそうだが、現在はインターネット上の会議など、電話やチャット、テレビ電話などによく使われている双方向通信を行うもののようだ。
ざっくり概要だけ見ると、サーバとクライアント間の通信のように主従関係のようなものが持ちにくい通信、つまり電話などのやり取りの中で通信を行う双方がサーバとクライアントの両方の役割を担えるような仕組みということだそうだ。
あまり面白くもないのであまり掘り下げずにさっさと次に行こう。最後にSOAPについて調べて今日も終わりにしたい。もう疲れてきてソープと聞くだけで大人なサービスしか思い浮かばない。
@ITさんの「SOAP(Simple Object Access Protocol)」というページの記述をまとめると、ネットワーク経由でオブジェクト間の通信を行うプロトコルでXMLを使っているのが特徴ということだ。
「エンベロープ」「ヘッダ」「ボディ」の領域で構成されていて、ファイアウォールで通過しにくい組織間の環境を超えて通信するのに役立つと書かれているのは非常に有益な方法のように聞こえる。
そして、最重要な項目としては「W3C」の宣言でSOAPは何かの略ではなくなり、固有名詞であるということになったということである。何故最重要か?という点だが、これを知っている技術者たちは一様に大人なサービスのSOAPとの二つの固有名詞であると心の底では絶対に思っていると断言できるからだ。
モルダー、あなた疲れてるのよ。と言われそうなので今日はここまでにしたい。
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応用情報処理技術者試験
2017年3月29日水曜日
トレーニング日誌 2017/3/28~
一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。
ざっくりまとめると忙しい中で一日30分と週1回のウェイトトレーニング、食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。
2017/3/28
体重:74.4kg
体脂肪率:21.4%
基礎代謝量:1630kcal
基礎代謝量:1630kcal
肉体年齢:39歳
シックスパックトレーナー Lv.15
体重:73.1kg
体脂肪率:18.7%
基礎代謝量:1653kcal
基礎代謝量:1653kcal
肉体年齢:34歳
ベンチプレス (70kg)x10 (60kg)x10 (55kg)x10x2 (50kg)x10x2
チンニング(61kg)x10 (54kg)x10 (47kg)x10x2 (40kg)x10x2
ダンベルショルダープレス(18kg)x10 (16kg)x6 (14kg)x6 (12kg)x6
サイドレイズ(14kg)x10 (12kg)x10 (10kg)x10x2 (8kg)x10x2
ワンハンドローイング(18kg)x10 (16kg)x10x2 (14kg)x10x3 (12kg)x10x3
ダンベルカール(14kg)x6 (12kg)x6 (10kg)x6 (8kg)x6
チンニング(61kg)x10 (54kg)x10 (47kg)x10x2 (40kg)x10x2
ダンベルショルダープレス(18kg)x10 (16kg)x6 (14kg)x6 (12kg)x6
サイドレイズ(14kg)x10 (12kg)x10 (10kg)x10x2 (8kg)x10x2
ワンハンドローイング(18kg)x10 (16kg)x10x2 (14kg)x10x3 (12kg)x10x3
ダンベルカール(14kg)x6 (12kg)x6 (10kg)x6 (8kg)x6
※昨日はいつもは休み前日に酒を飲むのだが、我慢してウェイトトレーニングに行った。前回行った時に体脂肪含めた測定をしてくれるサービスがあるが、トレーニング後はあまり正確な値にならないと言われたためで今回計測してみようと思っていたからである。
窓口で数百円払って計測時間は大体5分かからない程度、手で電極を握って計測する形である。
結果は以下のようである。
体重:74.2kg
体脂肪: 21.5%
BMI: 26.0kg/m2
さらに部位別の筋肉量が調べられるようで
右腕: 3.69kg
左腕: 3.51kg
体幹: 27.6kg
右脚: 8.44kg
左足: 8.36kg
となっている。
わかりにくいのだが、腕と体幹は体重から見た筋肉発達程度という項目でいずれも115%を超えているようで、脚に関しては100%ちょっとと言ったところらしい。
測ってくれた人は何かにびっくりしていたらしいが、何がびっくりさせていたのかは不明だ。ただ、筋肉量がどうやら多いらしいのだけはわかった。
で、せっかく5分のために結構な金額払ったので、体脂肪率を落とす簡単な方法を聞いてみた。
