2024年10月5日土曜日

素人が頑張るさざえ漁・アワビのハイライト動画

2024年7月17日から「素人が頑張るさざえ漁」というタイトルで動画のアップロードを始めた。
チャンネルはこちら:

実はずいぶん以前から計画だけはしてたのだが、中国製の安いカメラで撮ろうとしたら浸水して壊れたりしてなかなか進められなかったのだ。商品ページがもう存在しないのでリンクが貼れないが、Apeman とか言うブランドだったと思う。
15M防水とか謳っているのに防水キットを使っても一回で浸水した。中国製は今後絶対買わないしおすすめもしない。

そして去年、ようやくGoPro 10 を仕入れて一本だけお試しで撮ったのが「素潜り漁 試し撮り GoPro 10 Hero Black」という動画(以下)で

この動画のパフォーマンスがこちらである。

なぜかアップロード後、110日ごろから急にインプレッションが増え始め、おかげさまで3万件を超えるご視聴をいただいた。

いいねをいただいたり、チャンネル登録いただけた方には本当に感謝している。本当にありがとうございます。

今年はもう気温が低くなったので漁期はまだあるのだが入るつもりはない。これからは来年の夏に向けて体を作っていきたいと思う。

東京からこちらに帰ってきて多分五年ぐらいが経過しているが、いろいろあってブログも、そして素潜り漁も本腰を入れて取り掛かれなかった。
色々の部分については今後書くこともあるかと思う。全部書こうとすると一日で作業が終わらなくなってしまう。

いずれにしても色々考えたところでできないものはできないし、くよくよ考えていても時間がもったいないので、今年から頑張って色々としていこうと思う。
特に「俺の日常」の動画では、今まで通り美容室の姉ちゃんに中学の勉強を教えつつ(現段階で英語をする話も出てきているので興味のある人はコメントなりください)、それこそ木の伐採やら炭作りなどにも触手を伸ばしていこうと考えている。

近日中にこのブログも毎日更新する形にしていこうと考えているので、できれば応援していただけると嬉しいものである。いや、よろしくお願いいたします。

このブログは「アワビのハイライト」の第二弾動画に合わせて書いている。
動画はこちら:

ありがたいもので月間再生件数が7,000件程度となり、年間動画再生時間も4,000時間をちょうど超えたところである。チャンネル登録者数はまだまだ全然足りないが、もしまだの方でこの記事を読んでいただけている方がおられたら、ぜひ登録をお願いしたい。

機材やらなんやらで完全に赤字体制なのである。もしある程度軌道に乗ってくれればバッテリーを買い足したりして動画の時間、本数ともに増やしていこうと考えているので、ご支援いただければ幸いである。

チャンネル登録いただけてなくても、動画を見ていただいている方の大部分は優しい人だと思う。ありがたいことにこのチャンネル、リピーターが非常に多いのだ。

その一方で、動画の露出が増えるとどうしても増えるのがアンチコメントである。
(ここからの記事は不愉快になるかもしれないので見たくない人は*****ここまで*****のところまで飛ばしていただきたい。)

それこそ・・・
「こんなんで商売なりたつのか?」とか
「こういう動画出す奴がいるから密漁がなくならない」とか
「素人が捕っていいと思ってる時点で密漁」とか

まず、商売が成り立つか?という点だが、成り立たないのは明白である。しかし、そうだとしてもそれを知らない人のチャンネルで、他の人に見える形で言うのは人としてどうかと思う。

さらに、取りすぎたり目立つようなことをすると漁自体をさせてもらえなくなる可能性があるのだ。
細かいことを言うと問題になるので書けないが、実際に何年か前にそういうことがあったと聞いている。

田舎暮らしが注目されると同時に、元からの地元住人との摩擦が取り上げられることもあるが、地域差はあるもののこういった話はどこにでもあると思う。

もう一つは体力面である。正直一回漁に出るだけで結構な体力を持っていかれる。本来であれば朝の10時から夕方の16時まで、昼休憩を挟んで連続で行っていいことになっているのだが、一日やると数日間はだるさが取れない。

それに息が持たない。これは俺がタバコを吸うためなので反論しようもないのだが、体力面とこの件については来年の夏までに少しでも向上させていこうと考えている。
ブログが滞っていた理由の一つが体力を鍛える部分でもあったので、今後は頑張ってブログを書きつつ、体を鍛えていこうと思う。

もう一つ、密漁がなくならないとか言う点だが、これを言っている人間が関係者かすごく疑わしい。

というのも、ちょっと観光してるつもりで潜って捕ろうものなら、すぐにばれるからである。他の漁協はわからないが、その点はすぐにわかる仕組みがいくつかあるので結構な頻度で捕まったという噂を聞く。

大体が田舎町である。こちらが相手を知らなくても向こうはこちらを知っているのである。しかもよく特徴を捉えていて、遠目でも「あれはどこそこのあいつだろう」みたいな話をされている。

密漁が問題になるのは夜にスキューバダイビングで捕りに来る輩である。これはもう反社と言って問題ないと思う。

以前同級生の半島出身者が「よくやっている」と言っているのを聞いたことがあるが、こういう輩は完全に確信犯なので、こんな動画があろうがなんだろうが密漁をするのである。
しかもこういう輩は悪いことをしているという意識がほぼない。どんな漁であれ漁協ではかなり細かなルールが設定されており(捕るものの大きさや量、捕り方や時期など)保全活動も合わせてやっているのに、こういう輩が根こそぎ持っていくためにアワビなどは絶滅危惧種手前にまでなっているのである。

しかも夜にアワビを捕るのは異常に簡単なんだそうである。アワビは夜行性らしく、夜に岩の上を歩いて移動するからだと聞いたことがある。

量や金額の面で圧倒的に取り締まるべきはこちらの密漁者なのだが、この点をわかっていない人間が人様のチャンネルに来て言いがかりをつけるのだからYoutube というのは恐ろしいところである。

そして、「素人が捕っていいと思っている時点で密漁」についてだが・・・

これは一応返信して12時間ほど様子を見てから削除して報告してミュートにしたが、漁業権を持っているというのは概要欄に明記しているわけで、それを見ていないにしても人がやっていることを犯罪だと決めつけて発言するのは完全に名誉棄損である。
しかもインターネットという誰にでも見える環境で、である。もしお金に余裕があったら開示請求しても良いぐらいの発言だったのだが、お金も時間ももったいないので他のと同じ措置にした(報告もしたので他のチャンネルでも同じようなことを言ってたらBan されてもおかしくないだろう)。

