ただ、新たな試みを行っていて、相場に任せきりにならない方法で利益が上げられないかと考えているので、その意味ではある程度感触をつかめたという根拠ない自信につながったのかもしれない。
相場については
空白のルーン
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「Wird (ウルド:正逆無)」。運命とか宿命、白紙を意味する文字である。
これは占い的にはお手上げというしかない。わからないと言っているに等しい文字だからである。
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わからないと言われてしまうとお手上げになってしまう。占いの局面では追加で何か引くのも必要なのかもしれない。
占いの常で後付けにしてしまえば、方向性の乏しい状況で虚を突かれた格好になったと言えば言えるかもしれないが、「空白」ということならそれこそどうにも解釈のしようがない。
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「Ansur (アンスール:正位置)」。神や知性、コミュニケーションを表す文字らしい。
このルーン文字を初めに具体化したと言われるオーディーン神を表しているという一説もある。コミュニケーションがうまく行くといいが・・・
今日も引き締めてかかっていこう。
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コミュニケーションがうまくいったかと言われると否と言わざるを得ないのだが、それでも少し感触をつかめたという意味合いではよかったのかもしれないと思っている。
これまでは無力感ばかりが先行して悪循環になっていたが、少しずつ感覚が薄れているのか?いずれにしても始めた以上チャレンジを続ける姿勢を失っては何も生み出せないという意味で多少楽観できるようになったのは良いことかもしれない。
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