2018年1月12日金曜日

金融日誌 2018年1月12日 開始中

今日は既に取引を開始して、一旦決済してしまった。朝から契約関連の事務作業が発生していたため、対応が必要だったのだ。

既に株式市場も終わりかけていて、寄り付き少し上げたものの為替の圧力からか週末で手じまいしてるのか今は90円ぐらい下げて推移している。

為替は一進一退を繰り返しながら111円20銭ぐらいまで下げてきた。朝から売りでポジションを取って動けなくなり、先ほどなんとかプラスで決済できた。できればナンピンはしたくなかったのだが・・・ 直近は一方的な流れにならずに少額の損きりを繰り返していたので、あくまで勝ちにこだわった結果と言えば言える。しかしリスクと時間に対するリワードと言う意味では疑問符がつく。

今日はもう欧州時間の時間になろうとしている。現時点では全く予測がつかない流れなのだが、ユーロ/ドルが若干優勢なのかと思わせる動き。一方的な展開になるかどうかというところだが、方向感がつかめない。大きな流れに追従していきたいと消極的な考えをしている自分がいる。

さて、恒例のルーン占いだが、今日の今後の相場については

「Lagu (ラーグ:逆位置)」は水を表す文字とのことだ。感情なんかも意味することがあるらしく、ネガティブな意味合いだと優柔不断とか一貫性がないという意味もあるらしい。今日ここまでの流れだけ見ても、確かに一貫性がないと言えば言える。

今日の戦略というか流れに乗るというのが成功するかという意味になるが、

「Tir (ティール:正位置)」は戦略の神から由来する戦略や勇気という意味らしい。ウルと言う文字のように猪突猛進突き進むというよりは戦略的な撤退も含めた決断による勝利を意味しそうである。
今日も既に後半戦だが、引き締めて粘り強く取り掛かりたい。

日本時間14時33分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

金融日誌 2018年1月11日 結果

昨日は特段特記することもなく取引を終えた。想定通り日本時間中はほとんど値動きが無い状態で推移したため、どこかで追って利益を得られることも無かった。

後だしで出てきた情報によると、中国関係筋の米国債の買い入れ縮小もしくは中断の報道でここ数日大きく動いたとのことだった。こうした年始の中国発サプライズは3年連続らしく、市場関係者の間では「またか・・・」みたいな感じらしい。

さて、昨日のルーン占いの結果だが、相場については

**************<開始前>***************
「Mann (マン:逆位置)」は人間とか自分・自身などを表す文字らしい。逆位置なので主体性にかけるということだろうか?らしくないという意味だろうか?午後については欧州時間までは大きく動くことはないと思っているので、動くとしたら欧州時間からということだろうか?
**************<開始前>***************
取引開始が13時過ぎだったためほとんど取引できなかった。相場は連日のドル売りから一服、買いに入る人にも買いづらい日だったに違いない。そこまで大きく変動することなく日中の取引を終えた。動意に乏しいと言えば乏しい日だったのかもしれない。

今日の戦略については、

**************<開始前>***************
「Daeg (ダエグ:正逆無)」で一日とか太陽を意味するらしい。単調な作業を淡々とこなしたり、大当たりはしないものの長期的には利益が出るとかも意味することがあるとのこと。つまりそこまで利益は期待できないということだろうか。
昨日の今日なので今日はそもそもあまり期待していない。タイミングを見ていこうと思う。
**************<開始前>***************
何か前日と変わらず、のんべんだらりと過ごしたような一日だった。そういう意味ではありきたりというか、望ましくないのだがはっきり言って他のことをした方が良い一日だったかもしれない。つまり、ネガティブな意味で当たっていたと思われるw

日本時間14時21分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

2018年1月11日木曜日

金融日誌 2018年1月11日 開始前

今日は山陰地方は雪で大荒れである。朝は積雪で家から出れなかった。また、午前中は昨日の下げもあって動きが乏しいだろうと思ったため、取引にならないということでほぼ手控えている状態である。

一旦111円前半まで落ちたドル/円も、今は70銭程度まで持ち直している。今日は欧州の時間でどのような動きになるかというところだが、戻り売りを期待して買いでポジションを探るようになると思う。

さて、既に半分経過しているものの、今日のルーン占いだが、相場については

「Mann (マン:逆位置)」は人間とか自分・自身などを表す文字らしい。逆位置なので主体性にかけるということだろうか?らしくないという意味だろうか?午後については欧州時間までは大きく動くことはないと思っているので、動くとしたら欧州時間からということだろうか?