Youtube とかインターネット以前に、公の場でこういう発言をするのは本当にやめておいた方がいい。相手次第では法廷で争うことになってしまいかねない。そして内容からしてかなり分が悪い戦いになるのは言うまでもない。皆さんも気を付けていただきたい(こんな人はめったにいないと思うので大丈夫だろうが・・・)。

このようなコメントを見つけた場合はすぐにミュートするので、気の済むだけ壁打ちしておいていただきたい。

*****ここまで*****

今年は従来と違い、捕る範囲を少し広げて捕ってみた。改めて思い返してみると、アワビが捕れる場所は結構限られているように感じている。

船を持っていれば他の地域まで足を伸ばせると思うが、現時点ではなかなかそういうわけにも行かない。生活するために仕事をしなければならないからだ。

風向きや波の高さについてもデータを取りつつ、どこに入るかについて研究しなければならないと思う。潜れる深さについても頑張っていかなければならない。元からの漁師との関係性についても考えなければならない。課題は本当に山積みなのだ。

実際に海に入る以外の部分についてが今後のブログの内容になると思う。ダイエットなども含めていくので、生ぬるい目で見守っていただければ幸いである。

そして、ほんの少しの支援、チャンネル登録ボタンをクリックするとか、いいねボタンをクリックするなどが今後お見せできる動画の質・量ともに改善していく手立てになるので、ご協力いただければ幸いである。

本当に本当によろしくお願いします。そして、本当に本当に、ありがとうございます m(_ _)m

2024年10月1日火曜日

日誌 2024/10/1 一日のリズムが狂いまくる

――日誌――
昨日は酒を我慢できず、しかも寝た時間が2時ごろだった。

一回起きた時は8時半だったが、二度寝して起きたら11時半だった。なんてことだ・・・
やっぱり何としても平日は酒を飲まないようにしなければ・・・

それで一日何もできないのもしゃくなので、昼過ぎから先日の畑の仕上げをした。昨日の夜時点で水曜日には雨が降るという話を母親がしていたし、多分畝を作ってほしいのだろうなあと予想していたからだ。

で、畝を作る準備なのだが、トラクター付属の畝を作るユニットを取り付ける。耕すだけなら刃を回すだけなのだが、畝を入れる場合はこのユニットを付けた状態で、最後に掘り上げる感じで畝を作るわけだ。


ユニットを付けて現場に行くと、一応打ち合わせするわけだが一回畝を刻んだ後に鶏糞(肥料)を入れてかき回せと母親がノタマウ。
いや、それしたら畝なくなるが・・・
(こちらが前々日の作業分)

ってことでユニットを外して鶏糞を撒いたところを改めて耕した。
(わかりづらいだろうがところどころに撒かれているのが鶏糞である。これを耕すことで肥料がいい具合で土に混ざるわけである。)

耕し終わってから再度ユニットを取り付け、畝をつけていくわけだが、母親からの要望では3本畝を入れてほしい様子。
畑の半分で入れて、そのまた半分にすればいいかな?と思いその通りしたのだが、畝を入れた後に端にも溝を付けてほしいと言われ、そんな風に動かないんだが・・・と思いつつもできるだけ要望に沿った形で溝を刻んだところ・・・ 真ん中だけ広くなってしまった。

母親曰く、真ん中の広いところでにんにくを、両端はイモと玉ねぎを植えるから問題ないとのこと。

終わった後で話を聞いてみると、手作業で畝を入れるのはとんでもない労力がかかるらしく、適当でもつけてくれるとありがたいとのことだった。

一昨日時点で作業が終わっていなかったため、気になっていたようだ。とても安堵している様子が見て取れた。

うむ、信用がないのは確かにこれまでの俺の行動の結果だろう。少しずつ頑張るようにしなければ・・・

明日は朝9時からリモートでの仕事なので、無理でも寝て遅くとも8時に起きる予定である。

――食事――
・昼食
なんかの魚のすり身のフライらしい。母親はこれをよく買ってくるのだが、俺はあまり好きではないのでウィンナーを追加した。味がたんぱくすぎるのだ。

・夕食
タルタルがついていたが一つしかなかったので母親に譲った。
ちょっと味見してみたが大してうまくなかったしw


――ゲーム配信――
昨日はマインクラフトのモンスタートラップを完成させた。ラビィさんがコメントで教えてくれていたが、どうやらアップデートでモンスターの湧き条件が変わったようで、少し明るいぐらいだとスポーンしなくなった様子。

昨日の動画はこちら:

全体的にトラブルもなく、完成した結果「矢」や「骨」、「火薬?」が大量にとれるようになった。レッドストーンも少しだけだが出たので、長期的に見ればある程度の量が確保できるのではないかと期待している。

後はスライムだが・・・地面がない世界なので、どこかで絶対に湧くものと考えている。以前一人でやった時もなんでもないところで湧いていたので、湧きスポットを作ればどこかで出てくるかもしれない。

今日はプロジェクトゾンボイドをしようと思っていたのだが、あまり気乗りしない。ということでマインクラフトを進めようと思う。

2024年9月30日月曜日

日誌 2024/9/30 手探りでやっていく

――日誌――
昨日なんとか我慢して酒は抜いたものの、寝たのは朝の3時になってしまった。
今朝も遅く起床(9時半頃)、生活パターンは見直したいが、まずは一歩ずつ酒を抜いていくのを確実にしていきたい。

何しろ一旦1週間抜いたと思ったら、また連続して3日飲んでしまうみたいな生活が続いているのである。
まず、酒を飲むのは週に1回だけにして定着させていきたい。

――色々なソフトウェア――
紆余曲折あったが、とりあえず今夜の配信から翻訳の機能を追加した。

自分の発声に関しては

Twitch のコメントに関しては

これらを導入。導入自体はそれぞれのサイトに記述されている内容をそのままやったらできたが、テスト稼働した際に翻訳ちゃんの実行ファイルがコメントの読み上げをして「棒読みちゃん」とかぶってしまうことが判明。

そのため、チャット翻訳ちゃんのパイソンファイルを上記のサイトの通りテキストで開いて、以下の部分を変更した。

*****ここから*****
# Any emvironment, set it to `True`, then text will be read by TTS voice!
# TTS_In:User Input Text, TTS_Out:Bot Output Text
TTS_In                  = False
TTS_Out                 = False
TTS_Kind                = "gTTS" # You can choice "CeVIO" if you want to use CeVIO as TTS.
# CeVIO_Cast            = "さとうささら" # When you are using CeVIO, you must set voice cast name.
TTS_TextMaxLength       = 30
TTS_MessageForOmitting  = "以下略"
*****ここまで*****