それは2点あって、1点目は大腿筋を鍛えて有酸素運動をすること、2点目は腹回りの脂肪については直接的な刺激が一番効くということだ。
腹回りの直接的な刺激?と聞き返したところ、女性のエステのように直接もみほぐすことが腹回りの脂肪を分解するには一番効果的とのこと。なるほど。。。エステにもそれなりの実証効果があるんだな・・・と感心した。
1点目の大腿筋を鍛えて有酸素運動というのはある程度想像がつく。大腿筋は体の中では一番大きい筋肉になるので、そこを鍛えてから有酸素運動、特にランニングやサイクリングマシンなどは脂肪燃焼に効果が大きいだろう。
ということで前からも考えていたのだが、デッドリフトという項目を今回から加えてみた。デッドリフトについてはダンベルトレーニングでサイドレイズ+デッドリフトと書いているので聞き覚えがあるかもしれないが、実際に俺がダンベルトレーニングでやっているのは適当に名前をつけているものなので、本当のデッドリフトではない。
しかも、俺がデッドリフトと言っているのは、ラグビーをやっていた頃の監督に教えてもらったもので少し一般的に言われるものと少し違う。実を言うと、一般的なデッドリフトを今日の今まで知らなかった。
俺が今まで考えていたデッドリフトはバーベルのバーをまたいで行うものだ。姿勢の維持が異常に難しい(左右の姿勢が変わるため、一般的に言われるデッドリフトでも言われる腰にかかる負荷をしっかりと腰で支えるのが難しくなる)が、効果はこのトレーニングを行った1年上の先輩の背筋力が200kgを優に超えていたことで分かる。
たった50kg、左右10回x3セットを半年しただけ(ほぼ毎日)でそれである。効果は計り知れない。
しかし、今日トレーニングをした感じだと2時間(ジムの1回券の時間)では有効な有酸素運動は難しそうである。ウェイトトレーニングに1時間10分ぐらい費やしてしまうので有酸素運動に割ける時間は30分か40分ぐらいである。
さらに普段のダンベルトレーニングに大腿筋トレーニングを取り入れるのはなかなか難しそうでもある。色々と課題があるが、一番は・・・
最近になって体重の減少が止まってしまっているのが気になっていたが、色々と見てみたところやはりアルコール摂取が体脂肪と体重に影響を与えているように思えてきた。
確かに摂取カロリーと直接的な関係を1日スパンで見るとそれほど認めにくいが摂取カロリーの平均値で見た場合、2500kcalを平均して摂取しているように見え、確かに短期スパンでは影響がないように見えるものの、摂取カロリーは長期的に影響があるようにも見えるからだ。
ただ、酒と美味しいと思えるものを断てるほど俺の精神状態は日常的にはそれほど良好とは言えないので、別の方法を考えた。
休みの日の夕食はそのままにして、日中はそれほどストレスも飢餓感も感じないので「紅葉饅頭」でギリギリ空腹にならないところを攻めてみようということだ。
そこで、今日の晩飯はこれである。
その代わり、今日の日中口にしたのは紅葉饅頭4個である。これで二日間で摂取するカロリーをかなり抑えられる ⇒ 酒を飲んでも無問題 という解決方法である。
最後に測定してくれたトレーナーの人に「トレーニングの目的は何かあるのですか?」と聞かれたので、「ウニ採りでケツが浮くから」と答えるとなんとも言えない笑顔が帰ってきた。
ちなみに今日の体重測定は入浴後なのであまり参考にならない。
窓口で数百円払って計測時間は大体5分かからない程度、手で電極を握って計測する形である。
結果は以下のようである。
体重:74.2kg
体脂肪: 21.5%
BMI: 26.0kg/m2
さらに部位別の筋肉量が調べられるようで
右腕: 3.69kg
左腕: 3.51kg
体幹: 27.6kg
右脚: 8.44kg
左足: 8.36kg
となっている。
わかりにくいのだが、腕と体幹は体重から見た筋肉発達程度という項目でいずれも115%を超えているようで、脚に関しては100%ちょっとと言ったところらしい。
測ってくれた人は何かにびっくりしていたらしいが、何がびっくりさせていたのかは不明だ。ただ、筋肉量がどうやら多いらしいのだけはわかった。
で、せっかく5分のために結構な金額払ったので、体脂肪率を落とす簡単な方法を聞いてみた。
それは2点あって、1点目は大腿筋を鍛えて有酸素運動をすること、2点目は腹回りの脂肪については直接的な刺激が一番効くということだ。
腹回りの直接的な刺激?と聞き返したところ、女性のエステのように直接もみほぐすことが腹回りの脂肪を分解するには一番効果的とのこと。なるほど。。。エステにもそれなりの実証効果があるんだな・・・と感心した。
1点目の大腿筋を鍛えて有酸素運動というのはある程度想像がつく。大腿筋は体の中では一番大きい筋肉になるので、そこを鍛えてから有酸素運動、特にランニングやサイクリングマシンなどは脂肪燃焼に効果が大きいだろう。