今日の戦略については、

「Daeg (ダエグ:正逆無)」で一日とか太陽を意味するらしい。単調な作業を淡々とこなしたり、大当たりはしないものの長期的には利益が出るとかも意味することがあるとのこと。つまりそこまで利益は期待できないということだろうか。
昨日の今日なので今日はそもそもあまり期待していない。タイミングを見ていこうと思う。

日本時間13時36分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

金融日誌 2018年1月10日 結果

昨日の為替は午前に下げ、さらに午後の欧州時間でさらに下げた。
午前中売りで参入して一定の利益を出したが、午後はさすがに下がりすぎだと思って買いで参入して結局プラスマイナスゼロだった。

いや、本当に底が抜けたかと思うような下がり方だった。

そういうわけで昨日のルーン占いの結果だが、相場については

***************<開始前>**************
「Yr (ユル:正逆無)」は、死と再生を表す文字。フェニックスのような復活をイメージするとわかりやすいらしい。ネガティブな意味であれば諦めが悪いとか暗中模索などが当てはまるだろうか?急激な復活を成し遂げる(ドルが買われる)のか?方向性も何も決まらないのか?いずれにしてもこれでは何もわからないw
***************<開始前>**************
これは起こった後で考えるととても分かりやすい。ドル/円は上昇方向をポジティブに捉えられることが多いため、本当に一旦死んだような相場だったと言える。これからの復活はあるのだろうか?

今日の戦略については

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「Geofu (ギューフ:正逆無)は愛情や贈り物、才能を表す文字とのこと。ネガティブな意味では八方美人とかそういう意味らしいのだが、こと取引のことになるとネガティブな解釈がしずらくなってしまう。
結果に期待しつつ、気を緩めずにかかっていきたい。
***************<開始前>**************
売りで参入していれば贈り物のような相場だったに違いない。ただし、その贈り物が怖すぎて受け取れませんでしたw

日本時間13時27分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

2018年1月10日水曜日

金融日誌 2018年1月10日 開始前

昨日の夜から朝にかけて、主にアメリカ時間では動きが少ない状態で為替が推移してきている。個人的な観測ではあるが、基本的には日本時間はアメリカ時間で起こったことを追従する動きが多いと考えているので、正直このような値動きになった場合、予測がしにくい。

ダウ平均は堅調に推移しており、日経平均もまだ上昇する余地があるように思っているのだが、それが為替に与える影響は限定的なのではないだろうか。

直近数日はユーロの動きに合わせて大幅に上昇したり下降したりしているため、今日は敢えてポジションの方向を決めず、動きについていくような取引をしたいと考えている。いや、まあ予想していて外れることの方が多いので特にいつもと変わらないのだがw

言い訳にはなるが一日の予想をすることで想定外の動きをした時にその先に起こることを予想しやすくなるため、当たらない予想が全く意味がないとは思っていない。

さて、恒例のルーン占いだが、今日の相場については

「Yr (ユル:正逆無)」は、死と再生を表す文字。フェニックスのような復活をイメージするとわかりやすいらしい。ネガティブな意味であれば諦めが悪いとか暗中模索などが当てはまるだろうか?急激な復活を成し遂げる(ドルが買われる)のか?方向性も何も決まらないのか?いずれにしてもこれでは何もわからないw

今日の戦略については

「Geofu (ギューフ:正逆無)は愛情や贈り物、才能を表す文字とのこと。ネガティブな意味では八方美人とかそういう意味らしいのだが、こと取引のことになるとネガティブな解釈がしずらくなってしまう。
結果に期待しつつ、気を緩めずにかかっていきたい。

日本時間08時31分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

2018年1月9日火曜日

金融日誌 2018年1月9日 結果

今日は開始直後、買いで入っていたがユーロ/円が予想に反して大きく下げ始めたため損きりして売りで参加したところ、午前中の段階で勝ちを拾えた。

株式市場は寄り付き上げたものの下げ、午後には用事があったため見ていないが160円ぐらい上げた状態で引けたらしい。株式市場はしばらく調子が良い状態が続くようだが、為替は逆転して動いているように見える。

そうやって考えるとここ数日レンジの中で動く場面が多く、今日も冷静に考えると112円80銭を久しぶりに割った感じがある。しばらくはアメリカの情勢を見ながらレンジ内での取引が続くのだろうか?