ここのTTS_In とTTS_Out については値がTrue の場合読み上げるようになっているので、値をFalse に変更することで読み上げ自体しないように設定できる様子。
ただ、コメントが少し・・・わかりづらかったりはする。ここはその手の設定に慣れていればすぐに解答にたどり着くとは思うが・・・

――食事(目玉の旅)――
朝飯、ってかおめざ

 
昼飯、復活なるか?自信に満ちた目玉

晩飯、最近は生で食う野菜が買えないらしい

――ゲーム配信――
ゲーム配信については当日配信分をアナウンスして、結果については翌日の日誌である程度まとめようと思います。
当日配信分

前日分の動画はこちら(Twitch で見たい方は上のリンクで確認ください):

サムネイル画像は前日にモイルズがモンスタートラップと称して作った区域なのだが、単に湧きつぶししていない場所をドアとかで囲っただけのものである。
モイルズのチャンネルはこちら:https://www.twitch.tv/pawshmoiles

初日は基本的に俺がブロックを壊して回収、モイルズが生活環境を整えるという感じで進めたので、昨日はとりあえずモンスタートラップを作って物資の充実を図ろうという形で進めた。

モンスタートラップではおそらくレッドストーンなども多少は落ちるはずなので、いろいろと開発するのにはすごく役立つはずである。

昨日は半分ぐらいまで作ったので、今日はこれを仕上げようと思う。
ただ、マインクラフトの配信は俺の視聴者層には全くと言って響いておらず、来てくれたのはかづみんさんとちょっとだけモイルズだけである。
平日はProject Zomboid の配信をできるだけするようにしようとは今のところ考えている。

が、今日はやりかけの作業があるためモンスタートラップの完成を目指すことにする。

2024年9月29日日曜日

日誌 2024/9/29 畑を耕す

今日はなかなか天気のいい日で、前々から母親に頼まれていた畑を耕した。

と言っても、2時過ぎまでゲーム配信の翻訳についての調査や、耕すところを動画にしようとGoPro の録画準備などをして過ごし、耕すのに着手したのは大体3時ごろだったと思う。

今回はテスト的に録画したものを「俺の日常」のチャンネルの方にアップロードしてみようと思う。今後、その名の通り日常的に行っている作業などを動画にしていこうと考えているが、果たして現在までにアップしている「さざえ漁」の動画視聴者はどのように反応するだろうか、という疑問に答えてくれるのではないかと思う。

動画はこちら



これまで実家に帰ってきて何度もトラクターを使って畑を耕してきたが、最近になってやり方を変えている。

以前はいきなり求められる深さにトラクターを設定してガシガシ掘っていたのだが、当然畝などを作っているし、収穫物を掘ったりして地面が波打っているため思った通りの深さに届かないことが多かった。

そのため初めはかなり浅い設定で表面を削り、少しずつ深くしていくことでトラクターの足場を慣らしていき、ある程度平らになったところで望む深さにして耕し、最後に少し浅いところでトラクターの歯の回転をあげることで表面の土を攪拌するようなイメージで仕上げるといった感じである。

イメージしにくいと思うので、耕す際のトラクターの設定を順に示すと・・・

ギアを低速にした状態で
                        深さ                    歯の回転速度
1回目                1.5                    1
2回目                1.8                    1
3回目                3                       1
4回目                2.5                    2

深さ設定はかなりマニュアルで調整できる、というか決まった深さにギアが収まるようなものではないためかなり適当な数値になってしまう。
大体の感覚である。

今回の動画では運転している全体を撮ろうとして実際の畑の感じが見えづらいと思うが、こんな風な視点で見ていただければと思う。

ちなみに49:30当たりで畑の中に石があるとのことで、取り除く作業をしている。そこまで見る人も少ないとは思うがwww

2024年9月28日土曜日

配信環境設定(コメジェネ改設定) 備忘録

しばらく定期的にブログを更新していなかったが、最近になって実務上の問題が発生するようになった。
というのは、このブログには何かPCなどに行った設定変更なども備忘録的に書き込むようにしていたのだが、それをしてないが故に設定内容などをほぼ完ぺきに忘れてしまっていることが頻発するようになったのだ。

そのため、今後は定期的(できれば毎日)にブログを更新するようにしていきたいのだが、取り急ぎ今日の配信設定について見直した内容を書き留めようと思う。

上記のような理由のため、この記事はうp主個人の設定などについて記述しており、まったく参考にならない可能性が高いことを了承いただきたい。

一応、配信を行っているチャンネルは

基本はX(旧:Twitter)にて配信のアナウンスをしているため、こちらをフォローしていただくのが定期的に見るにはいいのではないかと思う(フォロー・チャンネル登録していただけると嬉しいがw)。

*****記事(備忘録)ここから*****

現時点で一番配信しているProject Zomboid シリーズでは、コメントを右から左に「ニコ生」風に流れるようにしているのだが、その設定は以下のサイトを参考にしているらしい。

・・・しているのだが、実際に配信をやっていると色々と不都合なことが出始めた。というのは、配信を英語と日本語両方でやっているため、英語を勉強したいリスナーさんと日本語を勉強したいリスナーさんが集まり始めたのである。

ありがたいことである、が、コメントをニコ生風に流れるようにすると、コメント自体が読めない(短時間すぎて追えない)ため、配信者(ここではうp主)が間に立ってコメントを読んだり翻訳したりしないとリスナーさん側では何が起こっているのかわかりづらくなっているのである。
そして、配信者本人(うp主、俺である)がわかっているつもりでも、英語なら英語で発言するし、日本語なら日本語で発言しているため逆の言語話者にはきわめて不親切な形になってしまっているのだ。

上の記事中にある通り、ニコ生風のコメントは、解凍したフォルダをコメントジェネレータのフォルダ配下に設置するだけで同期をとるようで、それを基にOBS 側ではニコ生風のフォルダ内のHTML ファイルを参照している様子(設定した記憶がないw)。

この仕様であれば、ニコ生風HTML は置いたまま新たにコメントジェネレータにOBS を接続してあげれば流れないように設定できるはずだ。


とりあえずマルチコメントビューワ―を接続しテスト、動いた。

しかし、連続したコメントの場合3行までしか表示されない様子。
そこで検索をして以下のサイトを確認。


早速改修

キャンバスサイズも見直すことに・・・

早速テストしてみると・・・

時間が経過すると・・・・

左側にあった文字が右にずれただけになっている・・・
これは「CommentGenerator.js」内にある部分が要因になっているようなので、個々の固定値の値を表示拡大したものと合わせればイケそうであるが(表示画面外に押し出しているだけのようなので)それだけだと長文コメントがおかしな表示になってしまうようだ。