ということで前からも考えていたのだが、デッドリフトという項目を今回から加えてみた。デッドリフトについてはダンベルトレーニングでサイドレイズ+デッドリフトと書いているので聞き覚えがあるかもしれないが、実際に俺がダンベルトレーニングでやっているのは適当に名前をつけているものなので、本当のデッドリフトではない。
しかも、俺がデッドリフトと言っているのは、ラグビーをやっていた頃の監督に教えてもらったもので少し一般的に言われるものと少し違う。実を言うと、一般的なデッドリフトを今日の今まで知らなかった。
俺が今まで考えていたデッドリフトはバーベルのバーをまたいで行うものだ。姿勢の維持が異常に難しい(左右の姿勢が変わるため、一般的に言われるデッドリフトでも言われる腰にかかる負荷をしっかりと腰で支えるのが難しくなる)が、効果はこのトレーニングを行った1年上の先輩の背筋力が200kgを優に超えていたことで分かる。
たった50kg、左右10回x3セットを半年しただけ(ほぼ毎日)でそれである。効果は計り知れない。
しかし、今日トレーニングをした感じだと2時間(ジムの1回券の時間)では有効な有酸素運動は難しそうである。ウェイトトレーニングに1時間10分ぐらい費やしてしまうので有酸素運動に割ける時間は30分か40分ぐらいである。
さらに普段のダンベルトレーニングに大腿筋トレーニングを取り入れるのはなかなか難しそうでもある。色々と課題があるが、一番は・・・
最近になって体重の減少が止まってしまっているのが気になっていたが、色々と見てみたところやはりアルコール摂取が体脂肪と体重に影響を与えているように思えてきた。
確かに摂取カロリーと直接的な関係を1日スパンで見るとそれほど認めにくいが摂取カロリーの平均値で見た場合、2500kcalを平均して摂取しているように見え、確かに短期スパンでは影響がないように見えるものの、摂取カロリーは長期的に影響があるようにも見えるからだ。
ただ、酒と美味しいと思えるものを断てるほど俺の精神状態は日常的にはそれほど良好とは言えないので、別の方法を考えた。
休みの日の夕食はそのままにして、日中はそれほどストレスも飢餓感も感じないので「紅葉饅頭」でギリギリ空腹にならないところを攻めてみようということだ。
そこで、今日の晩飯はこれである。
その代わり、今日の日中口にしたのは紅葉饅頭4個である。これで二日間で摂取するカロリーをかなり抑えられる ⇒ 酒を飲んでも無問題 という解決方法である。
最後に測定してくれたトレーナーの人に「トレーニングの目的は何かあるのですか?」と聞かれたので、「ウニ採りでケツが浮くから」と答えるとなんとも言えない笑顔が帰ってきた。
ちなみに今日の体重測定は入浴後なのであまり参考にならない。
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生活実験
NAPT、IPスプーフィング、IPマルチキャスト、NTP
平成28年秋季 問34. NAPT、IPスプーフィング、IPマルチキャスト、NTP
問題文「TCP、UDPのポート番号を識別し、プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレス殿対応関係を管理することによって、プライベートIPアドレスを使用するLAN上の複数の端末が、一つのグローバルIPアドレスを共有してインターネットにアクセスする仕組みはどれか。」
解答群
ア. IPスプーフィング
イ. IPマルチキャスト
ウ. NAPT
エ. NTP
はっきり何一つわからない問題ではある、が、今回改めてNATに似てるんじゃね?と思ってNAPTを選択したら当たってしまったw
ポート番号の内容を除けば、NATがそのものずばりの解答だからである。しかしNATはずいぶん前に研修で出てきただけだし、その時研修してくださった方もネットワークのスペシャリストではなかったので、もう一度確認していきたい。
まずはNATで検索すると最近おなじみになってきた「ネットワークエンジニアとして」さんのページ「NAT (Network Address Translation)」にCISCOの用語の説明も含めて詳述してくれている。が、NATそのものは「ローカルIPをグローバルIPに変換する技術」とするだけでよいだろうと思う。
ではNATを踏まえてNAPTを見てみよう。「IPラーニング - サイバーエリアリサーチ」さんの「1.2.4 NAT・NAPTとIPアドレス」のページでは、NATを含めたNAPTの説明をしてくれている。
使っている画像もほのぼのできる感じで好ましいのが印象的である。
