金融日誌 2018年1月2日 開始後

今日は既に取引を始めてしまっている。売りでポジションを取っていて、12時前の現時点では下げに転じているように見える。

株式市場が4日大発会ということ、新年は日本市場から開始というとこなのでまだ様子見ムードが高いのではないかと考えている。ドル/円が上昇に転じるのは明日以降と予想している。

そういった理由で今日は日中は売りでポジションを取り、夕方の動きに注視して再度買いでチャレンジしようと考えている。

さて、簡単な予想と戦略だが恒例のルーン占い。今日の相場については、

「Sigel （シゲル：正逆無）」は太陽や成功、正義を表す文字である。予想以上に強気に転じるのだろうか？日本の時間中はそのようには思えないのだが・・・

戦略については、

「Ing （イング：正逆無）」は豊穣や結実を表す文字である。取引をする者に取っては非常にうれしい文字ではあるが・・・気を抜いたらヤラレルのはいつものことである。最終的に実が取れて（決済で利益を出して）から安心しようと思う。

日本時間12時02分投稿。

＊本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

＊このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

金融日誌 2017年12月29日 結果

あ、あけましておめでとうございます。つたないブログですが、本年もよろしくお願いします。

さて、新年は昼から飲んで既に終わりました。今日から為替市場は開始しております。が、今日は事務所を借りている叔父貴に「早くからは来るな」と言われ、10時を回ってから到着した次第です。まずは先日の続きから・・・

株式は寄り付きから少し上げて始まり、日中高値を負ったものの最終的には20円程度下げて終了。

為替は午前中一旦上昇した後、下げに転じてからは一方的に下げた。この時点で売りでポジションを取ったためある程度は利益が取れた。夕方、今度はヨーロッパで上げてくるかと思ったが頭をもたげたまま買いでポジションを取ったものの追加する気力もなく、結局若干負けて損切りした。

ルーン占いの結果だが、相場については

*************＜開始前＞****************
「Eoh （エオー：正位置）」で馬や移動、変化の意味だそうだ。予想とは違うような動きを匂わせる文字に戦慄が走る。
*************＜開始前＞****************
結局は売りで取ったポジションは決済後さらに下げ、予想に反した動きは動きだったように思える。非常に逃げ足の早いように見えた相場だった。年末に向けてポジション調整の売りが先行したのだろうか。

今日の戦略については、

*************＜開始前＞****************
「Othel （オセル：正位置）」で古いものや慣習を表す文字だそうだ。今まで通りのやり方を行えと言うことだろうか。だとするとレンジ相場を予想させるのだが・・・
いずれにしても気を引き締めて取り掛かろう。
*************＜開始前＞****************
夕方からの買いのポジションは早く酒が飲みたいという個人的な思惑で損きりして終えたが、その後いつものように22時ぐらいまで張っていれば勝ちに転じていたと思われる。午前中の勝ち分で満足した部分もあったので、確かにいつも通りやっていれば問題ない取引だったように思えた。うーむ・・・アドバイスの精度が非常に高い。。。

日本時間11時53分投稿。

＊本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

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金融日誌 2017年12月29日 開始前

今日は年内最終日となる。日本では正月三箇日ということでほとんどの人が3日までお休みだが為替の世界では2日から取引が始まる。日本における正月はアメリカではクリスマス休暇というところである。

かなり昔だったし、どちらかと言うと順応性だけがやたら高い生き物である俺にはあまり記憶がないが、確かに年末年始という考え方はあまりなく、新年のカウントダウンしたらお開きというのがアメリカの年明けだったと思う。

いずれにしてもそういう大型の休みにはさまれた状況下なので欧州・アメリカ含めた市場参加者も様子見しているのが窺える。今日の日本・欧州時間はそこまで大きな動きはないのではないかと考えているが、昨日の円高の流れで下値警戒感が強くなっていることと、VIX指数（恐怖指数などと呼ばれている）と呼ばれるボラタリティの指数が高くなっていて警戒感が強いためドル/円は崩れ始めると一段下になるような気がするのは昨日の負けを引きずっているからだろうか？

おそらく参加してる人にはそのような思惑が生じているのではないかと想像してみる。

株価は現時点で寄り付き47円高ということだが、昨日のダウ平均の流れを継いである程度上昇して引けるのではないかとも思う。しかし年末のポジション調整で大きく売り込まれる可能性も否定はできない。