めんどくさいので「コメジェネ改」を導入。

色々いぢって何とか以下のように設定すればなんとなく大丈夫そうな感じになった。
フォントサイズのみ設定変更。

改行を「スキンを対応させる改行(要改行用スキン・・・」に設定。文字の最大長を「700」に変更。「改行があるコメント」を「改行扱い(改行回数が残ってる場合・・・」に変更。

変更なし

スキン(コメント枠)の設定の「幅」を「700」に変更(コメントジェネレータ・OBSの幅設定:800に変えたところちょっと見切れてしまったため)。
※高さを64px に変更したところコメントの下に余分なスペースが表示されたため、コメント最終行からの位置指定なのかとデフォルトに戻した。

変更なし

今回はケツ(コラボの時間を19時で想定していた ⇒ 20時に変更になった)があるため、この設定でやってみようと思う。
ここに記述した内容から調整していけばなんとかなるだろうとは思う。
*****記事(備忘録)ここまで*****

2024年5月8日水曜日

日誌 2024/05/08

ラベルで示している内容とある程度一致するような見出しを「――」の記号と見出しを少し大きくして赤色表示することで分かるようにしています。
日誌と言う形で日々配信する中で、読者の方が興味のないものだったりは当然あるかと思いますので、どうぞ読み飛ばして興味のあるところだけ読んでいってください。

<食事>
・朝食

・昼食

・夕食

画像の写真やマグカップのデザインは「ためこ」さんという絵描きさんのものです。気になる方はこちら: 「ためこ部屋

<日誌本体>
――トラブルシューティング:ソフトウェア――
昨日のゲーム配信が終わってから何となくイベントビューアを見てみたら、また「不良ブロック」のエラーログが・・・

色々と対応策を考えたのだが、SSD のファームウェア更新があるか調べていたところ、ベンダー標準のSSD 操作ツール?みたいのを発見、試してみた。

こちらの「ツール」から「スキャン」で初めはクイックスキャン、次にフルスキャンをかける。
(画像はブログ記入中に撮ったもの)

これをしながらも色々な側面、例えばRust で似たような事象が発生していないか、ディスプレイドライバーのエラーではないか、などなど、調査したが、結局かなりの時間をかけてスキャンを終えてもやはり物理損傷はないとの判定。
むしろ、2年程度利用しているわりには良好なのではないかと思えてしまう内容である。

これが昨日の夜の話。で、今朝、昨日の夜遅かったにも関わらず朝早く目が覚めて、仕事を開始する前に対応開始。今日の仕事は主に手書きで行う予定だったので、システムの更新が行われている間に仕事をしようという感じである。

自分なりに起きた事象を整理してみる。
不良ブロックの表示は確か3日前ぐらいである。気づいたのは2日前、Rust を起動して「Play 」を押下した際、左側にエラーメッセージ表示となんのサーバも見つけられなかったような表示、つまり何も表示されない状態だった。

昨日の時点でOS の上書きインストールをして、終わってすぐにRust を起動した直後から同様の不良ブロックエラー。

そこから数時間置きに不良ブロックエラーを8件程度ずつ吐いていて、まったくの偶然でないのであればRust が一番怪しいことになる。
何らかの障害を起こして不良ブロックを生み出し、最終的にRust のプログラムに影響を及ぼしたのか、と想像する。

昨日のRust 起動の段階で、直後にエラーを吐いたのが偶然でないならば、その後、Rust の完全再インストール(関連フォルダを完全に削除してからの再インストール)直後にエラーは出力されなかったため、削除したファイルの何かが起因したと考えるのは妥当に思えた。

偶然である可能性も否定できないのと、最悪何らかのマルウェアの可能性も視野に入れてクリーンインストールも含めた対応を考えなければならない。

ついでにウィンドウズディフェンダーがPuP を発見したと騒ぎ立てたが、とりあえず落ち着いて、PuP というだけならそこまで深刻ではないかと関連するダウンロードファイルをすべて削除した上でディフェンダーに処理をさせた。

頭の中で整理した状況では
1.SSD の物理破損は多分ない
2.何らかのきっかけ、特にRust で起こった何か、例えば不正な参照をしてFalse Positive なエラーをシステムの重要箇所、例えば起動領域などに対して出力し、重要なファイルがRead できなくなった
3.登録された不良ブロックを他のプログラムが参照、さらに不良ブロックを増加させた

このような想像をした。かなりレアなケースだし、同様の事象はインターネット上では見られなかった。これは、基本的に不良ブロックが見つかるとそれはもうSSD なりのディスクの劣化が疑われ、その時点で買い替えを促すユーザが圧倒的だからだが、今回のケースで言うと物理破損はないものと思われるため、ハードウェアの入れ替えという対応はまだ視野には入らない。

であれば、前回の上書きインストールでは直後に同じエラーを発生させてしまったため、問題が発生していると思われる箇所を確認の上、再度上書きインストールで対応してみる価値はあると考えた。

上記の状況整理で、2.と3.は普通考えられないが、かなり以前に営業をやっていたころ、3rd Party ベンダー提供のプログラムがメモリ参照エラーを引き起こしてシステムの再インストールを余儀なくされたケースが頭をよぎった。

そんなプログラムを書くことすら難しそうだし、これが可能なら相当凶悪なマルウェアを作成できてしまうのだが、可能性が全くないと言い切れるほどシステム開発に詳しいわけでもない。まずはシステムの状況、特に問題のあるプログラムの修復とドライバ周りのエラーがないことを確認して、上書きインストールをもう一度試してみよう・・・

と、このように考えて、上書きインストールを行った。

上書きインストールが終わったのがちょうど正午で、その後最近利用したプログラム、OBS やRust その他のプログラムの起動・使用テストを行ったが、6時間経過した現時点ではまだエラーは確認されてない。

一応このまま経過観察として、再度エラーが発生するようならクリーンインストールを週末に行うことにする。

――今日の猫――

B2 である。めちゃくちゃかわいいのだ。

<前日就寝時刻>
03:00
<起床時刻>
08:50

<体重・基礎代謝・体脂肪率>
85.8kg
1896kcal
21.6%

<胸囲・胴囲測定>
胸囲:111  cm
胴囲:94  cm

<トレーニング>
Navy squat ×10回
Straight bridge ×50回
スピードが上がってきて息が上がるが、前より全然楽だ。

<今日の仕事>
企画書の作成他

<タバコ>
  - 紙タバコ
    ・開始Stock: 11箱2本
    ・本数: 2箱15本
                ※明け方まで起きていたので、その影響だと思う。