説明もほぼ完ぺきに目的を果たしてくれているので、ここで説明する必要もないかもしれないが、あえて簡単に略させてもらうと「NATではローカルIPとグローバルIPが1:1の関係で保たれるため、仮にローカル二つの端末から同じグローバルIPへの要求が行われた場合対応させることが難しくなってしまう。そのため、ローカルに任意のポート番号を割り振って(おそらくNAPTが実装されている機器側の話と想像する)グローバルから指定されたポート番号によって送信先ローカルIPを識別する技術」ということになる。
全然略されてねえ・・・orz
内容はある程度わかったが、グーグル先生のアブストラクトに気になる内容を見つけて、おなじみ「@IT」さんの「NAPT」も参照してみた。
気になった点は2つ、「1.TCP/UDPのポート番号も含めて変換することで、複数の端末を同時接続させる・・・」ということと、「2.LinuxにおけるNAPTの実装をIPマスカレードと呼ぶ。」ということだ。
同時接続させるという点については問題文になりやすい言い回しのようなので押さえておいた方がよさそうなのと、NAPT一つを覚えるのではなく、IPマスカレードという単語も一緒に覚えて置けるので一石二鳥と言える。
では他の選択肢について簡単に見ていってみよう。
IPスプーフィングについては不正アクセスという内容だからかWikipediaさんの説明「IPスプーフィング」を通してみるととても分かりやすかった。
英単語の「Spoof」が「なりすます」という意味であることを合わせて、IPアドレスを偽装する不正アクセスの手法とまとめてしまうとわかりやすいかもしれない。
特にDoS攻撃(対象のアクセス要求を送り付けて動作不能状態を作り出そうとする攻撃)の場合は送り付けるだけの動作のためIPアドレスが偽装されていると発信元が特定できないことも合わせて非常に効果的かつ防御不能の攻撃となり得るらしい。
続けて「IPマルチキャスト」だが、こちらについては既に自サイトの「アドレスクラス」のマルチキャストアドレスの項目で取り扱っているのでこちらを参照されたい。
最後にNTPだが、最初NPTを検索して核不拡散条約がヒットしてちょっとびっくりしたものの「Network Time Protocol」の略で、内容はWikipediaさんの「Network Time Protocol」に詳述されている。
至極簡単にまとめると、「時計を正しい時刻に同期する際、通信することによる時間の補正(要求と時刻データの送信そのものにかかる時間を計算に入れるという意味で)を行う時刻同期のためのプロトコルである、ということだ。
よし、今日も筋トレ頑張ろうっ( ゚Д゚)
問題文「TCP、UDPのポート番号を識別し、プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレス殿対応関係を管理することによって、プライベートIPアドレスを使用するLAN上の複数の端末が、一つのグローバルIPアドレスを共有してインターネットにアクセスする仕組みはどれか。」
解答群
ア. IPスプーフィング
イ. IPマルチキャスト
ウ. NAPT
エ. NTP
はっきり何一つわからない問題ではある、が、今回改めてNATに似てるんじゃね?と思ってNAPTを選択したら当たってしまったw
ポート番号の内容を除けば、NATがそのものずばりの解答だからである。しかしNATはずいぶん前に研修で出てきただけだし、その時研修してくださった方もネットワークのスペシャリストではなかったので、もう一度確認していきたい。
まずはNATで検索すると最近おなじみになってきた「ネットワークエンジニアとして」さんのページ「NAT (Network Address Translation)」にCISCOの用語の説明も含めて詳述してくれている。が、NATそのものは「ローカルIPをグローバルIPに変換する技術」とするだけでよいだろうと思う。
ではNATを踏まえてNAPTを見てみよう。「IPラーニング - サイバーエリアリサーチ」さんの「1.2.4 NAT・NAPTとIPアドレス」のページでは、NATを含めたNAPTの説明をしてくれている。
使っている画像もほのぼのできる感じで好ましいのが印象的である。
説明もほぼ完ぺきに目的を果たしてくれているので、ここで説明する必要もないかもしれないが、あえて簡単に略させてもらうと「NATではローカルIPとグローバルIPが1:1の関係で保たれるため、仮にローカル二つの端末から同じグローバルIPへの要求が行われた場合対応させることが難しくなってしまう。そのため、ローカルに任意のポート番号を割り振って(おそらくNAPTが実装されている機器側の話と想像する)グローバルから指定されたポート番号によって送信先ローカルIPを識別する技術」ということになる。
全然略されてねえ・・・orz
