日誌と言う形で日々配信する中で、読者の方が興味のないものだったりは当然あるかと思いますので、どうぞ読み飛ばして興味のあるところだけ読んでいってください。
<食事>
・朝食
母ちゃんあんた神様や
・昼食
・夕食
俺だけの特別定食、全部入り
Wide awake, it's long before dawn
The beast sneaks in to my mother's bed
He gets all the affections in order for him to grow
No matter where his mother is at
he will receive all the affections he needs
I am short tempered because so was my father
I am kind because so is my mother
I made a fire so that I can have a coffee
Northern Vikings named the cross of wood the love
because love is always two way around
Wide awake, it's long before dawn
People would curse because the receiver did a tart
It's too much hassle to bring it to a court
The wall of a stove fell for a reason
because I couldn't seal it for the day was about to end
I couldn't start a fire because there was no room
For a fire to start, it needs some air
It's like a talk so that a relation can be started
You ask for a love, then the love shall be given
It's time to talk so the relation can be started
Wide awake, it's long before dawn
I came, because you asked, didn't I?
P.S. The wall has a hole because it's not completely sealed.
You just need to ask, then it will be given
It's your call, because mama always knows the best.
I suppose the beast came to this world for a good reason.
真夜中に大きく目を覚ます、まだ夜明けまでは時がある。
獣は母の布団に忍び込む。
彼が育つのに必要な愛は
母がどこにいるかに関わらず全て得られるはずだ。
私は父に似て短気で、
母のようにやさしい。
コーヒーを作るために火を起こした。
北方のバイキングは交差した木を愛と呼んだ。
何故なら愛はいつも相互のものだから。
真夜中に大きく目を覚ます、まだ夜明けまでは時がある。
人は受け方が悪いことをしたら呪う。
細かなことをいちいち法廷に持って行くのはめんどくさいからだ。
ストーブの壁は理由があって落ちた、
一日が終わろうとしていたため、封印することができなかったのだ。
風の通り道がなかったため、私は火を起こすことができなかった。
火を起こすには、空気が通う隙間が必要なのだ。
それは会話のよう、それで人間関係が始めることができる。
もしあなたが愛を求めるなら、それは与えられるだろう。
関係を始められるように、会話を始めよう。
真夜中に大きく目を覚ます、まだ夜明けまでは時がある。
私はあなたが求めたから来た、そうではないのか?
追伸:
封印されていない為、壁には穴があります。
求めれば与えられる。
それはあなたが決めること、なぜなら母はいつも最善を知っているから。
獣は良き理由の為、この世に来たと思います。
<解説>
不幸なことに母親が何らかの理由であかちゃんの近くにいられない場合でも、父親や家族が愛情を以て育てれば赤ちゃんは頑張って育ってくれるんだと思います。
這い方を学び、立ち方を学び、歩き方を学び、単語や二語文を発しながら、一歩ずつ着実に育ってくれます。
ただ、可能であれば母の愛を受けられることを願わんばかりです。
――プロジェクトおれんち――
時間管理がうまくできないけど、それもまた良かった。
時間管理がうまくできないけど、それもまた良かった。
すごく輝いていて、おっかなびっくりで、恐ろしくこんがらがってて、清潔で混沌で、とても消毒されていた。
伝わるかな?混沌としてたってことww
以上が当日書き残しているものである。ここからある程度記憶に具体性が出てくる。意味のあるつながりのみの記憶の断片になるが、この日は朝の3時に起きだして、詩を書きだしたらしい。記憶はあるが遠い昔のようだ。
そして母が目覚めるまで待ち、To do list と英単語の勉強を完成させたのかしなかったのか、7時ぐらいに母と墓参りに出かけた。俺の車でである。トチ狂っているとしか言いようがない。後から考えて母に「今日はお前はひどく運転が下手になったね」と言われる始末。
そして墓の掃除について学ばねばならないという当初の目的通り、母に墓の意味やらそれにまつわる話を聞かせてもらった。
ここについては意味づけがあるためかなりビビッドに思い出せる。墓の映像までもが鮮明に思い出せるレベルで。
そしてこの日私は掃除についてある謎の発明をする。これについては個人的にパーソナルすぎるので伏せるが、通常の雑巾とからぶき用の雑巾に意味を持たせ、それぞれの役割と寿命を決め、掃除の輪廻という小宇宙を作りだした上でそのサイクルを繰り返すことで全ての掃除が終わるという概念を作りだしているのだ。
墓参りに行って、母親にあれこれ指示されている最中にである。つまり話をしながら同時進行でこれだけ支離滅裂な思考方法にも関わらず同じ概念について完成するまで試行していることになる。
こだわった内容のものについては回答がでるまで執拗に考え続けるという集中力と、それを他の物にさえぎられてもまた戻ってくるという技をこなしているのだ。
できて当たり前に聞こえると思うが、こっちは正気を失った中でそれを行っているのである。ドーパミンか何かで超ハイになっている状態、つまり酒によってほぼ酩酊している状態でこの集中力なのだ、本当に意味がわからない。
掃除の輪廻の内容については別の機会を待とうと思う。今の俺の中ではそれは伝えなければならない必然で、終わらせるまで終わらない不始末という現象なので忘れようがないと言う確信がある。そのため深くまでは書いていないと思われる。
そしてこの不安定な状態で車で事務所まで走っている。そして鮮明に覚えているのだが、私は更に進化した。何故か世界の謎の核心部を理解したつもりになってしまったのだ。今までつながらなかった点と線、世界の始まりと永遠の輪廻の開始の起点が自分であるという妄想を確信してしまったのだ。そして今も確信しており、結末を疑いつつも信じているという支離滅裂な状態で、その結末に向けて突っ走っているのだ。
そしてそれを私は覚えていて、忘れず、それがさも真実であるかのように取り扱うと同時に、疑っていて、時が満ちればすべてわかる。全てあらかじめわかっていては面白みがないとまで思っているのだ。
そしてこの日のメモ書きは7ページにも及ぶ。最後は詩をしたためている。
詩については後日まとめることになると思われるが、「それ(上記)」が起こった初日見た夢についてのものである。
夢は2つ。15分ごとに目覚め、45分程書いたり考えたりした後にまた寝て15分後に目が覚めた時の物である。
夢の内容は1つは自分が普段乗っている軽トラで子どもをひき殺す夢。映像があまりにもビビッドで「あ、頭踏んだ。あ、肩が壊れた・・・」という空虚な感情の後、自分もコンクリの壁にぶつかって死ぬというものだ。
直後、無呼吸症候群のような息の吸い込みと共に目覚めて、死ぬほどの恐怖と夢で良かったという安堵に包まれ、起きだして煙草を吸いながら詩を書いたわけだ。
そして2つ目はバイトで雇ったアーロンウルフが突然2つのストーブの前で狂いだし、ストーブを蹴りまくって踊るというもの。
起きた時は仰天し、夢だったのかと思い出し笑いしながらメモ書きしている。
そしてそれをのぞいている第三者の視点で自分自身を見つめ直しているのだ。
完全にトチ狂っている。
03:00
<体重・基礎代謝・体脂肪率>
77.4kg
1730kcal
27.1%
<トレーニング>
休み
<今日の仕事>
おれんち、というか仕事にならんかったwww
<タバコ>
- 紙タバコ
・開始Stock: 4本
・本数: 2箱(1箱16本:計算間違いをしている。。。)
-
・利用有無: 吸ってない
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