  - Ploom TECH Vape
    ・利用有無: 無

ゲーム不定期ライブ配信!: Twitch チャンネル

Youtube ゲームチャンネルはこちら:ゲームチャンネル

Youtube 料理チャンネル かあちゃんの料理が一番美味いに決まっているのだ!! : かあちゃんの料理チャンネル

不慣れながら呟いちゃいます:ツイッターアカウント

2024年5月7日火曜日

日誌 2025/05/07

ラベルで示している内容とある程度一致するような見出しを「――」の記号と見出しを少し大きくして赤色表示することで分かるようにしています。
日誌と言う形で日々配信する中で、読者の方が興味のないものだったりは当然あるかと思いますので、どうぞ読み飛ばして興味のあるところだけ読んでいってください。

<食事>
・朝食

・昼食
準備中

・夕食
準備中

画像の写真やマグカップのデザインは「ためこ」さんという絵描きさんのものです。気になる方はこちら: 「ためこ部屋

<日誌本体>
――色々なソフトウェア――
昨日の対応を新しく導入したChat GPT 4.0 に聞いてみた。
一応、これでもシステム屋の端くれ(主にハードウェアキッティング)なのだが、こいつもうGoogle 先生に並んで先生と呼んで差し支えないのではないかというレベルである。

以下、Chat GPT 4.0 との問答
※以下はあくまで筆者とAI の問答であり、ハルシネーションが含まれる危険性があります。ここにある対応を実際に行う場合は、一つ一つが本当の情報であることを確認してから自己責任で行ってください。
(筆者は一度、Chat GPT 3.5 に対して「デーモン小暮」閣下について聞いたところ、X Japan の元ギタリストと回答されたことがあります。Chat GPT 含むAI からの回答の危険性がある程度集約された経験ではないかと思います・・・)

*******************<引用ここから>*********************
●User (筆者:以下略)
Windows でディスクエラーが頻発しています。対応方法について教えてください。

●Chat GPT 4.0
Windowsでディスクエラーが頻発する場合、いくつかの対処方法があります。以下のステップに従ってトラブルシューティングを試みてください。

1.ディスクのエラーチェックを行う:
    ●エクスプローラーを開き、「このPC」にアクセスして、問題が発生しているドライブを右クリックします。
    ●「プロパティ」を選び、「ツール」タブをクリックします。
    ●「エラーチェック」セクションで、「チェック」ボタンをクリックして、ディスクのエラーチェックを行います。

2.コマンドプロンプトでのチェックディスク(chkdsk)コマンドの実行:
    ●コマンドプロンプトで、以下のコマンドを入力してエンターを押します。
        chkdsk C: /f /r
    ※ C:は問題のあるドライブに応じて変更してください。

3.システムファイルチェッカーの実行:
    ●管理者権限でコマンドプロンプトを開きます。
    ●次のコマンドを入力して、システムファイルのチェックを行います。
       sfc /scannow

4. ドライバの更新:
    ●「デバイスマネージャー」を開き、ディスクドライブを見つけて右クリックします。
    ●「ドライバーの更新」を選択して、指示に従ってドライバーを更新します。

5.ハードドライブの健康状態の確認:
    ●ハードドライブの健康状態をチェックするためのサードパーティソフトウェアを使用することもできます。例えば、CrystalDiskInfoなどがあります。

6.重要データのバックアップ:
    ●ディスクエラーが重大なハードウェアの障害を示している可能性があるため、すぐに重要なデータをバックアップすることをお勧めします。

これらのステップを試しても問題が解決しない場合は、ハードウェアの故障が原因である可能性が高いため、プロのサポートを検討するか、新しいドライブに交換することを考慮してください。
*******************<引用ここまで>*********************

ふむふむ・・・ とてもいい回答と言える。特にディスクエラーに注力して対応を行っているのは評価は高いのではないだろうか。

続いて自分が行った対応について、聞いてみる。

*******************<引用ここから>*********************
●User
MiniTool Partition Wizard というツールを使って、ディスクに物理破損がないことが確認できました。インストールメディアを作成して上書きインストールを検討していますが、忌憚のない意見をいただければと思います。

●Chat GPT 4.0
MiniTool Partition Wizardを使用して物理破損がないことが確認できたのであれば、ソフトウェア的な問題やOSの破損が原因である可能性が高いです。この場合、Windowsの上書きインストール(修復インストール)は効果的な解決策の一つです。

上書きインストールは、現在のWindowsシステムファイルを新しいものに置き換えることでOSの問題を修正しますが、個人のファイルやインストール済みのアプリケーション、システム設定は保持されます。これにより、以下のような利点があります:
1.システムの安定性の向上: OSの破損やシステムファイルの問題が修正されるため、システム全体のパフォーマンスと安定性が向上します。

2.データの保持: ユーザーデータやインストール済みのアプリケーションがそのまま保持されるため、再設定や再インストールの手間が省けます。

3.比較的簡単なプロセス: 完全なクリーンインストールに比べて手順がシンプルで、時間も比較的短く済みます。

ただし、以下の点にも注意が必要です:
●バックアップ: 万一の事態に備えて、重要なデータは外部ドライブやクラウドストレージにバックアップしておくことをお勧めします。

●インストールメディア: 正規のWindowsインストールメディアを使用することで、非正規のメディアによる追加の問題を避けられます。

上書きインストールを行う前に、最新のWindowsアップデートが適用されているかを確認し、必要なドライバが更新されているかも再度チェックしてください。これにより、インストール後の問題を最小限に抑えることができます。
*******************<引用ここまで>*********************

褒めてもらえた (*'▽')

ここで2.のデータ保持については昨日書き忘れていたことだ。こういった網羅性の高い点はChat GPT の強みなのではないかと思う。

ここで、ちょっと意地悪してDism コマンドが含まれてなかったことについて聞いてみる。一般的なシステムトラブル対応の場面では、システムファイルチェッカーとDism はセットで行われることが多いからである。
他のブログなどでも推奨しているが、実際には盲目的に行われているケースも多い。

*******************<引用ここから>*********************
●User
ひとつ前の回答で、Dism コマンドが推奨されていなかったですが、その理由はありますか?ディスクエラーには有効な対応方法と考えられないでしょうか?