さて、ルーン占いの結果だが、本日の相場については

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「Is (イス:正逆無)」は氷、停滞、安定を表す文字である。取引の占いならこれが出る日がいつかは来るだろうと思っていたが、ようやく出てきた感じである。
文字通りの解釈を行うならば停滞すると受け止めればよいだろうが、安定した動きをするという意味にも取れる。
直近の流れで言うと過去2日間は上下動は合ってもレンジから抜け出せないでいるため、そのことを指していても驚きはあまりない。
***************<開始前>**************
停滞、と言えるだろうか?112円80銭のレンジを抜けだして一時的に112円50銭まで下げた。ドル/円で言うと113円後半トライしてもよさそうなタイミングだったので、そこまで下げていないというのも合わせると停滞と言う表現が当たっているかもしれない。

今日の戦略については

***************<開始前>**************
「Sigel (シゲル:正逆無)」は太陽や正義、成功を表す文字である。普通に受け止めればよい意味で捉えていいのだろうが、過去にこれが出た時はネガティブな意味で火傷を負うようなことがあったように思うので特に注意を払っていきたいと思う。
***************<開始前>**************
今日は買いで入って損切りを余儀なくされたが、感情的にならずに相場の流れを追えて最終的に勝てた。
元々売りが得意でないのだが、最近は売りで勝つ場面が多くなってきているようにも思うし、まだ確信が持てていないがユーロの動きを見ながらの取引が精度が上がりつつあるようにも思う。そういう意味では成功だとも言えるかもしれない。

日本時間18時41分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。

金融日誌 2018年1月9日 開始前

今日は既に買いでポジションを取っているものの、正直株式市場の行方については不安を残しての開始となっている。

昨日のダウ平均は少し下げて終了、VIX指数も上昇しており以前から指摘されている過熱感というものが少し頭をもたげているのかもしれないという意味では不安を残す株式市場開始前である。

ただ、予想としては株式市場はある程度上げていくのではないかと想像している。年末の様子見から考えるとまだ上昇余地を残しているのではないかと言うのが印象だからだ。

ドル/円については予断を許さない。株式が仮に上昇したとしてそれに連れて動くかと言われると正直昨日のアメリカ時間の値動きだと上値は限定されるのではないかと予想している。今は買いで入っているが、予想通り上げていったとしてもポジション解消をどこに取るかに気をもまなければならないだろう。

その後は売りでポジションが取れるかを流れを見ながら考えるが、直近はユーロ/ドルの下げがきついように見えるので、買いポジションではチキンレースみたいな流れになることも想定している。

さて、恒例のルーン占いだが、本日の相場については

「Is (イス:正逆無)」は氷、停滞、安定を表す文字である。取引の占いならこれが出る日がいつかは来るだろうと思っていたが、ようやく出てきた感じである。
文字通りの解釈を行うならば停滞すると受け止めればよいだろうが、安定した動きをするという意味にも取れる。
直近の流れで言うと過去2日間は上下動は合ってもレンジから抜け出せないでいるため、そのことを指していても驚きはあまりない。

今日の戦略については

「Sigel (シゲル:正逆無)」は太陽や正義、成功を表す文字である。普通に受け止めればよい意味で捉えていいのだろうが、過去にこれが出た時はネガティブな意味で火傷を負うようなことがあったように思うので特に注意を払っていきたいと思う。

日本時間09時06分投稿。

*本稿は、ブログ主の個人的見解に基づいています。

*このドキュメントは、投資活動を推奨するものではなく、また取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは推奨されていません。当ブログは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる助言も意図していません。このドキュメントは、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではなく、ブログ主の投資・投機活動の履歴に過ぎません。