今日の戦略は様子を見ながら売りでポジションが取れれば・・・いいなぁ　ぐらいである。また、いつも一方的な動きの時に逆張りのポジションを狙うばかりで動きに追随するということを意識していなかったため、流れに乗るようなポジション取りができるようになればいいなぁと考えている。

さて、恒例のルーン占いだが、本日の相場については

「Eoh （エオー：正位置）」で馬や移動、変化の意味だそうだ。予想とは違うような動きを匂わせる文字に戦慄が走る。

今日の戦略については、

「Othel （オセル：正位置）」で古いものや慣習を表す文字だそうだ。今まで通りのやり方を行えと言うことだろうか。だとするとレンジ相場を予想させるのだが・・・
いずれにしても気を引き締めて取り掛かろう。

日本時間9時14分投稿。

＊本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

＊このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

金融日誌 2017年12月28日 結果

昨日の結果は日中13時半頃から始まったユーロ/ドル高に一方的に押された形でドル/円が円高に振れ、底が堅いと思っていた113円を割り込み一時は112円60銭台まで進んだ。
午前中はほぼ動きが無い状態でもった買いのポジションを整理できない状態で午後に進み、売り込まれて負けてしまった。

ある程度冷静に対処したためそこまで大きな損失はなかったものの、112円60円付近で仕込んだ買いのポジションもその後の欧州時間でもそこまで戻すことはなく、損失の7割がたをカバーするにとどまった。
下のチャートは15分足のドル/円である。午後から一方的に下げているのがわかる。


下はユーロ/ドル、ユーロ/円の15分足で昨日の状況だが、13時半頃からユーロ/ドルが一方向に動き続けたのがわかる。年末でポジション調整というよりはドルからユーロに資金が逆流したという話だが、ここまで一方的に動くとは想像できなかった。


暗中模索ながら冷静になって損切りして様子を見れたおかげで損失はそこまで大きくならず、また改めて入れた買いのポジションが効いてなんとか損失のカバーもある程度できたのは良かった。

さて、ルーン占いの結果だが、相場については

**************＜開始前＞***************
「Beorc （ベオーク：正位置）」は母性や生命などを表す文字である。今後の成長をうかがわせるような内容になるということだろうか。
**************＜開始前＞***************

この文字で唯一思い浮かぶことのできるこじつけとしては「母性」から「母国」として「欧州勢の母国への資金還流」ということだろうか。

いや、すみません　これを事前に読み取るのは今の僕には無理です　(ノД`)・゜・。

本日の戦略については、

**************＜開始前＞***************

「Lagu （ラーグ：逆位置）」は水や女性、感情を示す文字である。感情に流されないようにしろとの警告だろうか。

今日も気を引き締めてかかりたい。
**************＜開始前＞***************

正直言って損切りをして損失の拡大阻止ができたのは経験もあるがこの文字のおかげとも言える。一方的に相場が下がっている状況下で感情的にならず、一旦様子を窺うことができたから以前のような大負けにならずに済んだ。

また、時間軸と潮流の変化を読み取って一方的に下がると思われたタイミングで買いにポジションが置けたのも助かったと言える。

本当のところを言うと一方的な流れであることを感じ取って潮流に乗れるようになれればベストなのだが、今まで逆張り一辺倒でやってきたのでそのスキルは今後身に付けるべきだと考えている。

いずれにしてもかなり的確なアドバイスなのには毎度驚かされる。

日本時間29日8時53分投稿。

＊本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

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金融日誌 2017年12月28日 開始前

本日はまだ開始していない。昨日のアメリカの取引で予想に反してドル/円の上昇がなく、ダウ平均は小幅に上げているものの株式市場に大きな反応を示すとは思えなかったからだ。

9時半時点で小幅に値を上げて始まった株式市場もその後は小幅に値を下げて取引をされている。日本では年末年始を意識した動きになっているということか？

昨日のNY時間で前日の上値と下値を上下動した状態で値動きをしているため、本日も日本時間はその値幅の中で取引が行われていくと予想している。ここのところの膠着もあってかなり上昇圧力がかかっているように素人目に思う。