●Chat GPT 4.0
DISM(Deployment Image Servicing and Management)コマンドは、実際にはWindowsイメージやWindowsコンポーネントストアを修復するのに非常に役立つツールです。特に、Windowsの更新プロセスが正しく機能していない場合や、システムファイルに何らかの問題があると疑われる場合に使用されます。

ただし、ディスクエラーに関しては、DISMよりも先にchkdskコマンドを使用することが一般的です。これはchkdskがファイルシステムのエラーやディスクの不良セクタを直接対象にし、ディスクの物理的な問題やファイルシステムの問題を診断および修復するためです。一方で、DISMはWindowsのシステムイメージを対象としており、システムファイルの破損や不整合を修復する目的で使われます。

ディスクエラーのトラブルシューティングでDISMを使う場合は、以下の手順で実行することがあります:
1.管理者権限でコマンドプロンプトを開きます。

2.以下のコマンドを実行してWindowsイメージを修復します。

3.上記のプロセスが完了した後、sfc /scannowコマンドを実行してシステムファイルのチェックを行います。

このように、DISMはシステムイメージやコンポーネントストアの破損を修復するための強力なツールですが、直接的なディスクエラーに対する最初の対応策としては通常推奨されません。しかし、システム関連のエラーと併発している場合は有効な手段の一つとなり得ます。
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うむぅ 確かに・・・

まあ今回の場合、Critical Process Died というBSoD も発生していたわけで、そういう意味ではこの場面での利用は良かったのではないかと思う。

じゃあ、以前から疑問に思っていた、それぞれのコマンドが行っている内容の詳細についてついでなので教えてもらおう。

正直、ディスクをチェックしてるのだ、程度の理解しかしてなかったからだ(トラブル対応で詳細の内容は不明のままでも可能だし、先輩とかシニアエンジニアとかに聞いてもそれぞれの詳細について知っている人はまれだったこともある)。

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●User
以上の会話の中で出てきた、chkdsk が行っていることについて、教えていただけますか?

●Chat GPT 4.0
chkdsk(Check Disk)は、Windowsにおいてファイルシステムの整合性をチェックし、可能な限り修復するためのユーティリティです。特にディスクのエラーが疑われる場合やシステムが予期せずにクラッシュした後などに有効です。chkdskが行う主な作業は以下の通りです。

1.ファイルシステムの検証:
    ●chkdskは、ディスクのファイルシステムの構造を分析し、ファイルとディレクトリの整合性をチェックします。これには、ファイルシステムのメタデータが適切に機能しているか、そしてファイルの記述子やインデックスが正しいかどうかを検証する作業が含まれます。

2.ディスクのセクタ検証:
    ●chkdskは物理ディスク上のセクタをスキャンし、読み取り不能なセクタ(いわゆる「バッドセクタ」)を探します。バッドセクタが検出されると、その情報はファイルシステムに記録され、データの書き込みを避けるようにします。

3.ファイルシステムの修復:
    ●検出された問題に応じて、chkdskはファイルシステムの破損した部分を修復します。これには、失われたクラスタ(ディスク上の連続したブロック)の回収、断片化されたファイルの再組織、不正なディレクトリリンクの修正などが含まれます。

4.レポートの生成:
    ●chkdskは、スキャンの結果として、どのファイルが影響を受けたか、どのタイプのエラーが検出されたか、そしてどのエラーが修復されたかについての詳細なレポートを提供します。

chkdskを実行する際には、通常、コマンドラインオプションを付けてより詳細なチェックや修復を行うことができます。例えば、/fオプションはエラーを見つけた場合に修復するよう指示し、/rオプションはディスクのバッドセクタも探して読み取り可能な情報を回復しようとします。

このようにchkdskは、ディスク関連の問題を診断および修復するための非常に重要なツールであり、システムの安定性とデータの安全性を保つ上で役立ちます。
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これは・・・ ここにハルシネーションが含まれていたら正直どうしていいのかわからなくレベルの回答だ。

/r オプションはめちゃくちゃ時間がかかるので敬遠されがちだが、そこを推してくる辺り、なかなかいぶし銀な対応を推奨してくると言いたくなる。

それではシステムファイルチェッカーは?

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●User
同様に、sfc /scannow についても教えていただけますか?

●Chat GPT 4.0
SFC(System File Checker)の/scannowオプションは、Windowsシステムファイルをスキャンし、破損または変更されたシステムファイルがある場合にそれを修復するために使用されるコマンドです。sfc /scannowは、Windowsの安定性とセキュリティを保つために重要なツールとして機能します。以下に、このコマンドが行う主な作業を説明します。

1.システムファイルのスキャン:
    ●sfc /scannowは、Windowsの全システムファイルをスキャンして、ファイルの完全性を確認します。これには、システムの核心となるファイル群が含まれます。

2.ファイルの検証:
    ●各ファイルは、Microsoftが提供する正規のバージョンと比較されます。この比較は、システムのキャッシュ(通常はC:\Windows\System32\dllcache内にある)に保存されている正規のファイルコピーに基づいて行われます。

3.破損の修復:
    ●破損または不正なファイルが検出されると、sfcはキャッシュにある正規のファイルを用いてこれを修復(置換)します。もしキャッシュ内のファイルも破損している場合は、Windows Updateから正規のファイルをダウンロードして修復を試みます。

4.レポートの生成:
    ●スキャンが完了すると、sfcは操作の結果を報告します。これには修復されたファイルや修復できなかったファイルの情報が含まれます。

SFCは、主にシステムの安定性に影響を与える可能性のあるファイルの問題を解決するために設計されています。それは、システムアップデート後、不正なソフトウェアのインストール、またはシステムが予期せずにシャットダウンされた後など、様々なシナリオで役立ちます。

SFCを実行するときは、コマンドプロンプトを管理者権限で開く必要があることに注意してください。これにより、システムファイルに対する必要なアクセス権を確保できます。
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システムファイルチェッカーは名前通りの機能であるようだ。ここはある意味予想通りの回答だが、ハルシネーションが含まれていたらそれがどこかを特定するのにめちゃくちゃ時間がかかりそうである。ここはこいつの言うことを信用しよう。

だって、人間でもこんな回答できるやつそう見つけることはできないのだ。こんな回答してきた人間がいたとして、疑ってかかるか?という話である。

続けてDism についても聞いてみる。ここではシステムイメージとシステムコンポーネントについて、以前から気になっていたことも合わせて聞いてみた。これも自分よりも詳しそうな人に聞いてちゃんとした回答がなかったものである。

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●User
同様に、Dism コマンドについて教えてください。特にシステムイメージとシステムコンポーネントの役割との関連も併せて教えてください。

●Chat GPT 4.0
DISM(Deployment Image Servicing and Management)は、Windowsのイメージファイル(インストールされているシステムだけでなく、オフラインのイメージも含む)の管理と保守を行う強力なコマンドラインツールです。このツールは、システムイメージの更新、構成、および修復を行うために広く使用されています。以下に、DISMがどのように機能するかと、システムイメージとシステムコンポーネントの役割について説明します。