内容はある程度わかったが、グーグル先生のアブストラクトに気になる内容を見つけて、おなじみ「@IT」さんの「NAPT」も参照してみた。
気になった点は2つ、「1.TCP/UDPのポート番号も含めて変換することで、複数の端末を同時接続させる・・・」ということと、「2.LinuxにおけるNAPTの実装をIPマスカレードと呼ぶ。」ということだ。
同時接続させるという点については問題文になりやすい言い回しのようなので押さえておいた方がよさそうなのと、NAPT一つを覚えるのではなく、IPマスカレードという単語も一緒に覚えて置けるので一石二鳥と言える。
では他の選択肢について簡単に見ていってみよう。
IPスプーフィングについては不正アクセスという内容だからかWikipediaさんの説明「IPスプーフィング」を通してみるととても分かりやすかった。
英単語の「Spoof」が「なりすます」という意味であることを合わせて、IPアドレスを偽装する不正アクセスの手法とまとめてしまうとわかりやすいかもしれない。
特にDoS攻撃(対象のアクセス要求を送り付けて動作不能状態を作り出そうとする攻撃)の場合は送り付けるだけの動作のためIPアドレスが偽装されていると発信元が特定できないことも合わせて非常に効果的かつ防御不能の攻撃となり得るらしい。
続けて「IPマルチキャスト」だが、こちらについては既に自サイトの「アドレスクラス」のマルチキャストアドレスの項目で取り扱っているのでこちらを参照されたい。
最後にNTPだが、最初NPTを検索して核不拡散条約がヒットしてちょっとびっくりしたものの「Network Time Protocol」の略で、内容はWikipediaさんの「Network Time Protocol」に詳述されている。
至極簡単にまとめると、「時計を正しい時刻に同期する際、通信することによる時間の補正(要求と時刻データの送信そのものにかかる時間を計算に入れるという意味で)を行う時刻同期のためのプロトコルである、ということだ。
よし、今日も筋トレ頑張ろうっ( ゚Д゚)
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応用情報処理技術者試験
2017年3月27日月曜日
トレーニング日誌 2017/3/26~
一連の記事で行っている実験のまとめはこちらのページ、生活実験:トレーニングを参照ください。
ざっくりまとめると忙しい中で一日30分のトレーニングと食事制限で体脂肪を落とせるのか?という実験をやっています。
2017/3/26
体重:74.0kg
体脂肪率:21.1%
基礎代謝量:1626kcal
基礎代謝量:1626kcal
肉体年齢:38歳
シックスパックトレーナー Lv.15
体重:74.5kg
体脂肪率:21.4%
基礎代謝量:1632kcal
基礎代謝量:1632kcal
肉体年齢:39歳
フレンチプレス(10kg) x20
ワンハンドローイング(10kg) x15
サイドレイズ+デッドリフト(10kg) x10
トライセプスエクステンション(10kg) x10
トライセプスエクステンション(10kg) x10
大胸筋アイソメトリック x2
※最近は休み以外の日に飲むときはかなり食事も制限しているつもりなのだが、今回は500g増になった。就寝がだいぶ遅くなってしまったのが影響しているのか、睡眠時間も大きな要素となるようにも思う。
ただし、前回ウェイトトレーニングしてからかなり筋肉量が増えているように感じるので、この点も考慮にいれるべきか・・・という点で悩んでいる。
正直多少オーバーワーク気味な間隔でトレーニングしているので来週からは理想的なサイクルに持っていけるのではないかと考えているが、それまでの間は今のペースを乱したくないのも正直なところだ。
理想的なサイクルとしては、ウェイトトレーニングして翌日完全休、腹筋を翌日にしてからその翌日にダンベルトレーニング、後は腹筋とダンベルを交互に行う、というサイクルにしたいところである。他のスケジュール(試験勉強含む)を見ながら調整していこうと思う。
ただし、前回ウェイトトレーニングしてからかなり筋肉量が増えているように感じるので、この点も考慮にいれるべきか・・・という点で悩んでいる。
正直多少オーバーワーク気味な間隔でトレーニングしているので来週からは理想的なサイクルに持っていけるのではないかと考えているが、それまでの間は今のペースを乱したくないのも正直なところだ。
理想的なサイクルとしては、ウェイトトレーニングして翌日完全休、腹筋を翌日にしてからその翌日にダンベルトレーニング、後は腹筋とダンベルを交互に行う、というサイクルにしたいところである。他のスケジュール(試験勉強含む)を見ながら調整していこうと思う。
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