今日は10時前後の値動きを見て売り・買い双方でポジションを取ろうと考えている。予想としては10時に113円30銭付近まで上昇して、その後下降に転じるのではないかと考えている。
夕方は昨日と同様、レンジの下限か上限付近であれば16時ぐらいからポジションを取ろうと思う。予想としてはレンジの下限で15時を迎え、時間の予想ができないタイミングで動き始めるのではないかと考えている。

さて、恒例のルーン占いだが、本日の相場については

「Beorc （ベオーク：正位置）」は母性や生命などを表す文字である。今後の成長をうかがわせるような内容になるということだろうか。

本日の戦略については、

「Lagu （ラーグ：逆位置）」は水や女性、感情を示す文字である。感情に流されないようにしろとの警告だろうか。
今日も気を引き締めてかかりたい。

日本時間9時41分投稿。

＊本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

＊このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

金融日誌 2017年12月27日 結果

27日の日経平均は寄り付き下げて始まったが、その後18円50銭高までもちなおして終了した。為替は膠着して動いていたが、10時の仲値（これが何を意味するかは知らないが）付近で113円30銭程度まで上がり、その後はいつも通り下げて株式市場は終了。

その後欧州市場開始に合わせて16時前ぐらいから買いでポジションを取るも19時までほぼ動かない状態が続き、あきらめるかどうか迷いつつバイクで帰宅して相場を見たら113円30銭付近まで上げていた。

一辺倒に上げていたのでさらに上を目指すか微妙だったが、前日のNY時間の高値付近だったため素直に決済。結果今までで一番良い成績になった。
そして決済後はまた低調に推移しながら値を切り下げていった。これも結果として良かったように思う。時間的に自己都合なだけだったのだが。。。

ルーン占いを振り返ると、相場は

**************＜開始前＞***************
「Mann （マン：逆位置）」。人間、自分自身を表す文字である。
内容からすると自身（日本）の意に添わぬような動きを強いられるということだろうか？
**************＜開始前＞***************
結果からみて結局は日本で取引している人の意思ではどうにもならないような膠着した動きをしたという意味では海に漂うクラゲのような動きを10時以外はしていたように思える。また、欧州市場が開始してすぐに動くかと思った為替も相当時間膠着していたことを考えると意に沿わない動きだったのかもしれない。

本日の戦略については、

**************＜開始前＞***************
「Geofu （ギューフ：正逆無）」。贈り物、愛情、才能などを表す文字らしい。
素直に受け止めればうれしい内容だが、結果は終わってみないとわからない。今日も気を引き締めて動いていこうと思う。
**************＜開始前＞***************
結果は確かに「愛のある」ものになった。ただし「贈り物」と言われればさらに精進が必要なんだろうと思う。
ネタとして面白みを加えるためだけにやっているはずなのだが信じてしまいかねない精度の高さに正直戸惑いを隠せないでいる。

日本時間9時29分投稿。

＊本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

＊このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

金融日誌 2017年12月27日 開始前

昨日は法事があったため取引はしなかった。結果は良かったように思う。
まだ精査はしていないものの、基本的には日本時間は小動き、アメリカ時間になって113円30銭程度からずっと下げる一方だったように見える。

日経平均は46円安。欧州・アメリカのクリスマスとは一転してこちらは年末年始モードに突入しているのだろうか。今日も株価が上昇するようには思えない。

為替は113円15銭ぐらいから値を113円20銭ぐらいまで戻してきているが、これも日本時間はほとんど動かないのではないだろうか？

アメリカ時間で低調ながら一辺倒に下げているため、日本時間ではドル売りの圧力が強いのではないかと考える。それに追従する形で株価も下げるのではないか。

今日は日本時間中15時までは売りのポジションを探りながら過ごし、欧州時間で状況を見定めながら動きたいと思う。

さて、恒例のルーン占いだが、本日の相場は

「Mann （マン：逆位置）」。人間、自分自身を表す文字である。
内容からすると自身（日本）の意に添わぬような動きを強いられるということだろうか？

本日の戦略については、

「Geofu （ギューフ：正逆無）」。贈り物、愛情、才能などを表す文字らしい。
素直に受け止めればうれしい内容だが、結果は終わってみないとわからない。今日も気を引き締めて動いていこうと思う。

日本時間8時54分投稿。

＊本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

＊このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。