DISM の主な機能
1.システムイメージの修復:
    ●DISMは破損したWindowsシステムイメージを修復する機能を提供します。これは、システムの安定性やアップグレードの問題が生じた場合に特に役立ちます。

2.機能の追加と削除:
    ●特定のWindows機能を追加または削除することができます。これにより、システムのカスタマイズが可能になります。

3.ドライバの管理:
    ●インストール済みのドライバを追加、削除、または列挙することができます。これは、特定のハードウェアのサポートが必要な場合に便利です。

4.アップデートの適用と削除:
    ●Windowsのアップデートを適用または削除することができます。これにより、特定のアップデートに問題がある場合に対処することが可能です。

5.インストール済みのアプリケーションの管理:
    ●システムにインストールされているアプリケーションを管理することができます。

システムイメージとシステムコンポーネントの役割
・システムイメージは、オペレーティングシステムの完全なスナップショットです。これには、Windowsの全ファイル、設定、アプリケーション、ドライバなどが含まれます。システムイメージは、システムの復元、バックアップ、デプロイメントの基盤となります。

・システムコンポーネントは、システムイメージ内に含まれる個々の要素で、オペレーティングシステムの構成要素として機能します。これには、様々なシステムライブラリ(DLLファイルなど)、サービス、ドライバなどが含まれます。システムコンポーネントの健全性は、全体的なシステムの安定性と性能に直接影響を与えます。

DISMを使用する一般的なコマンド
このコマンドは、オンラインのWindowsイメージ(現在動作中のシステム)をターゲットとし、システムファイルの破損を検出し、修復します。このプロセスでは、Windows Updateを利用して破損したファイルの正しいバージョンを取得し、置換することが一般的です。

DISMの使い方は多岐にわたり、システムのメンテナンスやトラブルシューティングに非常
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あ、途中で切れてしまった。。。
続きを書いてもらう。

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●User
続けてください

●Chat GPT 4.0
非常に有用なツールです。DISMは、Windowsの環境が大きく変化するアップグレードの際や、システムの異常が発生した際に、重要な役割を果たします。

DISM の使用方法の詳細
DISMを使用する際には、コマンドプロンプトを管理者権限で開く必要があります。これにより、システムレベルでの変更が可能となります。

以下は、DISMの使用方法に関連するいくつかの追加コマンドです:

1.Windows機能の有効化/無効化:
ここで、FeatureNameは有効化または無効化したい機能の名前に置き換えます。

2.システム更新のクリーンアップ:
このコマンドは、システムアップデートによって古くなったコンポーネントを削除し、システムのストレージを解放するのに役立ちます。

3.特定のソースからのイメージの修復:
このコマンドは、ローカルまたはネットワーク上にある特定の修復ソースからWindowsイメージを修復します。/LimitAccessオプションは、Windows Updateへのアクセスを阻止し、指定したソースのみを使用します。

これらのコマンドを通じて、DISMはシステムの整合性を維持し、特定の問題が発生した場合の修復に対応できるようにします。特にシステムが複雑で、多くのアプリケーションやカスタマイズが施されている環境では、DISMの役割が非常に重要です。

DISMは、システムの安全性と安定性を保つために定期的に利用されることをお勧めします。特にシステムに問題が発生した後や、大規模なアップデートを実施した後には、このツールを使用してシステムの健全性を確認し、必要に応じて修復作業を行うことが望ましいです。
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へー・・・そんな機能もあるんだね。Enable / Disable Features はアンチウィルスとかをストップできるのだろうか?とか考える。
そのまま解釈したらめちゃくちゃ強力なツールに感じる。

システム更新のクリーンアップはWindows 標準機能で更新プログラムや回復ファイルのクリーンアップ的なものがあったと思うが、明示的に「古くなったコンポーネント」とあるため、実際に行う作業が違うように見える。

だとしたらこれもかなり重要なツールそうだ。
特に大量のキッティングの際にWindows Update を行った後、一旦その状態で回復の必要性がないことを前提に、イメージバックアップをしたりそのままディプロイしたりするときに使えるように思える。

ここで、システムの更新と書いてある部分について、念のため聞いてみる。

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●User
上記2.のシステム更新とはWindows Update と考えてよろしいですか?

●Chat GPT 4.0
はい、その通りです。ここで言及されている「システム更新」は通常、Windows Updateを指します。Windows Updateは、Microsoftが提供するシステムアップデート、セキュリティパッチ、ドライバの更新、新しい機能の追加などを含むプロセスです。これらの更新は、Windowsオペレーティングシステムの安全性、機能性、およびパフォーマンスを維持および向上させるために重要です。

DISMツールの /StartComponentCleanup オプションを使用すると、システムの更新プロセス中に古くなったまたは不要になったコンポーネントをクリーンアップすることができます。これにより、ディスクスペースを解放し、システムの整理を行うことが可能となります。また、このクリーンアップは、システムのパフォーマンスを向上させる効果もあります。

Windows Updateの適用後、たとえばアップデートが完了した後に何かしらの問題が生じた場合、DISMの /RestoreHealth オプションを使ってシステムイメージの修復を試みることが一般的です。この修復プロセスは、システムの安定性を確保し、次回のアップデートに備える上で役立ちます。
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ここまで来てこれらにハルシネーションが含まれていたら、ということを危惧してしまう。チェックできるようなサイトを教えてもらうことにした。

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●User
以上の会話の内容をより深めるために有効なウェブサイトについていくつか例示していただけますか?

●Chat GPT 4.0
Windowsのシステムツールやトラブルシューティングに関する情報を提供するウェブサイトは多数存在します。特に役立つものとして、以下のウェブサイトを推薦します:

1.Microsoft公式サポートページ:
    ●Microsoftの公式サポートページは、Windowsの各種トラブルシューティング手順、システム更新、セキュリティパッチに関する詳細なガイドを提供しています。公式ソースからの情報であるため、最も信頼性が高いと言えます。
    ●URL: https://support.microsoft.com/

2.TechNet:
    ●Microsoft TechNetは、ITプロフェッショナル向けに設計されたリソースで、詳細な技術情報、ブログ、フォーラムを提供しており、特にシステム管理者やプロのデベロッパーには非常に有用です。
    ●https://technet.microsoft.com/

3.How-To Geek:
    ●How-To Geekは、技術的なトピックを広範囲にわたりカバーしており、Windows操作に関する簡潔で実用的なガイドを多数提供しています。初心者から上級者まで、幅広いユーザーに対応しています。
    ●URL: https://www.howtogeek.com/

4.Windows Central:
    ●Windows Centralは、Windowsに特化したニュース、レビュー、ガイドを提供するポピュラーなサイトです。新しいアップデートや機能、トラブルシューティングの方法についての最新情報が得られます。
    ●URL: https://www.windowscentral.com/

これらのウェブサイトは、Windowsシステムに関する信頼できる情報源として、問題解決や知識の習得に役立ちます。特に問題が生じた場合や、新しい技術を学びたいときに参照してみてください。
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一般的な回答が返ってきた。が、ここで筆者はTechNet が書かれてあったのに感心して元の質問の意図を忘れてしまった。まあいいや・・・

ちなみにここに挙げられているのはおそらくすべて英語のサイトだと思われる。Chat GPT の中の人は英語圏の人であるからこれは仕方ない。

それに、TechNet など含め、アメリカのサイトの方が圧倒的に情報量は多い。Windows というシステムそのものが英語圏で作られていると痛感させられる場面は結構多い。自分も英語がわかるから仕事できてる部分は多いのだ。

そしてアメリカのモデレータはソースコードを知り尽くしているレベルで詳しいので、本気で兄貴と呼びたくなるくらいである。

ここで改めて、気になっていることについて聞いてみた。

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●User
一連の会話で出てきた、システムイメージとコンポーネントについて具体的な説明をしてください。可能であればそれぞれの保存されているディレクトリを例示してください。

●Chat GPT 4.0
システムイメージとコンポーネントは、Windowsのオペレーティングシステムを構成する重要な要素です。ここでは、それぞれについて具体的な説明と保存されているディレクトリを示します。

システムイメージ
システムイメージは、オペレーティングシステムの完全なバックアップコピーであり、システムの全ファイル、プログラム、設定、ドライバなどを含んでいます。これにより、システムがクラッシュしたり、ハードドライブが故障したりした場合に完全な復元が可能です。システムイメージは、システムの復元、バックアップ、デプロイメントに使用されます。

保存ディレクトリ: システムイメージは通常、ユーザーが指定した外部ストレージ(外付けハードドライブやネットワークドライブなど)に保存されます。Windowsでシステムイメージを作成する機能は「バックアップと復元(Windows 7)」ツールを通じてアクセスでき、保存場所として任意のドライブを指定できます。

システムコンポーネント
システムコンポーネントは、Windowsのシステムファイルやサービス、アプリケーションライブラリ(DLLファイルなど)を含むもので、OSの正常な動作に必要な構成要素です。これらはシステムの安定性と性能に直接影響を与え、システムのアップデートや修復で重要な役割を果たします。

保存ディレクトリ:
    ●システムファイル: システムファイルは主にC:\Windows\System32ディレクトリに保存されています。ここには、Windowsオペレーティングシステムの核心となる実行ファイルやライブラリが格納されています。
    ●DLLファイル: ダイナミックリンクライブラリ(DLL)ファイルもSystem32ディレクトリに保存されていることが多く、これらはさまざまなプログラムが共通の機能を使用できるようにするためのものです。
    ●ドライバ: ドライバファイルはC:\Windows\System32\driversディレクトリに配置されており、ハードウェアの正常な動作をサポートします。

これらのコンポーネントは、システムのインストールやアップデートの際に、またはDISMやSFCなどのユーティリティを使用してシステムを修復する際に、重要な役割を果たします。システムの安全性を保つため、これらのファイルやディレクトリの改変は推奨されません。システムの問題が生じた場合は、これらのコンポーネントを正しく修復または再配置することで、問題の解決が期待できます。
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コンポーネントというのをかなり具体的に例示してくれている。System32 と言えば確かエクスプローラの実行ファイルなどがある場所だと記憶している。なるほど、その辺ひっくるめてコンポーネントと呼んでいるのか。一つかしこくなった・・・

いやいや、疑ってかかる必要はあるのだ。あるんだが・・・

そしてDism などでイメージの回復とかあるのでWindows 上のどっかにあるものだとぼんやり考えていたがそうではないのか?聞いてみる。

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●User
OSを通常インストールした場合、システムイメージは起動ドライブに保存されているものでしょうか。

●Chat GPT 4.0
通常、Windowsオペレーティングシステムをインストールした場合、システムイメージとして知られる完全なバックアップコピーは自動的には作成されません。代わりに、OSのインストールはシステムファイル、ドライバ、デフォルトのアプリケーション、および必要なコンポーネントを起動ドライブ(通常はCドライブ)に配置します。これらのファイルとコンポーネントは、システムの動作に必要なものであり、いわば「生きているシステム」を形成しています。

ただし、ユーザーがシステムの完全なバックアップ(システムイメージ)を作成することを選択した場合、そのイメージは指定したストレージデバイス(外付けハードドライブ、USBドライブ、またはネットワークロケーションなど)に保存されます。このシステムイメージは、システムが重大な障害に見舞われた際に完全な復旧が可能な状態でシステムを復元することを目的としています。

Windowsには、システムイメージのバックアップを作成するためのツールが組み込まれており、「バックアップと復元(Windows 7)」として知られるツールを使用してこれを行うことができます。このツールを利用することで、OS、アプリケーション、設定、およびユーザーデータを含むドライブの完全なコピーを作成し、指定した保存場所に保管することが可能です。
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Windows 7 の機能と明確に答えてしまうところに恐ろしさを感じてしまう。確かにWindows 7 から実装された機能なのだ。この詳しさで嘘(ハルシネーション)つかれたらマジで混乱してしまう。

そしてシステムイメージについてはやっぱりスナップショットという理解でいい・・・んだろうか?今後もこれについては色々調べてみたいと思う。

全体として、Chat GPT 4.0 はシステムのトラブルシューティングについてもかなりの精度で回答してくれる。末恐ろしさを感じてしまうレベルで、である。
同時に、使い方によってはかなり強力な助っ人だと毎回驚かされてしまう。

――今日の猫――


今日はラズライトの誕生日である。実際には捨て子なので正確な日付はわからないのだが、こいつが捕獲された6月6日から1カ月ほどさかのぼってという意味とその他の事情含めて今日にさせていただいた。

<前日就寝時刻>
23:30

<起床時刻>
09:50

<トレーニング>
Navy squat ×10回
Straight bridge ×50回
久しぶりになってしまった。
あまり取り掛かりに気合が必要なくなってきた。

<今日の仕事>
N/A

<タバコ>
  - 紙タバコ
    ・開始Stock: 6箱17本
    ・本数: N/A

  - Ploom TECH Vape
    ・利用有無: 無

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